JP2002005059A - スクロール圧縮機 - Google Patents

スクロール圧縮機

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JP2002005059A
JP2002005059A JP2000184637A JP2000184637A JP2002005059A JP 2002005059 A JP2002005059 A JP 2002005059A JP 2000184637 A JP2000184637 A JP 2000184637A JP 2000184637 A JP2000184637 A JP 2000184637A JP 2002005059 A JP2002005059 A JP 2002005059A
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JP
Japan
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chamber
mounting plate
scroll compressor
refrigerant gas
electric motor
Prior art date
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Application number
JP2000184637A
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English (en)
Inventor
Satoru Shimada
哲 嶋田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電動機室から給油室への冷媒ガスの噴出を防止
して、給油室内の潤滑油の油面高さを維持する。 【解決手段】 給油ポンプ13をサブフレーム12に取
付ける取付板20の下端を下方に延出して延出部20a
を設け、同延出部20aにより挿通孔21の上方を覆
い、電動機室4内の油面高さが減少したとしても、冷媒
ガスが挿通孔21から給油室5内に噴出しないようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクロール圧縮機
に係わり、より詳細には、スクロール圧縮機の電動機室
と給油室とを区画するサブフレームに取付けられた給油
ポンプの取付板を下方に延出して延出部を設け、同延出
部によりリード線挿通孔の上部を遮蔽して電動機室から
給油室内への冷媒ガスの噴出を防止する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール圧縮機は、例えば図6
に示すような構成となっている。図6に示すスクロール
圧縮機30は、密閉容器2内に圧縮部3と、電動機室4
と、吐出室6と、サブフレーム12により前記電動機室
4と区画される給油室5とを備えている。前記圧縮部3
は、鏡板に渦巻き状のラップを形成した旋回スクロール
9と、同旋回スクロール9のラップに噛み合うように渦
巻き状のラップを形成した固定スクロール10とで構成
され、両ラップ間に複数の圧縮室11を形成している。
前記圧縮部3には冷媒ガスを導入する吸込管15が接続
され、また前記吐出室には高圧となった冷媒ガスを導出
する吐出管16が接続されるとともに、前記電動機室に
は、高圧あるいは低圧の冷媒ガスが出入りする第一出入
管17と第二出入管18とが接続されている。前記吸込
管15から導入された冷媒ガスは、前記旋回スクロール
9と前記固定スクロール10とのラップの噛み合いによ
り形成される前記圧縮室11により中心にいくに従い次
第に圧縮され高圧となって前記吐出室6に吐出し、前記
吐出管16から外部に導出される。
【0003】前記サブフレーム12の前記給油室5側に
は、前記密閉容器2内の潤滑油溜まりから潤滑油を吸込
管13aにより吸上げ、主軸13の中心部に穿設された
潤滑油通路13aを介してメインフレーム8の軸受部に
給油を行う給油ポンプ13が設けられている。また前記
密閉容器2の左側面下部には電源端子19が固着されて
おり、同電源端子19には前記サブフレーム12の下部
に穿設された挿通孔21を挿通して電動機7のステータ
7aに至るリード線19aが接続されている。
【0004】前記電動機室4は前記給油室5より気圧が
