JP2002021328A - 複数の工事項目テーブルを用いた工程管理システム - Google Patents

複数の工事項目テーブルを用いた工程管理システム

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JP2002021328A
JP2002021328A JP2000208476A JP2000208476A JP2002021328A JP 2002021328 A JP2002021328 A JP 2002021328A JP 2000208476 A JP2000208476 A JP 2000208476A JP 2000208476 A JP2000208476 A JP 2000208476A JP 2002021328 A JP2002021328 A JP 2002021328A
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JP2000208476A
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English (en)
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Kazuto Sakaguchi
和人 坂口
Yoshitaka Hirano
義孝 平野
Mariko Omura
真理子 大村
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事業本部におけるデータの集計、業務報告書
の作成業務等に支障を来すことなく、邸の状況に合った
精確かつ効率的な工程管理を可能とする。 【解決手段】 邸情報と進捗情報とが蓄積されるデータ
サーバと端末コンピュータとを備えた工程管理システム
であって、予め事業本部で設定した工事項目が登録され
た共通工事項目テーブルaの中から事業所で使用する工
事項目を選択し事業所工事項目テーブルbに格納する事
業所工事項目選択手段cと、事業所毎に新たに設定した
工事項目を事業所工事項目テーブルbに記入する事業所
工事項目記入手段dと、事業所工事項目テーブルbから
邸の状況に合った工事項目を選択し邸別工事項目データ
eに記入する邸別工事項目選択手段fとを備え、邸別工
事項目データeの工事項目に基づき各邸の工事進捗状況
を管理するとともに、共通工事項目テーブルaの工事項
目に基づき報告書用データを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを用
いて住宅建築工事の工程管理を効率的に行う複数の工事
項目テーブルを用いた工程管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムは、顧客、関係
者および建物、敷地情報などの邸情報に関するデータ
と、工事項目や工事日程などの進捗情報に関するデータ
とを対応させ、事業所に設置されたデータサーバの記憶
装置に蓄積し、各支店や営業所毎に設置された端末コン
ピュータを用い、随時必要なデータを画面および帳票上
に出力して進捗状況を把握する構成となっている。そし
て、各事業所に蓄積された工事のデータは、一定期間毎
に事業本部や営業本部等で集計され、各種の報告書を作
成する際にも利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
工程管理システムにあっては、各事業所のデータを集計
する際の便宜上、事業所間で工程管理に使用する工事項
目名やイベント名を予め統一しておき、その中から邸の
工事項目を選択する構成となっていたので、各邸の状況
に合った細かい工事項目を設定することができず、大雑
把な管理しか行えないという問題があった。一方、邸の
工事項目を各事業所で任意に設定すると、事業本部で集
計業務を行う際に項目名を揃えたり、特殊な工事項目を
削除する手間がかかるという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点に着目してなされた
ものであって、その目的とするところは、事業所間で統
一化された工事項目と各事業所が独自に設定した工事項
目とを併用して工程管理を行うことによって、邸の状況
に合った工程管理を可能としつつ、事業本部における各
種集計業務に支障を来すことのない、管理業務の効率化
を図るための複数の工事項目テーブルを用いた工程管理
システムを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明請求項1記載の複数の工事項目テーブルを用
いた工程管理システムでは、図1のクレーム対応図に示
すように、顧客、工事関係者および建物の情報からなる
邸情報と、工事項目および工事日程とからなる進捗情報
とが蓄積されるデータサーバと、前記データサーバとネ
ットワーク回線で接続され、データの検索、蓄積、表示
制御および出力を行う端末コンピュータとを備えた工程
管理システムであって、予め事業本部で設定した工事項
目が登録された共通工事項目テーブルaの中から各事業
所で使用する工事項目を選択し、事業所工事項目テーブ
ルbに格納する事業所工事項目選択手段cと、事業所毎
