JP2002021642A - エンジンのガス燃料供給装置 - Google Patents
エンジンのガス燃料供給装置Info
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- JP2002021642A JP2002021642A JP2000209510A JP2000209510A JP2002021642A JP 2002021642 A JP2002021642 A JP 2002021642A JP 2000209510 A JP2000209510 A JP 2000209510A JP 2000209510 A JP2000209510 A JP 2000209510A JP 2002021642 A JP2002021642 A JP 2002021642A
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
圧で強制閉弁させるロック機構付きレギュレータを具え
たガス燃料供給系の正常な機能を損なわせないものとす
る。 【解決手段】 レギュレータ5のロック機構18の負圧
室20に吸気管路27の負圧を導入する負圧配管22
に、吸気管路27と負圧室20とを連通・遮断する弁体
37とその駆動機構42とを有する正圧遮断弁31を設
置した。吸気管路27内が負圧または大気圧のとき駆動
機構42の可撓膜40は弁体37を押して開弁位置に固
定してロック機構18を正常に動作させ、異常正圧が発
生したとき可撓膜40は弁体37を解放して閉弁させロ
ック機構18を保護するものである。
Description
ているガス燃料をレギュレータにより大気圧程度の圧力
に減圧調整し、これをミキサにより吸気管路に送出して
エンジンに供給するガス燃料供給装置、詳しくはレギュ
レータに適正な機能を維持させる手段を具えたエンジン
のガス燃料供給装置に関するものである。
G)または圧縮天然ガス(CNG)をエンジンに供給す
る装置として、圧力容器に充填した高圧のガス燃料をレ
ギュレータ(ベーパライザ)により大気圧程度の圧力に
減圧調整し、吸気管路に設置したミキサを通過する吸入
空気流が発生する負圧で吸引させることにより吸気管路
に送出してエンジンに供給する装置は周知である。
する図1に符号5で示されており、圧力容器から送られ
てくる高圧ガス燃料を大気圧よりも少し高い圧力に減圧
する一次室6と、これを更に減圧して大気圧程度の圧力
とする二次室13とを具えており、二次室13の圧力変
化に応じて一次室6と二次室13とを連通・遮断するよ
うに動作する二次弁12をエンジン停止時に強制閉弁さ
せてガス燃料の流出を防止するロック機構18を設ける
ことが普通に行なわれている。
12号公報などによって周知のように、ロックダイヤフ
ラム19によって二次室13と区画した負圧室20を吸
気管路27、一般には吸気マニホルドに負圧配管22で
接続し、エンジン運転時には吸入負圧によってロックダ
イヤフラム19を負圧室20側に変位させて二次室13
と大気側とを区画した二次ダイヤフラム15の変位に応
じて二次弁12の開閉動作を行なわせ、エンジン停止時
にはロックばね21によってロックダイヤフラム19を
二次室13側に変位させて二次弁レバー16を押すこと
により、二次弁12を強制閉弁させるものである。
内がエンジンの運転時に負圧となり、停止時に大気圧と
なることを利用して二次弁12を開閉動作可能とし或い
は強制閉弁状態とするロック機構18を設けたレギュレ
ータにおいては、バックファイアなどの異常正圧が吸気
管路に発生したとき、これが負圧室20に導入されてロ
ックダイヤフラム19を二次室13の方へ押圧膨張させ
破損させる、という心配がある。
次室13から負圧室20,負圧配管22を通って吸気管
路27にガス燃料が流れるようになり、混合気が過濃と
なってエンジンを不調とし或いは停止させるばかりか、
流出が続くと外部に漏れて危険である。
(A)に示すような傘形の、或いは図3(B)に示すよ
うな蝶形の、前後の差圧によって動作する逆止弁51,
52を設置し、吸気管路内が負圧のときは開弁して負圧
室20に吸入負圧を導入しているが、正圧となったとき
は閉弁して負圧室20を閉鎖させることが行なわれてい
る。
て開閉動作する前記の逆止弁51,52は負圧室20側
よりも吸気管路27側の方が高い圧力となると直ちに閉
弁するので、エンジンが停止したとき異常正圧が発生し
たときと同様に負圧室20に負圧が残留している間に閉
