JP2002011385A - ウェットブラスト用回転ノズルユニット - Google Patents

ウェットブラスト用回転ノズルユニット

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JP2002011385A
JP2002011385A JP2000199337A JP2000199337A JP2002011385A JP 2002011385 A JP2002011385 A JP 2002011385A JP 2000199337 A JP2000199337 A JP 2000199337A JP 2000199337 A JP2000199337 A JP 2000199337A JP 2002011385 A JP2002011385 A JP 2002011385A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 噴射装置の大型化等を招かずに被処理面の洗
浄、錆落とし、塗装膜剥離などを効率良く行えるウェッ
トブラスト用の回転ノズルユニットを提供する。 【解決手段】 モータ1で回転させる中空軸2a、3a
を包含した幹管5の先端に枝管6を設け、その枝管の外
端に自吸式のサンドノズル8を取付ける。また、幹管5
の内部に高圧水を導入するロータリージョイント3と、
粉粒体を外部からサンドノズルに供給するロータリージ
ョイント4及びホース9を設け、幹管の周りを周回する
サンドノズル8から粉粒体を含む高圧水を被処理面に吹
き付け得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉粒体を含む高
圧水を被処理面に吹き付けて被処理面の洗浄、錆落と
し、塗装膜の剥離などを行うウェットブラスト(ウェッ
ト方式のショットブラスティング)用回転ノズルユニッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】エアーに粒子を混ぜて被処理面に吹き付
けるショットブラスティングを洗浄等に応用したウェッ
トブラストは、エアーの代わりに高圧水を使用する。こ
のウェットブラストでは、高圧水の通過によって内部に
生じる負圧で粒子を吸引混合して噴射する自吸式のノズ
ルが用いられる。この発明では、砂に限らず、各種の粉
粒体を吸引混合して噴射する前述のノズルをサンドノズ
ルと称する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来行われているウェ
ットブラストでは、吹き付け具を手でもって動かすなど
の非能率的なことを行っており、そのため、効率の良い
処理が望めず、被処理面の面積が広い場合には特に、作
業に長い時間を費やしている。
【0004】なお、サンドノズルを横一列に数多く並べ
て移動させる方法を採ると、処理幅が広がって作業能率
が向上するが、この方法は、ノズルの使用数が増えるた
め、噴射装置の大能力化、複雑化、大型化が避けられず
好ましくない。
【0005】そこで、この発明は、噴射装置の大型化等
を招かずに被処理面の洗浄、錆落とし、塗装膜剥離など
を効率良く行えるウェットブラスト用の回転ノズルユニ
ットを提供することを課題としている。
【0006】また、その回転ノズルユニットを実現する
のに必要な粉粒体供給用ロータリージョイントも併せて
提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明が提供するウェ
ットブラスト用回転ノズルユニットは、駆動軸に連結し
て回転させる幹管と、幹管の先端から径方向外方に延出
させる枝管と、枝管の外端に取付ける自吸式サンドノズ
ルと、幹管内に外部から高圧水を導入する高圧水用ロー
タリージョイントと、中心部に幹管を貫通させた粉粒体
供給用ロータリージョイントと、この粉粒体供給用ロー
タリージョイントの粉粒体送出口から前記サンドノズル
の粉粒体吸入口に至らせる移送管とを有し、前記幹管、
枝管、サンドノズル、移送管を一緒に回転させながら高
圧水の通過によってノズルの内部に生じる負圧で移送管
に通した粉粒体を吸引し、この粉粒体を含む高圧水をサ
ンドノズルから噴射するようにしたものである。
【0008】このノズルユニットは、枝管を複数本設
け、長さを異ならせた各枝管の外端にそれぞれ自吸式ノ
ズルを設けると好ましい。
【0009】また、この発明が提供する粉粒体供給用ロ
ータリージョイントは、幹管の外周を取り巻く固定部材
と、幹管の外周に固定して幹管と共に回転させる回転部
材を有し、その固定部材と回転部材との間に接触回避用
の隙間と、固定部材に設けられた粉粒体導入口を回転部
材に設けられた粉粒体送出口に連通させる環状中継室を