に新たに設定した工事項目を前記事業所工事項目テーブ
ルbに記入する事業所工事項目記入手段dと、前記事業
所工事項目テーブルbから邸の状況に合った工事項目を
選択し、邸別工事項目データeに記入する邸別工事項目
選択手段fとを備え、前記邸別工事項目データeの工事
項目に基づいて各邸の工事進捗状況を管理するととも
に、共通工事項目テーブルaの工事項目に基づいて報告
書用データを作成することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
複数の工事項目テーブルを用いた工程管理システムにお
いて、共通工事項目テーブルaに登録された工事項目に
コード番号を設定し、このコード番号に基づいて事業所
工事項目テーブルbおよび邸別工事項目データeに登録
される工事項目にコード番号を設定し、各工事項目をコ
ード番号で管理することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明では、請求項1または
2記載の複数の工事項目テーブルを用いた工程管理シス
テムにおいて、事業所工事項目選択手段cおよび邸別工
事項目選択手段eは、端末コンピュータに接続された表
示装置の画面上の項目表示枠内に一覧表示される事業所
工事項目テーブルbに登録された工事項目名を、キーボ
ードまたはマウスを用いて画面上の選択済枠内に移動さ
せることにより行われることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図2は本実施の形態の複数の工事
項目テーブルを用いた工程管理システムのハードウェア
構成図である。図に示すように、本実施の形態の複数の
工事項目テーブルを用いた工程管理システムは、例えば
住宅建築会社の各事業所単位で設置され、データサーバ
1と、端末コンピュータ2,3,4,5,6と、これら
を接続するネットワーク回線7とを主要な構成とし、デ
ータサーバ1は事業所に、端末コンピュータ2,3,
4,5,6は前記事業所、支店、営業所、現場事務所お
よび工事店にそれぞれ設置されている。
【0009】前記データサーバ1は、住宅の建築工事の
関する様々な情報を蓄積しておくためのものであって、
顧客の情報、工事関係者の情報、および建物の情報を記
録するための邸情報データと、各工事(イベント等を含
む)の項目名を記録するための工事項目データと各工事
が行われる日付を記録するための工事日程データとから
なる進捗情報データとがハードディスクに蓄積されてい
る。前記端末コンピュータ2,3,4,5は、データサ
ーバ1に蓄積された各種データの検索、蓄積、表示制御
および出力を実行可能なプログラムが実装され、表示装
置であるディスプレイ、入力装置であるキーボードおよ
びマウスがそれぞれ接続されるとともに、進捗状況を各
種帳票に印刷するためのプリンタと接続されている。な
お、工事店に設置された端末コンピュータ6は、データ
の検索、表示制御、出力は実行可能であるが、データの
登録や削除は行えないようになっている。
【0010】図3は前記データサーバ1のハードディス
ク8に蓄積されるデータを示す説明図であって、邸情報
に関するデータが蓄積される邸情報ファイル9と、工事
の進捗情報に関するデータが蓄積される進捗情報ファイ
ル13とが設けられている。邸情報ファイル9には、顧
客データ10、工事関係者データ11および建物データ
12が邸別に格納され、進捗情報ファイル13には、工
事項目データ14と工事日程データ15とが邸別に格納
される。また、進捗情報ファイル13には、共通工事項
目テーブル16と事業所工事項目テーブル17とが設け
られている。共通工事項目テーブル16には、予め全て
の事業所で統一した工事項目が登録されている。事業所
工事項目テーブル17には、共通工事項目テーブル16
から事業所で用いる工事項目を選択したものに加え、事
業所が独自に設定した工事項目が登録されている。
【0011】次に、端末コンピュータ2,3,4,5に
それぞれインストールされた住宅建築用工程管理プログ
ラムの画面構成の一例を用いて、前記データサーバ1の
ハードディスクに邸情報(顧客データ,工事関係者デー
タ,建物データ)と進捗情報(工事項目データ,工事日
程データ)を登録する方法を説明する。図4において、
(a)は顧客データ登録画面、(b)は工事関係者デー
タ登録画面、(c)は建物データ登録画面である。
(a)の顧客データ登録画面では、顧客の氏名、住所、
連絡先、勤務先等を登録する。(b)の工事関係者デー
タ登録画面では、事業所の各業務担当者と、各工事の工
事担当者(工事店)を登録する。(c)の建物データ登
録画面では、敷地情報や建物の種類等を登録する。
【0012】図5は工事項目データ登録画面であって、
画面左側の項目表示枠18内には、上述した事業所工事
項目テーブル17(図3)に登録されている工事項目
(イベント項目を含む)が、ほぼ着工する日付に準じて
付与されたコード番号の昇順に一覧表示されている。な
お、表示されている工事項目は、住宅の建築工事を大別
した大区分工事であって、これらの中には複数の小区分
工事が含まれている。各大区分工事項目上をマウスをダ
ブルクリックすると、小区分工事項目のサブウインド1
8aが表示される。
