JP2002027357A - テレビ装置 - Google Patents

テレビ装置

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JP2002027357A
JP2002027357A JP2000209610A JP2000209610A JP2002027357A JP 2002027357 A JP2002027357 A JP 2002027357A JP 2000209610 A JP2000209610 A JP 2000209610A JP 2000209610 A JP2000209610 A JP 2000209610A JP 2002027357 A JP2002027357 A JP 2002027357A
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JP
Japan
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air
television device
pair
suction port
wind
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Application number
JP2000209610A
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English (en)
Inventor
Takahiro Nakano
隆廣 中野
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般家庭でも簡単に、映像、音声に同期し
て、その映像に係る環境を再現することができるように
し、その映像が撮影された場所にいるような臨場感のあ
る映像を風の強さ、風の方向や動き、冷気や暖気などの
環境とともに体感できるようにする。 【解決手段】 テレビ装置の前面に開口し、空気を吹出
する左右一対の吹出口と、それぞれの吹出口からテレビ
装置内に伸張し、テレビ装置の外側と内側とに開口した
空気の吸入口を有する左右一対の通風路と、それぞれの
通風路の吸入口を切り換える吸入口切換手段と、左右一
対の吸入口切換手段を制御する吸入口切換制御手段と、
それぞれの通風路内に取り付けられた風量制御可能な送
風手段と、一対の送風手段の風量を制御する送風制御手
段とを備え、垂直ブランキング信号に重畳した環境情報
信号によって制御するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、臨場感を提供する
ことができるようにしたテレビ装置に係り、特に、映
像、音声とともに、映像に係る場面での風や温度などの
環境情報を伝達することを可能としたテレビ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、例えば、特開平8−11
1838号公報に記載されているように、映像及び音声
の記録と同時に、映像及び音声を記録した場所の環境情
報、例えば、風量(風速)、気温、湿度、光量(照
度)、振動等の情報を記録し、記録された映像及び音声
を再生するとともに、記録されている環境情報に基づい
て、その環境を映像、音声の再生に同期して再現するこ
とにより、その映像が撮影された場所にいるような臨場
感のある映像、音声を出力することができるようにした
映像記録再生システムがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術の映像記録再生システムでは、システムそのも
のが非常に大掛かりなものとなり、一般家庭で設置して
使用できるようなコンパクトな装置がではなかった。ま
た、特に気温などの環境を再現するためには、エアコン
等の空調システムを併用しなければならなかった。そし
て、エアコン等の空調システムを映像、音声の再生に同
期させなければならず、上記の従来技術の映像記録再生
システムからの制御信号によって制御できるようにした
専用のエアコン等の空調システムが必要であった。その
ため、一般家庭では温度等の環境を再現することは簡単
にできないという不都合があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、一般家庭でも簡単に、映像、音声に同期して、そ
の映像に係る環境を再現することができるようにし、そ
の映像が撮影された場所にいるような臨場感のある映像
を風の強さ、風の方向や動き、冷気や暖気などの環境と
ともに体感できるようにしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明においては、テレビ装置の前面に開口し、空気を
吹出する左右一対の吹出口と、それぞれの吹出口からテ
レビ装置内に伸張し、テレビ装置の外側と内側とに開口
