JP2002005838A - 化学発光分析計 - Google Patents

化学発光分析計

Info

Publication number
JP2002005838A
JP2002005838A JP2000188628A JP2000188628A JP2002005838A JP 2002005838 A JP2002005838 A JP 2002005838A JP 2000188628 A JP2000188628 A JP 2000188628A JP 2000188628 A JP2000188628 A JP 2000188628A JP 2002005838 A JP2002005838 A JP 2002005838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
measured
concentration
ozone
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000188628A
Other languages
English (en)
Inventor
Daiji Okuda
大二 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2000188628A priority Critical patent/JP2002005838A/ja
Publication of JP2002005838A publication Critical patent/JP2002005838A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】被測定ガスと化学発光させる反応ガス濃度の依
存性の少ない化学発光分析計を提供する。 【解決手段】被測定ガス15の一部をオゾン発生器2に
供給して得られるオゾン含有ガス(反応ガス)18と前
記被測定ガス15の残りの被測定ガス16との混合ガス
を、2方弁5により反応容器6とバイパス流路13に交
互に流す。これにより反応容器6中に混合ガスが繰り返
し充填/封入される。この封入された混合ガス中の測定
成分はオゾンと化学反応して発光し、その測定成分分子
数は減少する。この封入期間を測定成分分子が充分減少
する時間に設定し、その封入期間中の発光強度を積分
し、それをサンプリングホールドすることにより、その
出力はオゾン濃度の依存性を排除して被測定ガス15の
濃度に比例する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定ガスと反応
して化学発光を行う反応ガスを用いて、被測定ガスのガ
ス濃度を測定する化学発光分析計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の化学発光分析計では、例えば一酸
化窒素ガス(NOガス)濃度を測定する場合、NOガス
にオゾンを混合して化学発光を行わせ、その発光強度を
測定する方法が用いられている。この場合、発光強度を
測定するための光検出器の視野のごく狭い領域内で発光
させることによりオゾン濃度依存性を除去すると共に、
光検出器に近い領域で発光させることにより感度よく検
出する方法が採られている。このような発光領域を小さ
く限定するために様々な考案がなされている。また、オ
ゾン濃度の測定をする場合、多量のエチレンと被測定成
分であるオゾンとを混合して測定する方法が採られてい
る。この場合、エチレンはエチレンボンベから供給され
るのでエチレン濃度は必然的に一定である。その他、オ
ゾンと反応して化学発光を行うガス成分には、エチレ
ン、イソブチレン、ジメチルブテン、硫化メチルなどが
あり、多くのガス成分の濃度を化学発光分析により測定
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、化学発
光分析計による濃度測定は、被測定ガスと反応ガス(N
O計の場合はオゾン)とを反応させて発生した発光エネ
ルギーを測定することにより行うが、例えば被測定ガス
がエチレンガスである場合、エチレンガスとオゾンとの
反応時間、すなわち反応によりエチレンガス濃度が1/
eに減衰する時間が数秒ないし数10秒と比較的長くか
かるため、未反応のエチレンガスが光検出器の視野外へ
流出拡散して正確に濃度測定が行えないという問題があ
る。また、この測定されたエチレンガス濃度が反応ガス
濃度の依存性や化学反応速度の温度依存性の影響を顕著
に受けると共にオゾン原料ガスの水分除去を必要とする
問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、反応時間の長い被測定ガスに対して
も、反応ガス濃度による依存性のない化学発光分析計を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係わる化学発光分析計は、反応容器へ被測
定ガス及び反応ガスを充填するガス充填手段と、前記被
測定ガス及び反応ガスを反応容器内に封入するガス封入
手段と、封入された被測定ガス及び反応ガスとの化学反
応により生じた発光強度を電気信号に変換する光検出手
段と、前記電気信号を積分演算して被測定ガス濃度に比
例した信号に変換する積分演算手段と、ゼロ点校正用ガ
スでのガス濃度測定値により被測定ガスでのガス濃度測
定値を補正するスパン演算器を備えている。
【0006】また、本発明の化学発光分析計は、反応容
器に充填する被測定ガスと反応ガスの混合ガス流量を、