【0013】前記項目表示枠18内に表示された工事の
うち、当該建築工事で実施される工事項目をマウスある
いはキーボードで選択し、中央の選択ボタン19を押す
ことにより、選択した工事項目(小区分工事項目を含
む。)が画面右側の選択済枠20内に移動する。除外ボ
タン21は一度選択済枠20内に移動させた工事項目を
取り消す場合に使用し、全選択ボタン22は全ての項目
を一度に選択済枠20内に移動させる場合に使用する。
全クリアボタン23は選択済枠20内に移動した項目を
全て取り消す際に使用する。実施される工事項目を全て
選択してから画面右下の更新終了ボタンを押すと、選択
済枠20内の工事項目が邸の工事項目データ(邸別工事
項目データ)14としてデータサーバ1のハードディス
ク8に登録される。
【0014】ここで、上記項目表示枠18内の大区分工
事あるいはその中の小区分工事に、邸の状況に合った工
事項目名がない場合は、新規作成ボタン24を押して図
6に示す新規工事項目登録画面を表示させ、新たに工事
項目を登録する。図6に示すように、項目表示枠25に
は、前記工事項目データ登録画面の項目表示枠18と同
様に、事業所工事項目テーブル17に登録されている各
工事項目が表示されている。その下部には、追加工事項
目名記入欄26および追加工事項目コード記入欄27が
設けられていて、そこに新たに登録する工事項目および
開始する日付に準じたコード番号を記入してから登録ボ
タンを押す。なお、新たに登録する工事項目名が、表示
された大区分工事に含まれる小区分工事である場合は、
該当する大区分工事をダブルクリックしてサブウインド
25aを表示させた後、追加工事項目名記入欄26およ
び追加工事項目コード記入欄27に工事項目名およびコ
ード番号を記入する。追加登録された工事項目は、事業
所工事項目テーブル17にも登録され、次回から工事項
目データ登録画面(図5)の項目表示枠18内に、他の
工事項目と同様コード番号の昇順に一覧表示されるの
で、選択を容易に行うことができる。
【0015】図7は、工事日程データ登録画面であっ
て、画面の上段には登録した顧客データの一部が表示さ
れ、その下方左端に登録した工事項目データ14が表示
されている。その右に、工事の開始日と終了日とを記入
する開始日記入欄と終了日記入欄が、予定日・実績日別
にそれぞれ配置されている。その右側には、登録された
工事関係者(工事店)が表示されている。
【0016】上述の要領でデータサーバ1のハードディ
スク8に登録された邸情報(顧客データ10,工事関係
者データ11,建物データ12)と進捗情報(工事項目
データ14,工事日程データ15)は、各端末コンピュ
ータ2,3,4,5,6を用いて自由に検索、参照可能
であり、適宜必要なデータを抽出して邸別や工事別の進
捗状況表を作成して工程管理に利用することができる。
また、これらのデータは、一定期間毎に事業本部や営業
本部等で集計され、実績報告書等に加工される。
【0017】本実施の形態の複数の工事項目テーブルを
用いた工程管理システムでは、邸の状況に合わせて新た
に設定した工事項目データ(邸別工事項目データ)14
に基づいて工程管理を行う。よって、邸の状況に合った
細かい工事項目の設定が可能となり、工程管理を精確、
かつ効率的に行うことができる。また、事業本部で各事
業所のデータ集計を行う際には、事業所独自に設定した
工事項目については集計せず、共通工事項目テーブル1
6に登録された事業所共通の工事項目についてデータの
集計を行う。したがって、事業本部における集計作業の
際に工事項目が統一されているので、工事項目毎の自動
集計が可能となり、報告書作成業務を効率的に行うこと
ができる。
【0018】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は、本実施の形態に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、本実施の形
態で説明した顧客データ登録画面、工事関係者登録画
面、建物データ登録画面、工事項目データ登録画面、新
規工事登録画面および工事日程データ登録画面のレイア
ウトや登録方法は、任意に設定することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の複数
の工事項目テーブルを用いた工程管理システムにあって
は、事業所間で統一した工事項目と各事業所が独自に設
定した工事項目とを併用して工程管理を行い、事業本部
における事業所の集計業務では統一した工事項目のみを
用いる構成としたので、邸の状況に合った精確、かつ効
率的な工程管理を可能としつつ、事業本部における集計
業務効率化を妨げることがない。
【0020】また、工事項目にコード番号を設定し、こ
のコード番号によって工事項目を管理することで、膨大
な数の工事項目でも効率的に取り扱うことができる。さ
らに、工事項目を登録する際、表示装置の画面上に事業
所工事項目テーブルに登録された工事項目を一覧表示さ
せ、その中から選択する工事項目をマウスやキーボード
を用いて画面上の選択済枠内に移動させる構成とするこ
とで、選択作業を手早く行うことができるとともに、選
択された工事項目名を選択済枠内で確認できるので、確
