JP2002008430A - 照明システム - Google Patents

照明システム

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JP2002008430A
JP2002008430A JP2000193324A JP2000193324A JP2002008430A JP 2002008430 A JP2002008430 A JP 2002008430A JP 2000193324 A JP2000193324 A JP 2000193324A JP 2000193324 A JP2000193324 A JP 2000193324A JP 2002008430 A JP2002008430 A JP 2002008430A
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JP
Japan
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power supply
supply lines
supply line
lighting
lines
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JP2000193324A
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English (en)
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Masahiro Konya
真佐博 紺谷
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きさや形態に関係なく比較的自由度が高く
照明器具を取り付けることのできる照明システムの提
供。 【解決手段】 室内天井部に、給電ライン10a,12
aを相互に間隔をあけて平行に並設して2組の給電ライ
ン群10,12を形成し、これら2組の給電ライン群1
0,12を相互に交差させて形成される。照明器具18
は、2組の給電ライン群10,12間に掛け渡して取り
付ける。照明器具18の電源端子は各給電ライン10
a,12aに各々対応して接続される。給電ライン10
a,12a間に電圧を印加することで照明器具18を点
灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井部に相互に間
隔をあけて張設された給電ライン間に照明器具を掛け渡
して取り付けるとともに、照明器具の電源端子を各々対
応させて給電ラインに接続して、給電ライン間に印加し
た電圧で照明器具を点灯させる照明システムに関し、特
にこのシステムにおいて照明器具の設置自由度を高める
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】照明器具を簡単で便利にセッティングす
ることができるシステムとして次のような照明システム
が知られている。このシステムは、図9に示すように、
導電性を有するケーブルや棒材等の線材で形成された2
本の給電ライン2a,2bを相互に間隔をあけて天井部
4に平行に張設したものである。各給電ライン2a,2
bはそれぞれ支持具5を介して支持されている。照明器
具6は、これら給電ライン2a,2b間に取付具7を介
して掛け渡して取り付けられる。取付具7には、給電ラ
イン2a,2bに着脱するクリップ等が設けられ、この
クリップ等には照明器具6の電源端子から延出されたリ
ード線が接続されている。このクリップ等を給電ライン
2a,2bに直接接続することで、照明器具の電源端子
と各給電ライン2a,2bとを電気的に接続することが
でき、配線接続作業も完了させることができる。このよ
うに照明器具6のセッティングが容易であるとともに、
給電ライン2a,2bの間であればどこでも自由自在に
照明器具6を設置することができることから、意匠性や
デザイン性の求められる空間部を中心に幅広く採用され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな照明システムには次のような問題があった。すなわ
ち、2本の給電ライン2a,2b間であればどこでも自
由自在に照明器具6をセッティングすることができるも
のの、そのほかの場所、即ち給電ライン2a,2b間以
外の場所に照明器具6を取り付けようとした場合には、
その都度、給電ライン2a,2bの設置位置を変更しな
ければならなかった。また、照明器具6の大きさや形態
等が給電ライン2a,2bの間隔と合わない場合にも、
給電ライン2a,2bの設置位置を変更して対応しなけ
ればならなかった。給電ライン2a,2bの設置位置を