高いため、同給油室5内の潤滑油の油面高さは、前記電
動機室4のそれより高く維持され、前記給油ポンプ13
の潤滑油の吸い上げに支障が生じないようにしている。
【0005】しかしながら、潤滑油は冷媒ガスに混合し
て次第に外部へ漏出していくため、潤滑油溜まりの油面
高さが減少すると、前記電動機室4内の冷媒ガスが挿通
孔31から前記給油室5内に噴出して、これにより前記
給油室5の油面高さが低下し、前記給油ポンプ13によ
る潤滑油の吸い上げに支障が生じる恐れがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、潤滑油が冷媒ガスに混合し外部へ漏出して潤滑油
溜まりの油面高さが減少したとしても、電動機室からの
給油室への冷媒ガスの噴出を防止して、給油室内の潤滑
油の油面高さを給油ポンプの吸い上げに支障が生じない
ように維持するスクロール圧縮機を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、密閉容器内に、圧縮部と、吐出室とを設ける
とともに、挿通孔を下部に穿設したサブフレームにより
区画される電動機室と給油室とを設け、前記圧縮部を、
鏡板上に渦巻状のラップを形成した固定スクロールと、
前記ラップと略同形状に形成され、これと噛み合って複
数の圧縮室を生成するラップを鏡板上に形成した旋回ス
クロールとで構成し、前記圧縮部に冷媒ガスを導入する
吸込管を接続し、前記吐出室に高圧となった冷媒ガスを
導出する吐出管を接続するとともに、前記電動機室に高
圧あるいは低圧の冷媒ガスが出入りする第一出入管と第
二出入管とを接続し、前記サブフレームの略中心部に取
付板により取付られた給油ポンプにより前記給油室の潤
滑油溜まりから前記電動機室に配設された電動機の主軸
に給油を行ない、前記密閉容器の前記給油室側に固着さ
れた電源端子のリード線を前記サブフレームの前記挿通
孔に挿通して前記電動機のステータに接続し、前記リー
ド線により前記電動機に電源を供給して、前記電動機室
が低圧あるいは高圧の状態において、前記圧縮部に導入
された冷媒ガスを圧縮するハイブリッド型のスクロール
圧縮機において、前記取付板に、前記挿通孔の上方を覆
う延出部を設け、前記電動機室を通過する冷媒ガスが前
記挿通孔から前記給油室に噴出しないようにした構成と
なっている。
【0008】また、前記取付板の上部を延出して上部延
出部を設け、前記給油ポンプを前記サブフレームに取付
けるネジが挿通するネジ挿通孔を両側の上下に複数段設
けて、前記取付板が前記サブフレームに対し上下に移動
可能に取付けられるようにした構成となっている。
【0009】また、前記取付板の前記延出部に、前記リ
ード線への傷付きを防止するゴム状の弾性体を被着した
構成となっている。
【0010】また、前記取付板の側断面両側の稜線部に
面取りを行うか、あるいは側断面を曲面状に形成して、
前記リード線への傷付きを防止するようにした構成とな
っている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は
本発明によるスクロール圧縮機を示す全体断面図であ
り、図2は要部断面図である。本発明によるスクロール
圧縮機1は、図1で示すように密閉容器2内に圧縮部
3、電動機室4、給油室5及び吐出側室6を備えてお
り、前記圧縮部3は、鏡板に渦巻き状のラップを形成し
た旋回スクロール9と、同旋回スクロール9のラップに
噛み合うように渦巻き状のラップを形成した固定スクロ
ール10とで構成され、両ラップ間に複数の圧縮室11
を形成している。前記電動機室4には、先端に形成した
クランク軸14を前記旋回スクロール9に支承するとと
もに、メインフレーム8に軸支される主軸7bを備えた
電動機7が設けられており、また前記給油室5には、前
記密閉容器2内の底部の潤滑油溜まりから吸込管13a
により潤滑油を吸い上げ、前記主軸7bの中心部に穿設
された潤滑油通路7cを介して前記クランク軸14の先
端部から給油を行う給油ポンプ13が設けられている。
同給油ポンプ13は前記電動機室4と前記給油室5とを
区画するサブフレーム12に取付板20を介して螺着さ
れている。前記密閉容器2の左側面には、前記電動機7
のステータ7aに至るリード線19aを接続した電源端
子19が固着されており、前記リード線19aは前記サ
ブフレーム12の下部に穿設された挿通孔21を挿通し
て前記ステータ7aに接続されている。
