JP2002010953A - 卓上クリーナ - Google Patents
卓上クリーナInfo
- Publication number
- JP2002010953A JP2002010953A JP2000194060A JP2000194060A JP2002010953A JP 2002010953 A JP2002010953 A JP 2002010953A JP 2000194060 A JP2000194060 A JP 2000194060A JP 2000194060 A JP2000194060 A JP 2000194060A JP 2002010953 A JP2002010953 A JP 2002010953A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaner
- pair
- rotating brush
- rear wheel
- desk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、簡略な機構からなり、卓上面の掃き
払う面積も広く、加えて面白さ、玩具性、趣味性を有し
興趣に富んだ卓上クリーナを提供するものである。 【解決手段】本発明の卓上クリーナ１は、基体３及びカ
バー体４からなるクリーナ本体２に回転可能に支持した
一対の前輪５と、クリーナ本体２に取り付けた後輪支持
軸７とともに回転可能に支持した一対の後輪６と、前記
クリーナ本体２の前記後輪支持軸７よりも前輪５側に配
置した主軸８に、基体下面より下方に突出端９を突出す
る状態で取り付け、この突出端９ａで卓上面２０を掃き
払うようにした一対又は２以上の福数枚からなる回転ブ
ラシ部９と、前記後輪支持軸７の回転を主軸を介して回
転ブラシ部９に伝達する歯車伝達機構１０と、前記クリ
ーナ本体２における回転ブラシ部後方に配置され、この
回転ブラシ部９により掃き払らわれる卓上面２０上の塵
埃を収納する塵埃収納部１１とを有するものである。
払う面積も広く、加えて面白さ、玩具性、趣味性を有し
興趣に富んだ卓上クリーナを提供するものである。 【解決手段】本発明の卓上クリーナ１は、基体３及びカ
バー体４からなるクリーナ本体２に回転可能に支持した
一対の前輪５と、クリーナ本体２に取り付けた後輪支持
軸７とともに回転可能に支持した一対の後輪６と、前記
クリーナ本体２の前記後輪支持軸７よりも前輪５側に配
置した主軸８に、基体下面より下方に突出端９を突出す
る状態で取り付け、この突出端９ａで卓上面２０を掃き
払うようにした一対又は２以上の福数枚からなる回転ブ
ラシ部９と、前記後輪支持軸７の回転を主軸を介して回
転ブラシ部９に伝達する歯車伝達機構１０と、前記クリ
ーナ本体２における回転ブラシ部後方に配置され、この
回転ブラシ部９により掃き払らわれる卓上面２０上の塵
埃を収納する塵埃収納部１１とを有するものである。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばテーブル上
の塵埃等を掃き払らい収納するようにした卓上クリーナ
に関するものである。
の塵埃等を掃き払らい収納するようにした卓上クリーナ
に関するものである。
【従来の技術】従来、この種の卓上クリーナとして、例
えば特公平４−７４０１３号公報に開示されたようなも
のが知られている。同公報に開示された卓上クリーナ
は、テーブル上の塵埃等をクランク機構、動力伝達機構
により動作するホウキによって掃き払い、収納部に収納
するように構成している。
えば特公平４−７４０１３号公報に開示されたようなも
のが知られている。同公報に開示された卓上クリーナ
は、テーブル上の塵埃等をクランク機構、動力伝達機構
により動作するホウキによって掃き払い、収納部に収納
するように構成している。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の卓上クリーナは、クランク機構、動力伝達機構
によりホウキを往復動作させるものであり、構成が複雑
であるとともに、卓上面の掃き払う面積も狭く、更に専
ら実用性のみを重視した構成で趣味性、面白さ及び玩具
性に乏しいものであった。本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであり、簡略な機構からなり、卓上面の掃
