JP2002002775A - 加熱溶融型包装用フィルム - Google Patents

加熱溶融型包装用フィルム

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JP2002002775A
JP2002002775A JP2000181802A JP2000181802A JP2002002775A JP 2002002775 A JP2002002775 A JP 2002002775A JP 2000181802 A JP2000181802 A JP 2000181802A JP 2000181802 A JP2000181802 A JP 2000181802A JP 2002002775 A JP2002002775 A JP 2002002775A
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JP
Japan
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packaging film
heat
type packaging
melt
melting
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Application number
JP2000181802A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Yokota
知宏 横田
Takaaki Kobayashi
貴晃 小林
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、加熱溶融釜内において容易に溶融
して良好に道路表示材と混合するとともに、得られる収
納袋の開口部の閉止を低温で確実に行え、更に、フィル
ム同士がひっつく、所謂ブロッキングが発生しない加熱
溶融型包装用フィルムを提供する。 【解決手段】 本発明の加熱溶融型包装用フィルムは、
融点が100℃以下であるエチレンとエステル結合を含
むビニル単量体との共重合体100重量部と、粒径が1
0μm以上のアンチブロッキング材0.1重量部以上と
からなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路表示材料を収
納する収納袋を形成するための加熱溶融型包装用フィル
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から横断歩道や車両通行帯等の道路
表示は、石油樹脂等の粘結樹脂に酸化チタン等の顔料、
炭酸カルシウムやガラスビース等の充填材を含有させて
なる粉体状の道路表示材を溶融状態にして描かれてい
る。
【0003】上記道路表示材料を用いて道路上に道路表
示を描くには、金属缶やポリエチレンフィルム製の収納
袋内に収納された道路表示材を加熱溶融釜内に移しか
え、この釜で上記道路表示材を加熱溶融させ、この溶融
状態の道路表示材を用いて道路上に道路表示が描かれ
る。
【0004】しかしながら、上記金属缶やポリエチレン
フィルム製袋内に収納された道路表示材を加熱溶融釜に
移しかえる時に道路表示材が舞い上がることがあり、衛
生上好ましくないといった問題点があるとともに、道路
表示材を収納していた金属缶やポリエチレンフィルム製
袋を別途処分する必要があるといった問題点もあった。
【0005】そこで、特開昭57−204868号公報
には、道路表示材の収納袋を直鎖状低密度ポリエチレン
から形成し、使用にあたっては、道路表示材を収納袋か
ら取り出すことなく収納袋ごと加熱溶融釜に供給し、直
鎖状低密度ポリエチレン製の収納袋を加熱溶融釜内で加
熱、溶融させて道路表示材に混合させることが提案され
ている。
【0006】ところが、上記直鎖状低密度ポリエチレン
製の収納袋は、加熱溶融釜内での溶融分散性が悪く酸化
劣化により加熱溶融釜内に塊となって道路表示材の溶融
を妨げてしまうといった問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、加熱溶融釜
内において容易に溶融して良好に道路表示材と混合する
とともに、得られる収納袋の開口部の閉止を低温で確実
に行え、更に、フィルム同士がひっつく、所謂ブロッキ
ングが発生しない加熱溶融型包装用フィルムを提供す
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱溶融型包装
用フィルムは、融点が100℃以下であるエチレンとエ
ステル結合を含むビニル単量体との共重合体100重量
部と、粒径が10μm以上のアンチブロッキング材0.
