JP2002007002A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2002007002A
JP2002007002A JP2000190548A JP2000190548A JP2002007002A JP 2002007002 A JP2002007002 A JP 2002007002A JP 2000190548 A JP2000190548 A JP 2000190548A JP 2000190548 A JP2000190548 A JP 2000190548A JP 2002007002 A JP2002007002 A JP 2002007002A
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power saving
saving operation
setting
functions
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JP2000190548A
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Yoshio Hironaga
佳夫 広長
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、使用者が省電力モードの設定を行
うことができる電子機器の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明は、省電力動作対象となる複数
の機能と;この複数の機能の省電力動作の優先順位を設
定する省電力動作設定機能とを具備したことを特徴とす
る電子機器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話,パーソ
ナルコンピュータ(PC)などの携帯端末などの電子機
器に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯端末は通常電池を電源としているた
め、搭載される機能は低消費電力化が求めらている。ま
た各機能も常時ON(電力消費)状態である必要はない
ので、省電力モードが設定されている場合もある。
【0003】例えばバックライト付きの液晶表示装置
(LCD)は、周囲の明るさによってはバックライトを
要しない場合もあり、そのような場合にはバックライト
OFFという状態に設定される。バックライトは消費電
力が比較的大きいので省電力効果も大きいものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電子機器の種々の機能
は電力消費を伴うが、従来の電子機器では、省電力モー
ドは画一的に設定されており、使用者が異なる希望を有
していても機器動作に反映させることはできなかった。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
であり、使用者の希望により省電力機能の自由度を備え
た電子機器の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、省電力動作対
象となる複数の機能と;この複数の機能の省電力動作の
優先順位を設定する省電力動作設定機能とを具備したこ
とを特徴とする電子機器である(請求項1)。
【0007】すなわち、省電力動作の対象となる機能を
複数設定しておき、その中で機能縮退(例えばOFF状
態)を行う優先順位、若しくは省電力動作対象とするか
否かも含めて選択する機能を用意しておくものである。
【0008】このような省電力動作設定機能を設けるこ
とで、使用者毎の異なる要望に応えることができるし、
また、同じ使用者であっても使用環境などによって適宜
設定を変更することができる。また一旦設定した条件は
次回の操作時にはデフォルトとして設定されるようにし
ておけば、都度設定をし直すことを回避することも可能
である。
【0009】また本発明は、省電力動作対象となる機能
と;この機能を駆動する電池の電池残量に応じて前記省
電力動作対象となる機能を省電力動作モードにした場合
の使用可能時間を算定する使用可能時間算定手段とを具
備したことを特徴とする電子機器も提供する(請求項
2)。
【0010】すなわち、電池残量から換算した対象機能
の使用可能時間を算出し、これを省電力動作設定の際の
参考とすることができるというものである。
【0011】例えば、幾つかの省電力動作パターンを用
意しておき、夫々のパターンに応じて使用可能時間を算
定し例えば表示すれば、使用者はこの時間を参照しなが
ら所望の省電力動作パターンを選択することができる。
【0012】さらに本発明は、省電力動作対象となる機
能と;前記機能を駆動する電池の電池残量で、使用者が
設定した前記機能の使用希望時間中、前記機能が動作可
能か否かを判断する省電力設定判断機能を有することを
具備したことを特徴とする電子機器も提供する(請求項
3)。
【0013】すなわち、使用者が入力するなどして設定
された使用希望時間と、現在の電池残量からその設定が
可能か否かを判断するのである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を説明す
る。
【0015】電子機器としてTV電話機能付携帯電話を