した空気の吸入口を有する左右一対の通風路と、それぞ
れの通風路の吸入口を切り換える吸入口切換手段と、左
右一対の吸入口切換手段を制御する吸入口切換制御手段
と、それぞれの通風路内に取り付けられた風量制御可能
な送風手段と、一対の送風手段の風量を制御する送風制
御手段とを備え、映像信号の垂直ブランキング信号に重
畳した環境情報信号によって、吸入口切換手段と送風手
段とを制御するようにする。
【0006】これらの手段により、テレビ装置の前面に
開口した吹出口から吹出する風量を制御することがで
き、テレビ装置の外側の空気を吸入口から取り入れるこ
とによって、吹出口から冷気を吹出することができ、テ
レビ装置の内側の空気を吸入口から取り入れることによ
って、吹出口から暖気を吹出することができる。また、
左右それぞれの吹出口から吹出される風量を巧みに制御
することによって、風の強さ、風の方向や動きなどを再
現することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。図1は本発明の実施の形
態に係るテレビ装置を示す正面図であり、図2は本発明
の実施の形態に係るテレビ装置の構造を示す要部断面図
であり、図3は本発明の実施の形態に係るテレビ装置の
ダンパ装置を示す斜視図であり、図4は本発明の実施の
形態に係るテレビ装置の他のダンパ装置を示す斜視図で
あり、図5は本発明の実施の形態に係るテレビ装置の構
成を示すブロック図である。
【0008】まず、図1の本発明の実施の形態に係るテ
レビ装置を示す正面図を基に説明する。
【0009】本発明の実施の形態に係るテレビ装置は、
映像が映し出されるテレビ受像管1と、テレビ受像管1
の画面の左右に、一対のスピーカ2と一対のファン3と
を備えている。テレビ受像管1の画面を見ている視聴者
が、左右一対のスピーカ2からのステレオ音声ととも
に、左右一対のファン3によって送出される、風の強
さ、風の方向や動きを体感することができるようになっ
ている。左右一対のスピーカ2やファン3は、テレビ装
置6の前面グリル(図示せず)に覆われていて、視聴者
には見えないようになっていて、視聴者は、前面グリル
から吹出される風の強さと、風の方向や動きを体感しな
がら、テレビ受像管1の画面に映し出される映像を楽し
むことができるようになっている。前面グリルから吹出
される風の強さ、風の方向や動きは、左右一対のファン
3をそれぞれ巧みに制御することによって行うことがで
きる。ファン3の制御するための映像に係る風の強さ、
風の方向や動きの環境情報信号は、テレビ放送信号の垂
直ブランキング信号に重畳されて放送されている。
【0010】このようなテレビ装置は、テレビ受像管の
画面の左右に小形のファンを取り付けたものであり、コ
ンパクトであるため場所を取らないので、一般家庭でも
簡単に利用することができ、臨場感のあるテレビ放送を
気軽に楽しむことができる。
【0011】次に、図2の本発明の実施の形態に係るテ
レビ装置の構造を示す要部断面図を基に説明する。
【0012】本発明の実施の形態に係るテレビ装置6
は、上述したように、テレビ受像管1の画面の左右に一
対のファン3を備えている。左右一対のファン3は、テ
レビ装置6の内側の左右に設けられた一対の通風路7の
中にそれぞれ取り付けられている。通風路7は、テレビ
装置6の前面に開口した吹出口7cを有し、吹出口7か
らテレビ装置内に伸張していて、テレビ装置6の外側に
開口した空気の吸入口7aと内側に開口した空気の吸入
口7bとを有している。ファン3によって、吸入口7a
或いは吸入口7bから空気が吸入され、吸入された空気
は吹出口7cからテレビ装置6の画面の前方に向かって
吹出するようになっている。
【0013】吸入口7aからはテレビ装置の外側から冷
気が吸入され、吸入口7bからはテレビ装置内の通電部
品の発熱で温度が高くなったテレビ装置内の暖気が吸入
されるようになっている。そして、吸入口7aと吸入口
7bとは、吸入口に設けられたダンパ4によって切り換
えられるようになっている。図2では、吸入口7bが閉
口され、吸入口7aが開口されて、矢印aのようにテレ
ビ装置6の外側から空気、即ち冷気が通風路7内に吸入
される様子が模式的に示されている。また、吸入口7a
が閉口され、吸入口7bが開口されたときは、図の矢印
bのようにテレビ装置6の内側から空気、即ち暖気が通
風路7内に吸入される。吸入口を切り変えることによっ
て、吹出口7cから冷気或いは暖気を吹出することがで
きる。また、吸入口7aと吸入口7bとの開口比率を制
御することによって、冷気と暖気とを混合することがで
きるので、吹出口から吹出される空気の温度を制御する
ことができる。
【0014】左右一対の通風路7内にそれぞれ備えられ
たファン3は、風量の強弱の制御が可能なファンであ
り、風量を制御することによって、吹出口7cから吹出