弁してしまい、二次弁13を強制閉弁させるというロッ
ク機構としての機能を果たせない場合を生じる心配があ
る。
機構のロックダイヤフラムを吸気管路内の異常正圧から
保護するとともに、エンジン停止時の二次弁強制閉弁を
確実に行なわせ、従って二次弁ロック機構付きのレギュ
レータが適正な機能を維持できるものとすることを目的
としてなされたものである。
ガス燃料を減圧調整するレギュレータと、減圧されたガ
ス燃料を吸気管路に送出するミキサとを具えており、レ
ギュレータは高圧ガス燃料を大気圧よりも少し高い圧力
に減圧する一次室およびこれを更に大気圧程度の圧力に
減圧する二次室と、一次室と二次室とを二次室の圧力変
化に応じて連通・遮断する二次弁をエンジン停止時に強
制閉弁させるロック機構とを有していて、ロック機構は
ロックダイヤフラムによって二次室と区画した負圧室を
吸気管路に負圧配管で接続したものとされているエンジ
ンのガス燃料供給装置がもっている前記課題を次のよう
にして解決させることとした。
る弁体と、可撓膜および押ばねを有する駆動機構とを具
え、可撓膜は負圧または大気圧が作用しているとき弁体
を開弁位置に保持するが、押ばねのばね荷重よりも大き
い正圧が作用したとき、弁体を閉弁位置とするように動
作するものとした正圧遮断弁を負圧配管に設置した。
エンジン停止時の大気圧は弁体が開弁位置に保持されて
いるため負圧室に導入され、二次弁の開閉動作を行なわ
せることと強制閉弁とを適正に行なわせる。バックファ
イアなどの異常正圧が発生したときは直ちに閉弁してロ
ック機構のダイヤフラムを保護するように働く。
は負圧または大気圧が作用しているとき弁体を押して開
弁位置に拘束保持するが、押ばねのばね荷重よりも大き
い正圧が作用したとき弁体を解放し、弁体に作用させた
閉弁ばねによって閉弁位置とすることが好ましい形態で
ある。また、可撓膜は吸気管路から負圧室へ向かって負
圧配管の弁体下流側の圧力を感知して動作するようにす
ることが別の好ましい形態である。
態を説明すると、図1において圧力容器(ボンベ)1は
燃料供給管2によってレギュレータ5の一次室6に接続
されており、この燃料供給管2の圧力容器1に近い個所
と一次室6に近い個所とに燃料フィルタ3,電磁駆動の
燃料遮断弁4の組が二組設置されている。
イヤフラム7に係合した一次弁レバー8に設けた一次弁
9によって開閉されるものであり、一次室6の圧力と一
次ばね10のばね荷重によって一次ダイヤフラム7が変
位し、圧力容器1から送られてくる高圧ガス燃料を大気
圧よりも少し高い一定圧力に減圧して一次室6に保有す
るように一次弁9を開弁動作させる。
二次弁12により大気圧程度の一定圧力に減圧して二次
室12に保有させ、これより燃料通路14を通ってミキ
サ23に送るものであり、二次弁12は二次ダイヤフラ
ム15に係合した二次弁レバー16に設けられて二次室
13の圧力と二次ばね17のばね荷重とによる二次ダイ
ヤフラム15の変化に応じて連通孔11を開閉するよう
に動作する。ミキサ23はエアクリーナ25からエンジ
ン26に至る吸気管路27に設置され、吸入空気流によ
ってベンチュリ24に発生する負圧が二次室13のガス
燃料を吸引してノズル口24Aから送出させ、吸入空気
と混合してエンジン26に供給する。
間内にはロックダイヤフラム19が設置されており、こ
のロックダイヤフラム19によって二次室13と区画さ
れた負圧室20にロックばね21が装入されていて、こ
れらはロック機構18を構成している。負圧室20は吸
気管路27の一般には吸気マニホルドの部分と負圧配管
22によって接続されており、エンジン26の運転時に
は吸気管路27内に発生している負圧が負圧室20に導
入されてロックダイヤフラム19を吸引変位させること
により二次弁レバー16から離間させ、二次弁12の開
閉動作の支障とならないようにしている。エンジン26
が停止すると、吸気管路27内が大気圧となることによ
ってロックダイヤフラム19はロックばね21により押
圧変位して二次弁レバー16を押し、二次弁12を強制
閉弁させて一次室6と二次室13とを遮断する。
転時の吸入負圧および停止時の大気圧を導入するが、バ
ックファイアなどによる異常正圧を遮断することによっ
てロックダイヤフラム19を保護して破損によるガス燃
料たれ流しをなくすことが本発明の目的である。
断弁31は、図1および図2を参照して、吸気管路27
に連通する第一室33および負圧室20に連通する第二
室34とそれらの間に設けた弁座35とを有する弁本体