き払う面積も広く、加えて趣味性、面白さ、玩具性を有
し興趣に富んだ卓上クリーナを提供するものである。
た従来の卓上クリーナは、クランク機構、動力伝達機構
によりホウキを往復動作させるものであり、構成が複雑
であるとともに、卓上面の掃き払う面積も狭く、更に専
ら実用性のみを重視した構成で趣味性、面白さ及び玩具
性に乏しいものであった。本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであり、簡略な機構からなり、卓上面の掃
き払う面積も広く、加えて趣味性、面白さ、玩具性を有
し興趣に富んだ卓上クリーナを提供するものである。
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明の卓
上クリーナは、基体及びカバー体からなるクリーナ本体
に回転可能に支持した一対の前輪と、前記クリーナ本体
に取り付けた後輪支持軸とともに回転可能に支持した一
対の後輪と、前記クリーナ本体の後輪支持軸よりも前輪
側に配置した主軸に、基体下面より下方に突出端を突出
する状態で取り付け、この突出端で卓上面を掃き払うよ
うにした一対又は２以上の福数枚からなる回転ブラシ部
と、前記後輪支持軸の回転を主軸を介して回転ブラシ部
に伝達する歯車伝達機構と、前記クリーナ本体における
回転ブラシ部後方に配置され、この回転ブラシ部により
掃き払らわれる卓上面上の塵埃を収納する塵埃収納部と
を有することを特徴とするものである。請求項１記載の
卓上クリーナによれば、卓上クリーナの全体構成を簡略
化しながら、前記クリーナ本体を卓上面等々の上で走行
させることによって、前記回転ブラシ部を回転させ、こ
れにより、卓上面等々の塵埃を掃き払い、前記塵埃収納
部内に収納することができる。また、前記回転ブラシ部
は幅をもっているので、卓上面等々の上を面状に掃き払
うことができ、掃き払う範囲が広く、効率よく卓上面等
々の清掃が可能となる。請求項２記載の発明の卓上クリ
ーナは、前記請求項１記載の卓上クリーナにおいて、前
記クリーナ本体を構成する基体又は／及びカバー体が透
明若しくは半透明材料で形成され、前記一対又は２以上
の福数枚からなる回転ブラシ部が各々赤、青等の異なる
色に着色されていることを特徴とするものである。請求
項２記載の卓上クリーナによれば、前記請求項１記載の
作用に加えて、前記回転ブラシ部が任意の異なる色で着
色されているとともに、透明若しくは（無色又は着色付
きの）半透明の合成樹脂材料で基体又は／及びカバー体
を形成しているので、回転ブラシ部の回転状態をクリー
ナ本体の外部から回転ブラシ部の異なる色の混合色状態
を視認しながら卓上面等々の清掃を行うことができ、面
白さ、玩具性、趣味性を有し極めて興趣に富んだ卓上ク
リーナを実現できる。
上クリーナは、基体及びカバー体からなるクリーナ本体
に回転可能に支持した一対の前輪と、前記クリーナ本体
に取り付けた後輪支持軸とともに回転可能に支持した一
対の後輪と、前記クリーナ本体の後輪支持軸よりも前輪
側に配置した主軸に、基体下面より下方に突出端を突出
する状態で取り付け、この突出端で卓上面を掃き払うよ
うにした一対又は２以上の福数枚からなる回転ブラシ部
と、前記後輪支持軸の回転を主軸を介して回転ブラシ部
に伝達する歯車伝達機構と、前記クリーナ本体における
回転ブラシ部後方に配置され、この回転ブラシ部により
掃き払らわれる卓上面上の塵埃を収納する塵埃収納部と
を有することを特徴とするものである。請求項１記載の
卓上クリーナによれば、卓上クリーナの全体構成を簡略
化しながら、前記クリーナ本体を卓上面等々の上で走行
させることによって、前記回転ブラシ部を回転させ、こ
れにより、卓上面等々の塵埃を掃き払い、前記塵埃収納
部内に収納することができる。また、前記回転ブラシ部
は幅をもっているので、卓上面等々の上を面状に掃き払
うことができ、掃き払う範囲が広く、効率よく卓上面等
々の清掃が可能となる。請求項２記載の発明の卓上クリ
ーナは、前記請求項１記載の卓上クリーナにおいて、前
記クリーナ本体を構成する基体又は／及びカバー体が透
明若しくは半透明材料で形成され、前記一対又は２以上
の福数枚からなる回転ブラシ部が各々赤、青等の異なる
色に着色されていることを特徴とするものである。請求
