JP2002011629A - コンベア用ローラの自動組立方法及びその装置 - Google Patents

コンベア用ローラの自動組立方法及びその装置

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JP2002011629A
JP2002011629A JP2000194459A JP2000194459A JP2002011629A JP 2002011629 A JP2002011629 A JP 2002011629A JP 2000194459 A JP2000194459 A JP 2000194459A JP 2000194459 A JP2000194459 A JP 2000194459A JP 2002011629 A JP2002011629 A JP 2002011629A
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shaft
pipe
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assembling
automatic
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Tsutomu Ishii
勤 石井
Kazuyoshi Yanagisawa
一兆 柳沢
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HAMA RUBBER ENGINEERING KK
Original Assignee
HAMA RUBBER ENGINEERING KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一連の組立て作業を自動化することにより、組
立て作業の無人化を図ることが出来ると共に、作業効率
を向上させることが出来、製品精度も高めることが出来
るコンベア用ローラの自動組立方法及びその装置を提供
することにある。 【解決手段】コンベア用ローラ1の自動組立装置は、パ
イプ2をシャフト・パイプ組立工程40に自動供給する
パイプ自動供給装置10と、シャフト4を一本毎自動的
に供給するシャフト自動供給装置20と、供給されたシ
ャフト4の両端近傍に係止爪Kの加工を行う係止爪加工
装置30と、パイプ2に係止爪5の加工を行ったシャフ
ト4を供給して組立るシャフト・パイプ組立装置50
と、シャフト4の係止爪5右側に弾性部材6を挿入する
弾性部材挿入装置61と、組立体Wのシャフト4とパイ
プ2との両端側から軸受け部材3a,3bを圧入させて
組立てる軸受け部材圧入装置60とから構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンベア用ロー
ラの自動組立方法及びその装置に係わり、更に詳しくは
コンベア用ローラの自動組立作業を自動化して、作業性
及び生産性を向上させたコンベア用ローラの自動組立方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、予め製造されたシャフトと、スプ
リング等の弾性部材と、軸受け部材(ベアリング)及び
パイプ(ローラ)とを組立るスプリング入りコンベア用
ローラの組立作業は、作業者による手作業にてシャフ
ト、パイプ(ローラ)、スプリングを組立た後、ベアリ
ング圧入治具によりパイプにベアリングを圧入して最終
組立作業を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記のよ
うに組立作業が全て手作業により行われていたために、
作業能率が極めて悪く、また生産性の向上を図ることが
できないと言う問題があった。
【0004】この発明の目的は、一連の組立て作業を自
動化することにより、組立て作業の無人化を図ることが
出来ると共に、作業効率を向上させることが出来、製品
精度も高めることが出来るコンベア用ローラの自動組立
方法及びその装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、この発明のコンベア用ローラの自動組立方
法は、予め製造されたシャフトと、弾性部材と、軸受け
部材及びパイプとを順次自動的に組付けてコンベア用ロ
ーラを自動的に組立る方法であって、パイプ供給工程か
ら組立て工程に自動的に供給されたパイプに、シャフト
供給工程から自動的に供給されるシャフトの両端近傍に
係止爪を形成した後、該シャフトを挿入してシャフトと
パイプとの組立体を形成し、前記パイプ内のシャフトの
係止爪側に弾性部材を自動的に挿入した後、前記シャフ
トとパイプとの両端側から軸受け部材をそれぞれ自動的
に圧入させて組立てることを要旨とするものである。
【0006】また、この発明のコンベア用ローラの自動