変更する作業は、きわめて煩雑な作業であり、かなりの
手間や時間がかかった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、大きさや形態に関係なく比較的
自由度が高く照明器具を取り付けることのできる照明シ
ステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明にかかる照明システムにあっては、導電
性を有する線材からなる第1の給電ラインと第2の給電
ラインとを相互に間隔をあけてかつ上下に交差させて天
井部に張設し、これら第1及び第2の給電ライン間に照
明器具を掛け渡して取り付け、この照明器具の電源端子
を各給電ラインに各々対応させて接続して、これら給電
ライン間に印加される電圧で前記照明器具を点灯させる
構成とした。
【0006】第1の給電ラインおよび第2の給電ライン
を相互に間隔をあけつつ上下に交差させることで、第1
の給電ラインと第2の給電ラインとで挟まれるエリアが
交差部を中心に四方に形成され、どこのエリアも照明器
具の取付が可能であるから、従来のように平行な給電ラ
イン間に限られる場合に比べて、照明器具の設置可能エ
リアが広がってその分自由度も高くなる。天井部全体を
照明器具の設置エリアとして有効利用することができ
る。また、様々な大きさや形態の照明器具にも容易に対
応することができる。また、照明器具の設置位置を変更
する場合であっても、給電ラインの位置変更をせずに対
応することができる。
【0007】さらに第1の給電ラインおよび第2の給電
ラインがそれぞれ2本以上相互に間隔をあけて平行に並
設されて第1の給電ライン群および第2の給電ライン群
が形成されていることで、第1の給電ラインと第2の給
電ラインとの間の間隔をより狭めることができ、照明器
具の取付性がさらに向上し、様々な大きさや形態の照明
器具にも十分に対応することができる。
【0008】ここで給電ラインの交差部にこれらを電気
的に絶縁する絶縁セパレータを介設することで、両者が
不用意に接触して短絡してしまわないように防止するこ
とができる。
【0009】また、給電ラインの両端部をガイド部材を
介してスライド移動可能に支持することで、各給電ライ
ン間の間隔を適宜調節することができ、これにより、照
明器具のサイズや種類、形態等に合わせて給電ライン同
士のピッチを調節して柔軟に対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明にかかる照明システムの一
実施形態を図1〜図5に示す。この照明システムは、図
1及び図2に示すように、給電ライン10aを縦方向に
揃えつつ相互に間隔をあけて平行に並設した縦ライン群
10と、同じく給電ライン12aを相互に間隔をあけて
横方向に揃えて平行に並設した横ライン群12とを備え
る。縦横2つのライン群10,12は、上下に重ねて配
置され、各給電ライン10a,12aが相互に直角に交
差して格子状に組まれている。縦横2つのライン群1
0,12の各給電ライン10a,12aの間隔は等しく
設定されて、室内天井部に天井面14から適宜な間隔を
あけて水平に配置されている。各給電ライン10a,1
2aは、例えば銅等の金属をはじめとする各種導電性材
料で形成されたケーブルやワイヤー、棒材等の線材で形
成される。これら縦ライン群10と横ライン群12との
間には、外部の電源装置から供給される例えば直流12
V等の電圧が印加される。
【0011】縦横ライン群10,12の各交差部には、
それぞれ図3に示すように絶縁セパレータ16が介設さ
れている。この絶縁セパレータ16は、プラスチック材
やゴム材等の一般的によく知られた絶縁材料で形成され
る。その上面および下面にはそれぞれ給電ライン10
a,12aを収容して保持する保持部として溝部16a
が形成され、これら各溝部16a内に縦横2つのライン
群10,12の各給電ライン10a,12aがそれぞれ
着脱自在にはめ込まれる。縦横2つのライン群10,1
2の各給電ライン10a,12aが相互に固定されて、
両者の間隔が一定に保持されるとともに電気的にも絶縁
され、誤って接触しないようになっている。
【0012】各給電ライン10a,12aの両端部は、
図4および図5に示すように、相互に平行に配置された
一対の縦用ガイド部材22と横用ガイド部材23を介し
て支持されている。ガイド部材22,23は、例えば断
面C字状等に成形された長尺な部材で構成され、壁面に
沿って水平に取り付けられている。ガイド部材22,2
3には長手方向に沿ってガイド溝24が形成されてい
て、このガイド溝24内に各給電ライン10a,12a
の端部が差し込まれている。各給電ライン10a,12
aの端部には、フランジ状の係止部26が一体的に形成