1重量部以上とからなることを特徴とする。
【0009】上記エステル結合を含むビニル単量体とし
ては、例えば、酢酸ビニル等のビニルエステル;メチル
アクリレート、エチルアクリレート、n−ブチルアクリ
レート、イソブチルアクリレート、グリシジルアクリレ
ート、メチルメタクリレート、グリシジルメタクリレー
ト、イソブチルメタクリレート等の(メタ)アクリレー
ト;マレイン酸ジエチル等の不飽和カルボン酸エステル
等が挙げられ、(メタ)アクリレート、酢酸ビニルが好
ましく、エチルアクリレート、酢酸ビニルがより好まし
く、これらは単独で用いられても併用されてもよい。
【0010】そして、上記エチレンとエステル結合を含
むビニル単量体との共重合体の融点は、高いと、加熱溶
融型包装用フィルムから得られる収納袋の加熱溶融釜内
での溶融速度が低下して作業性が低下するので、100
℃以下に限定され、80〜98℃が好ましい。なお、上
記エチレンとエステル結合を含むビニル単量体との共重
合体の融点は示差走査式熱量計により測定した際におけ
る最大吸熱ピーク温度をいう。
【0011】又、上記エチレンとエステル結合を含むビ
ニル単量体との共重合体中におけるエチレン含有量は、
多いと、加熱溶融型包装用フィルムから得られる収納袋
の低温におけるヒートシール性が低下することがあり、
又、少ないと、加熱溶融型包装用フィルムの腰が弱くな
り、加熱溶融型包装用フィルムから得られる収納袋の開
口部を開口した状態に確実に保持しておくことができ
ず、収納袋に道路表示材を収納する際の作業性が低下す
ることがあるので、60〜95重量%が好ましく、70
〜95重量%がより好ましい。
【0012】上記エチレンとエステル結合を含むビニル
単量体との共重合体のメルトフローレートは、大きい
と、加熱溶融型包装用フィルムの機械的強度が低下する
ことがあり、又、小さいと、加熱溶融釜で溶融させた際
に道路表示材との混合性が低下することがあるので、
0.1〜20g/10分が好ましく、0.5〜10g/
10分がより好ましい。なお、上記エチレンとエステル
結合を含むビニル単量体との共重合体のメルトフローレ
ートは、JIS K7210に準拠して温度190℃、
荷重21.2Nの条件下で測定されたものをいう。
【0013】又、上記アンチブロッキング材としては、
シリカ、ゼオライト、ガラスビーズ、炭酸カルシウム、
タルク等の無機充填材、ポリアクリル酸ビーズ、架橋ポ
リメチルメタクリレートビーズ、ポリスチレンビーズ、
アクリルシリコーンビーズ等の有機充填材が挙げられ
る。
【0014】上記アンチブロッキング材の粒径は、小さ
いと、加熱溶融型包装用フィルムにブロッキングが生じ
易くなるので、10μm以上に限定され、10〜15μ
mが好ましい。
【0015】そして、上記アンチブロッキング材の加熱
溶融型包装用フィルム中における含有量は、少ないと、
加熱溶融型包装用フィルムにブロッキングが生じ易くな
るので、エチレンとエステル結合を含むビニル単量体と
の共重合体100重量部に対して0.1重量部以上に限
定され、0.1〜10重量部が好ましい。
【0016】上記加熱溶融型包装用フィルムには、加熱
溶融型包装用フィルムの物性を損なわない範囲内におい
て、酸化防止剤;ステアリン酸アミド、エルカ酸アミド
等の滑剤;帯電防止剤;中和剤;耐候剤;顔料等を添加
してもよい。
【0017】次に、上記加熱溶融型包装用フィルムの製
造方法を説明する。上記加熱溶融型包装用フィルムの製
造方法しては、特に限定されず、例えば、エチレンとエ
ステル結合を含むビニル単量体との共重合体と、アンチ
ブロッキング材とを押出機やバンバリーミキサー等の汎
用の溶融混練手段に供給して溶融混練し、インフレーシ
ョンフィルム法やTダイフィルム法により加熱溶融型包
装用フィルムを製造する方法が挙げられる。
【0018】又、得られた加熱溶融型包装用フィルム
は、例えば、正面縦長長方形状に切断形成された上で上
下方向の中央部から二つ折りにし、これら前後フィルム
部の左右端縁部同士を溶融一体化することにより上端部
