JP2002014977A - 商品購入支援装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ - Google Patents

商品購入支援装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ

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JP2002014977A
JP2002014977A JP2000199612A JP2000199612A JP2002014977A JP 2002014977 A JP2002014977 A JP 2002014977A JP 2000199612 A JP2000199612 A JP 2000199612A JP 2000199612 A JP2000199612 A JP 2000199612A JP 2002014977 A JP2002014977 A JP 2002014977A
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Muga Mochizuki
無我 望月
Ichiro Saito
一郎 斉藤
Yoichi Tanetani
陽一 種谷
Hiroyuki Sugiyama
裕之 杉山
Takaaki Yamaguchi
孝明 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的に商品の購入に関わる処理を実行する
ことができる購入支援装置及びその制御方法、コンピュ
ータ可読メモリを提供する。 【解決手段】 商品の購入者を示す購入者情報に基づい
て、購入対象の商品を検索するための検索条件を対話入
力部105より入力する。入力された検索条件に基づく
検索を行い、前記購入対象の商品に関する購入商品情報
を出力部110で出力する。検索条件と購入商品情報を
購入者情報と対応づけて記憶部107に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、購入対象の商品に
関する情報を出力する商品購入支援装置及びその制御方
法、コンピュータ可読メモリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、必要な商品を購入する際には、新
聞広告やインターネット上のホームページを閲覧し、ど
こが安いか、どこで購入できるか、どこが一番近いか、
などを考慮しながら、購入方法を決定し、商品を発注、
もしくは販売店に商品を購入しに行っていた。しかし、
近年、インターネットの急速な普及によって、商品のあ
らゆる情報がネットワーク上で閲覧できるようになり、
将来的には、どこが安い、どこで購入しようか、などと
検討しなくても、欲しい商品を入力すれば自動的に、こ
こが安い、ここで購入できる等の買い物情報が出力さ
れ、効率的に商品の購入ができるようになると予想され
る。例えば、特開平10−63725号公報に開示され
ているように、各お店の広告をネットワークから入手
し、買いたい商品の価格や特売情報、販売店等の買い物
情報を抽出して出力し、その出力された情報に基づい
て、無駄や浪費のない買い物を支援するシステムが提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムにおける実際の買い物では、ある商品はこ
のメーカーに決めているとか、この商品はある材料を使
用していないもの、この商品は安ければいい、のように
個人の好みによってそれぞれ商品ごとに要求が異なって
おり、商品それぞれの要求項目について細かく入力する
必要があった。また、商品の画像が添付されていないた
め、商品名が分からなく、パッケージで記憶している場
合には、買い物情報に記載されている商品が本当に購入
したいものであるかどうか確認することが困難であっ
た。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、効率的に商品の購入に関わる処理を実行する
ことができる購入支援装置及びその制御方法、コンピュ
ータ可読メモリを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による商品購入支援装置は以下の構成を備え
る。即ち、購入対象の商品に関する情報を出力する商品
購入支援装置であって、商品の購入者を示す購入者情報
に基づいて、購入対象の商品を検索するための検索条件
を入力する入力手段と、前記入力手段で入力された検索
条件に基づく検索を行い、前記購入対象の商品に関する
購入商品情報を出力する出力手段と、前記検索条件と前
記購入商品情報を前記購入者情報と対応づけて記憶する
記憶手段とを備える。
【0006】また、好ましくは、前記入力手段は、前記
購入者情報が示す購入者が新規購入者であるか否かを判
定する判定手段とを備え、前記判定手段の判定の結果、
前記購入者情報が示す購入者が新規購入者でない場合、
該購入者情報に対応する検索条件を前記記憶手段より呼
び出す。
【0007】また、好ましくは、前記記憶手段は、前記
検索が行われる毎に、該検索に関わる検索条件及び購入
商品情報を更新する。
【0008】また、好ましくは、前記購入商品情報は、
インターネット上の画像、文字情報、広告媒体から読み
取った画像、文字情報を含む。
【0009】上記の目的を達成するための本発明による
商品購入支援装置の制御方法は以下の構成を備える。即