【0012】前記密閉容器2の右側面に設けられた吸込
管15から前記圧縮部3に導入された冷媒ガスは、前記
旋回スクロール9と前記固定スクロール10とのラップ
の噛み合いにより形成される前記圧縮室11により中心
にいくに従い次第に圧縮され高圧となって前記固定スク
ロール10に穿設された吐出孔から吐出室6に吐出され
る。同吐出室6から高圧となった冷媒ガスは吐出管16
から外部に導出される。また前記電動機室4には高圧あ
るいは低圧の冷媒ガスが出入りする第一出入管17と、
配管18aにより連結された第二出入管18とが設けら
れている。
【0013】前記サブフレーム12及び前記給油ポンプ
13は、前記給油室5側から見た図3の矢視図で示すよ
うな構成となっている。前記サブフレーム13は、下部
に略矩形状の前記挿通孔21を穿設した円盤状に形成さ
れ、中央上部に前記配管17を挿通するとともに、中央
部に板金からなる前記取付板20を介して前記給油ポン
プ13をネジ22により螺着している。前記取付板20
は上部が円形状に形成され、下端が下方に延出して延出
部20aを形成し、同延出部20aにより前記挿通孔2
1の上方を覆うようになっている。前記リード線19a
は前記挿通孔21の下端縁と前記延出部20aの下端縁
とで形成される口径をを挿通して前記ステータ7aに接
続される。
【0014】次に、本発明によるスクロール圧縮機1の
動作について説明をする。図2で示すように、前記電動
機室4は前記給油室5より気圧が高いため、同給油室5
内に貯留された潤滑油の油面高さは前記電動機室4のそ
れより高く維持され、前記給油ポンプ13による潤滑油
の吸い上げに支障を生じないようにしている。しかしな
がら給油された潤滑油は微量ながら冷媒ガスに混合して
外部に漏出し、次第に潤滑油溜まりの油面高さは減少
し、前記電動機室4内の冷媒ガスが前記挿通孔21から
前記給油室5内に噴出すると同給油室5の油面高さが急
激に減少して前記給油ポンプ13の潤滑油の吸い上げに
支障を生じ、充分に給油されない前記主軸7bに焼き付
き等が発生する恐れがある。
【0015】本発明によるスクロール圧縮機1において
は、上記したように、前記取付板20の下端を下方に延
出して設けられた前記延出部20aが、前記挿通孔21
の上方を覆うことにより、前記電動機室4内の油面高さ
が減少したとしても、冷媒ガスが前記挿通孔21から前
記給油室5内に噴出することを防止して前記給油室5の
潤滑油の油面高さを維持するようにしている。給油室5
の油面高さが維持されることにより、潤滑油枯渇による
前記主軸7bの焼付発生等を防止することができる。
【0016】前記取付板の第二の実施例は、図4で示す
ように、取付板23の上部を延出して上部延出部23b
を設けるとともに、ネジ挿通孔23aを両側の上下に複
数段設け、前記取付板23が前記サブフレーム12に対
し移動可能に取付けできるようにして前記挿通孔21の
口径を調整できる構成となっている。また、図5(A)
で示すように、取付板24の下部にゴム状の弾性体24
aを被着して前記サブフレーム12への密着性を高める
とともに、前記リード線19aの損傷発生を防止するよ
うにしている。また、図5(B)で示すように取付板2
5の側断面の下端部両側に面取り部25aを設けるか、
あるいは図5(C)で示すように取付板26の側断面の
下端部を曲面状部26aに形成して前記リード線19a
への損傷発生を防止する構成となっている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
サブフレームに給油ポンプを取付ける取付板の下端を下
方に延出して延出部を設け、同延出部によりサブフレー
ムの下部に穿設されたリード線の挿通孔の上方を覆うこ
とにより、電動機室から給油室への高圧の冷媒ガスの噴
出を防止して給油室内の潤滑油の油面高さを維持し、潤
滑油枯渇による主軸の焼付発生等を防止できる安全性の
向上したスクロール圧縮機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスクロール圧縮機を示す全体断面
図である。
【図2】本発明によるスクロール圧縮機を示す要部断面
図である。
【図3】本発明によるスクロール圧縮機の要部を示す矢
視図である。
【図4】本発明によるスクロール圧縮機の第二の実施例
を示す要部矢視図である。
【図5】(A)は、本発明によるスクロール圧縮機に使
用される取付板の第三の実施例を示す図である。(B)