実性においても優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクレーム対応図である。
【図2】本実施の形態の複数の工事項目テーブルを用い
た工程管理システムのハードウェア構成図である。
【図3】実施の形態のデータサーバに蓄積されるデータ
を示す説明図である。
【図4】実施の形態の(a)顧客データ登録画面、
(b)工事関係者データ登録画面、(c)建物データ登
録画面である。
【図5】実施の形態の工事項目データ登録画面である。
【図6】実施の形態の新規工事項目登録画面である。
【図7】実施の形態の工事日程データ登録画面である。
【符号の説明】
a 共通工事項目テーブル b 事業所工事項目テーブル c 事業所工事項目選択手段 d 事業所工事項目記入手段 e 邸別工事項目データ f 邸別工事項目選択手段 1 データサーバ 2,3,4,5,6 端末コンピュータ 7 ネットワーク回線 8 ハードディスク 9 邸情報ファイル 10 顧客データ 11 工事関係者データ 12 建物データ 13 進捗情報ファイル 14 工事項目データ 15 工事日程データ 16 共通工事項目テーブル 17 事業所工事項目テーブル 18,25 項目表示枠 18a,25a サブウインド 19 選択ボタン 20 選択済枠 21 除外ボタン 22 全選択ボタン 23 全クリアボタン 24 新規作成ボタン 26 追加工事項目名記入欄 27 追加工事項目コード記入欄
フロントページの続き (72)発明者 大村 真理子 大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 Fターム(参考) 5B049 BB05 CC21 CC32 DD01 DD05 EE05 FF02 FF03 FF04 FF09 GG04 GG07 5E501 AA13 AC13 CB02 CB07 DA02 DA15 EA08 EB05 EB15 FA06 FA13 FA23 FB22 FB43

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客、工事関係者および建物の情報から
    なる邸情報と、工事項目および工事日程とからなる進捗
    情報とが蓄積されるデータサーバと、 前記データサーバとネットワーク回線で接続され、デー
    タの検索、蓄積、表示制御および出力を行う端末コンピ
    ュータとを備えた工程管理システムであって、 予め事業本部で設定した工事項目が登録された共通工事
    項目テーブルの中から各事業所で使用する工事項目を選
    択し、事業所工事項目テーブルに格納する事業所工事項
    目選択手段と、 事業所毎に新たに設定した工事項目を前記事業所工事項
    目テーブルに記入する事業所工事項目記入手段と、 前記事業所工事項目テーブルから邸の状況に合った工事
    項目を選択し、邸別工事項目データに記入する邸別工事
    項目選択手段とを備え、 前記邸別工事項目データに登録された工事項目に基づい
    て各邸の工事進捗状況を管理するとともに、共通工事項
    目テーブルに登録された工事項目に基づいて業務報告書
    用データを作成することを特徴とする複数の工事項目テ
    ーブルを用いた工程管理システム。
  2. 【請求項2】 共通工事項目テーブルに登録された工事
    項目にコード番号を設定し、このコード番号に基づいて
    事業所工事項目テーブルおよび邸別工事項目データに登
    録される工事項目にコード番号を設定し、各工事項目を
    コード番号で管理することを特徴とする請求項1記載の
    複数の工事項目テーブルを用いた工程管理システム。
  3. 【請求項3】 事業所工事項目選択手段および邸別工事
    項目選択手段は、端末コンピュータに接続された表示装
    置の画面上の項目表示枠内に一覧表示される事業所工事
    項目テーブルに登録された工事項目名を、キーボードま
    たはマウスを用いて画面上の選択済枠内に移動させるこ
    とにより行われることを特徴とする請求項1または2記
    載の複数の工事項目テーブルを用いた工程管理システ
    ム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003098511A1 (fr) * 2002-05-16 2003-11-27 Softbrain Co., Ltd. Systeme et procede d'amelioration de l'autonomie dans un processus commercial

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003098511A1 (fr) * 2002-05-16 2003-11-27 Softbrain Co., Ltd. Systeme et procede d'amelioration de l'autonomie dans un processus commercial

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