される風の強さを変えることができる。また、一対のフ
ァン3を左右それぞれ独立して巧みに制御することによ
って、左右それぞれの吹出口7cから吹出される風量を
変えることができるため、風の強さだけでなく、風の方
向や動きなどを再現することができる。
【0015】このことによって、テレビ映像のヘリコプ
タが近づく場面、車が走り去る場面、嵐の場面等を、映
像、音声だけでなく、その場面に係る風の強さ、風の方
向や動きなどを再現することができるので、視聴者に臨
場感のある映像を体感させることができる。
【0016】また、通風路7の吸入口を切り換えるダン
パ4も、左右それぞれ独立して制御することによって、
火山の噴火の場面、キャンプファイアの場面等を、映
像、音声だけでなく、その場面に係る熱風や熱気などの
温度も再現することができるので、視聴者に更に臨場感
のある映像を体感させることができる。
【0017】図3の本発明の実施の形態に係るテレビ装
置のダンパ装置を示す斜視図を基に説明する。
【0018】ダンパ4は、ソレノイド5aと連接棒5b
とによって連接されていて、ソレノイド5aに通電する
ことによって、連接棒5bが引張され、ダンパ4が回転
して、吸入口を切り換えることができるようになってい
る。これによって、テレビ装置の外側の冷気と内側の暖
気とを切り換えることができ、吹出口より冷風や温風を
吹出して、テレビ放送の視聴者に映像に係る環境情報の
温度を体感させることができる。
【0019】更に、図4の本発明の実施の形態に係るテ
レビ装置の他のダンパ装置を示す斜視図を基に説明す
る。
【0020】ダンパ4は、ステッピングモータ5cのシ
ャフトに直結されていて、ステッピングモータ5cの回
転駆動によって、ダンパ4が回転し、吸入口を切り換え
ることができるようになっている。これによって、テレ
ビ装置の外側の冷気と内側の暖気とを切り換えることが
でき、吹出口より冷風や温風を吹出して、テレビ放送の
視聴者に映像に係る環境情報の温度を体感させることが
できる。
【0021】また、ステッピングモータの回転角を変え
ることによって、ダンパ4の角度を自由に変えることが
できるので、冷気と暖気とを混合することができ、その
混合比率を変えることによって、吹出口より吹出する空
気の温度を制御することができる。
【0022】図5の本発明の実施の形態に係るテレビ装
置の構成を示すブロック図を基に説明する。
【0023】アンテナ16よりのテレビ放送信号は、チ
ューナ15によって放送チャンネルが選択受信され、選
択受信されたチャンネルのテレビ放送信号が映像信号処
理回路10に送られ、映像信号と同期信号とに分離され
る。映像信号回路10によって分離された映像信号は、
更に映像信号と、水平同期信号及び垂直同期信号の同期
信号とに分離されて、映像信号は映像増幅回路によって
増幅されてテレビ受像管1に送られる。そして、同期信
号から水平同期信号と垂直同期信号とが分離されて、水
平偏向回路、垂直偏向回路、高電圧回路(図示せず)に
送られて、映像増幅回路から送られた映像信号を走査し
て、映像がテレビ受像管1の画面に映し出される。ま
た、映像信号からは更に音声信号が分離され、音声信号
は、音声信号増幅回路12によって、増幅されてスピー
カ2を駆動し、音声が出力される。
【0024】映像に係る風の強さ、風の方向や動き、温
度などの環境情報信号は、映像信号の垂直ブランキング
信号に重畳されて放送される。垂直ブランキング信号に
重畳されている環境情報信号は、映像信号処理回路10
によって分離され、マイコン9に送られる。そして、環
境情報信号の風の強さ、風の方向や動きの信号に基づい
て、マイコン9によって、ファン制御回路13が制御さ
れ、ファン3の回転が制御されて、テレビ装置の前面に
開口した吹出口から吹出される風量が制御される。ま
た、環境情報信号の温度の信号に基づいて、マイコン9
によって、ダンパ制御回路14が制御され、ダンパ4が
制御されて、吸入口が選択されて、冷気或いは暖気が通
風路に吸入される。
【0025】このようにして、映像、音声と同期して、
映像に係る風の強さ、風の方向や動き、温度などが再現
され、テレビ放送の視聴者に臨場感のある映像を体感さ
せることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
テレビ装置によれば、テレビ放送の映像信号の垂直ブラ
ンキング信号に重畳した映像に係る環境情報信号に基づ
いて、テレビ装置の前面に開口した吹出口から吹出する
風量と温度とを巧みに制御することによって、映像、音
声と同期して、映像に係る環境を再現するようにしてい
る。このことにより、映像、音声とともに、その映像に
係る環境が再現されるので、その映像が撮影された場所
にいるような臨場感のあるテレビ放送を体感することが
できる。
【0027】請求項1記載の発明に係るテレビ装置は、
映像信号の垂直ブランキング信号に重畳された環境情報
