JP2002023648A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
減を図ることのできる表示装置を提供する。 【解決手段】 画像を表示する表示パネル4と、表示パ
ネル4上の周部を覆って表示パネル4を保持する金属製
のフレーム7とを備え、フレーム7はL字型の二つのフ
レーム部材7a、7bを連結して構成され、表示パネル
4の裏面を覆って表示パネル4を挟持するようにした。
Description
パネルを有する表示装置に関し、特に表示パネルの保持
構造に関する。
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図であ
る。液晶表示装置1は画像を表示する液晶パネル4及び
打ち抜き加工、曲げ加工、絞り加工から成るプレス成形
により形成された金属製のフレーム7を有している。フ
レーム7は液晶パネル4の画像表示部分を開口した枠形
状に形成され、液晶パネル4の周部がフレーム7で覆わ
れている。
4は樹脂成形品から成るシャーシ8上に設置され、シャ
ーシ8に形成される突起部8aにより位置決めされてい
る。そして、フレーム7にシャーシ8を嵌合して固定す
ることによって液晶パネル4が挟持されるようになって
いる。
を開口した枠形状に形成され、シャーシ8の底面にはバ
ックライト5がボス(不図示)の嵌合によって位置決め
して配されている。バックライト5は光源13を有し、
光源13から射出された光束を導光板14により液晶パ
ネル4の方向に出射するようになっている。また、導光
板14の出射面14aには出射光を拡散して均一な光束
に変換する拡散シート(不図示)が設けられている。
筐体等にネジ止めして取り付けられるようになってい
る。これにより、バックライト5から射出される光束を
液晶パネル4に照射して画像が表示される。尚、11は
液晶パネル4を駆動する駆動基板であり、12は液晶パ
ネル4と駆動基板11とを接続する配線基板である。
従来の液晶表示装置1によると、シャーシ8は樹脂成形
品から形成されている。このため、シャーシ8に寸法誤
差が生じてフレーム7との嵌合の隙間が大きくなり、液
晶パネル4に強い衝撃力が加わると液晶パネル4が脱落
する問題があった。
ネル4との間に隙間が生じる。これにより、液晶パネル
4に強い衝撃力が加わると液晶パネル4が破壊される問
題や、バックライト5の表面に配される拡散シートに歪
みが生じて液晶パネル4に均一な光束が照射されなくな
る問題もあった。
覆うため平面形状が大きくなる。特に、近年液晶パネル
4が大型化しており、プレス成形加工により打ち抜かれ
る中央の開口部の面積が大きい。従って、金型が大型化
するとともに、廃棄される材料が多くなって材料費及び
廃棄処理費用が増加する。従って、液晶表示装置1の製
造コストを大きくする要因となっている。
う際にフレーム7を取り外すために4カ所の取付部1a
のネジをはずす必要があり、メンテナンスの作業工数が
かかる問題もあった。
と、フレーム7を製造する際にプレス成形により金属板
の曲げ加工を行うために、フレーム7の外周の隣接する
二辺の間には逃げ部7hが設けられる。このため、液晶
表示装置1の内部に塵埃等が侵入しやすくなり、液晶表
示装置1を故障させる要因となっていた。
晶表示装置1に限られず、他の表示パネルを使用したプ
ラズマディスプレイパネル等の表示装置であっても同様
に発生する。
することのできる表示装置を提供することを目的とす
る。また、本発明は、コスト削減を図ることのできる表
示装置を提供することを目的とする。
を削減できる表示装置を提供することを目的とする。ま
た本発明は、塵埃の侵入による故障を防止することので
きる表示装置を提供することを目的とする。
に本発明は、画像を表示する表示パネルと、前記表示パ
ネル上の周部を覆って前記表示パネルを保持するフレー
ムとを備え、前記フレームは前記表示パネル上の異なる
部分を覆う複数のフレーム部材から成ること特徴として
いる。
て、前記フレームにより前記表示パネルの裏面を覆って
前記表記パネルを挟持したことを特徴としている。
おいて、前記フレームを、平面形状がL字型の二つのフ
レーム部材を連結して形成したことを特徴としている。
おいて、前記フレームを、平面形状がコ字型のフレーム
部材とI字型のフレーム部材とを連結して形成したこと
を特徴としている。
おいて、前記コ字型のフレーム部材は金属から成り、前
記I型のフレーム部材は樹脂から成ることを特徴として
いる。
おいて、前記フレームは金属から成ることを特徴として
いる。
参照して説明する。説明の便宜上、従来例の図7〜図9
と同一の部分については同一の符号を付している。図1
(a)、(b)、(c)は第1実施形態の液晶表示装置
を示す平面図、側面図、正面図であり、図2は斜視図で
ある。液晶表示装置1は画像を表示する液晶パネル4を
有し、液晶パネル4の周部はフレーム7で覆われてい
る。
た二つのフレーム部材7a、7bから成っている。D部
の詳細図を図3及び図4に示すと、フレーム部材7aの
端部には結合部7cが形成され、フレーム部材7bの端
部には凹部7dが形成されている。そして、結合部7c
と凹部7dとをネジ6により固定してフレーム部材7
a、7bが連結されている。
を開口して周部の全周を覆うようになっている。フレー
ム部材7a、7bは、ステンレス、アルミニウム、鉄等
の金属板を曲げ加工及び絞り加工によるプレス成形を行
って形成され、屈曲部7gは、強度補強のために溶接が
施されている。
パネル4はバックライト5上に設置され、フレーム7の
断面形状をコ字型に形成してフレーム7により液晶パネ
ル4をバックライト5とともに挟持している。
3から射出された光束を導光板14により液晶パネル4
の方向に出射するようになっている。また、導光板14
の出射面14aには出射光を拡散して均一な光束に変換
する拡散シート(不図示)が設けられている。
ネジ止めして液晶表示装置1が筐体等に取り付けられる
ようになっている。これにより、バックライト5から射
出される光束を液晶パネル4に照射して画像が表示され
る。尚、11は液晶パネル4を駆動する駆動基板であ