されていて、各給電ライン10a,12aの端部をガイ
ド溝24内から抜け落ちないように保持している。各給
電ライン10a,12aの端部はガイド溝24に沿って
自由自在にスライドでき、これによって、各給電ライン
10a,12aをガイド部材22,23に沿って平行に
スライド移動させて各給電ライン10a,12a間の間
隔を容易に変更することができる。
【0013】これら縦横2つのライン群10,12間へ
の電圧の印加は、図2に示すように、ガイド部材22,
23を介して行われる。すなわち、電源装置30から延
出された電源供給ライン31は、縦ライン群10の各給
電ライン10aを支持する縦用ガイド部材22と、横ラ
イン群12の各給電ライン12aを支持する横用ガイド
部材23とにそれぞれ接続され、これら2系統のガイド
部材22,23間に電源装置30からの供給電圧が印加
される。この供給電圧は、ガイド部材22,23のガイ
ド溝26の周縁部と各給電ライン10a,12aの端部
との接触部を通じて各給電ライン10a,12aへと伝
達される。これによって、縦横給電ライン群10,12
間には、電源装置30からの供給電圧が印加されること
になる。なお、ガイド部材22,23については、漏電
や短絡等の不具合を防止すべく予め外面を絶縁被膜で覆
ってあるのが好ましい。
【0014】照明器具18は、図1に示すように、縦ラ
イン群10の給電ライン10aと横ライン群12の給電
ライン12aとの間に掛け渡して取り付ける。各給電ラ
イン10a,12aと照明器具18との間には、例えば
棒体状を呈する等の適宜な取付具20を介在させる。こ
の取付具20には、照明器具18の電源端子に接続され
た端子部が設けられていて、取付具20を各給電ライン
10a,12aに取り付けるときにこの端子部が直接給
電ライン10a,12aに接続され、取付具20を各給
電ライン10a,12aに取り付けるだけで、照明器具
18の電気的な接続作業等も完了する。別途配線作業等
を行う必要はなく、きわめて短時間でセッティング作業
を終了させることができる。格子状のエリア内であれ
ば、場所を選ばずどこでも所望のところに照明器具18
をセッティングすることができ、非常に設置自由度が高
い。また、各給電ライン10a,12aが平行移動可能
に支持されているため、給電ライン10a,12aのピ
ッチを調節して照明器具のサイズや種類、形態等に合わ
せて柔軟に対応することができる。
【0015】さらに、照明による演出を多彩に行うため
に、格子状のエリアをいくつかの領域に区分して、領域
毎に照明器具18を点灯制御するようにするシステムも
構築することができる。図6はそのシステムの一例を示
したものである。ここでは、縦用ガイド部材22および
横用ガイド部材23をそれぞれ2分割し、全体が4つの
エリアに区分されている。各ガイド部材22,23は、
一対のうちの一方が電源供給ライン31を介して電源装
置30と個別に電気的に接続される。電源装置30が電
圧を印加する電源供給ライン31の組み合わせに応じて
エリア別に照明器具18を点灯させたり消灯させたりす
ることができる。なお、照明器具18の点灯操作にあっ
ては、ワイヤレスリモコン装置等を用いて直接、照明器
具18を制御するなシステムにしてもよい。
【0016】また、給電ライン10a,12aについて
は必ずしも格子状に配置されている必要はなく、室内の
形状や大きさ等の各種設置条件に合わせて様々な形態を
も採りうる。図7および図8はそのうちの一例を示した
ものである。図7は、相互に間隔をあけて平行に並設さ
れた2つのガイド部材22間に給電ライン10a,12
aを掛け渡した例である。図8は、三角形のエリアに給
電ラインを配設した場合の一例を示す。
【0017】この他、本発明にあっては次の(1)〜
(5)の形態も採り得る。 (1)給電ラインについては、少なくとも縦横1本ずつ
の給電ラインが配置されていればよい。つまり、少なく
とも相互に間隔をあけて上下に交差する1組の給電ライ
ンがあれば足りる。 (2)各給電ラインについては、必ずしも相互に間隔を
あけて複数本平行に配置する必要はなく、1本の給電ラ
インを矩形状に折り曲げつつ交互に折り返してコルゲー
ト状に成形したものを2セット用意し、これらを相互に
交差させて格子状に構成してもかまわない。 (3)この他、各給電ラインについては、天井面から吊
下げ具を介して吊下ろす形で設置するようにしてもかま
わない。 (4)天井部と給電ラインとの間に適宜な支持部材を介
設して、給電ラインを天井部に支持させる構造にしても
よい。 (5)電源装置から供給される電圧は、直流電圧の他に
交流電圧であってもかまわない。
【0018】
【発明の効果】本発明にかかる照明システムによれば、
