JP2002017430A - クシ付きドライヤー - Google Patents

クシ付きドライヤー

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JP2002017430A
JP2002017430A JP2000200242A JP2000200242A JP2002017430A JP 2002017430 A JP2002017430 A JP 2002017430A JP 2000200242 A JP2000200242 A JP 2000200242A JP 2000200242 A JP2000200242 A JP 2000200242A JP 2002017430 A JP2002017430 A JP 2002017430A
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JP
Japan
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hair
comb
hot air
dryer
brush
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JP2000200242A
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English (en)
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Sadatoshi Matsumoto
貞利 松元
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡便な作業で毛髪のウェーブを安定してセット
することができるクシ付きドライヤーを提供する。 【解決手段】 ドライヤー本体2の先端部に、熱風吹出
し口6を有する熱風カバー7を取外し可能に装着する。
熱風吹出し口6にはステンレス製のコーム(クシ部材)
8を固着し、コーム8には、熱風の当たる下傾部(受熱
部)9aと、セット時の髪の動きを受け止める髪受け板
11を設け、熱されたコーム8による髪への効果的な伝
熱作用により効率良くヘアーセットを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘアーセットする
際に用いて好適なドライヤーに関し、特に、ドライヤー
本体の熱風吹出し口に金属製のクシ部材を取り付けたク
シ付きドライヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】理容室や美容室等での調髪作業におい
て、毛髪を起こしたり寝かせるために、クシやドライヤ
ーあるいはコテ等が駆使される。例えば、片方の手で毛
髪にブラシをかけながら、もう一方の手でドライヤー持
ち、ブラシを当てた毛髪部分に熱風をかけてウェーブを
つける作業を行うことがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように複数の道具を使用する調髪作業やウェーブを作る
作業は、かなりの熟練を要するものである。また、ドラ
イヤーからの熱風のみによる加熱では髪毛への加熱効率
が低くヘアーセット状態が安定し難い場合がある。本発
明は、上記課題に鑑みなされたもので、その目的は、簡
便な作業で毛髪のウェーブを安定してセットすることが
できるクシ付きドライヤーを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、ド
ライヤー本体の熱風吹出し口に金属製のクシ部材を設
け、該クシ部材は、熱風の当たる受熱部を有する基体
と、該基体に突設された髪受け部とを備えることを特徴
とする。
【0005】ドライヤー本体の先端部には、熱風吹出し
口を持つ熱風カバーを一体的又は取外し可能に設け、熱
風吹出し口には、熱風の流れをクシ部材の基体に向けて
指向させる方向案内用の傾斜面を形成するのが良く、こ
のように構成することで、熱風によるクシ部材の昇温効
果が高められる。ドライヤー本体の基端側には、エアー
ホースや送風機等の送風手段を具備させる。送風機は、
ドライヤー本体に内蔵したものでも良いし、別体に構成
したものでも良い。
【0006】クシ部材は、ヘアーパーマ時に薬剤を使用
しても腐食しないように、化学的に耐腐食性の高い金属
材料により作製し、これにより、熱の伝わりも良くな
る。クシ部材の基体は、熱風吹出し口の上部に取外し可
能に取り付け、熱風吹出し口からの熱風が衝突する受熱
部を設ける。受熱部の先端側には、髪をセットするため
のクシ歯を形成する。また、基体の表面には、クシ歯を
髪に入れて動かした際に、毛髪に当たってこれを受け止
める髪受け部を設ける。これにより、髪受け部はヘアー
セット時に、毛髪を起立又は倒伏させる役割をするもの
である。この髪受け部は基体に対して、ドライヤー本体
側に適当な角度で傾斜するように形成し、このように構
成すると、ヘアーセット時に、ドライヤーをよりスムー
ズに移動させることができる上に、毛髪が密集していて
もこれを容易に起立あるいは倒伏させるこができる。
【0007】本発明クシ付きドライヤーで毛髪にウェー
ブをつける際は、片方の手に当該ドライヤーを持ち、も
う一方の手にブラシを持って行う。例えば、髪を寝かし
た状態にして、寝かした方向にそって髪にジグザグのウ
ェブをつけるときは、寝かした方向に沿ってドライヤー
とブラシを互い違いに動かしていけばよい。すなわち、
髪の一方の側からブラシを押し当て、髪の反対の側から
クシ部材を当て、熱風吹出し口から髪に熱風をかければ
