JP2002006978A - パーソナルコンピュータ及びそれの運用方法 - Google Patents

パーソナルコンピュータ及びそれの運用方法

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JP2002006978A
JP2002006978A JP2000181376A JP2000181376A JP2002006978A JP 2002006978 A JP2002006978 A JP 2002006978A JP 2000181376 A JP2000181376 A JP 2000181376A JP 2000181376 A JP2000181376 A JP 2000181376A JP 2002006978 A JP2002006978 A JP 2002006978A
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Masahiko Harada
雅彦 原田
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NEC Yonezawa Ltd
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NEC Yonezawa Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数人で効率よく利用でき、各人の業務状況を
保護できるハイバネーション機能を備える携帯型パーソ
ナルコンピュータにある。 【解決手段】パーソナルコンピュータ1は、利用者が作
業を中断するとき、メモリデータを外部記憶装置に退避
し、作業を再開するとき、メモリデータを外部記憶装置
から復旧するハイバネーション移行/復帰手段8と、ハ
イバネーション移行/復帰手段を起動する電源スィッチ
3と、外部記憶装置を装着するインタフェース手段6
と、ハイバネーション復帰手段8が起動されたとき、利
用者のパスワード入力を促す入力画面を表示し、入力さ
れたパスワードと外部記憶装置に記憶されたパスワード
との一致を確認し、前記ハイバネーション移行/復帰手
段8を起動するパスワード確認手段9と、を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、共同利用するパ
ーソナルコンピュータの利用者ジョブを保護する運用に
関し、特に、ハイバネーション機能を利用して、利用者
のジョブを保護するパーソナルコンピュータ及びそれの
運用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータを電源オフ直前
の使用状態に戻す仕組みとしてハイバネーション機能が
あり、殆どの各社ノートパソコンがこの機能を備えてい
る。従来、このハイバネーション機能を備えたパーソナ
ルコンピュータは、例えば特開平11−242631号
公報に示されるように、主記憶メモリや各種情報を、ハ
ードディスクなどのような固定化された2次記憶装置に
格納し、スタンドアロンで使用されていた。そのため、
パーソナルコンピュータを共同使用するとき、自動的に
先の中断ジョブに復帰することがある。それは、個人業
務の状況を他人に無防備に覗かれることになる。
【0003】更に、特開平10−149236号公報に
よれば、バックアップメモリに格納されているパスワー
ドと自処理装置に装着されれる外部記憶装置に格納され
ているパスワードの一致を確認して、外部記憶装置に格
納されている再現情報で、ウェイクアップを実行する発
明が説明されている。この公報によれば、使用中の処理
装置と、それに装着していた外部記憶装置との関係を確
認できるが、処理装置が共同で利用されている場合、他
人がウェイクアップを実行できるため、他人に対して無
防備な状態であることは、前記の公報に同じである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、複数
人数で1台のパーソナルコンピュータを使用する場合、
この機能を使用できないことである。その理由は、電源
オフ直前の作業状態をハードディスクなどの固定化され
た記憶装置に格納するため、作業状態に復帰する際に、
復元データは、電源オフ直前に作業を行っていた人にし
か、有効でないからである。
【0005】第2の問題点は、個人の作業データが他人
に漏れやすい事である。その理由は、従来のハイバネー
ション機能によるコンピュータ運用方法では、電源オン
さえすれば、自動的に電源オフ直前の作業状態に復帰し
てしまうため、簡単に他人の作業データを利用されるこ
とに無防備であることである。
【0006】第3の問題点は、ハードディスクなどの2
次記憶装置に格納した作業状況を、別のパーソナルコン
ピュータで作業を継続することができないことである。
その理由は、第1の問題点に対する理由も含め、従来の
ハイバネーション機能が、スタンドアロンで使用される