32と、第一室33に装入した弁体37および閉弁ばね
38と、弁本体32とカバー体39とに周縁部を挟み固
定して第二室34を塞いだ可撓膜40およびカバー体3
9に装入した押ばね41とからなるものとされている。
可撓膜40と押ばね41は弁体37の駆動機構42を構
成するものである。
案内軸37Aが弁本体32の案内孔32Aに嵌込まれて
いることによって直線往復動するようになっているとと
もに、先端に突設した弁軸37Bが弁孔36を貫通して
第二室34の内部に突出している。可撓膜40はダイヤ
フラムまたはベローズ、本実施の形態ではダイヤフラム
で構成され、その中心が弁軸37Bと向かい合ってい
る。
管路27内の負圧と押ばね41とが協働して可撓膜40
を第二室34の方へ変位させ、弁軸37Bを押して弁体
37を弁座35から離間させ、ロック機構18の負圧室
20に負圧を導入している。エンジン26が停止すると
吸気管路27内は大気圧となるが、可撓膜40は押ばね
41によって第二室34の方へ変位し弁体37を弁座3
5から離間させた状態を保って負圧室20を大気圧とす
る。これらの場合における弁体37,可撓膜40の状態
は図1および図2(A)に示されており、可撓膜40は
弁体37を開弁位置に拘束保持している。
クファイアなどが発生して吸気管路27内が異常正圧と
なった場合、この正圧が押ばね41の荷重よりも大きく
なると可撓膜40をカバー体39の方へ変位させ、弁軸
37Bから離れて弁体37を解放する。このため、弁体
37は閉弁ばね38によって直ちに弁座35に着座し、
負圧室20内が異常正圧の最高圧力と同じ圧力となる前
に吸気管路27から遮断してロックダイヤフラム19を
保護する。このときの弁体37,可撓膜40の状態は図
2(B)に示されており、可撓膜40は弁軸37Bから
離れて弁体37を弁座35に閉弁ばね38の力で押し付
け、完全閉弁させている。
室34よりも低圧となり、弁体37はその差圧力で弁座
35から離れて吸気管路27内の負圧を可撓膜40に作
用させ、図1,図2(A)に示す状態に戻る。
27から負圧室20へ向かって負圧配管22の弁体37
よりも下流側、即ち負圧室20側に配置して第二室34
の圧力を感知して動作するようにしている。このため、
吸気管路27に発生した異常正圧は第一室33を通って
第二室34に入ったとき可撓膜40を変位させるととも
に、第一室33の正圧は弁体37に閉弁力として働き、
従って押ばね41のばね荷重を適宜に設定することによ
り低い正圧でも弁体37を瞬時に弁座35に着座させ異
常正圧の最高圧力に達するよりもかなり前に負圧室20
を吸気管路27から遮断することができる。また、異常
正圧が解消したとき、吸気管路27の負圧は弁体37を
弁座35から離間させるように働くので、可撓膜40が
弁体37を開弁位置に保持する状態に適確に復帰させる
ことができる。
構に吸気管路内の負圧を導入する負圧配管に負圧および
大気圧では開いているが、一定以上の正圧では閉じるよ
うに働く正圧遮断弁を設けた本発明によると、エンジン
停止時の二次弁強制閉弁機能を適正に発揮しながら異常
正圧発生時のロック機構保護を適切に行なうことができ
るものである。
は開弁状態の縦断面図、(B)は閉弁状態の縦断面図。
12 二次弁, 13二次室, 18 ロック機構,
19 ロックダイヤフラム, 20 負圧室, 22
負圧配管, 23 ミキサ, 26 エンジン, 27
吸気管路,31 正圧遮断弁, 37 弁体, 38
閉弁ばね, 40 可撓膜, 41 押ばね, 42
駆動機構,
Claims (3)
- 【請求項1】 圧力容器の高圧ガス燃料を減圧調整する
レギュレータと、減圧されたガス燃料を吸気管路に送出
するミキサとを具えており、前記レギュレータは高圧ガ
ス燃料を大気圧よりも少し高い圧力に減圧する一次室お
よびこれを更に大気圧程度の圧力に減圧する二次室と、
前記一次室と二次室とを前記二次室の圧力変化に応じて
連通・遮断する二次弁をエンジン停止時に強制閉弁させ
るロック機構とを有していて、前記ロック機構はロック
ダイヤフラムによって前記二次室と区画した負圧室を前
記吸気管路に負圧配管で接続したものとされているエン
ジンのガス燃料供給装置において、 前記吸気管路と負圧室とを連通・遮断する弁体と、可撓
膜および押ばねを有する駆動機構とを具え、前記可撓膜
は負圧または大気圧が作用しているとき前記弁体を開弁
位置に保持するが、前記押ばねのばね荷重よりも大きい