は、本発明によるスクロール圧縮機に使用される取付板
の第四の実施例を示す図である。(C)は、本発明によ
るスクロール圧縮機に使用される取付板の第五の実施例
を示す図である。
【図6】従来例によるスクロール圧縮機を示す全体断面
図である。
【符号の説明】
1 スクロール圧縮機 2 密閉容器 3 圧縮部 4 電動機室 5 給油室 6 吐出室 7 電動機 7a ステータ 7b 主軸 7c 潤滑油通路 8 メインフレーム 9 旋回スクロール 10 固定スクロール 11 圧縮室 12 サブフレーム 13 給油ポンプ 13a 吸込管 14 クランク軸 15 吸込管 16 吐出管 17 第一出入管 18 第二出入管 18a 配管 19 電源端子 19a リード線 20 取付板 20a 延出部 21 挿通孔 22 ネジ 23 取付板 23a ネジ挿通孔 23b 上部延出部 24 取付板 24a 弾性体 25 取付板 25a 面取り部 26 取付板 26a 曲面状部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に、圧縮部と、吐出室とを設
    けるとともに、挿通孔を下部に穿設したサブフレームに
    より区画される電動機室と給油室とを設け、前記圧縮部
    を、鏡板上に渦巻状のラップを形成した固定スクロール
    と、前記ラップと略同形状に形成され、これと噛み合っ
    て複数の圧縮室を生成するラップを鏡板上に形成した旋
    回スクロールとで構成し、前記圧縮部に冷媒ガスを導入
    する吸込管を接続し、前記吐出室に高圧となった冷媒ガ
    スを導出する吐出管を接続するとともに、前記電動機室
    に高圧あるいは低圧の冷媒ガスが出入りする第一出入管
    と第二出入管とを接続し、前記サブフレームの略中心部
    に取付板により取付られた給油ポンプにより前記給油室
    の潤滑油溜まりから前記電動機室に配設された電動機の
    主軸に給油を行ない、前記密閉容器の前記給油室側に固
    着された電源端子のリード線を前記サブフレームの前記
    挿通孔に挿通して前記電動機のステータに接続し、前記
    リード線により前記電動機に電源を供給して、前記電動
    機室が低圧あるいは高圧の状態において、前記圧縮部に
    導入された冷媒ガスを圧縮するハイブリッド型のスクロ
    ール圧縮機において、 前記取付板に、前記挿通孔の上方を覆う延出部を設け、
    前記電動機室を通過する冷媒ガスが前記挿通孔から前記
    給油室に噴出しないようにしてなることを特徴とするス
    クロール圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記取付板の上部を延出して上部延出部
    を設け、前記給油ポンプを前記サブフレームに取付ける
    ネジが挿通するネジ挿通孔を両側の上下に複数段設け
    て、前記取付板が前記サブフレームに対し上下に移動可
    能に取付けられるようにしたことを特徴とする請求項1
    に記載のスクロール圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記取付板の前記延出部に、前記リード
    線への傷付きを防止するゴム状の弾性体を被着してなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のスクロール圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記取付板の側断面両側の稜線部に面取
    りを行うか、あるいは側断面を曲面状に形成して、前記
    リード線への傷付きを防止するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載のスクロール圧縮機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102474979A (zh) * 2009-09-01 2012-05-23 株式会社丰田自动织机 电路基板的制造方法以及电路基板
KR20160140705A (ko) * 2014-04-07 2016-12-07 트레비라 게엠베하 개선된 분산성을 가진 중합체 섬유

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