パーソナルコンピュータ上で実現される機能のためであ
る。
【0007】この発明の目的は、1台のパーソナルコン
ピュータを複数人で使用する際に、パーソナルコンピュ
ータがサポートするハイバネーション機能を利用するこ
とにより、各個人の作業内容及び作業中断時の環境を、
各個人が管理するメモリカードなどの装着可能な外部記
憶装置に記憶しておき、作業再開時に、その外部記憶装
置を使用することにより、前回行っていた各個人の作業
環境及び作業にすぐに復帰できるシステムを提供するこ
とにある。
【0008】この発明の他の目的は、作業状態の復帰時
にパスワード入力を必要とすることにより、ジョブのセ
キュリティ向上を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の、
利用者が装着する外部記憶装置を備えるパーソナルコン
ピュータにおいて、利用者が作業を中断するとき、作業
を復旧させるに要するメモリデータを利用者自身のパス
ワードと共に、前記外部記憶装置に設けるハイバネーシ
ョンファイルに退避し、利用者が作業を再開するとき、
入力したパスワードと前記外部記憶装置のパスワードと
が一致するとき、前記ハイバネーションファイルによっ
て、前記作業の中断直前の状況に前記メモリデータを復
旧し、前記パスワードが不一致のとき、前記パーソナル
コンピュータを通常立ち上げさせることを特徴とする。
【0010】更に、前記外部記憶装置は、パーソナルコ
ンピュータに装着できるメモリカード、磁気記憶ユニッ
ト、あるいは、カードバスインタフェースを介するフラ
ッシュATAカード、ハードディスクカード、スマート
メディアカードを含むことを特徴とする。
【0011】更に、前記パーソナルコンピュータは、利
用者が電源スイッチをオフして作業を中断するとき、メ
モリデータを外部記憶装置のハイバネーションファイル
に退避し、利用者が電源スイッチをオンして作業を再開
するとき、メモリデータを外部記憶装置のハイバネーシ
ョンファイルから復旧するハイバネーション移行/復帰
手段と、前記ハイバネーション移行/復帰手段を起動す
る電源スィッチと、外部記憶装置を装着するインタフェ
ース手段と、前記電源スイッチをオンして作業を再開す
るとき、ハイバネーション復帰手段が起動され、利用者
にパスワード入力を促す入力画面を表示し、入力された
パスワードと外部記憶装置に記憶されたパスワードとの
一致を確認し、前記ハイバネーション移行/復帰手段を
起動するパスワード確認手段と、を含むことを特徴とす
る。
【0012】更に、前記電源スィッチは、前記パーソナ
ルコンピュータ自体の電源スィッチ、あるいは表示画面
の電源ボタンであることを特徴とする。
【0013】更に、前記インタフェース手段は、16ビ
ットバスに適応する通常のインタフェース及び32ビッ
トバスに適応するカードバスインタフェースを含むこと
を特徴とする。
【0014】更に、利用者が装着する外部記憶装置を備
えるパーソナルコンピュータの運用法において、パーソ
ナルコンピュータを立ち上げて初期画面を表示する段階
と、前記パーソナルコンピュータに利用者が専用に使用
する外部記憶装置を装着する段階と、ジョブを選択し立
ち上げる段階と、利用者のパスワードを入力する段階
と、ジョブを実行する段階と、実行中のジョブを中断す
る電源スイッチをオフする段階と、ハイバネーション移
行/復帰手段を起動し、メモリデータを前記外部記憶装
置のハイバネーションファイルに退避する段階と、利用
者が前記ジョブを再開する電源スイッチをオンする段階
と、ハイバネーション移行/復帰手段が起動される段階
と、利用者のパスワードを入力する段階と、パスワード
確認手段が利用者のパスワードと外部記憶装置のハイバ
ネーションファイルから読み込んだパスワードの一致を
確認する段階と、パスワードが一致するとき、ハイバネ
ーションファイルからメモリデータを復旧してジョブに
復帰し、再開する段階と、パスワードが不一致のとき、
通常立ち上げの初期画面に戻る段階と、を含むことを特
徴とする。
【0015】この発明では、ハードディスクなどパーソ
ナルコンピュータ本体に固定されている2次記憶装置の
代わりに、フラッシュメモリなどを使用したRAMカー
ドを用いてハイバネーション機能を実現する。また、R
AMカードから、電源オフ直前の作業状態の情報を復旧
する時に、パスワードをチェックするソフトウェアを有
する。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態について図
面を参照して説明する。図1を参照すると、パーソナル
コンピュータ1は、電源オフ直前の作業状態をRAMカ
ードに退避し、該RAMカードから、該作業状態を復旧
するハイバネーション移行/復帰手段8と、電源オフ直
前の作業状態に復帰させる際にパスワード入力を促し、
パスワードの一致をチェックするパスワード確認手段9
と、パスワードを入力するキーボード4と、ハイバネー
