JP2002011260A - 回転扉組込み迷路 - Google Patents
回転扉組込み迷路Info
- Publication number
- JP2002011260A JP2002011260A JP2000234982A JP2000234982A JP2002011260A JP 2002011260 A JP2002011260 A JP 2002011260A JP 2000234982 A JP2000234982 A JP 2000234982A JP 2000234982 A JP2000234982 A JP 2000234982A JP 2002011260 A JP2002011260 A JP 2002011260A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- labyrinth
- maze
- door
- unit
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の迷路のように同じ利用者が、複数回訪れ
ても、迷路の構成を記憶し難くすることで、利用者の選
択により同じ通路を通っても迷路に変化を加えることで
新鮮さを失わない迷路施設とその製造方法を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】本発明は、従来の迷路のように間仕切りで
仕切られた空間や2面で囲まれた回廊と分岐路で構成さ
れるような迷路ではなく、1面以上の出入り口を持つ3
面以上の壁面又仕切り板や一体成型のユニットで構成さ
れる空間の中に取付けられた自動または手動で回転する
扉部で構成されるユニットを連結させることで迷路を構
成し、遊戯者が扉を通過する度に回転し、方向感覚を乱
すことにより、迷路を記憶し難くし、迷路の新鮮さと難
易度を維持すると。同時にユニットを組替えることで、
一度設置した迷路が飽きられることを防ぐことを以って
上記課題を解決した。
ても、迷路の構成を記憶し難くすることで、利用者の選
択により同じ通路を通っても迷路に変化を加えることで
新鮮さを失わない迷路施設とその製造方法を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】本発明は、従来の迷路のように間仕切りで
仕切られた空間や2面で囲まれた回廊と分岐路で構成さ
れるような迷路ではなく、1面以上の出入り口を持つ3
面以上の壁面又仕切り板や一体成型のユニットで構成さ
れる空間の中に取付けられた自動または手動で回転する
扉部で構成されるユニットを連結させることで迷路を構
成し、遊戯者が扉を通過する度に回転し、方向感覚を乱
すことにより、迷路を記憶し難くし、迷路の新鮮さと難
易度を維持すると。同時にユニットを組替えることで、
一度設置した迷路が飽きられることを防ぐことを以って
上記課題を解決した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は迷路施設、即ち、ア
ミューズメントパーク、公園、イベント会場、商業施設
等の屋外又は屋内に設置される、複数の分岐個所や空き
空間等があり、通路が出口まで見通しが利かず、簡単に
は通り抜けることができないような構成に構築され、如
何に早く最短時間で出口まで辿り着くかを競ったり、通
過した出口でポイントを取得したりすることの出来る遊
戯施設、及び、その製造方法に関するものである。
ミューズメントパーク、公園、イベント会場、商業施設
等の屋外又は屋内に設置される、複数の分岐個所や空き
空間等があり、通路が出口まで見通しが利かず、簡単に
は通り抜けることができないような構成に構築され、如
何に早く最短時間で出口まで辿り着くかを競ったり、通
過した出口でポイントを取得したりすることの出来る遊
戯施設、及び、その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の迷路施設は一般に、入口と出口と
を有していて人間が通行できる、2壁面で囲まれた通路
を中心とし、施設内は仕切板で複雑に仕切られて途中に
複数の分岐個所を設け、入口から出口に至る通路が通過
できる通路と行き止まりの通路で構成されているため複
数回実行すると構成を利用者に記憶されることで、本来
の迷路としての機能を失ってしまう。故に、利用者が再
度利用する場合新鮮さを失ってしまう。
を有していて人間が通行できる、2壁面で囲まれた通路
を中心とし、施設内は仕切板で複雑に仕切られて途中に
複数の分岐個所を設け、入口から出口に至る通路が通過
できる通路と行き止まりの通路で構成されているため複
数回実行すると構成を利用者に記憶されることで、本来
の迷路としての機能を失ってしまう。故に、利用者が再
度利用する場合新鮮さを失ってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の迷路のように同
じ利用者が、複数回訪れても、迷路の構成を記憶し難く