項２記載の卓上クリーナによれば、前記請求項１記載の
作用に加えて、前記回転ブラシ部が任意の異なる色で着
色されているとともに、透明若しくは（無色又は着色付
きの）半透明の合成樹脂材料で基体又は／及びカバー体
を形成しているので、回転ブラシ部の回転状態をクリー
ナ本体の外部から回転ブラシ部の異なる色の混合色状態
を視認しながら卓上面等々の清掃を行うことができ、面
白さ、玩具性、趣味性を有し極めて興趣に富んだ卓上ク
リーナを実現できる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る卓上クリー
ナの実施の形態を詳細に説明する。図１乃至図５は、本
発明の実施の形態に係る卓上クリーナ１を示すものであ
り、この卓上クリーナ１は、透明若しくは（無色又は着
色付きの）半透明の合成樹脂材料で形成した基体３及び
カバー体４からなるクリーナ本体２を備え、全体として
側画形状が略卵形に近似した形状を呈するように構成し
ている。前記クリーナ本体２は、基体３に回転可能に支
持した一対の前輪５と、クリーナ本体２に取り付けた後
輪支持軸７とともに回転可能に支持した一対の後輪６
と、前記クリーナ本体２の前記後輪支持軸７よりも前輪
５側に回転可能に配置した主軸８に主筒１２を取り付
け、この主筒１２に対して前記基体３の下面より下方に
例えば多数の毛状（ブラシ状）部材を植設した一対の突
出端９ａを突出する状態で各々取り付け、この一対の突
出端９ａで卓上面２０を掃き払うように構成している一
対の幅Ｗをもった回転ブラシ部９と、前記後輪支持軸７
の回転を主軸８を介して回転ブラシ部９に伝達する歯車
伝達機構１０と、前記クリーナ本体２における回転ブラ
シ部９の後方に配置され、この回転ブラシ部８により掃
き払らわれる卓上面２０上の塵埃を収納する塵埃収納部
１１とを有し、前記基体３及びカバー体４によって、前
記各要素の殆どを包囲するように構成している。前記回
転ブラシ部９は、例えば一対の状態からなり、当該２枚
の内の一方を赤、他方を青、或いは一方を黄、他方を緑
というように任意の異なる色で着色されている。なお、
前記回転ブラシ部９は、図示するように一対の状態で構
成する他、３枚以上の複数枚で構成しても良い。前記歯
車伝達機構１０は、前記後輪支持軸７に取り付けた第１
歯車２１と、前記基体３の側面部により支持され、第１
歯車２１と噛合する第２歯車２２と、前記主軸８に装着
され第２歯車２２と噛合する第３歯車２３と構成してい
る。前記クリーナ本体２を卓上面２０上で図２に示す矢
印ａ方向に走行させるとき、後輪６、後輪支持軸７とと
もに第１歯車２１が回転し、第２歯車２２、第３歯車２
３を介して前記主軸８、主筒１２に取り付けた一対の回
転ブラシ部９に回転力が伝達されて、この一対の回転ブ
ラシ部９を図２に示す矢印ｂ方向に回転させるようにな
っている。前記カバー体４には、前記後輪支持軸７の両
端外側を覆う円盤状の一対の包囲体１７を取り付けてい
る。前記塵埃収納部１１は、前記基体３及びカバー体４
により形成される後輪支持軸７の領域周辺の空間部に形
成され、且つ、基体３に対して着脱可能に取り付けた着
脱カバー１３を備えている。なお、図２中の符号３０
は、この卓上クリーナ１をもって卓上面２０上を面状に
掃き払う際にごみが跳ねあがって基体３及びカバー体４
の内部の前方に飛散することを防止するためのリブであ
る。また、図中の符号１５、１６は、前記基体３及びカ
バー体４を一体的に固定するためネジ埋没式のネジ受け
部である。本実施の形態の卓上クリーナ１によれば、前
記クリーナ本体２を卓上面２０上で図２に示す矢印ａ方
向に走行させることによって、前記例えば一対の回転ブ
ラシ部９を図２に示す矢印ｂ方向に回転させ、これによ
り、卓上面２０上の塵埃を掃き払い、前記塵埃収納部１
１内に収納することができる。そして、第１乃至第３歯
車２１乃至２３を用いた簡略な歯車伝達機構１０を採用
しているので、卓上クリーナ１の全体構成を簡略化する
ことができる。また、前記例えば一対の回転ブラシ部９
は幅Ｗをもっているので、卓上面２０上を面状に掃き払
うことができ、掃き払う範囲が広く、効率よく卓上面２
０の清掃が可能となる。更に、前記一対の回転ブラシ部
９は、例えば一方を赤、他方を青、又一方を黄、他方を
緑というように任意の異なる色で着色されているととも
に、透明若しくは（無色又は着色付きの）半透明の合成