よい。すると、髪受け部とブラシとの協働作用によっ
て、互いに逆方向から力を受けて髪が曲げられる。この
とき、クシ部材自体が熱風で熱くなっているので、髪は
曲げられた状態のまま加熱され、その結果、髪は曲げら
れたままの状態でクセ付けされることになる。したがっ
て、髪の延びる方向に沿って、ドライヤーとブラシを交
互に髪に当てながら動かすという簡便な作業で、頭髪に
ジグザグのウェーブを簡単につけることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面によ
り説明する。この実施例は、理容室等において使用され
るドライヤーに適用したもので、特に理容椅子にエアー
供給口を設け、エアー供給口からドライヤーに送風して
使用するようにしたものである。
【0009】図1は本発明に係るクシ付きドライヤーを
示す斜視図、図2は図1のクシ付きドライヤーの一部断
面側面図、図3は本実施例で使用されるクシ付きセット
ブラシを示す斜視図、図4はクシ付きドライヤーを用い
て髪を倒伏させる状態を示す説明図、図5は同ドライヤ
ーを用いて髪を起立させる状態を示す説明図、図6は同
ドライヤーを用いて髪にウェーブをつくる状態を示す説
明図である。
【0010】
【実施例】図1において、クシ付きドライヤー1の本体
部分は中空円筒形に形成され、ドライヤー本体2の基端
部には蛇腹状のエアーホース3が接続されている。エア
ーホース3は、ドライヤー本体2とは別体に設けた風量
調整スイッチ付きの送風機(図略)に連結可能とされ、
送風機のエアー供給口は、理容室内に設置された理容椅
子の側面に形成されている。
【0011】ドライヤー本体2には、内部の空気を所定
温度まで加熱するヒータ4が内蔵され、ヒータ4をオン
・オフするスライド式のヒータスイッチ5は、ドライヤ
ー本体2の外周面に設けられている。ドライヤー本体2
の先端側開口部の外側には、断面矩形若しくは丸形の熱
風吹出し口6を先端に持つ熱風カバー7が取外し可能に
装着され、熱風カバー7の断面積は先端側ほど小さくな
っている。熱風吹出し口6を構成する上側面部6aは、
ドライヤー本体2の軸方向Cと平行に延び、上側面部6
aの延出部は下側面部6bよりも若干長く形成されてい
る。これに対して、下側面部6bは、軸方向Cに対して
上方に傾斜し、傾斜角度αは約45度に設定されてい
る。
【0012】熱風吹出し口6には、図2に示すように、
熱風吹出し口6と対応する横幅寸法のコーム(クシ部
材)8が取り外し可能に固着され、コーム8はステンレ
スにより作製されている。このため、整髪時にパーマ用
薬剤を使用しても、コーム8が錆付くことがなく、しか
もコーム8自体の熱伝導性が良好となる。コーム8の構
成は、熱風が当たる下傾部(受熱部)9aを有し、上側
面部6aの上面に当接して取り付けられた基体9と、下
傾部9aの先端側に連続して形成されたクシ歯10と、
基体9の取付部上面に突設された髪受け板(髪受け部)
11と、基体9下面の幅方向両端に設けられ熱風吹出し
口6の外周側面を当接挟持する一対の止着片12とから
なっている。
【0013】基体9のクシ歯10側の部分は、熱風吹出
し方向Aに対し下方に傾斜する形、いわゆる断面への字
形に形成され、基体9の傾斜角は45度に設定されてい
る。止着片12は、熱風吹出し口6の左右両側面に一体
的又は取り外し可能に連結され、これにより、ドライヤ
ー本体2の先端部にコーム8が固定して設けられてい
る。クシ歯10の先端部は、図2に示すように、下方に
若干曲がるように形成され、使用時にクシ歯10を髪の
中に容易にクシ入れできるようになっている。髪受け板
11は、基体9に対し熱風カバー7側に傾斜するように
設けられ、両部材11、9のなす角度βは約75度に設
定されている。
【0014】図3は、本実施例に係るクシ付きセットブ
ラシ13を示すもので、セットブラシ13の構成は、平
板状に形成した基板部14と、基板部14の表面側に植
設したブラシ部15と、基板部14の裏面側に設けたク
シ部16からなっている。これにより、ウェブセット時
にはブラシ部15を使用する一方、整髪時には、セット
ブラシ13を裏返しにすることで、クシ部16を使用す
ることができるようになっている。つまり、1本のセッ
トブラシ13で、ブラシ又はクシの役割をなし、従来の
ように別体にされたクシとブラシをセット時に持ち替え
る煩わしさが払拭できる。
【0015】次に、上記クシ付きドライヤー1の使用方
法について説明する。使用にあたっては、予めドライヤ
ー本体1のエアーホース3を理容椅子のエアー供給口に
接続し、ヒータスイッチ5の切替え操作によりヒータ4
をオンにする。すると、ヒータ4により内部の空気が加
熱され、ドライヤー本体2の熱風吹出し口6から熱風が
吹き出る。この場合、熱風吹出し口6から吹き出した熱
風は、上方に傾斜した下側面部6bによりコーム8の基
体9に向けて送出され、基体9の傾斜下面に熱風が斜め
から衝突する。これにより、熱伝導性の良いステンレス
製コーム8全体を素早く所定温度まで加熱上昇すること
ができる。
【0016】実際のヘアーセットにおいて、立っている
毛髪を倒伏させる場合は、図4に示すように、髪受け板
11を下側に向けた状態に保持して、例えば、前頭部の
毛髪の中にコーム8を入れ、そのままクシ付きドライヤ
ー1を後頭部側の方向(倒伏させる方向)Bに移動させ
ていけばよい。すると、ドライヤー1が移動するに伴
い、立っていた髪の毛が髪受け板11で押し倒されて倒
伏する。このとき、毛髪はコーム8によって加熱される
ために、倒伏したままの状態に髪形がセットされる。こ
の場合、パーマ用の薬液を髪の毛に塗布すれば、ナチュ