が開口した道路表示材を収納するための加熱溶融型収納
袋を製造することができる。
【0019】なお、上記道路表示材としては、従来から
用いられているものであれば、特に限定されず、例え
ば、ロジン変性マレイン酸樹脂、石油樹脂、ポリアミド
樹脂、飽和ポリエステル樹脂、キシレン樹脂、水素添加
ロジン、植物油性変性アルキッド樹脂等の変性アルキッ
ド樹脂等からなる樹脂成分に、珪砂、炭酸カルシウム、
寒水石、ガラス粉、アルミナ等の無機充填材、酸化チタ
ン、亜鉛華、リトホン、鉛白、カドミウム、耐熱黄鉛等
の顔料、ガラスビーズ等の反射材等を添加してなるもの
が挙げられる。
【0020】そして、上記の如くして製造された加熱溶
融型収納袋内に上記道路表示材を収納した上で前後フィ
ルム部の上端部同士を溶融一体化することによって上記
収納袋の上端開口部を閉止して上記収納袋内に上記道路
表示材を密封した状態に収納し、所定場所に保管してお
くことができる。
【0021】この時、上記収納袋を構成する加熱溶融型
包装用フィルムは、融点が100℃以下のエチレンとエ
ステル結合を含むビニル単量体との共重合体から形成さ
れているので適度な腰を有し、この加熱溶融型包装用フ
ィルムから得られる収納袋の上端開口部を開口した状態
に確実に保持して収納袋内への道路表示材の収納作業を
円滑に行えるとともに、低温におけるヒートシール性に
優れ、収納袋内に道路表示材を収納した後に上端開口部
を低温で確実に溶融封止することができる。
【0022】しかも、上記収納袋を構成する加熱溶融型
包装用フィルムには、エチレンとエステル結合を含むビ
ニル単量体との共重合体100重量部に対して粒径が1
0μm以上のアンチブロッキング材が0.1重量部以上
添加されているので、収納袋同士を重ね合わせた状態で
高温環境下に長期間に亘って保存した場合にあっても収
納袋同士がひっついたりするといった所謂ブロッキング
現象は発生しない。
【0023】しかして、上記道路表示材を使用する時
は、上記収納袋を開封して該収納袋内から道路表示材を
取り出すことなく、上記収納袋内に道路表示材を収納し
た状態のまま該収納袋ごと加熱溶融釜内に供給する。
【0024】すると、上記収納袋は加熱溶融釜内で加熱
溶融されて塊状になることなく円滑に且つ確実に溶融し
加熱溶融釜内に均一に分散するとともに、収納袋内に収
納されていた道路表示材が外部に放出され加熱溶融釜内
で加熱溶融され、そして、上記溶融状態のエチレンとエ
ステル結合を含むビニル単量体との共重合体は溶融状態
の道路表示材と円滑に且つ確実に混合し、道路表示材の
溶融を阻害することはない。
【0025】
【実施例】(実施例1)エチレン−酢酸ビニル共重合体
(融点=95℃、酢酸ビニル含有量=10重量%、メル
トフローレート=4.0g/10分)100重量部と、
粒径が12μmのポリアクリル酸ビーズ0.4重量部
と、ステアリン酸アミド0.1重量部とを押出機に供給
して溶融混練した後、インフレーションフィルム法によ
り厚さ200μmの加熱溶融型包装用フィルムを作製し
た。
【0026】(比較例1)ポリアクリル酸ビーズの代わ
りに、粒径が5μmの合成シリカ0.4重量部を用いた
こと以外は実施例1と同様にして加熱溶融型包装用フィ
ルムを作製した。
【0027】(比較例2)エチレン−酢酸ビニル共重合
体の代わりに低密度ポリエチレン(融点=113℃、メ
ルトフローレート=5g/10分)を、ポリアクリル酸
ビーズの代わりに粒径が12μmのガラスビーズ0.0
5重量部を用いたこと以外は実施例1と同様にして加熱
溶融型包装用フィルムを作製した。
【0028】得られた加熱溶融型包装用フィルムの耐ブ
ロッキング性及び溶融性を下記の方法で測定し、その結
果を表1に示した。
【0029】(耐ブロッキング性)加熱溶融型包装用フ
ィルムを縦1320mm×横540mmの正面縦長長方
形状に切断形成し、このフィルムを上下方向の中央部か
ら二つ折りにして前後フィルム部とし、これら前後フィ
ルム部の対向左右端縁部同士を溶融一体化させることに
