JP2002013047A - ウォータージェット織機の往復ポンプ用吸入吐出バルブ - Google Patents

ウォータージェット織機の往復ポンプ用吸入吐出バルブ

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JP2002013047A JP2001171750A JP2001171750A JP2002013047A JP 2002013047 A JP2002013047 A JP 2002013047A JP 2001171750 A JP2001171750 A JP 2001171750A JP 2001171750 A JP2001171750 A JP 2001171750A JP 2002013047 A JP2002013047 A JP 2002013047A
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京泰 白
Shogen Son
昌鉉 孫
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォータージェット織機用吸入吐出バルブ
の改良に関するものであり、特には、開閉弁の重さを軽
量化して高速作動と耐久性の向上を実現するとともに、
流体の流動抵抗及び空洞現象(cavitation)を最小化し、
開閉を完璧に行うことができるものを提供する。 【解決手段】胴体102とバルブシート138とをカッ
プリング104でもって組み立てるにあたり、胴体10
2の内方底側には、突出管114が形成された支持ホル
ダー110を配置する。突出管114上には、合成樹脂
製の接離部134と硬質の金属支持部128とからなる
開閉弁122を、昇降可能に結合する。接離部134の
上面、及び、バルブシート138の底面が平面をなし、
これら平面の面接触とその解除により、バルブの開閉が
行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウォータージェッ
ト織機の往復ポンプ用吸入排出バルブの改良に関する。
特には、ポンプの圧力偏差を最小化するとともに、高速
作動にも耐える耐久性を実現し、また、空洞現象(cavit
ation)を最小化して、ポンプの効率を極大化させること
ができる構造としたものである。
【0002】
【従来の技術】ウォータージェット織機の往復ポンプ用
吸入吐出バルブに関して、本発明の出願人は、ウォータ
ージェット織機用チェックバルブとして数件の出願を既
に行った。そのうちの一つを例として挙げるならば、韓
国実用新案登録出願第98−11977号"流体の噴射
供給のためのウォータージェット織機用チェックバル
ブ"がある。
【0003】上記の、先に出願した考案の技術的構成
は、図5のとおりであり、以下に説明する。
【0004】一定量の流体を一定の方向に通過させるた
めのチェックバルブにおいて、金属からなる下部胴体6
の内面中央に、棒体26と頭部48とから構成された開
閉弁8を据え付ける。この頭部48の中央には流線型突
出部34を設け、棒体26の外面には、曲面突部を設け
る。上部胴体4内に嵌め込まれ、開閉弁8が接触したり
離れたりするバルブシート(valve seat、弁座)10にお
ける流入孔36側の面には、曲面部44と垂直部46と
が形成される。このような構成により、垂直部46と開
閉弁8の頭部48との間に空間50が形成されるもので
ある。
【0005】上記した構成のチェックバルブであると、
以下のような、従来のチェックバルブの問題点が発生し
た。流体がバルブ内に流入する時に、高速流れ部に凹凸
部が位置するので、流体の空洞現象が発生した。また、
通過流量を大きくするためには、開閉弁の接離部(接触
したり離れたりする部位)が傾斜面であることから、昇
降距離をより大きくしなければならない。したがって、
迅速な開閉作動に障害となる。
【0006】また、ポンピング時に開閉弁の揺動量が大
きいことから開閉時期の不均一に起因してポンピング圧
力に偏差が生じる等の問題点がある。
【0007】また、棒体26の直径よりもねじ孔12の
直径が小さいために案内溝14への流体の出入が円滑で
ないことから、開閉弁8の高速作動が影響を受けて不規
則になっていた。また、下部胴体6の製作過程でバリ(B
urr)の除去が難しかった。
【0008】さらに以下の問題点もあった。開閉弁8
は、チェックバルブ2内に配置されて流体を制御するた
めの手段であって、接触部が円錘形に形成されている。
そして、開閉弁8が昇降して、バルブシート10の湾曲
した円形凹入孔に接触することで、流体の出入が制御さ
れる。そのため、高速昇降する運動の際、比重が大きい
金属からなる開閉弁8を昇降するのに困難(高速回転に
不適合)があるだけでなく、バルブシート10と開閉弁
8との接離部が線接触であるために、金属開閉弁が高速
で連続的にシート10を強打することから摩耗現象が容
易に生じる。摩耗の後の作動過程では、開閉弁8が一方
に偏ったならば、流体の完璧な遮断が難しくなり漏水現
象が発生する等の問題が生じる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の諸般の問題点を解決するために、ウォータージェ
ット織機に装着して緯糸を緯入するための噴射水の吸入
・吐出バルブにおいて、開閉弁が高速回転する際にも無
理なく円滑な昇降作動がなされるようにするとともに偏
摩耗現象を防止し、空洞現象を最小化し、また、開閉弁
の昇降時の衝撃を最小化することができるようにして耐
久性を向上するものであり、使用による摩耗時にも常に