信号に基づいて、テレビ装置の前面より吹出する風量と
温度とを制御することができるようにしている。このた
め、映像、音声とともに、映像に係る環境を体感するこ
とができる。
【0028】請求項2記載の発明に係るテレビ装置は、
風の強さ、風の方向、風の動き、冷風、温風の少なくと
も一つを再現できるようにしている。このため、臨場感
がある映像を再現することができる。
【0029】請求項3記載の発明に係るテレビ装置は、
テレビ装置の前面に開口した左右の吹出口から吹出され
る風量をそれぞれ独立して制御できるようにしている。
このため、風の強さだけでなく、風の方向や動きを再現
することができる。
【0030】請求項4記載の発明に係るテレビ装置は、
左右の吸入口をそれぞれ独立して制御できるようにして
いる。このため、左右の吹出口から吹出される風の温度
を変えることができ、熱的な環境変化を再現することが
できる。
【0031】請求項5記載の発明に係るテレビ装置は、
ソレノイドによって吸入口の切り換えができるようにし
ている。このため、テレビ装置の前面から冷気或いは暖
気を吹出することができる。
【0032】請求項6記載の発明に係るテレビ装置は、
ステッピングモータによって吸入口の切り換えができる
ようにして、テレビ装置の外側と内側とからの空気を混
合制御することができようにしている。このため、吹出
口から吹出する風の温度を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るテレビ装置を示す
正面図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係るテレビ装置の構造
を示す要部断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係るテレビ装置のダン
パ装置を示す斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態に係るテレビ装置の他の
ダンパ装置を示す斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態に係るテレビ装置の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 テレビ受像管 2 スピーカ 3 ファン 4 ダンパ 5a ソレノイド 5b 連接棒 5c ステッピングモータ 6 デレビ装置 7 通風路 7a、7b 吸入口 7c 吹出口 9 マイコン 10 映像信号処理回路 11 映像信号増幅回路 12 音声信号増幅回路 13 ファン制御回路 14 ダンパ制御回路 15 チューナ 16 アンテナ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ装置の前面に開口し、空気を吹出
    する左右一対の吹出口と、上記それぞれの吹出口からテ
    レビ装置内に伸張し、テレビ装置の外側と内側とに開口
    した空気の吸入口を有する左右一対の通風路と、上記そ
    れぞれの通風路の吸入口を切り換える吸入口切換手段
    と、上記左右一対の吸入口切換手段を制御する吸入口切
    換制御手段と、上記それぞれの通風路内に取り付けられ
    た風量制御可能な送風手段と、上記一対の送風手段の風
    量を制御する送風制御手段とを備え、映像信号の垂直ブ
    ランキング信号に重畳した環境情報信号に基づいて、上
    記送風手段と上記吸入口切換手段とを制御して、映像、
    音声とともに、環境情報を伝達することができるように
    したことを特徴とするテレビ装置。
  2. 【請求項2】 上記環境情報が、風の強さ、風の方向や
    動き、温度の少なくとも一つであることを特徴とする請
    求項1記載のテレビ装置。
  3. 【請求項3】 上記送風手段が、左右それぞれ独立して
    制御されることを特徴とする請求項1記載のテレビ装
    置。
  4. 【請求項4】 上記吸入口切換手段が、左右それぞれ独
    立して制御されることを特徴とする請求項1記載のテレ
    ビ装置。
  5. 【請求項5】 上記吸入口切換手段が、ソレノイドによ
    って駆動されることを特徴とする請求項1乃至請求項4
    記載のテレビ装置。
  6. 【請求項6】 上記吸入口切換手段が、ステッピングモ
    ータによって駆動され、上記テレビ装置の外側に開口し
    た吸入口と内側に開口した吸入口とから流入する空気を
    混合制御することができようにしたことを特徴とする請
    求項1乃至請求項4記載のテレビ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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