ち、購入対象の商品に関する情報を出力する商品購入支
援装置の制御方法であって、商品の購入者を示す購入者
情報に基づいて、購入対象の商品を検索するための検索
条件を入力する入力工程と、前記入力工程で入力された
検索条件に基づく検索を行い、前記購入対象の商品に関
する購入商品情報を出力する出力工程と、前記検索条件
と前記購入商品情報を前記購入者情報と対応づけて記憶
部に記憶する記憶工程とを備える。
【0010】上記の目的を達成するための本発明による
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
購入対象の商品に関する情報を出力する商品購入支援装
置の制御のプログラムコードが格納されたコンピュータ
可読メモリであって、商品の購入者を示す購入者情報に
基づいて、購入対象の商品を検索するための検索条件を
入力する入力工程のプログラムコードと、前記入力工程
で入力された検索条件に基づく検索を行い、前記購入対
象の商品に関する購入商品情報を出力する出力工程のプ
ログラムコードと、前記検索条件と前記購入商品情報を
前記購入者情報と対応づけて記憶部に記憶する記憶工程
のプログラムコードとを備える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
好適な実施形態について詳細に説明する。
【0012】図1は本実施形態の商品購入支援システム
の機能構成を示す概略ブロック図である。
【0013】101は新聞広告やインターネット上のホ
ームページから得られる広告情報である。102はすで
に購入している商品の在庫情報や新規に購入する必要が
ある新規購入情報等の商品情報である。尚、商品情報1
02はデータを格納したメモリカードなどの記録媒体で
供給されてもよく、また、赤外線通信や電話回線、IE
EE1394などにより、直接、商品情報102を管理
する在庫管理装置などから受信することも可能である。
【0014】100は商品購入支援装置本体であり、汎
用のコンピュータ等で構成することができ、特に、本実
施形態では、以下のような構成要素を有している。10
4は商品情報102に基づいて購入対象の商品を決定す
る商品決定部である。103は商品決定部104で決定
された商品をもとに、広告情報101から情報を収集す
る情報収集部である。具体的には、情報収集部103
は、商品決定部104にて決定された商品について、イ
ンターネット上で検索を行い、販売店、販売価格、販売
数量等のデータを収集する。また、新聞広告等の広告媒
体は、そのまま画像を読み取り文字情報と画像情報に選
別、変換され、インターネット上の情報と同じく販売
店、販売価格、販売数量等のデータを収集する。
【0015】105はマウス、キーボード、タブレッ
ト、デジタイザ、音声入力装置などからなる対話入力部
である。対話入力部105からは、購入者名、購入商品
等(例えば、カレー粉は○○製、米は一番安値のもの)
の購入商品を検索するための検索条件を入力したり、購
入対象とする商品を示す購入対象商品情報を入力する。
【0016】111は本システム機構部を示し、例え
ば、中央演算処理装置(CPU)、入力インタフェース
回路、プログラムメモリ(ROM)、ワークメモリ(R
AM)、出力インタフェース回路等から構成される。1
07は記憶部であり、情報収集部103で得られた広告
情報101、商品決定部104で得られた商品、また、
対話入力部105によって入力された検索条件、さらに
は、内部のデータ処理部106、編集合成部108で生
成されたデータ等を記憶する。記憶部107は、例え
ば、ROM、光磁気ディスク、ハードディスク等から構
成される。
【0017】106は情報収集部103で得られた広告
情報101、商品決定部104で得られた商品、また、
対話入力部105によって入力された検索条件をもとに
情報を選別し、データ(検索条件による検索結果)を生
成するデータ処理部である。例えば、中央演算処理装置
(CPU)、インタフェース回路、ROM、RAM、V
RAM等から構成されている。
【0018】108はデータ処理部106で生成したデ
ータを編集し合成する編集合成部であり、対話入力部1
05で入力された検索条件による検索結果となる購入商
品情報一覧を生成する。例えば、中央演算処理装置(C
PU)、インタフェース回路、ROM、RAM、VRA
M等から構成されている。109はカラーディスプレ
イ、フレームメモリからなる表示部である。
【0019】110は編集合成部108にて生成された
購入商品情報一覧をカラープリンタ等のハードコピー装
置、もしくは、メモリカード、携帯端末へ赤外線通信や
電話回線、IEEE1394などを使用し出力する出力
部である。また、出力された購入商品情報一覧及び検索
条件は、購入者毎に履歴データとして記憶部107に記
憶されており、次回の購入商品検索時の初期データに反
映される。これにより、検索条件が、商品毎に購入者の
好みに合わせて設定されていき、購入者が効率的に商品
が購入できる商品購入情報一覧を得ることが可能とな
る。
【0020】次に、本実施形態で実行される処理につい
て、図2を用いて説明する。
【0021】図2は本実施形態で実行される処理を示す
フローチャートである。
【0022】尚、以下の説明で、対話入力部105より
入力する各種情報を入力するための入力画面は、汎用の
ブラウザ等、情報検索画面等を用いて行う。
【0023】ステップS101で、商品購入支援装置を
使用するユーザ(購入者)は、対話入力部105より購
入対象の商品を示す購入対象商品情報を入力すると、商