完璧な開閉作動を行わせるものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、昇降作動する開閉弁の重さを軽量化し
て高速昇降運動に無理がないようにするとともに、開閉
弁に直接接触するバルブシートの材質を硬質セラミック
材としており、開閉弁とバルブシートの接触を平面的な
面接触にて形成することで、開閉弁がバルブシートに連
続的に強打されるにあたっても接触面での単位面積当た
りの圧力を低くして摩耗現象を減らしたものである。こ
れにより、使用寿命を延長し、効率的な流体の流入と遮
断がなされるようにし、また、バルブの製作を容易に行
うことができるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
にしたがって詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明で提供しようとするウォー
タージェット織機用吸入吐出バルブ100の断面構成図
である。胴体102とバルブシート138とをカップリ
ング104でもって結合している。
【0013】胴体102内面の下方側に結合部106を
設け、上部には内向傾斜面108を設けてる。結合部1
06には支持ホルダー110を結合する。支持ホルダー
110上部中央には、通孔112が貫かれた突出管11
4が、突き出して配置される。支持ホルダー110の縁
部には、円弧状に長く形成された流出長孔116が開け
られている。支持ホルダー110の内面下端には、内側
に向いて開いた凹入部118が設けられ、凹入部118
下端には係止突起120が突出形成されている。この支
持ホルダー110の突出管114に形成された通孔11
2には、開閉弁122が昇降可能なように設けられてい
る。また、開閉弁122と支持ホルダー110との間に
は、スプリング124が弾力をもつように設置されてい
る。
【0014】前記開閉弁122の構成は次の通りであ
る。
【0015】下端に係止突起125が形成された昇降柄
(え)部126の上には、傾斜面109が形成された支
持部128を構成する。また、昇降柄(え)部126の
内面には中空部130を形成する。
【0016】昇降柄(え)部126の中空部130と、
支持部128の上面とには、連結体132と接離部13
4とを、合成樹脂で一体に構成する。この接離部134
の上面中央には凹入部136が設けられ、摩耗時にも開
閉弁122とバルブシート138との確実な面接触を維
持するようにする。
【0017】開閉弁122を構成する支持部128と、
昇降柄(え)部126とを金属により形成し、熱処理を
して硬質化する。これにより、開閉弁122が、支持ホ
ルダー110の通孔112に嵌められた状態にて高速で
反復して昇降したときにも、容易に摩耗して遊動しない
ようにする。また、支持ホルダー110と開閉弁122
との間に嵌められるスプリング124が、各係止突起1
20,125に係止される。
【0018】カップリング104の内部にはセラミック
からなるバルブシート138を結合して胴体102の上
段部と接するようにする。また、バルブシート138の
中央には流体が流入できる流入孔140を設ける。
【0019】したがって、支持ホルダー110に弾力を
もって設置された開閉弁122の上部にある合成樹脂材
の接離部134が、セラミックからなるバルブシート1
38の底面に接したり離れたりする。
【0020】未説明の符号150は空間部、152は通
路、153はプランジャ、154は往復ポンプ、155
は水筒、156はノズル、158は緯糸、160は分離
用段あごである。
【0021】このように構成された本発明の吸入吐出バ
ルブ100を、ウォータージェット織機の往復ポンプ1
54に、図4のように各々装着する。プランジャ153
(Plunger)の往復運動により高圧の流体がバルブを通
じて一定の方向に吐出されるようにする機能は従来のバ
ルブと同じである。
【0022】しかし、本発明の吸入吐出バルブ100
は、開閉弁122の昇降が軽快であっって高速回転にも
無理がないというだけでなく、開閉弁122の昇降時に
面接触になることから衝撃が大きくないものとなる。ま
た、開閉弁122は、一定量の摩耗時にも常に流体の完
璧な遮断を実現するので、使用時間が長くなる。
【0023】また、開閉弁122の支持部128におけ
る傾斜した傾斜面108,109は、バルブ内に流入し
た流体の渦流現象を最小化し、急激な圧力減少を防止す
る。
【0024】吸入吐出バルブ100を通じての流体の流
入及び吐出は、開閉弁122の昇降によってなされる。
このとき、開閉弁122の昇降作動は次のように行われ
る。
【0025】往復ポンプ154のプランジャ153が前
後進作動する際に流体の吸入力と吐出圧力とにより開閉
弁122が追従昇降する。また、開閉弁122を通じて
流体が空間部150内へと流動する。
【0026】空間部150の機能は次のようである。通
路152を通って高速で流入した流体は、空間部150
に至って流速が緩慢になった後、流出長孔116を通過
する。これにより、空洞現象及び流動抵抗を低減し、ポ
ンプ効率を高めるのである。
【0027】ポンプ圧力差によって開閉弁122がスプ
リング124を圧縮しながら下降するならば、流体が流
動し、開閉弁122を構成する支持部128の底面が支
持ホルダー110の突出管114上面に接することでそ
れ以上の下降が制御される。これにより、開閉弁122
の接離部134とバルブシート138との間に形成され
る通路152は、流動する流体の量を常に一定に維持す
るのである。
【0028】通路152を通じた流体の流入が完了して
入口の圧力が低くなれば、出口の圧力とスプリング12
4の弾力とにより、開閉弁122が上昇し、開閉弁12