樹脂材料で基体３又は／及びカバー体４を形成している
ので、一対の回転ブラシ部９の回転状態をクリーナ本体
２の外部から各回転ブラシ部９の異なる色の混合色状態
を視認しつつ卓上面２０の清掃を行うことができ、面白
さ、玩具性、趣味性を有し極めて興趣に富んだ卓上クリ
ーナ１とすることができる。
ナの実施の形態を詳細に説明する。図１乃至図５は、本
発明の実施の形態に係る卓上クリーナ１を示すものであ
り、この卓上クリーナ１は、透明若しくは（無色又は着
色付きの）半透明の合成樹脂材料で形成した基体３及び
カバー体４からなるクリーナ本体２を備え、全体として
側画形状が略卵形に近似した形状を呈するように構成し
ている。前記クリーナ本体２は、基体３に回転可能に支
持した一対の前輪５と、クリーナ本体２に取り付けた後
輪支持軸７とともに回転可能に支持した一対の後輪６
と、前記クリーナ本体２の前記後輪支持軸７よりも前輪
５側に回転可能に配置した主軸８に主筒１２を取り付
け、この主筒１２に対して前記基体３の下面より下方に
例えば多数の毛状（ブラシ状）部材を植設した一対の突
出端９ａを突出する状態で各々取り付け、この一対の突
出端９ａで卓上面２０を掃き払うように構成している一
対の幅Ｗをもった回転ブラシ部９と、前記後輪支持軸７
の回転を主軸８を介して回転ブラシ部９に伝達する歯車
伝達機構１０と、前記クリーナ本体２における回転ブラ
シ部９の後方に配置され、この回転ブラシ部８により掃
き払らわれる卓上面２０上の塵埃を収納する塵埃収納部
１１とを有し、前記基体３及びカバー体４によって、前
記各要素の殆どを包囲するように構成している。前記回
転ブラシ部９は、例えば一対の状態からなり、当該２枚
の内の一方を赤、他方を青、或いは一方を黄、他方を緑
というように任意の異なる色で着色されている。なお、
前記回転ブラシ部９は、図示するように一対の状態で構
成する他、３枚以上の複数枚で構成しても良い。前記歯
車伝達機構１０は、前記後輪支持軸７に取り付けた第１
歯車２１と、前記基体３の側面部により支持され、第１
歯車２１と噛合する第２歯車２２と、前記主軸８に装着
され第２歯車２２と噛合する第３歯車２３と構成してい
る。前記クリーナ本体２を卓上面２０上で図２に示す矢
印ａ方向に走行させるとき、後輪６、後輪支持軸７とと
もに第１歯車２１が回転し、第２歯車２２、第３歯車２
３を介して前記主軸８、主筒１２に取り付けた一対の回
転ブラシ部９に回転力が伝達されて、この一対の回転ブ
ラシ部９を図２に示す矢印ｂ方向に回転させるようにな
っている。前記カバー体４には、前記後輪支持軸７の両
端外側を覆う円盤状の一対の包囲体１７を取り付けてい
る。前記塵埃収納部１１は、前記基体３及びカバー体４
により形成される後輪支持軸７の領域周辺の空間部に形
成され、且つ、基体３に対して着脱可能に取り付けた着
脱カバー１３を備えている。なお、図２中の符号３０
は、この卓上クリーナ１をもって卓上面２０上を面状に
掃き払う際にごみが跳ねあがって基体３及びカバー体４
の内部の前方に飛散することを防止するためのリブであ
る。また、図中の符号１５、１６は、前記基体３及びカ
バー体４を一体的に固定するためネジ埋没式のネジ受け
部である。本実施の形態の卓上クリーナ１によれば、前
記クリーナ本体２を卓上面２０上で図２に示す矢印ａ方
向に走行させることによって、前記例えば一対の回転ブ
ラシ部９を図２に示す矢印ｂ方向に回転させ、これによ
り、卓上面２０上の塵埃を掃き払い、前記塵埃収納部１
１内に収納することができる。そして、第１乃至第３歯
車２１乃至２３を用いた簡略な歯車伝達機構１０を採用
しているので、卓上クリーナ１の全体構成を簡略化する
ことができる。また、前記例えば一対の回転ブラシ部９
は幅Ｗをもっているので、卓上面２０上を面状に掃き払
うことができ、掃き払う範囲が広く、効率よく卓上面２
０の清掃が可能となる。更に、前記一対の回転ブラシ部
９は、例えば一方を赤、他方を青、又一方を黄、他方を
緑というように任意の異なる色で着色されているととも
に、透明若しくは（無色又は着色付きの）半透明の合成
樹脂材料で基体３又は／及びカバー体４を形成している
ので、一対の回転ブラシ部９の回転状態をクリーナ本体
２の外部から各回転ブラシ部９の異なる色の混合色状態
を視認しつつ卓上面２０の清掃を行うことができ、面白