品決定部104は、その購入対象商品情報に基づいて、
商品情報102を参照し、購入対象の商品を決定する。
尚、ここで、入力される購入対象商品情報は、果物、カ
レー等の商品の総称を示す程度の簡単な情報である。ス
テップS102で、決定された購入対象の商品に関する
広告情報を、広告情報101を参照して収集する。
【0024】ステップS103で、対話入力部105よ
り購入者名を入力する。ステップS104で、入力され
た購入者名が新規購入者であるか否かを判定する。新規
購入者である場合(ステップS104でYES)、ステ
ップS105に進み、購入対象の商品に対し、購入者の
要求に合致するより詳細な検索条件を対話入力部105
より入力する。
【0025】一方、新規購入者でない場合(ステップS
104でNO)、ステップS106に進み、入力された
購入者名に対応する検索条件の履歴データを呼び出す。
ステップS107で、呼び出された履歴データに基づい
て得られる過去に検索した際の検索条件に対し、新規検
索条件の入力、検索条件の変更等の編集を行う。
【0026】ステップS108で、入力された検索条件
に基づいて、検索を実行する。ステップS109で、検
索結果として購入商品情報一覧を出力する。ステップS
110で、今回の検索に用いられた検索条件と出力され
た購入商品情報一覧情報を履歴データとして更新する。
【0027】尚、この購入商品情報一覧から、実際の購
入の指示を行うことができることは言うまでもない。
【0028】次に、上述の購入商品情報一覧の一例につ
いて、図3を用いて説明する。
【0029】図3(a)は購入商品情報一覧例であり、
商品名、メーカー名(産地)、量、定価、販売価格、販
売店が記載されており、必要なものをどこで購入すれば
よいか一目で分かるようになっている。また、この購入
商品情報一覧は対話入力部105によって、コスト優
先、お店優先、買い物時間優先等と検索条件を入力する
ことにより、複数の異なった出力を得ることが可能とな
る。また、購入商品情報一覧の右端にある詳細ボタン3
01を押下すると、図3(b)に示すような、指定した
行の商品に関する詳細が表示される。この詳細には、商
品の画像が添付されており、商品名がわからなくても、
購入対象の商品であるかどうか確認することができる。
また、携帯端末などに出力される場合には、商品の説明
が表示されるだけでなく、音声出力することにより、商
品情報をより詳しく知ることができ、効率的に商品購入
を行うことが可能となる。
【0030】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、購入する商品についての情報を自動的に収集し、購
入商品情報一覧を作成して出力することにより、欲しい
ものを間違うことなく効率的に商品を購入することがで
きる。特に、今までの購入における検索条件とその検索
条件によって検索された購入商品情報一覧を履歴データ
として記憶し、次回の検索において、その履歴データを
利用した検索を行うことができるので、より効率的な検
索を行うことができる。
【0031】尚、本発明は、複数の機器(例えばホスト
コンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタ
など)から構成されるシステムに適用してもよい。
【0032】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0033】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0034】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。
【0035】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0036】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0037】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明した図2に示すフローチャー
トに対応するプログラムコードが格納されることにな
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
効率的に商品の購入に関わる処理を実行することができ
る購入支援装置及びその制御方法、コンピュータ可読メ
モリを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の商品購入支援システムの機能構成
を示す概略ブロック図である。
【図2】本実施形態で実行される処理を示すフローチャ
ートである。
【図3】本実施形態の購入商品情報一覧の一例を示す図
である。
【符号の説明】
100 商品購入支援装置 101 広告情報 102 商品情報 103 情報収集部 104 商品決定部 105 対話入力部 106 データ処理部 107 記憶部 108 編集合成部 109 表示部 110 出力部 111 システム機構部 112 購入商品情報一覧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 318 G06F 17/60 318G (72)発明者 種谷 陽一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 杉山 裕之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 山口 孝明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 5B049 AA02 BB11 CC02 CC05 CC10 DD01 DD05 EE00 EE05 FF03 GG02 GG04 GG07 5B075 KK07 ND20 PP02 PP03 PP13 PP30 PQ02 PQ46 PR03 UU40