例にとり説明する。図1に省電力モード設定画面の一例
を示す。この画面は、携帯電話のLCD画面にメニュー
選択で表示される。
【0016】省電力動作の対象となる機能として、例え
ば、TV電話機能、音声通話機能がある。また、そのほ
かの機能を機能A、機能B、機能C・・・とする。図1
では機能Cまでの表示としているが、スクロール,画面
切換などで他の機能も対象とすることができる。図中右
端の黒白三角は画面スクロールを表わしている。
【0017】このメニューでは、常時ON(常ON)、
120分後にOFF(120)、60分後にOFF(6
0)、30分後にOFF(30)、常時OFF(常OF
F)の5段階の設定が可能とされている。常時OFFに
近い設定ほど早い段階で使用制限がかかることになる。
この設定は、各機能毎に行うことができる(図中の黒
丸)。
【0018】なお、このメニューに表示される機能は携
帯電話の全機能を網羅するわけではなく、また、このメ
ニューに表示される機能の省電力モードは、初期値とし
て常時ONとしておいても良いし、常時OFFとしてお
くことも可能である。また選択されない場合は省電力動
作の対象からはずすという設定でも構わない。
【0019】この図2で例示された省電力動作では、音
声通話は常時ONであり、TV電話機能は60分後には
省電力モードに入る(TV電話モードの使用停止)こと
になる。また機能Bは常時OFFということで使用しな
いという動作状態となる。
【0020】また、図1の例では、120/60/30
と時間設定としたが、電池残量基準の相対順位の設定を
採用することもできる。この場合時間表示に替え、優先
順位5−4−3−2−1(数字の低いもの程早く機能縮
退がかかる)表示にしても構わない。
【0021】電池残量基準にした場合は、電池残量のし
きい値(V1>V2>V3)を設定し、V1を下回った
際には、図1の30分を選択した機能を優先的にOFF
させ、次いでV2を下回った際には同じく60分を選択
した機能をOFFさせ、最後にV3を下回った際に12
0分を選択した機能をOFFとするよう、省電力動作を
設定することも可能である。この場合も、常時OFFに
近い設定ほど早い段階で使用制限がかかることになるこ
とには変りはない。
【0022】さてこのような省電力動作設定を行った場
合の省電力動作設定の処理を図2を用いて説明する。省
電力設定を時間で設定した場合は、タイマーと機能縮退
動作を連動させればよい。図2では電池残量との比較で
機能縮退動作に入るか否かを判断する場合について説明
する。
【0023】まず充電中か否かを判断し(S1)、充電
中でない場合は電池残量を検出する(S2)。対象機能
数分の検出/比較を行う必要があるので、カウントX=
1を初期設定とする(S3)。S4からS13にわたる
ループを機能数分繰り返すため、各機能毎の処理終了後
にX=X+1の加算を行い(S12)、所定の機能数分
の繰返しを判定する。
【0024】各機能毎の処理では、まず該当機能が使用
可能状態か否かを判断し(S5)、使用可能でなければ
その機能に関しての処理は終了し、使用可能であればこ
の機能の省電力設定と電池残量とを比較する(S7、S
8)。電池残量が比較対象となった機能の省電力動作作
動の設定値を上回っている場合はこの機能に対する処理
を終了し、下回った場合は、この機能が使用中か否かを
検出する(S9)。このとき該当機能が使用中であれば
警告を発し、機能使用終了を待って使用不可状態へ移行
せしめ(S10)、使用中でなければその機能を使用不
可とし、該当機能に関する処理を終了する。
【0025】この一連の処理を各機能毎に行うことにな
る。
【0026】一方充電中の場合は、電池残量が増えてい
くことになるので、使用不可状態となっていた機能を使
用可能状態に移行することができる。
【0027】充電中か否かの判断(S1)で、充電中と
判断された場合は電池残量を検出し(S14)、対象機
能数分の検出/比較のため、カウントX=1を初期設定
とし(S15)、S16からS23にわたるループを機
能数分繰り返すため、各機能毎の処理終了後にX=X+
1の加算を行い(S22)、所定の機能数分の繰返しを
判定する。
【0028】各機能毎の処理では、まず該当機能が使用
不可状態か否かを判断し(S17)、使用不可(使用可
能状態)であれば、その機能に関しての処理は終了し、
使用不可であればこの機能の省電力設定と電池残量とを
比較する(S18、S19)。電池残量が比較対象とな
った機能の省電力動作作動の設定値を下回っている場合
はこの機能に対する処理を終了し、上回った場合は、こ
の機能を使用可能状態へと移行し(S21)。、該当機
能に関する処理を終了する。
【0029】この一連の処理を各機能毎に行うことにな
る。
【0030】なお、充電中の検出を省略(S14からS
23のステップ)し、図2中の左側の処理(S2〜S1
3)だけを行ってもよい。
【0031】また図2に示す一連の処理は一定時間毎に
繰返されることになる。
【0032】このような省電力動作設定機能を備え、電
池残量との比較を行うことにより、使用者が選択して設
定した機能から順に機能縮退を行うことが可能になり、
画一的に設定されていた場合に比べ、ユーザーの利便性
が向上する。
【0033】また、幾つかの省電力動作設定のパターン
を持ち、電池残量からそのパターンでの使用可能残り時
間を表示し、使用者に所望の省電力動作を選択させるこ