ラルなプレスストレスパーマに仕上げることができる。
【0017】逆に、寝ている髪の毛を起立させる場合
は、図5に示すように、髪受け板11を上側に向けた状
態に保持して、例えば頭頂部の毛髪の中にコーム8を入
れ、そのままクシ付きドライヤー1を前頭部側の方向
(起立させる方向)Fに移動させていけばよい。する
と、ドライヤー1が移動するに伴い、寝ていた髪の毛が
髪受け板11で起こされて立つようになる。このとき、
髪の毛はコーム8によって加熱されるために、毛髪が立
ったままの状態に髪形がセットされる。
【0018】さらに、髪の毛にウェーブをセットするに
は、右手にクシ付きドライヤー1を持ち、かつ左手にク
シ付きセットブラシ13を持つことで、ウェーブのセッ
ト作業を簡便に行うことができる。例えば、図6に示す
ように、ウェーブをつけるべき毛髪部分に対して、左側
からセットブラシ13のブラシ部15を押し当て、かつ
右側から髪の毛の中にコーム8を入れてドライヤー1を
押し当てれば良い。すると、ドライヤー1の髪受け板1
1とセットブラシ13のブラシ部15とにより、互いに
逆方向から髪の毛が曲げられてウェーブをつくるように
なる。このとき、髪の毛は熱風によって加熱されるだけ
でなく、コーム8によっても効果的に伝導加熱されるた
めに、ウェーブ状態に髪形がセットされる。
【0019】この後、ドライヤー1とセットブラシ13
を髪の毛の延びる方向Sに交互に移動させていくと、移
動した部分の髪の毛が、次々にウェーブ状態のまま加熱
セットされて行く。このように、ドライヤー1とセット
ブラシ13を互い違いに連続的に動かしていくことで、
髪形全体としてジグザグ形状のウェーブが簡単にセット
される。尚、ドライヤー1とセットブラシ13は、これ
を上記方向Sと交差する方向、例えば、右斜め方向若し
くは左斜め方向又は水平方向に動かして、所望する方向
にウェーブをセットすることも勿論可能である。
【0020】尚、本発明は上記実施例に限定されず、種
々の変形例が考えられる。例えば、上記実施例では、基
体に対する受熱部の傾斜方向を下方側としたが、受熱部
の傾斜方向はこれに限定されず、任意方向で良く、例え
ば側方側とすることも可能である。さらに、毛髪の動き
を受け止める髪受け部は、基体の上面に突設したが、必
要により基体の下面、あるいは上下両側に高さの異なる
髪受け部を突設することもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、熱風吹出し口に金属製
のクシ部材を設け、クシ部材は、熱風の当たる受熱部
と、セット時に髪を起立または傾倒させる髪受け部を有
するので、クシ部材による髪への直接的な伝熱作用によ
り、従来に比べて髪をより固定的に効率よく寝かしたり
起こしたりすることができ、ヘアーセットの仕上がりを
向上させることができる。加えて、ドライヤーとブラシ
を交互に動かしていくという簡便な作業で毛髪のウェー
ブを安定してセットすることができるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクシ付きドライヤーを示す斜視図
である。
【図2】図1のクシ付きドライヤーの一部断面側面図で
ある。
【図3】本実施例で使用されるクシ付きセットブラシを
示す斜視図である。
【図4】クシ付きドライヤーを用いて髪を倒伏させる状
態を示す説明図である。
【図5】同ドライヤーを用いて髪を起立させる状態を示
す説明図である。
【図6】同ドライヤーを用いて髪にウェーブをつくる状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 クシ付きドライヤー 2 ドライヤー本体 3 エアーホース 4 ヒータ 5 ヒータスイッチ 6 熱風吹出し口 6a 上側面部 6b 下側面部 7 熱風カバー 8 コーム(クシ部材) 9 基体 9a 下傾部(受熱部) 10 クシ歯 11 髪受け板(髪受け部) 12 止着片 13 クシ付きセットブラシ 14 基板部 15 ブラシ部 16 クシ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドライヤー本体の熱風吹出し口に金属製の
    クシ部材を設け、該クシ部材は、熱風の当たる受熱部を
    有する基体と、該基体に突設された髪受け部とを備える
    ことを特徴とするクシ付きドライヤー。
JP2000200242A 2000-06-30 2000-06-30 クシ付きドライヤー Pending JP2002017430A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000200242A JP2002017430A (ja) 2000-06-30 2000-06-30 クシ付きドライヤー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100853710B1 (ko) 2007-07-16 2008-08-25 (주) 케이.아이.씨.에이 움직일 수 있는 빗을 구비한 헤어드라이어
KR20210112517A (ko) * 2020-03-05 2021-09-15 장복희 모발 세팅 장치

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KR100853710B1 (ko) 2007-07-16 2008-08-25 (주) 케이.아이.씨.에이 움직일 수 있는 빗을 구비한 헤어드라이어
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