することで、利用者の選択により同じ通路を通っても迷
路に変化を加えることで新鮮さを失わない迷路施設とそ
の製造方法を提供することを課題とする。
じ利用者が、複数回訪れても、迷路の構成を記憶し難く
することで、利用者の選択により同じ通路を通っても迷
路に変化を加えることで新鮮さを失わない迷路施設とそ
の製造方法を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の迷路の
ように間仕切りで仕切られた空間や2面で囲まれた回廊
と分岐路で構成されるような迷路ではなく、1面以上の
出入り口を持つ3面以上の壁面又仕切り板や一体成型の
ユニットで構成される空間の中に取付けられた自動また
は手動で回転する扉部で構成されるユニットを連結させ
ることで迷路を構成し、遊戯者が扉を通過する度に回転
し、方向感覚を乱すことにより、迷路を記憶し難くし、
迷路の新鮮さと難易度を維持すると。同時にユニットの
一部を組替えることで、一度設置した迷路が飽きられる
ことを防ぐことを以って上記課題を解決した。
ように間仕切りで仕切られた空間や2面で囲まれた回廊
と分岐路で構成されるような迷路ではなく、1面以上の
出入り口を持つ3面以上の壁面又仕切り板や一体成型の
ユニットで構成される空間の中に取付けられた自動また
は手動で回転する扉部で構成されるユニットを連結させ
ることで迷路を構成し、遊戯者が扉を通過する度に回転
し、方向感覚を乱すことにより、迷路を記憶し難くし、
迷路の新鮮さと難易度を維持すると。同時にユニットの
一部を組替えることで、一度設置した迷路が飽きられる
ことを防ぐことを以って上記課題を解決した。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る迷路施設は、1面以
上の出入り口を持つ3面以上の壁面又仕切り板で構成さ
れる空間の中に取付けられた自動または手動で回転する
扉部で構成されるユニットを複数個連結させることを基
本とする。そして、各部屋の壁面には、色彩や絵柄を統
一することで目の錯覚等を利用して出入り口が均一に見
えるような描法にて表現する。 例えば、入口から出口
に至るまでの各ユニットをチェスの盤目のように2色で
構成し、扉を通過する毎に回転と色彩の変化で方向感覚
に錯覚が加わるようにすることが好ましい。
上の出入り口を持つ3面以上の壁面又仕切り板で構成さ
れる空間の中に取付けられた自動または手動で回転する
扉部で構成されるユニットを複数個連結させることを基
本とする。そして、各部屋の壁面には、色彩や絵柄を統
一することで目の錯覚等を利用して出入り口が均一に見
えるような描法にて表現する。 例えば、入口から出口
に至るまでの各ユニットをチェスの盤目のように2色で
構成し、扉を通過する毎に回転と色彩の変化で方向感覚
に錯覚が加わるようにすることが好ましい。
【0006】図1に示す例は子供用の施設で、本発明に
係る迷路施設は、4面の内1箇所以上に出入り口があ
り、中心に2枚の以上の扉で構成された回転扉を配する
形のものを複数個連結することで、迷路施設を構成す
る。迷路スペースは、施設の入口1から入った入場者は
回転扉2を通って迷路スペース内に入る。そこにおいて
例えば、2箇並設された所の出入口2,3、そのどちら
か1つのみが出口とつながる入口となって次のユニット
へ導かれる。
係る迷路施設は、4面の内1箇所以上に出入り口があ
り、中心に2枚の以上の扉で構成された回転扉を配する
形のものを複数個連結することで、迷路施設を構成す
る。迷路スペースは、施設の入口1から入った入場者は
回転扉2を通って迷路スペース内に入る。そこにおいて
例えば、2箇並設された所の出入口2,3、そのどちら
か1つのみが出口とつながる入口となって次のユニット
へ導かれる。
【0007】各ユニットはそれぞれ隣接していて、1つ
のユニットから隣接する他1つのユニットへと移動でき
るようになっている。スタートとなるユニットに入った
来場者に対し、回転扉という遮蔽物で仕切られた空間
と、回転する扉の間に入ることで錯視を起こさせること
によって瞬間的に方向性を失わせ、自分がどこにいるの
か分からなくなるような状態に陥れることができる。ま
た、利用者が子供の場合等、ユニットの高さを利用者の
平均身長にあわせる天井部を開放することで、利用者の
安全な誘導と監視をすることができる。
のユニットから隣接する他1つのユニットへと移動でき
るようになっている。スタートとなるユニットに入った
来場者に対し、回転扉という遮蔽物で仕切られた空間
と、回転する扉の間に入ることで錯視を起こさせること
によって瞬間的に方向性を失わせ、自分がどこにいるの
か分からなくなるような状態に陥れることができる。ま
た、利用者が子供の場合等、ユニットの高さを利用者の
平均身長にあわせる天井部を開放することで、利用者の
安全な誘導と監視をすることができる。
【0008】
【実施例】次に、図1に依拠して実施例の説明をする。
この実施例は、利用者を子供とし、天井部位分開放した