とも可能である。
【0034】図3にその設定画面を示す。この例では、
(1)制限無し;(2)バックライトOFF;(3)2
0分後にTV電話を使用不可/音声通話のみ;(4)音
声通話のみ、の4つの省電力モードを予め用意してお
く。現在の電池残量からの各モードでの使用可能時間を
表示している。(1)は50分、(2)は100分、
(3)は150分、(4)は200分、となっている。
【0035】この中で、使用者が所望のモードを選択す
ることができ、同図では黒丸となっている(1)のモー
ドが選択されたことを示している。
【0036】残り時間の表示は複数モード一括表示の方
がユーザーが比較検討できるので好ましいが、モード選
択ごとに残り時間を表示することでも構わない。
【0037】また、電池残量から都度残り時間を計算し
てもよいが、電池残量とモード毎の使用可能時間をテー
ブルデータとして記憶しておくことも可能である。この
ようにして電池残量を読み出した後に参照することで計
算量を低減させることができ、省電力モード設定自体の
省電力化も達成することが可能である。
【0038】更に、使用者が設定した省電力動作モード
に応じて、電池残量から算定した使用可能時間を表示さ
せることもユーザーにとって有効である。
【0039】図4にその場合の表示例を説明する。
【0040】例えば図1のような省電力設定画面などを
利用して選択された省電力動作を行う場合に、使用者が
希望する残り使用時間も入力させる(31)。図4中の
画面31で確定を選択すると、使用者が設定した省電力
動作パターンと電池残量とから、その省電力動作が希望
する残り使用可能時間(図の例では1時間)で動作可能
かを判定する(省電力設定判断機能)。
【0041】可能と判断されたら、可能である旨の表示
を行う(画面32)。この例では、確認のため使用者が
選択した省電力動作パターンも表示している(「20分
後に・・・」)。
【0042】電池残量と比較して選択された省電力モー
ドが希望時間使用継続ができないと判断された場合は、
設定できない旨の表示を行う(画面33)。このとき警
告音などを発することも可能である。使用者は省電力動
作設定をキャンセルするか、条件の再設定を選択するこ
とになる。
【0043】なお使用者が複数パターンを選択指定する
など選択肢が存在する場合は、指定された時間動作でき
るパターンを判断し、動作できるパターンを上述の画面
32で表示/通知し、どのパターンも無理な時間が設定
された場合は、上述の画面33の動作となる。
【0044】図1に示すような省電力モードの選択メニ
ューと、これに付随して図4に示すような設定が可能か
否かを判断するメニューと、図3に示すような設定に応
じた省電力モードの実行を行うことで、ユーザーの所望
の省電力動作を実現することができる。
【0045】なお省電力動作、機能縮退は、その機能自
体の使用停止(例えばTV電話機能の使用停止など)、
その機能の能力を下げる(例えばバックライトの光量低
減、一定時間毎に繰返される機能であれば繰返し間隔の
増大など)など機能に応じ適宜設定することが可能であ
る。
【0046】また携帯電話を例に説明を行ったが電子機
器は携帯電話に限らないことは言うまでもなく、特に二
次電池のような充電可能な電池を電源として搭載した携
帯情報端末に用いれば、本発明は有効にその効果を発揮
する。
【0047】また、本発明の実施に際しては新たに部品
を追加することなく制御装置(CPUなど)の動作で実
現することが可能であるので、本発明の実行を行うソフ
トを既存の電子機器にインストールせしめることで実現
することも可能である。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、使
用者毎若しくは同じ使用者であっても使用状況によって
省電力動作設定を変更することが可能であり、使用者の
利便性が格段に向上した電子機器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の省電力モード設定画面を
示す図。
【図2】 本発明の実施形態の省電力動作を示すフロー
チャート。
【図3】 本発明の実施形態の省電力モード設定画面を
示す図。
【図4】 本発明の実施形態の省電力モード設定画面を
示す図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】省電力動作対象となる複数の機能と;この
    複数の機能の省電力動作の優先順位を設定する省電力動
    作設定機能とを具備したことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】省電力動作対象となる機能と;この機能を
    駆動する電池の電池残量に応じて、前記省電力動作対象
    となる機能を省電力動作にした場合の使用可能時間を算
    定する使用可能時間算定手段とを具備したことを特徴と
    する電子機器。
  3. 【請求項3】省電力動作対象となる機能と;前記機能を
    駆動する電池の電池残量で、使用者が設定した前記機能
    の使用希望時間中、前記機能が動作可能か否かを判断す
    る省電力設定判断機能を有することを具備したことを特
    徴とする電子機器。
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