2の接離部134がバルブシート138と接して通路1
52を遮断するようになる。このようにして流体の移動
が停止される。
【0029】このとき、開閉弁122を構成する支持部
128と、支持ホルダー110に構成された突出管11
4とは、熱処理された金属であって、長期間使用しても
容易に摩耗しない。また、バルブシート138と、開閉
弁122の接離部134とは、平面的な面接触をなすの
で、流体の遮断が線接触に比べて完璧になされるととも
に、摩耗現象が低減され、バルブ100を通じて吸入・
吐出される流体の量及び圧力が常に一定に維持される。
【0030】特に、本発明で用いられる開閉弁122を
構成するにあたり、支持ホルダー110の突出管114
に嵌められて直接摩擦する支持部128は、耐摩耗のた
めに熱処理された硬質の金属により構成されるが、残り
は軽量体である合成樹脂により構成される。そのため、
開閉弁122の全体重量が軽くて高速昇降に無理がない
だけでなく、高速昇降運動にともなう衝撃を低減するこ
とができる。また、セラミックから構成されたバルブシ
ート138に接する接離部134が、長時間使用により
摩耗したならば、開閉弁122そのものだけを交換して
再使用することができる。
【0031】開閉弁122の接離部134の中央に設け
られた凹入部136は、接離部134が、使用によって
摩耗したときにも、常に平面を維持して完璧な流体の遮
断を維持できるようにするものである。
【0032】また、支持ホルダー110に設けられた通
孔112は、下端内径d2が支持ホルダー110に嵌め
られた開閉弁122の昇降柄(え)部126の外径d1
より大きく形成されている。これにより、開閉弁122
の昇降作動時に、開閉弁122の下端に位置する通孔1
12内への流体の移動が円滑になされるので、開閉弁1
22の高速作動にも障害とならない。(d1≦d2)それ
だけでなく、開閉弁122の昇降柄(え)部126と、
案内部である通孔112とが、バルブ作動時に流体が移
動しない位置に構成されるので、流体内の異物によって
開閉弁122の高速昇降運動に障害が生じないようにし
た。
【0033】胴体102とカップリング104との結合
は、次のように形成されている。胴体102の上段結合
部が外向きに傾斜しており、樹脂製の弾性を有するリン
グ形態のカップリング104が内向きに傾斜している。
結合時、これらが弾力的に結合されることにより、一度
結合された胴体102とカップリング104とは、分離
用段あご160を通じて強引に外力を加えない限り、分
離されない。
【0034】
【発明の効果】本発明の吸入吐出バルブをウォータージ
ェット織機の往復ポンプに装着して使用することによ
り、比較的軽量に構成された開閉弁は、高速で昇降運動
しても無理がないだけでなく、開閉弁の昇降運動時に異
物の影響を少なく受けるものであり、流体遮断のための
バルブシートと開閉弁との接触が平面的な面接触でなさ
れるので、ポンプ効率を向上し、全体構成における総流
動抵抗及び圧力偏差を低減することができる。また、空
洞現象の発生が少ないために関連部品の寿命を長くする
ことができ、気泡の少ない良質の噴射水の供給によって
製織時における確実な緯入を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルブの断面構成図である。
【図2】本発明のバルブの断面構成図であり、開閉弁が
下降した状態図である。
【図3】本発明のバルブの分解斜視図である。
【図4】本発明のバルブの使用状態図である。
【図5】従来のバルブの断面図である。
【符号の説明】
100 吸入吐出バルブ 102 胴体 104 カップリング 106 結合部 108 内向傾斜面 109 傾斜面 110 支持ホルダー 112 通孔 114 突出管 116 流出長孔 118 凹入部 120 係止突起 122 開閉弁 124 スプリング 126 昇降柄(え)部 128 支持部 130 中空部 132 連結体 134 接離部 136 凹入部 138 バルブシート 140 流入孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 孫 昌鉉 大韓民国大邱廣域市北區伏賢2洞539−106 番地 寶星アパート103棟1005号 Fターム(参考) 4L050 AA16 CB84 CB85 CD02 CD09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴体とバルブシートとがカップリングでも
    って組み立てられており、これらの内側の開閉弁を昇降
    させてバルブシートと接触させたり離したりすることに
    より、一定量の流体を所望の方向に吐出させるウォータ
    ージェット織機用吸入吐出バルブにおいて、 胴体の内方底側には長孔と突出管とから構成された支持
    ホルダーを結合し、 前記突出管には軽量の合成樹脂からなる接離部と硬質の
    金属支持部とにより構成される開閉弁を昇降可能に組み
    立て、カップリング内にはバルブシートを組み立てて開
    閉弁の接離部と接触できるようにし、 接離部134の上面とバルブシートの底面とを平面に形
    成し、これらの面接触によって開閉がなされるようにし
    たことを特徴とするウォータージェット織機用吸入吐出
    バルブ。
JP2001171750A 2000-06-09 2001-06-06 ウォータージェット織機の往復ポンプ用吸入吐出バルブ Pending JP2002013047A (ja)

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