迷路を構成するユニット25個を利用して構成した迷路
である。最初のユニットは迷路の入口1と出口3と4お
よび回転扉2から構成されており利用者が迷路の入口1
を通り、3枚の扉で構成された回転扉2を押すと1つ目
の出口3が見える。さらに押すと2つ目の出口3が見え
る。さらに押すと当然入口に戻ってしまう。
この実施例は、利用者を子供とし、天井部位分開放した
迷路を構成するユニット25個を利用して構成した迷路
である。最初のユニットは迷路の入口1と出口3と4お
よび回転扉2から構成されており利用者が迷路の入口1
を通り、3枚の扉で構成された回転扉2を押すと1つ目
の出口3が見える。さらに押すと2つ目の出口3が見え
る。さらに押すと当然入口に戻ってしまう。
【0009】このように回転扉を通過し、各出口を選択
しながら、迷路の奥に進むに従い、次々と回転扉と選択
する複数の出口があるため、利用者は回転する扉を通過
する度に出口への方向感覚を失なわないよう出口の選択
に意識を集中するため、単純な間仕切り方式の迷路より
一層に緊張感と興奮を味わうことになる。
しながら、迷路の奥に進むに従い、次々と回転扉と選択
する複数の出口があるため、利用者は回転する扉を通過
する度に出口への方向感覚を失なわないよう出口の選択
に意識を集中するため、単純な間仕切り方式の迷路より
一層に緊張感と興奮を味わうことになる。
【0010】回転扉の回転方向を利用者が選択すること
で、同じ迷路を度々利用したとしても、飽きることのな
い迷路を構成することができる。
で、同じ迷路を度々利用したとしても、飽きることのな
い迷路を構成することができる。
【0011】迷路から抜け出ることができなくなったり
した利用者を、迷路の周囲に置いた監視台5より監督者
が安全管理と誘導指示を行う。
した利用者を、迷路の周囲に置いた監視台5より監督者
が安全管理と誘導指示を行う。
【発明の効果】
【0012】従来の迷路のように2壁面で囲まれた回廊
と分岐路で構成されるような固定的な迷路のように記憶
しやすい迷路ではなく、1面以上の出入り口を持つ3面
以上の壁面又仕切り板や一体成型のユニットで構成され
る空間の中に取付けられた自動または手動で回転する扉
部で構成されるユニットを連結し迷路を構成することに
より、遊戯者が回転する扉部を通過する度に回転し、方
向感覚を乱すことにより、迷路を記憶し難くし、同じ迷
路とを通過しても迷路の新鮮さを維持することができ
る。また、同じ人が、複数回施設を利用しても、新鮮さ
を維持できるため、同じ施設を長期的に利用することが
できる。また、間仕切りされたユニット化をすること
で、容易に迷路の組換えを行うことができる。
と分岐路で構成されるような固定的な迷路のように記憶
しやすい迷路ではなく、1面以上の出入り口を持つ3面
以上の壁面又仕切り板や一体成型のユニットで構成され
る空間の中に取付けられた自動または手動で回転する扉
部で構成されるユニットを連結し迷路を構成することに
より、遊戯者が回転する扉部を通過する度に回転し、方
向感覚を乱すことにより、迷路を記憶し難くし、同じ迷
路とを通過しても迷路の新鮮さを維持することができ
る。また、同じ人が、複数回施設を利用しても、新鮮さ
を維持できるため、同じ施設を長期的に利用することが
できる。また、間仕切りされたユニット化をすること
で、容易に迷路の組換えを行うことができる。
【図1】子供を対象とした、回転扉組込み迷路のイメー
ジ図である。
ジ図である。
1 迷路の入口 2 回転扉 3 次の部屋への出口 4 次の部屋への出口 5 監視台 6 迷路の出口
Claims (2)
- 【請求項1】1面以上の出入り口を持つ3面以上の壁面
又仕切り板で構成される空間の中に取付けられた自動ま
たは手動で回転する扉部で構成されるユニットを複数個
連結させることで迷路を構成することを特徴とする回転
扉組込み迷路 - 【請求項2】1面以上の出入り口を持つ3面以上の壁面
を持つ組立て式のユニット空間の中に取付けられた自動
又は手動で回転する扉部で構成されるユニットを複数個
連結させることで迷路を構成することを特徴とする回転
扉組込み迷路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000234982A JP2002011260A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 回転扉組込み迷路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000234982A JP2002011260A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 回転扉組込み迷路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002011260A true