設け、さらに、その中継室よりも開放端側において前記
隙間にエアーを吹込むエアー通路とそのエアー通路につ
ながるエアー導入口を設けて隙間のエアーシールを行う
ようにしたものであって、エアー導入口を固定部材に設
けたものが好ましい。
【0010】
【作用】この発明の回転ノズルユニットは、幹管を中心
にして枝管を回転させながら枝管の外端のサンドノズル
から粉粒体を含む高圧水を被処理面に吹き付けるので、
ノズルユニットを横移動させたときの処理幅がサンドノ
ズルが周回する円の直径と同程度まで広がり、これによ
って、ノズル数を極端に増やさずに広い面を効率良く処
理することが可能になる。
【0011】かかる回転ノズルユニットは、粉粒体供給
用のロータリージョイントがあって始めて実現できるも
のである。しかし、高圧水用も含めた流体用のロータリ
ージョイントはあるが、粉粒体用のロータリージョイン
トはなかった。流体用のロータリージョイントは、粉粒
体を通すと内部が詰まったり、内部のシール材が傷付い
たりするので、粉粒体用としては使用できない。
【0012】そこで、粉粒体をトラブルを生じさせずに
円滑に供給できるロータリージョイントも新たに開発し
た。そのロータリージョイントは、固定部材と回転部材
の突き合わせ面間に隙間を有する。その隙間から内部に
外気が流入すると、粉粒体の種類によってはその粉粒体
が外気中の水分を吸って内部で固まることが考えられ
る。従って、隙間はエアーシールするのがよく、そのエ
アーシールを行えば、湿気を嫌う重曹なども高圧水に混
入して吹き付けることが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に、この発明のウェットブラ
スト用回転ノズルユニットの実施形態を示す。図の1は
モータ、2はカップリング、3は高圧水用ロータリージ
ョイント、4は粉粒体供給用ロータリージョイント、5
は幹管、6は幹管の先端にT字継手7を介して取付けた
枝管、8は枝管6の外端に取付けた自吸式サンドノズ
ル、9は粉粒体移送用のホースである。
【0014】なお、図示のノズルユニットの幹管5は、
カップリング2によってモータ1の出力軸に連結される
中空軸3aと、その軸に継がれる中空軸4aを包含して
構成される。
【0015】高圧水用ロータリージョイント3は、支持
フレーム10で支えて動き止めする筐体3bを有し、そ
の筐体の中心の軸穴に図2に示すように幹管の一部とな
る中空軸3aを軸受を介して組込み、導入口3cから送
り込まれる高圧水を中空軸3aに設けた径方向小孔から
回転する中空軸3aの内部に導入するようにしてある。
3dはジョイント内部の液封用シール、3eはドレン抜
き口、3fはグリス注入口である。
【0016】粉粒体供給用ロータリージョイント4は、
支持フレーム11で支えて動き止めする固定部材4bを
幹管の一部となる中空軸4aの外周に相対回転可能に取
付け、その固定部材4bと組合わせる回転部材4cを中
空軸4aの外周に固定してその軸と一緒に回転させるよ
うにしてある。
【0017】また、粉粒体導入口4dを有する固定部材
4bと粉粒体送出口4eを有する回転部材4cとの間
に、接触回避用の隙間gと、送出口4eを導入口4dに
連通させる環状中継室4fを設けてある。
【0018】このロータリージョイント4は、導入口4
dから送出口4eに至る径路が単純であり、粉粒体が滞
りなく通過する。また、Oリング4gが粉粒体の移動路
から隔離されているため、粉粒体によるOリング4gの
傷付きも起こり難い。
【0019】サンドノズル8は、中心に高圧水通路(図
示せず)を設け、さらに、その高圧水通路の途中に粉粒
体吐出口(これも図示せず)を開口させ、高圧水の通過
によって内部に生じる負圧で吐出口から吸い出した粉粒
体を高圧水に混合して先端のノズルチップ8aから噴射
する周知のノズルである。
【0020】ホース9は、サンドノズルの粉粒体吸入口
8bにロータリジョイント4の粉粒体送出口4eを接続
するための管であり、枝管6と一体になって動く。
【0021】なお、例示のノズルユニットは、幹管5の
一部をロータリージョイント3、4に含まれる中空軸3
a、4aで形成してそれ等を継ぎ足しており、組立易く
なっているが、組立に支障がなければ一本の連続した幹
管を使用してもよい。
【0022】また、サンドノズルを有する枝管6は、1
回転当りの処理能力を高めるために複数本設けるのが好
ましい。
【0023】図3は、粉粒体供給用ロータリージョイン
ト4の好ましい形態を示している。このロータリージョ
イント4は、中継室4fよりも外側(隙間gの開放端
側)において固定部材4bの端面に、隙間gに面した環
状溝4hを設け、さらに、固定部材4bに環状溝4hに