組立装置は、予め形成されたパイプをシャフト・パイプ
組立工程に自動供給するパイプ自動供給装置と、予め形
成されたシャフトを一本毎自動的に供給するシャフト自
動供給装置と、シャフト自動供給装置から供給されたシ
ャフトの両端近傍に係止爪の加工を行う係止爪加工装置
と、シャフト・パイプ組立工程に供給されたパイプに係
止爪の加工を行ったシャフトを供給して組立るシャフト
・パイプ組立装置と、パイプ内のシャフトの係止爪側に
弾性部材を自動的に挿入する弾性部材挿入装置と、前記
組立体のシャフトとパイプとの両端側から軸受け部材を
それぞれ自動的に圧入させて組立てる軸受け部材圧入装
置とから成ることを要旨とするものである。
【0007】この発明は、上記のように構成され、パイ
プ供給工程から一本毎自動供給されるパイプに、シャフ
ト供給工程から一本毎自動供給されるシャフトの両端近
傍に爪出した後、該シャフトを挿入してシャフトとパイ
プとの組立体を形成し、前記パイプ内のシャフトの爪出
し部側に弾性部材を自動的に挿入した後、前記組立体の
シャフトとパイプとの両端側から軸受け部材をそれぞれ
自動的に圧入させて組立てるので、一連の組立て作業が
自動化し、組立て作業の無人化と、作業効率を向上させ
ることが出来、更に製品精度も高めることが出来るもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。
【0009】図1は、この発明にかかるコンベア用ロー
ラ単体の断面図、図2は軸受け部材の側面図、図3はコ
ンベア用ローラ自動組立方法を実施するための自動組立
装置の概略平面図、図4は図3の正面図、図5は図3の
左側面図を示している。
【0010】前記コンベア用ローラ1は、図1に示すよ
うに、所定の長さに形成されたパイプ2と、このパイプ
2の中心部内に、両端に軸受け部材3a,3bを介して
挿通されたシャフト4と、パイプ2内のシャフト4の両
端近傍に形成された係止爪5に係止されたスプリング等
の弾性部材6とで構成されている。
【0011】前記コンベア用ローラ1の自動組立装置と
しては、主として予め形成されたパイプ2をシャフト・
パイプ組立工程40に自動供給するパイプ自動供給装置
10と、予め形成されたシャフト4を一本毎自動的に供
給するシャフト自動供給装置20と、シャフト自動供給
装置20から供給されたシャフト4の両端近傍に係止爪
Kの加工を行う係止爪加工装置30と、シャフト・パイ
プ組立工程40に供給されたパイプ2に係止爪5の加工
を行ったシャフト4を供給して組立るシャフト・パイプ
組立装置50と、パイプ2内のシャフト4の係止爪5側
にスプリング等の弾性部材6を自動的に挿入する弾性部
材挿入装置61と、前記組立体Wのシャフト4とパイプ
2との両端側から軸受け部材3a,3bをそれぞれ自動
的に圧入させて組立てる軸受け部材圧入装置60とから
構成されている。
【0012】次に、上記のようなコンベア用ローラ1の
自動組立装置による組立て工程を簡略化して示したの
が、図6及び図7であり、以下、図3〜図5と、図6及
び図7の組立て工程図を参照しながらコンベア用ローラ
1の自動組立方法について説明する。
【0013】前記パイプ自動供給装置10は、図6に示
すように、予め定尺切断されたパイプ2を移載装置11
により把持してシャフト・パイプ組立工程40に一本毎
供給するもので、またシャフト自動供給装置20は、シ
ャフトストック装置21からシャフト投入間欠装置22
を介して一本毎シャフト4を係止爪加工装置30に送
り、シャフト4の両端側近傍をプレス加工により係止爪
Kを形成する。
【0014】そして、このように形成したシャフト4を
シャフト・パイプ組立工程40において前記パイプ2に
挿入して組み立てた後、移載装置41によって移載装置
62(トランスファー装置)の投入部42の位置まで搬
送される。更に移載装置62(トランスファー装置)に
より弾性部材挿入装置61の位置まで搬送され、そして
弾性部材挿入装置61によって、前記パイプ2内のシャ
フト4の係止爪Kの右側に弾性部材6を自動的に挿入す
る。
【0015】このように弾性部材6をシャフト4に挿入
したパイプ2を、移載装置62(トランスファー装置)
によって軸受け部材圧入装置60の位置まで搬送し、図
6及び図7に示すように、軸受け部材圧入装置60によ
り、前記組立体Wのシャフト4とパイプ2との両端側か
ら軸受け部材3a,3b及びベアリングガイド7a,7
bをそれぞれ自動的に圧入させて組立てる。
【0016】このようにして、組み立てが完了したコン
ベア用ローラ1は、排出ステージ70において次工程へ
排出される。
【0017】以上のように、この発明では、パイプ供給
工程から一本毎自動供給されるパイプ2に、シャフト供
給工程から一本毎自動供給されるシャフト4の両端近傍