被測定ガス濃度が1/eに減衰する時間よりも短い時間
で充填を完了させることができる流量に設定するように
したこと、あるいは積分時間を被測定ガス濃度が1/e
に減衰する時間よりも長い時間に設定するようにしたこ
と、さらにはオゾン分解器からの出力ガスをゼロ点校正
用ガスとして使用するようにしたことを特徴とするもの
である。本発明の化学発光分析計は上記のように構成さ
れており、被測定ガス濃度の測定値への反応ガス濃度の
依存性を無くし、また、自動的にゼロ点補正を行うこと
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による化学発光分析計の第
1実施例を図面に基づいて説明する。本化学発光分析計
は図1の概略構成図に示すように、浮遊微粒子などの不
要物質を除去するフィルタ11及び2方弁1を通して被
測定ガス15を一定の流量で吸入するポンプ12と、被
測定ガス15からオゾンを生成したオゾン含有ガス18
を発生するオゾン発生器2と、前記オゾン含有ガス18
の流量を規制するキャピラリーチューブ3と被測定ガス
16の流量を規制するキャピラリーチューブ4を結合し
てなるガス充填手段と、2方弁5のコモンポート5cを
周期的に一定の時間比率で反応容器6側とバイパス流路
13側とに切り換え、反応容器6内に被測定ガス16と
オゾン含有ガス18の混合ガスを封入するガス封入手段
と、反応容器6内に封入された被測定ガス16とオゾン
含有ガス18との化学反応により生じた化学発光の光強
度を電気信号に変換する、例えば光電子増倍管のような
光検出器8による光検出手段と、前記電気信号の積分演
算を行う積分器9と、ゼロ点を補正するためのスパン演
算器10等から構成されている。
【0008】図2は、第1実施例において、被測定ガス
としてエチレンガス、反応ガスとしてオゾン含有ガスを
用いた場合の各部の動作をタイムチャートにより示した
もので、(a)は2方弁1の動作、(b)は2方弁5の
動作、(c)は光検出器8の出力信号波形、(d)は積
分器9の出力信号波形、(e)はスパン演算器10の出
力信号波形をそれぞれ示したものである。
【0009】次に、第1実施例による測定動作を図2の
タイムチャート図に基づいて説明する。図2の約60秒
間に設定したT1期間中は、2方弁1のコモンポート1
cはエチレンガスである被測定ガス15側と通じ、2方
弁5のコモンポート5cはバイパス流路13側と通じ
る。この状態では、被測定ガス15はポンプ12により
吸引され、フィルタ11で浮遊粒子などを除去された
後、その一部はオゾン発生器2を経由してキャピラリー
チューブ3へ、他の一部はキャピラリーチューブ4に分
流して流入する。被測定ガス15の一部はオゾン発生器
2によりオゾン含有ガス18に変換される。このオゾン
含有ガス18と被測定ガス16は、バイパス流路13を
通ってオゾン分解器7に流入し、そこでオゾンが分解さ
れた後、排気口14から外部に排出される。
【0010】次に、約10秒間のT2期間に入ると、2
方弁5のコモンポート5cは反応容器6と通じ、オゾン
含有ガス18と被測定ガス16は反応容器6に充填され
ると共に、オゾン分解器7に流入してオゾンが分解さ
れ、排気口14から外部に排出される。前記オゾン含有
ガス18及び被測定ガス16の流量は、反応容器6の容
積を例えば5ccにした場合、それぞれ300cc/m
in、700cc/min程度になるようにキャピラリ
ーチューブ3、4の長さ及びポンプ12の回転数が設定
される。この状態では、反応容器6内の混合ガスの各成
分濃度は均一化され下記(1)式による化学反応が行わ
れ、それによって生じた化学発光の光強度は光検出器8
によって検出され、図2(c)に示すような応答波形が
得られる。
【式1】
【0011】続いて、約60秒間のT3期間に入ると、
2方弁1のコモンポート1cはゼロガス21側と通じ、
2方弁5のコモンポート5cはバイパス流路13と通
じ、前記オゾン含有ガス18と被測定ガス16の混合ガ
スは反応容器6への流入が阻止されバイパス流路13を
通って排出される。それまで反応容器6内を流通し充填
されていた混合ガスは封入される。この混合ガスは反応
容器6内で封入された後、化学発光が充分に減少するま
で化学反応を継続し、エチレンガス濃度は徐々に低下
し、図2(c)に示す出力波形が得られる。
【0012】さらに、約10秒間のT4期間に入ると、
2方弁5のコモンポート5cは反応容器6に通じ、オゾ
ン含有ガス18とゼロガス17は反応容器6に充填され
ると共に、オゾン分解器7に流入してオゾンを分解した
後、排気口14から外部に排出される。この反応容器6
内の混合ガスのエチレン濃度は殆どゼロに近いため、化
学発光による光強度は低く図2(c)に示すような応答
波形が得られる。以後このようなT1からT4までの動
作を1周期として、同じ動作が継続して繰り返される。
【0013】一方、積分器9は図2(d)に示すよう
に、T1及びT3期間の光検出器8の出力を積分するも
ので、その積分値B1z、B1sはスパン演算器10に
よってサンプリングされ、T3期間の終了時点において
エチレン濃度比例分B(=B 1s−B1z)の演算を
行い、次のT1からT4期間によって新しいエチレン濃
度比例分Bが得られるまでホールドすることにより、
連続してエチレン濃度を測定することができる。なお、
上記T3及びT4期間のゼロガス21による測定は必ず
しも毎回周期的に行う必要はなく、測定必要精度に合わ
せて回数を減らすことも可能で、それによってゼロガス