よって上端開口部を有する収納袋を作製した。この要領
で収納袋を100枚作製し、これら収納袋を上下方向に
重ね合わせて40℃で7日間放置した。この放置後の収
納袋同士のひっつきの有無及び収納袋の上端開口部にお
ける前後フィルム部同士のひっつきの有無を目視観察
し、下記基準により判断した。 1・・・フィルム同士が完全にひっついており、引き剥
がすとフィルムが破れた。 2・・・フィルム同士がひっついており、引き剥がす際
に抵抗を感じた。 3・・・フィルム同士が一部ひっついており、引き剥が
す際にフィルム同士がひっついた部分で抵抗を感じた。 4・・・フィルム同士が一部ひっついている様子はあっ
たが、引き剥がす際に抵抗は感じなかった。 5・・・フィルム同士はひっついていなかった。
【0030】(溶融性)石油樹脂15重量%、炭酸カル
シウム60重量%、ガラスビーズ16重量%、二酸化チ
タン5重量%及び可塑剤4重量%からなる道路表示材9
9重量%と、加熱溶融型包装用フィルム1重量%とを攪
拌しながら温度220℃で溶融混合し、その時の混合状
態を目視観察し、下記基準により判断した。
【0031】◎・・・道路表示材と加熱溶融型包装用フ
ィルムとは速やかに溶融混合した。 ○・・・道路表示材と加熱溶融型包装用フィルムとは作
業上支障のない程度の時間内に溶融混合した。 ×・・・道路表示材と加熱溶融型包装用フィルムとは円
滑に溶融混合せず、その混合状態も悪かった。
【0032】
【表1】
【0033】
【発明の効果】本発明の加熱溶融型包装用フィルムは、
上記の如く、適度な腰を有しているとともに低温におけ
るヒートシール性に優れているので、上記加熱溶融型包
装用フィルムから得られる道路表示材の収納袋は、その
開口部を開口状態に確実に保持した状態で道路表示材の
収納作業を円滑に行えるとともにその開口部の封止作業
も低温において簡単に且つ確実に行うことができる。
【0034】しかも、上記加熱溶融型包装用フィルムは
耐ブロッキング性に優れているので、フィルム同士を高
温状態に長期間に亘って重ね合わせて保管しておいて
も、互いにフィルム同士がひっつくといった所謂ブロッ
キング現象は生じない。
【0035】又、上記加熱溶融型包装用フィルムは溶融
性に優れているので、道路表示材とともに加熱溶融釜に
投入された場合にあっても、上記加熱溶融型包装用フィ
ルムは円滑に且つ確実に溶融、分散して道路表示材と速
やかに混合し、道路表示材の溶融を妨げることはない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E086 AB01 AD01 BA15 BA35 CA40 4F071 AA15X AA22 AA28X AA32 AA33X AA67 AA84 AA88 AB21 AB26 AB28 AB30 AH04 BB06 BB09 BC01 4J002 BB061 BB071 BC032 BG012 BG062 BQ002 DE236 DJ006 DJ016 DJ046 DL006 FA082 FA086 GG02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 融点が100℃以下であるエチレンとエ
    ステル結合を含むビニル単量体との共重合体100重量
    部と、粒径が10μm以上のアンチブロッキング材0.
    1重量部以上とからなることを特徴とする加熱溶融型包
    装用フィルム。
  2. 【請求項2】 エステル結合を含むビニル単量体が、エ
    チレン−エチルアクリレート共重合体又はエチレン−酢
    酸ビニル共重合体であることを特徴とする請求項1に記
    載の加熱溶融型包装用フィルム。
JP2000181802A 2000-06-16 2000-06-16 加熱溶融型包装用フィルム Pending JP2002002775A (ja)

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