正圧が作用したとき前記弁体を閉弁位置とするように動
作するものとされている正圧遮断弁を前記負圧配管に設
置したことを特徴とするエンジンのガス燃料供給装置。 - 【請求項2】 前記可撓膜は負圧または大気圧が作用し
ているとき前記弁体を押して開弁位置に拘束保持する
が、前記押ばねのばね荷重よりも大きい正圧が作用した
とき前記弁体を解放し、前記弁体に作用させた閉弁ばね
によって閉弁位置とする請求項1に記載したエンジンの
ガス燃料供給装置。 - 【請求項3】 前記可撓膜は前記吸気管路から前記負圧
室へ向かって前記負圧配管の前記弁体下流側の圧力を感
知して動作するようにされている請求項1または2に記
載したエンジンのガス燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000209510A JP4543354B2 (ja) | 2000-07-11 | 2000-07-11 | エンジンのガス燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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JP2002021642A true JP2002021642A (ja) | 2002-01-23 |
JP4543354B2 JP4543354B2 (ja) | 2010-09-15 |
Family
ID=18705912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000209510A Expired - Fee Related JP4543354B2 (ja) | 2000-07-11 | 2000-07-11 | エンジンのガス燃料供給装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP4543354B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8061330B2 (en) | 2008-06-11 | 2011-11-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Fuel supplying apparatus for gas engine |
JP7482505B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-05-14 | 株式会社ニッキ | エンジンのガス燃料供給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10169510A (ja) * | 1996-12-05 | 1998-06-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンの始動制御装置 |
-
2000
- 2000-07-11 JP JP2000209510A patent/JP4543354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10169510A (ja) * | 1996-12-05 | 1998-06-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンの始動制御装置 |
Cited By (3)
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US8061330B2 (en) | 2008-06-11 | 2011-11-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Fuel supplying apparatus for gas engine |
KR101095688B1 (ko) * | 2008-06-11 | 2011-12-20 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 가스 엔진의 연료 공급 장치 |
JP7482505B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-05-14 | 株式会社ニッキ | エンジンのガス燃料供給装置 |
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