の消費量を減らすことができる。
【0014】また上記第1実施例において、反応容器6
に充填される混合ガスの流量値は、被測定ガス16とオ
ゾン含有ガスとの混合から反応容器6へ流入するまでの
間に有意に減少しないように、被測定ガス濃度が1/e
に減衰する時間よりも十分に短い時間にて充填が完了で
きる流量値に設定する。
【0015】さらに上記第1実施例において、T1及び
T3期間の光検出器8の出力積分期間は、エチレンガス
の発光が殆どゼロ(積分値に有意に影響しないレベル)
に減衰するまでの時間に設定する。
【0016】図3は本発明の他の実施例の化学発光分析
計の概略構成図を示したものである。この化学発光分析
計の基本構成は図1と同様であるが、オゾン分解器7に
てオゾンを分解して除外し、被測定ガスの一部をゼロガ
ス22としてフィルタ20を介して2方弁1のコモンポ
ート1cに帰還するようにしたものである。この2方弁
1を図2(a)で示したように周期ごとに切り換えるよ
うにすることにより、別のゼロガス21を用意しなくて
も、被測定ガスを吸入するだけで自動的にゼロ点の補正
を行うことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の化学発光分析計は上記のように
構成されており、請求項1に記載した発明によれば、均
一に混合された被測定ガスと反応ガスを反応容器に封入
して化学発光させ、封入後、発光がほぼ無くなるまでの
時間について発光信号を積分し、その積分値でもってス
パン信号としているので、反応速度の変化によらずに封
じ込められたエチレンガス量に応じたスパン信号を検出
することができる。これにより、ガス反応速度の温度依
存性や原料ガスの水分依存性が無くなり、オゾン発生器
のオゾン発生効率の温度依存性や経時変化によるオゾン
濃度の変化によるスパン信号への影響も小さくなる。ま
た、ポンプ流量の変動があっても、観測する被測定ガス
量は反応容積により決まるので、スパン信号へ影響しな
い。したがって温度制御機能やシリカゲルなどによる被
測定ガスの水分除去機能を省き、安価な装置とすること
ができる。また、請求項2に記載した発明によれば、サ
ンプリング時間を短縮することができ、応答性を改善す
ることができる。さらに、請求項3に記載した発明によ
れば、信号レベルを高くできるのでS/N比を向上させ
ることができる。そして、請求項4に記載した発明によ
れば、外部からゼロガスを供給せずに、自動的にゼロド
リフトを除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化学発光分析計の実施例の概略構成図
である。
【図2】本化学発光分析計の各部の動作を説明するため
のタイムチャート図である。
【図3】本発明の化学発光分析計の他の実施例の概略構
成図である。
【符号の説明】
1、5…2方弁サンプルガス 1c、5c…コモンポート 2…オゾン発生器 3、4…キャピラリーチューブ 6…反応容器 7…オゾン分解器 8…光検出器 9…積分器 10…スパン演算器 11、20…フィルタ 12…ポンプ 13…バイパス流路 14…排気口 15、16…被測定ガス 17、21、22…ゼロガス 18…オゾン含有ガス 19…出力信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】反応容器へ被測定ガス及び反応ガスを充填
    するガス充填手段と、前記被測定ガス及び反応ガスを反
    応容器内に封入するガス封入手段と、封入された被測定
    ガス及び反応ガスとの化学反応により生じた発光強度を
    電気信号に変換する光検出手段と、前記電気信号を積分
    演算して被測定ガス濃度に比例した信号に変換する積分
    演算手段と、ゼロ点校正用ガスでのガス濃度測定値によ
    り被測定ガスでのガス濃度測定値を補正するスパン演算
    器を備えたことを特徴とする化学発光分析計。
  2. 【請求項2】反応容器に充填する被測定ガスと反応ガス
    の混合ガス流量を、被測定ガス濃度が1/eに減衰する
    時間よりも短い時間で充填を完了させることができる流
    量に設定するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の化学発光分析計。
  3. 【請求項3】積分時間を被測定ガス濃度が1/eに減衰
    する時間よりも長い時間に設定するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の化学発光分析計。
  4. 【請求項4】オゾン分解器からの出力ガスをゼロ点校正
    用ガスとして使用するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の化学発光分析計。
JP2000188628A 2000-06-23 2000-06-23 化学発光分析計 Pending JP2002005838A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000188628A JP2002005838A (ja) 2000-06-23 2000-06-23 化学発光分析計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000188628A JP2002005838A (ja) 2000-06-23 2000-06-23 化学発光分析計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002005838A true JP2002005838A (ja) 2002-01-09