さ、玩具性、趣味性を有し極めて興趣に富んだ卓上クリ
ーナ１とすることができる。
【発明の効果】本発明によれば、全体構成を簡略化する
ことができ、卓上面の清掃効率がよく、しかも、面白
さ、玩具性、趣味性を有し興趣に富んだ卓上クリーナを
提供することができる。
ことができ、卓上面の清掃効率がよく、しかも、面白
さ、玩具性、趣味性を有し興趣に富んだ卓上クリーナを
提供することができる。
【図１】本発明の卓上クリーナを示す側面図である。
【図２】本発明の卓上クリーナの概略断面図である。
【図３】本発明の卓上クリーナの概略底面図である。
【図４】本発明の卓上クリーナの回転ブラシ部の領域の
概略断面図である。
概略断面図である。
【図５】本発明の卓上クリーナの後輪領域の概略断面図
である。
である。
１ 卓上クリーナ ２ クリーナ本体 ３ 基体 ４ カバー体 ５ 前輪 ６ 後輪 ７ 後輪支持軸 ８ 主軸 ９ 回転ブラシ部 ９ａ 突出端 １１ 塵埃収納部 １２ 主筒 １３ 着脱カバー １５ ネジ受け部 １７ 包囲体 ２０ 卓上面 ２１ 第１歯車 ２２ 第２歯車 ２３ 第３歯車
Claims (2)
- 【請求項１】基体及びカバー体からなるクリーナ本体に
回転可能に支持した一対の前輪と、 前記クリーナ本体に取り付けた後輪支持軸とともに回転
可能に支持した一対の後輪と、 前記クリーナ本体の後輪支持軸よりも前輪側に配置した
主軸に、基体下面より下方に突出端を突出する状態で取
り付け、この突出端で卓上面を掃き払うようにした一対
又は２以上の福数枚からなる回転ブラシ部と、 前記後輪支持軸の回転を主軸を介して回転ブラシ部に伝
達する歯車伝達機構と、 前記クリーナ本体における回転ブラシ部後方に配置さ
れ、この回転ブラシ部により掃き払らわれる卓上面上の
塵埃を収納する塵埃収納部と、 を有することを特徴とする卓上クリーナ。 - 【請求項２】前記クリーナ本体を構成する基体又は／及
びカバー体は透明若しくは半透明材料で形成され、前記
一対又は２以上の福数枚からなる回転ブラシ部は各々
赤、青等の異なる色に着色されていることを特徴とする
請求項１記載の卓上クリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000194060A JP2002010953A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 卓上クリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000194060A JP2002010953A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 卓上クリーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002010953A true JP2002010953A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18692949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000194060A Pending JP2002010953A (ja) | 2000-06-28 | 2000-06-28 | 卓上クリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002010953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108968848A (zh) * | 2018-06-27 | 2018-12-11 | 嘉善县惠民小学 | 一种用于办公桌面清洁的清洁刷 |
-
2000
- 2000-06-28 JP JP2000194060A patent/JP2002010953A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108968848A (zh) * | 2018-06-27 | 2018-12-11 | 嘉善县惠民小学 | 一种用于办公桌面清洁的清洁刷 |
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