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 購入対象の商品に関する情報を出力する
    商品購入支援装置であって、 商品の購入者を示す購入者情報に基づいて、購入対象の
    商品を検索するための検索条件を入力する入力手段と、 前記入力手段で入力された検索条件に基づく検索を行
    い、前記購入対象の商品に関する購入商品情報を出力す
    る出力手段と、 前記検索条件と前記購入商品情報を前記購入者情報と対
    応づけて記憶する記憶手段とを備えることを特徴とする
    商品購入支援装置。
  2. 【請求項2】 前記入力手段は、前記購入者情報が示す
    購入者が新規購入者であるか否かを判定する判定手段と
    を備え、 前記判定手段の判定の結果、前記購入者情報が示す購入
    者が新規購入者でない場合、該購入者情報に対応する検
    索条件を前記記憶手段より呼び出すことを特徴とする請
    求項1に記載の商品購入支援装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、前記検索が行われる毎
    に、該検索に関わる検索条件及び購入商品情報を更新す
    ることを特徴とする請求項1に記載の商品購入支援装
    置。
  4. 【請求項4】 前記購入商品情報は、インターネット上
    の画像、文字情報、広告媒体から読み取った画像、文字
    情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の商品購入
    支援装置。
  5. 【請求項5】 購入対象の商品に関する情報を出力する
    商品購入支援装置の制御方法であって、 商品の購入者を示す購入者情報に基づいて、購入対象の
    商品を検索するための検索条件を入力する入力工程と、 前記入力工程で入力された検索条件に基づく検索を行
    い、前記購入対象の商品に関する購入商品情報を出力す
    る出力工程と、 前記検索条件と前記購入商品情報を前記購入者情報と対
    応づけて記憶部に記憶する記憶工程とを備えることを特
    徴とする商品購入支援装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 前記入力工程は、前記購入者情報が示す
    購入者が新規購入者であるか否かを判定する判定工程と
    を備え、 前記判定工程の判定の結果、前記購入者情報が示す購入
    者が新規購入者でない場合、該購入者情報に対応する検
    索条件を前記記憶部より呼び出すことを特徴とする請求
    項5に記載の商品購入支援装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 前記記憶工程は、前記検索が行われる毎
    に、該検索に関わる検索条件及び購入商品情報を更新す
    ることを特徴とする請求項5に記載の商品購入支援装置
    の制御方法。
  8. 【請求項8】 前記購入商品情報は、インターネット上
    の画像、文字情報、広告媒体から読み取った画像、文字
    情報を含むことを特徴とする請求項5に記載の商品購入
    支援装置の制御方法。
  9. 【請求項9】 購入対象の商品に関する情報を出力する
    商品購入支援装置の制御のプログラムコードが格納され
    たコンピュータ可読メモリであって、 商品の購入者を示す購入者情報に基づいて、購入対象の
    商品を検索するための検索条件を入力する入力工程のプ
    ログラムコードと、 前記入力工程で入力された検索条件に基づく検索を行
    い、前記購入対象の商品に関する購入商品情報を出力す
    る出力工程のプログラムコードと、 前記検索条件と前記購入商品情報を前記購入者情報と対
    応づけて記憶部に記憶する記憶工程のプログラムコード
    とを備えることを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
JP2000199612A 2000-06-30 2000-06-30 商品購入支援装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ Withdrawn JP2002014977A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009140444A (ja) * 2007-12-11 2009-06-25 Dainippon Printing Co Ltd 商品検索装置および商品検索方法
JP2016031608A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 購買支援装置及び購買支援方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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