ションファイルにジョブのメモリデータを退避させるR
AMカード7と、ハイバネーション移行/復帰手段8の
起動スイッチを兼ねる電源スィッチ3と、パスワードの
入力促進画面を表示するためのディスプレイ5と、パー
ソナルコンピュータ1を動作させるために必要となる主
記憶メモリ2と、パーソナルコンピュータ1の動作を制
御するCPU8と、を有する。
【0017】次に、この実施の形態の動作について、図
1を援用し、図2を参照して説明する。パーソナルコン
ピュータ1において、電源スイッチ3をオンして通常に
立ち上げると、OSが起動して初期画面が表示される
(ステップ21)。外部記憶装置であるRAMカード7
を装着し(ステップ22)、ジョブを選択して起動し
(ステップ23)、パスワードを入力し(ステップ2
4)、ジョブを実行状態にする(ステップ25)。この
実行状態において、ジョブを中断するため、ハイバネー
ションスイッチを兼ねる電源スイッチ3がユーザによっ
て押されると(ステップ26)、主記憶メモリ2のメモ
リデータをハイバネーション移行/復帰手段8がインタ
ーフェース手段6を通して、RAMカード7のハイバネ
ーションファイルに書き出した後、電源が断状態になる
(ステップ27)。
【0018】その後、ジョブを再開するため、電源スイ
ッチ3がオンすると(ステップ28)、ハイバネーショ
ン移行/復帰手段8が起動し(ステップ29)、RAM
カードのハイバネーションファイルにメモリデータが格
納されていることを確認し、パスワード確認手段9に通
知する。パスワード確認手段9は、ディスプレイ5にパ
スワードを入力するよう促進画面を表示し、利用者にパ
スワード入力を促し、利用者がキーボード4によりパス
ワードを入力すると(ステップ30)、パスワード確認
手段9は、RAMカード7内に格納されているユーザの
パスワードと同一かをチェックし、同一の場合、その
旨、ハイバネーション移行/復帰手段8に通知する(ス
テップ31のY)。通知を受けたハイバネーション移行
/復帰手段8は、RAMカード7からから主記憶メモリ
2にメモリデータを復元してジョブを復帰する(ステッ
プ32)。ハイバネーションファイルにメモリデータが
ないとき、又は利用者が入力したパスワードとRAMカ
ード7内に格納されているパスワードが異なるとき(ス
テップ31のN)、通常のOS起動による初期画面に戻
る(ステップ21)。
【0019】次に、この発明の他の実施の形態について
図3を参照して説明する。図3に示すパーソナルコンピ
ュータ10は、図1のパーソナルコンピュータ1のイン
タフェース手段6を、大容量メモリに適応するカードバ
スインターフェース手段11に、RAMカード7に代え
て大容量の記憶カード12で構成される。この場合、カ
ードバスインタフェース手段11に適合する記憶カード
12であれば、フラッシュATAカード、ハードディス
クカード、スマートメディアカードなど記憶媒体の種別
に関係なく、同じ効果を得ることができる。また、大容
量の記憶カード12を使用することにより、パーソナル
コンピュータ10の2次記憶装置、すなわちハードディ
スク等にデータを保存せずとも、記憶カード12に全て
の作業データを格納することも可能であり、本体内蔵の
主記憶メモリ2の節約にもなる。
【0020】以上の2つの実施例において、ハイバネー
ション移行/復帰手段8及びパスワード確認手段9は、
パーソナルコンピュータに内蔵される基本ソフトウェア
に備えるか、あるいはオペレーティングシステム(O
S)上で動作するドライバに備えるか、のどちらでも実
施できることは明らかである。
【0021】
【発明の効果】第1の効果は、携帯型のパーソナルコン
ピュータを共同利用するとき、利用者ジョブの保護に特
別なハードウェアやソフトウェアが不要であるというこ
とである。その理由は、既存のRAMカードやハイバネ
ーション機能を用いて、実現しているためである。
【0022】第2の効果は、パーソナルコンピュータを
複数人で共同利用するとき、効率よく使用できるという
ことである。その理由は、各個人がハイバネーション機
能を利用して、前回作業時の状態にすぐに復帰できるた
めである。そのため、パーソナルコンピュータを使用す
るたびに初期立ち上げから起動する必要がない。
【0023】第3の効果は、ハイバネーション機能を使
用しても、他人に作業状況を見られることがないという
ことである。その理由は、ハイバネーション状態からの
復帰の際に、パスワードチェック機能を設けてあるた
め、利用者が自身のパスワードを入力しない場合、ハイ
バネーション状態からジョブを復帰させる事が不可能で
あるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を示す図である。
【図2】第1の実施の形態の動作を示すフローチャート
である。