JP2002011260A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18727268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000234982A Pending JP2002011260A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 回転扉組込み迷路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002011260A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105944392A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-09-21 | 叶政朴 | 儿童趣味迷宫 |
CN105944394A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-09-21 | 张格� | 封闭式旋门趣味迷宫 |
CN105999739A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-10-12 | 潘潮 | 封闭式趣味迷宫 |
CN105999741A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-10-12 | 黄爱沁美 | 镜面趣味迷宫 |
CN106075937A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-09 | 蔡舒沁 | 镜面透明蜂窝迷宫 |
CN106139620A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-23 | 吴恭蕊 | 儿童蜂窝迷宫 |
CN108096855A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-06-01 | 方特欢乐世界(芜湖)经营管理有限公司 | 一种舞台表演用组合道具门 |
JP2019069128A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | hacomo株式会社 | 段ボール迷路 |
CN112478599A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-12 | 上海宝冶集团有限公司 | 一种皮带通廊平台板的更换方法 |
-
2000
- 2000-06-28 JP JP2000234982A patent/JP2002011260A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105944392A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-09-21 | 叶政朴 | 儿童趣味迷宫 |
CN105944394A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-09-21 | 张格� | 封闭式旋门趣味迷宫 |
CN105999739A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-10-12 | 潘潮 | 封闭式趣味迷宫 |
CN105999741A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-10-12 | 黄爱沁美 | 镜面趣味迷宫 |
CN105944392B (zh) * | 2016-06-22 | 2018-01-30 | 叶政朴 | 儿童趣味迷宫 |
CN106075937A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-09 | 蔡舒沁 | 镜面透明蜂窝迷宫 |
CN106139620A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-23 | 吴恭蕊 | 儿童蜂窝迷宫 |
JP2019069128A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | hacomo株式会社 | 段ボール迷路 |
CN108096855A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-06-01 | 方特欢乐世界(芜湖)经营管理有限公司 | 一种舞台表演用组合道具门 |
CN112478599A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-12 | 上海宝冶集团有限公司 | 一种皮带通廊平台板的更换方法 |
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