に係止爪Kの爪出した後、該シャフト4を挿入してシャ
フト4とパイプ2との組立体Wを形成し、前記パイプ2
内のシャフト4の爪出し部右側に弾性部材6を自動的に
挿入した後、前記組立体Wのシャフト4とパイプ2との
両端側から軸受け部材3a,3bをそれぞれ自動的に圧
入させて組立てるので、一連の組立て作業が自動化し、
組立て作業の無人化と、作業効率を向上させることが出
来、更に製品精度も高めることが出来るものである。
【0018】
【発明の効果】この発明は、上記のように予め形成され
たパイプをシャフト・パイプ組立工程に自動供給するパ
イプ自動供給装置と、予め形成されたシャフトを一本毎
自動的に供給するシャフト自動供給装置と、シャフト自
動供給装置から供給されたシャフトの両端近傍に係止爪
の加工を行う係止爪加工装置と、シャフト・パイプ組立
工程に供給されたパイプに係止爪の加工を行ったシャフ
トを供給して組立るシャフト・パイプ組立装置と、パイ
プ内のシャフトの係止爪右側に弾性部材を自動的に挿入
する弾性部材挿入装置と、前記組立体のシャフトとパイ
プとの両端側から軸受け部材をそれぞれ自動的に圧入さ
せて組立てる軸受け部材圧入装置とで構成したので、コ
ンベア用ローラの一連の組立て作業を自動化するが出
来、この結果、組立て作業の無人化を図ることが出来る
と共に、作業効率を向上させることが出来、製品精度も
高めることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるコンベア用ローラ単体の断面
図である。
【図2】軸受け部材の側面図である。
【図3】コンベア用ローラ自動組立方法を実施するため
の自動組立装置の概略平面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】図3の左側面図である。
【図6】コンベア用ローラの自動組み立ての工程図であ
る。
【図7】シャフトとパイプとの組立体の両端側から軸受
け部材をそれぞれ自動的に圧入させて組立てる工程図で
ある。
【符号の説明】
1 コンベア用ローラ 2 パイプ 3a,3b 軸受け部材 4 シャフト 5 係止爪 6 弾性部材 7a,7b ベアリングガイド 10 パイプ自動供給装置 20 シャフト自
動供給装置 21 シャフトストック装置 22 シャフト投
入間欠装置 30 係止爪加工装置 40 シャフト・
パイプ組立工程 41 移載装置 42 移載装置の
投入部 50 シャフト・パイプ組立装置 60 軸受け部材
圧入装置 61 弾性部材挿入装置 70 排出ステー
ジ 62 移載装置 K 係止爪 W 組立体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16C 13/00 F16C 13/00 Z Fターム(参考) 3C030 CA02 DA01 DA11 3F033 GA06 GB01 GE01 3J103 AA02 AA13 AA23 AA27 AA37 AA75 AA81 CA03 CA05 CA25 CA36 EA08 EA13 FA15 FA18 GA02 GA37

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め製造されたシャフトと、弾性部材と、
    軸受け部材及びパイプとを順次自動的に組付けてコンベ
    ア用ローラを自動的に組立る方法であって、パイプ供給
    工程から組立て工程に自動的に供給されたパイプに、シ
    ャフト供給工程から自動的に供給されるシャフトの両端
    近傍に係止爪を形成した後、該シャフトを挿入してシャ
    フトとパイプとの組立体を形成し、前記パイプ内のシャ
    フトの係止爪側に弾性部材を自動的に挿入した後、前記
    シャフトとパイプとの両端側から軸受け部材をそれぞれ
    自動的に圧入させて組立てるコンベア用ローラの自動組
    立方法。
  2. 【請求項2】予め形成されたパイプをシャフト・パイプ
    組立工程に自動供給するパイプ自動供給装置と、予め形
    成されたシャフトを一本毎自動的に供給するシャフト自
    動供給装置と、シャフト自動供給装置から供給されたシ
    ャフトの両端近傍に係止爪の加工を行う係止爪加工装置
    と、シャフト・パイプ組立工程に供給されたパイプに係
    止爪の加工を行ったシャフトを供給して組立るシャフト
    ・パイプ組立装置と、パイプ内のシャフトの係止爪側に
    弾性部材を自動的に挿入する弾性部材挿入装置と、前記
    組立体のシャフトとパイプとの両端側から軸受け部材を
    それぞれ自動的に圧入させて組立てる軸受け部材圧入装
    置とから成るコンベア用ローラの自動組立装置。
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