り、12は液晶パネル4と駆動基板11とを接続する配
線基板である。また、3はシリコンゴム等から成る緩衝
材であり、液晶パネル4とフレーム7の側壁7jとの隙
間を埋めて液晶パネル4を安定して固定するようになっ
ている。
ているため液晶パネル4との嵌合の隙間を最適に調節し
てフレーム部材7a、7bを固定することができる。こ
のため、液晶パネル4に強い衝撃力が加わった場合の液
晶パネル4の脱落を防止することができる。
品(フレーム部材7a、7b)が小型化され、金型を小
型化できるとともに、打ち抜きを行わずに曲げ加工や絞
り加工により形成することができる。これにより廃棄材
料が減少して材料費及び廃棄処理費用を削減することが
できる。更に、バックライト5が故障した際に一方のフ
レーム部材7aを取り外すだけでバックライト5をスラ
イドさせて交換することができるため、メンテナンスの
作業工数を削減することができる。
部7cにより、フレーム部材7bの端部を覆ってネジ6
により連結するため塵埃の侵入を防止し、液晶表示装置
1の故障を防止することができる。
(図8参照)を必要としないため、部品点数を削減でき
るとともに、フレーム7が金属製のため板厚をシャーシ
8よりも薄くしても強度を確保して液晶パネル4を挟持
できるので液晶表示装置1の薄型化を図ることができ
る。
なく設置することができる。このため、液晶パネル4に
強い衝撃力が加わった場合に液晶パネル4の破壊を防止
できるとともに、バックライト5の表面に配される拡散
シートの歪みを防止して一様な光束を液晶パネル4に照
射することができる。
示す図である。説明の便宜上、図1〜図5に示す第1実
施形態と同一の部分には同一の符号を付している。第1
実施形態と異なる点はフレーム7を、平面形状がコ字型
のフレーム部材7eとI字型のフレーム部材7fとを結
合して構成している点である。その他の部分は第1実施
形態と同様である。
の効果を得ることができる。更に、フレーム部材7eを
コ字型に形成するのでL字型のフレーム部材7a、7b
(図1参照)よりも強度が向上し、液晶表示装置1に衝
撃が加わっても内部に配される液晶パネル4やバックラ
イト5を保護することができる。
品により形成してもよい。このようにすると、液晶パネ
ル4と衝突しても緩衝されるため、第1実施形態のよう
な緩衝材3(図5参照)を省くことができ部品点数を削
減できる。
を用いた液晶表示装置について説明しているが、他の表
示パネルを有するプラズマディスプレイパネル、EL表
示装置、PALC表示装置等の表示装置についても同様
の構成によって同様の効果を得ることができる。
けているので表示パネルとフレームとの嵌合の隙間を最
適に調節してフレーム部材を固定することができる。こ
のため、表示パネルに強い衝撃力が加わった場合の液晶
パネルの脱落を防止することができる。
により部品が小型化され、金型を小型化できるととも
に、打ち抜きを行わずに曲げ加工や絞り加工により形成
できるようになり、廃棄材料が減少して材料費及び廃棄
処理費用を削減することができる。更に、バックライト
等の内部部品が故障した際に一方のフレーム部材を取り
外すだけで該内部部品をスライドさせて交換することが
できるため、メンテナンスの作業工数を削減することが
できる。
示パネルの背面を覆ってこれを挟持するため、従来のよ
うな樹脂製のシャーシを必要としない。このため、部品
点数を削減でき、表示パネルを導光板等の上に隙間なく
設置することができる。その結果、表示パネルに強い衝
撃力が加わった場合に表示パネルの破壊を防止できると
ともに、バックライトの表面に配される拡散シートの歪
みを防止して一様な光束を液晶パネルに照射することが
できる。
レーム部材を連結するため従来のような折曲のための逃
げ部を必要とせず、塵埃の侵入を防止して液晶表示装置
の故障を防止することができる。
材とI字型のフレーム部材とを連結するため塵埃の侵入
を防止するとともに、コ字型のフレーム部材はL字型の
フレーム部材よりも強度が向上し、液晶表示装置に衝撃
が加わっても内部に配される表示パネル等を保護するこ
とができる。また、I字型のフレーム部材を樹脂製にし
ているので、液晶パネルと衝突しても緩衝されるため、
別途緩衝材を設ける必要がない。
から成るので、従来設けられるシャーシよりもフレーム
の板厚を薄くしても強度を確保して液晶パネルを挟持で
きるので液晶表示装置の薄型化を図ることができる。
す図である。
す斜視図である。
す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 画像を表示する表示パネルと、前記表示
パネル上の周部を覆って前記表示パネルを保持するフレ
ームとを備え、前記フレームは前記表示パネル上の異な
る部分を覆う複数のフレーム部材から成ること特徴とす
る表示装置。 - 【請求項2】 前記フレームにより前記表示パネルの裏
面を覆って前記表記パネルを挟持したことを特徴とする
請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記フレームを、平面形状がL字型の二
つのフレーム部材を連結して形成したことを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の表示装置。 - 【請求項4】 前記フレームを、平面形状がコ字型のフ
レーム部材とI字型のフレーム部材とを連結して形成し
たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表
示装置。 - 【請求項5】 前記コ字型のフレーム部材は金属から成
り、前記I型のフレーム部材は樹脂から成ることを特徴
とする請求項4に記載の表示装置。 - 【請求項6】 前記フレームは金属から成ることを特徴
とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
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-
2000
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