つながるエアー導入口4iを設けている。このようにし
てエアー導入口4iからエアーを供給すると、そのエア
ーが隙間gから外部に吹き出されて隙間gのエアーシー
ルがなされ、外気を吸入することがなくなる。
【0024】なお、エアー導入口4iを図のように固定
部材4bに設けると、回転部材4c側に設ける場合に必
要なエアー用のロータリジョイントを設けずに済む。
【0025】以上の如く構成した回転ノズルユニット
は、洗浄、錆落とし、塗装膜の剥離などに好適に利用で
きる。このノズルユニットを用いて高圧水と共に吹き付
ける粉粒体は、粒径が100μm〜2mm程度のものが
考えられ、好ましいものの一例として安価な砂やセラミ
ックス粒子、洗浄効果を高める重曹などが挙げられる。
重曹などの水溶性粉粒体は湿気を含むと流動性が悪くな
ってスムーズに供給できなくなるので、そのような粉粒
体を用いるときには特に、隙間のエアーシールがなされ
る図3のロータリージョイントを使用するのが望まし
い。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のノズルユ
ニットは、幹管を中心にして枝管を回転させながら枝管
の外端に取付けたノズルから粉粒体を含む高圧水を被処
理面に吹き付けるので、広い面の洗浄等をノズル数の少
ない小型、安価な装置を用いて能率良く行うことが可能
になる。
【0027】また、エアーシール型の粉粒体供給用ロー
タリージョイントを用いたものは、湿気を嫌う粉粒体も
安定して供給でき、処理能力の高い回転ノズルを用いて
洗浄効果を高める重曹などを高圧水に混ぜて吹き付ける
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の回転ノズルユニットの実施形態を示
す断面図
【図2】ロータリージョイント取付け部の拡大断面図
【図3】粉粒体供給用ロータリージョイントの好ましい
例を示す断面図
【符号の説明】
1 モータ 3 高圧水用ロータリージョイント 3a 中空軸 3b 筐体 4 粉粒体供給用ロータリージョイント 4a 中空軸 4b 固定部材 4c 回転部材 4d 粉粒体導入口 4e 粉粒体送出口 4f 中継室 g 隙間 5 幹管 6 枝管 8 サンドノズル 9 ホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B24C 7/00 B24C 7/00 E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸に連結して回転させる幹管と、幹
    管の先端から径方向外方に延出させる枝管と、枝管の外
    端に取付ける自吸式サンドノズルと、幹管内に外部から
    高圧水を導入する高圧水用ロータリージョイントと、中
    心部に幹管を貫通させた粉粒体供給用ロータリージョイ
    ントと、この粉粒体供給用ロータリージョイントの粉粒
    体送出口から前記サンドノズルの粉粒体吸入口に至らせ
    る移送管とを有し、前記幹管、枝管、サンドノズル、移
    送管を一緒に回転させながら高圧水の通過によってノズ
    ルの内部に生じる負圧で移送管に通した粉粒体を吸引
    し、この粉粒体を含む高圧水をサンドノズルから噴射す
    るようにしたウェットブラスト用回転ノズルユニット。
  2. 【請求項2】 前記枝管を複数本設け、長さを異ならせ
    た各枝管の外端にそれぞれ自吸式ノズルを設けた請求項
    1記載のウェットブラスト用回転ノズルユニット。
  3. 【請求項3】 粉粒体供給用ロータリジョイントとし
    て、幹管の外周を取り巻く固定部材と、幹管の外周に固
    定して幹管と共に回転させる回転部材を有し、その固定
    部材と回転部材との間に接触回避用の隙間と、固定部材
    に設けられた粉粒体導入口を回転部材に設けられた粉粒
    体送出口に連通させる環状中継室を設け、さらに、その
    中継室よりも開放端側において前記隙間にエアーを吹込
    むエアー通路とそのエアー通路につながるエアー導入口
    を設けて隙間のエアーシールを行うものを用いた請求項
    1又は2記載のウェットブラスト用回転ノズルユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記エアー導入口を前記固定部材に設け
    た請求項3記載のウェットブラスト用回転ノズルユニッ
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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