第1の給電ラインおよび第2の給電ラインを相互に間隔
をあけてかつ上下に交差させて天井部に張設すること
で、第1の給電ラインと第2の給電ラインとで挟まれる
照明器具の取付可能なエリアが交差部を中心に四方に形
成され、従来のように平行な給電ライン間に限られず、
照明器具の設置自由度が高くなる。天井部全体を照明器
具の設置エリアとして有効利用することができるととも
に、様々な大きさや形態の照明器具に容易に対応するこ
とができる。照明器具の設置位置を変更する場合であっ
ても、給電ラインの位置変更をせずに対応することがで
きる。ここで、第1の給電ラインおよび第2の給電ライ
ンがそれぞれ2本以上相互に間隔をあけて平行に並設さ
れて第1の給電ライン群および第2の給電ライン群が形
成されていることで、照明器具の取付性がさらに向上
し、様々な大きさや形態の照明器具にも十分に対応する
ことができる。
【0019】また、給電ラインの交差部にこれらを電気
的に絶縁する絶縁セパレータを介設することで、両者が
不用意に接触して短絡してしまわないように防止するこ
とができる。
【0020】さらにまた、給電ラインの両端部をガイド
部材を介してスライド移動可能に支持することで、各給
電ライン間の間隔を適宜調節することができ、これによ
り、照明器具のサイズや種類、形態等に合わせて給電ラ
イン同士のピッチを調節して柔軟に対応することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる照明システムの一実施形態を示
した斜視図である。
【図2】本発明にかかる照明システムの一実施形態を示
した平面図である。
【図3】本発明にかかる照明システムの給電ラインの交
差部を示した断面図である。
【図4】本発明にかかる照明システムの給電ラインの取
付構造の一例を示した斜視図である。
【図5】本発明にかかる照明システムの給電ラインの取
付構造の一例を示した断面図である。
【図6】本発明にかかる照明システムの他の実施の形態
を示した平面図である。
【図7】本発明にかかる照明システムの他の実施の形態
を示した平面図および側面図である。
【図8】本発明にかかる照明システムの他の実施の形態
を示した平面図である。
【図9】従来の照明システムの一例を示した外観図であ
る。
【符号の説明】
10 縦ライン群 12 横ライン群 10a,12a 給電ライン 14 天井面 16 絶縁セパレータ 18 照明器具 20 取付具 22,23 ガイド部材 30 電源装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性を有する線材からなる第1の給電
    ラインと第2の給電ラインとを相互に間隔をあけてかつ
    上下に交差させて天井部に張設し、これら第1及び第2
    の給電ライン間に照明器具を掛け渡して取り付け、この
    照明器具の電源端子を各給電ラインに各々対応させて接
    続して、これら給電ライン間に印加される電圧で前記照
    明器具を点灯させることを特徴とする照明システム。
  2. 【請求項2】 前記第1の給電ラインおよび前記第2の
    給電ラインをそれぞれ2本以上、相互に間隔をあけて平
    行に配置して第1の給電ライン群および第2の給電ライ
    ン群を形成してなることを特徴とする請求項1に記載の
    照明システム。
  3. 【請求項3】 前記給電ラインの交差部に、これら給電
    ライン群間を相互に電気的に絶縁する絶縁セパレータを
    介設したことを特徴とする請求項1または2に記載の照
    明システム。
  4. 【請求項4】 前記給電ラインの両端部をガイド部材を
    介して平行移動可能に支持したことを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載の照明システム。
JP2000193324A 2000-06-27 2000-06-27 照明システム Pending JP2002008430A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006236878A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
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WO2024018799A1 (ja) * 2022-07-19 2024-01-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 直流配電システム

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