Family

ID=18688384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000188628A Pending JP2002005838A (ja) 2000-06-23 2000-06-23 化学発光分析計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002005838A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1710563A3 (en) * 2005-04-04 2008-06-04 Horiba, Ltd. Method of measuring the concentration of nitrogen oxide and nitrogen oxide analyzer
US7454950B2 (en) 2005-03-29 2008-11-25 Horiba, Ltd. Vehicle exhaust gas analyzer
CN106053437A (zh) * 2016-05-05 2016-10-26 苏州市江海通讯发展实业有限公司 一种化学发光法测定no的装置及其检测方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7454950B2 (en) 2005-03-29 2008-11-25 Horiba, Ltd. Vehicle exhaust gas analyzer
EP1710563A3 (en) * 2005-04-04 2008-06-04 Horiba, Ltd. Method of measuring the concentration of nitrogen oxide and nitrogen oxide analyzer
US8440466B2 (en) 2005-04-04 2013-05-14 Horiba, Ltd. Nitrogen oxide analyzer and method for setting parameter applied to nitrogen oxide analyzer
CN106053437A (zh) * 2016-05-05 2016-10-26 苏州市江海通讯发展实业有限公司 一种化学发光法测定no的装置及其检测方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4775634A (en) Method and apparatus for measuring dissolved organic carbon in a water sample
JP4804782B2 (ja) 窒素酸化物分析計及び窒素酸化物分析計に適用されるパラメータ設定方法
US3856473A (en) Apparatus for measuring no{11 {11 concentrations
JP2002005838A (ja) 化学発光分析計
US6716637B2 (en) Chemiluminescent gas analyzer
US7425452B2 (en) Pump-and-probe method for estimating strength of forming photochemical ozone and apparatus therefor
SE9703545D0 (sv) Förfarande för bestämning av koncentrationen av NO i en andningsgas samt en analysanordning för att utföra förfarandet
US2757132A (en) Method of electrochemical analysis
JP7042742B2 (ja) 赤外線ガス検出器を用いたワイドレンジのガス検出法
JP2005195354A (ja) 酸素濃度測定装置および方法
RU2493556C1 (ru) Способ и устройство для определения концентрации оксида азота(no) в газовой среде
GB2163553A (en) Method and apparatus for chemiluminescence analysis
JP2008292220A (ja) レーザ誘起蛍光法による大気中の窒素酸化物濃度測定方法及び装置
JP2021073474A (ja) 化学発光式NOx濃度測定装置
CN211553761U (zh) 基于气相滴定法的臭氧校准仪
JP2001174448A (ja) 窒素濃度測定装置
JP2004101379A (ja) 測定対象ガスの測定方法、測定装置および拡散スクラバー
JP2017049190A (ja) 紫外線光源を用いる測定装置
KR20210091857A (ko) 날숨 온도 측정 기능을 구비한 음주측정기
JPS6325535A (ja) Icp発光分析装置
JP2002267653A (ja) 窒素濃度測定装置
CN111089860A (zh) 基于气相滴定法的臭氧校准仪
JPH0377459B2 (ja)
JPH0134112Y2 (ja)
JPH0579986A (ja) 化学発光を用いたアンモニア定量法