【図3】第2の実施の形態を示す図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 2 主記憶メモリ 3 電源スィッチ 4 キーボード 5 ディスプレイ 6 インタフェース手段 7 RAMカード 8 ハイバネーション移行/復帰手段 9 パスワード確認手段 10 パーソナルコンピュータ 11 カードバスインタフェース手段 12 記憶カード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が装着する外部記憶装置を備える
    パーソナルコンピュータにおいて、 利用者が作業を中断するとき、作業を復旧させるに要す
    るメモリデータを利用者自身のパスワードと共に、前記
    外部記憶装置に設けるハイバネーションファイルに退避
    し、利用者が作業を再開するとき、入力したパスワード
    と前記外部記憶装置のパスワードとが一致するとき、前
    記ハイバネーションファイルによって、前記作業の中断
    直前の状況に前記メモリデータを復旧し、前記パスワー
    ドが不一致のとき、前記パーソナルコンピュータを通常
    立ち上げさせることを特徴とするパーソナルコンピュー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記外部記憶装置は パーソナルコンピュータに装着できるメモリカード、磁
    気記憶ユニット、あるいは、カードバスインタフェース
    を介するフラッシュATAカード、ハードディスクカー
    ド、スマートメディアカードを含むことを特徴とする請
    求項1記載のパーソナルコンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記パーソナルコンピュータは、 利用者が電源スイッチをオフして作業を中断するとき、
    メモリデータを外部記憶装置のハイバネーションファイ
    ルに退避し、利用者が電源スイッチをオンして作業を再
    開するとき、メモリデータを外部記憶装置のハイバネー
    ションファイルから復旧するハイバネーション移行/復
    帰手段と、 前記ハイバネーション移行/復帰手段を起動する電源ス
    ィッチと、 外部記憶装置を装着するインタフェース手段と、 前記電源スイッチをオンして作業を再開するとき、ハイ
    バネーション復帰手段が起動され、利用者にパスワード
    入力を促す入力画面を表示し、入力されたパスワードと
    外部記憶装置に記憶されたパスワードとの一致を確認
    し、前記ハイバネーション移行/復帰手段を起動するパ
    スワード確認手段と、 を含むことを特徴とする請求項1記載のパーソナルコン
    ピュータ。
  4. 【請求項4】 前記電源スィッチは、 前記パーソナルコンピュータ自体の電源スィッチ、ある
    いは表示画面の電源ボタンであることを特徴とする請求
    項3記載のパーソナルコンピュータ。
  5. 【請求項5】 前記インタフェース手段は、 16ビットバスに適応する通常のインタフェース及び3
    2ビットバスに適応するカードバスインタフェースを含
    むことを特徴とする請求項3記載のパーソナルコンピュ
    ータ。
  6. 【請求項6】 利用者が装着する外部記憶装置を備える
    パーソナルコンピュータの運用法において、 パーソナルコンピュータを立ち上げて初期画面を表示す
    る段階と、 前記パーソナルコンピュータに利用者が専用に使用する
    外部記憶装置を装着する段階と、 ジョブを選択し立ち上げる段階と、 利用者のパスワードを入力する段階と、 ジョブを実行する段階と、 実行中のジョブを中断する電源スイッチをオフする段階
    と、 ハイバネーション移行/復帰手段を起動し、メモリデー
    タを前記外部記憶装置のハイバネーションファイルに退
    避する段階と、 利用者が前記ジョブを再開する電源スイッチをオンする
    段階と、 ハイバネーション移行/復帰手段が起動される段階と、 利用者のパスワードを入力する段階と、 パスワード確認手段が利用者のパスワードと外部記憶装
    置のハイバネーションファイルから読み込んだパスワー
    ドの一致を確認する段階と、 パスワードが一致するとき、ハイバネーションファイル
    からメモリデータを復旧してジョブに復帰し、再開する
    段階と、 パスワードが不一致のとき、通常立ち上げの初期画面に
    戻る段階と、 を含むことを特徴とするパーソナルコンピュータの運用
    方法。
  7. 【請求項7】 請求項5のパーソナルコンピュータの運
    用方法を実行するプログラムを記憶するコンピュータ読
    み取り可能な記憶媒体。
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Cited By (4)

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