JP2002002566A - 三次元デジタイザによる建付け部材の組付け精度測定方法 - Google Patents

三次元デジタイザによる建付け部材の組付け精度測定方法

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JP2002002566A
JP2002002566A JP2000184933A JP2000184933A JP2002002566A JP 2002002566 A JP2002002566 A JP 2002002566A JP 2000184933 A JP2000184933 A JP 2000184933A JP 2000184933 A JP2000184933 A JP 2000184933A JP 2002002566 A JP2002002566 A JP 2002002566A
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side door
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side panel
measuring
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Katsuji Furukawa
勝治 古川
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建付け部材の周囲隙間を能率的かつ正確に測
定可能な測定方法を提供すること。 【解決手段】 サイドパネル1に形成された開口部1a
に、サイドドア2を組付けておいて、サイドパネル1と
サイドドア2の外側面任意箇所に基準マークM1〜3,
m1〜3を付する。基準マークを含むサイドパネル1と
サイドドア2の外側面形状を三次元デジタイザのスキャ
ナ4で測定する。サイドパネル1からサイドドア2を取
外してサイドパネル1の開口部1a形状を三次元デジタ
イザのスキャナ4で測定する。取外したサイドドア2の
周縁部形状を三次元デジタイザのスキャナ4で測定す
る。基準マークM1〜3,m1〜3を基準として、サイ
ドパネル1の開口部1a形状と、サイドドア2の周縁部
形状とをコンピュータによって両者の組付け状態に合成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車車体のフロ
ントフード、ドア、トランクリッドなどの建付け部材の
周囲隙間を、三次元デジタイザを利用して測定する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車車体のフロントフード、ドア、ト
ランクリッドなどの建付け部材の周囲隙間は、自動車車
体の外観意匠上非常に重要な意匠要素であると共に、ウ
ェザーストリップなど防水用部品の機能保全や寿命保
持、さらには建付け部材の開閉フィーリングとも関係が
あるため、図2(A)(B)のように建付け部材(サイ
ドドア2)を閉じた状態での周囲隙間が建付け部材(サ
イドドア2)の全周にわたって所定寸法でほぼ一定とな
るように専用治具などを使用して建付け部材が車体本体
(サイドパネル1)に組み付けられる。
【0003】このように、建付け部材の周囲隙間の適不
適は車体の品質や美観に直結し、また後工程での修正工
数の多少とも関係するため、車体製造ラインにおいて通
常抜取り検査が行われる。従来の抜取り検査方法として
は、例えば図3(A)のように車体本体(サイドパネル
1)の開口部1aに粘土塊5を貼付けておいて、建付け
部材(サイドドア2)を閉じることによって押し潰され
た粘土塊5の外形寸法を、図3(B)のようにノギス6
で測定することにより周囲隙間C1を間接的に測定した
り、あるいは建付け部材(サイドドア2)の外側面にお
いて直接的に目視可能な分割隙間C2については図4の
ようにノギス6で直接測定するなど、まったくの手作業
に頼っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の建付け部材の周
囲隙間の測定方法は前述の如くまったくの手作業に依存
していたため作業能率が悪く、周囲隙間を残らず測定し
ようとすると非常な長時間を要していた。また手作業に
よる測定のため個人差を避けることができず、測定の信
頼性の面で改善の余地があった。
【0005】本発明は前記課題を解決すべくなされたも
ので、建付け部材の周囲隙間を能率的かつ正確に測定可
能な測定方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明にかかる測定方法は、車体本体に形成された開口
部にフロントフード、ドア、トランクリッドなどの建付
け部材が組付けられた自動車車体における前記建付け部
材周囲の隙間を測定する方法であって、前記車体本体と
建付け部材の外側面任意箇所に基準マークを付する工程
と、前記基準マークを含む車体外側面形状を三次元デジ
タイザで測定する工程と、前記車体本体から前記建付け
部材を取外して前記車体本体の開口部形状を前記三次元
デジタイザで測定する工程と、取外した建付け部材の周
縁部形状を前記三次元デジタイザで測定する工程と、前
記基準マークを基準として前記車体本体の開口部形状と
前記建付け部材の周縁部形状とをコンピュータによって
両者の組付け状態に合成する工程とを有することを特徴
とする。三次元デジタイザは非接触式のものが好適であ
り、これを例えば多関節ロボットや手動マニピュレータ
などで支持して移動させることにより能率的測定が可能
となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明方法の一実施形態を
図に基づき説明する。図1(A)〜(D)は本発明方法
に係る測定方法の一例を示したものであって、同図にお
いて1は自動車の車体本体たるサイドパネル、2はサイ
ドドア、3は多関節ロボット、4は多関節ロボット3の
アームの先端に取付けられた三次元デジタイザのスキャ
ナである。このスキャナ4はレーザ光などのスポット光
を照射する投光部と、その反射光を受取るCCD素子な
どの受光部とを具備し、図外のコンピュータに接続され
る。そしてスキャナ4が読取った信号をコンピュータ内
部で三角測量の原理で処理し、スキャナ4からスポット
光照射点(反射点)までの距離を演算するように構成さ
れている。
【0008】三次元デジタイザによる測定装置は概略以
上のように構成され、この測定装置を使用した建付け部
材としてのサイドドア2の周囲隙間の測定は以下のよう
に進められる。
【0009】まず、サイドパネル1に対してサイドドア
2を所定のヒンジで組付けてサブアッセンブリとなし、
このサブアッセンブリ状態でサイドパネル1とサイドド
ア2の外側面任意個所に各3点の基準マークM1,M
2,M3及びm1,m2,m3を付する。サブアッセン
ブリを適当な冶具で固定しておいて、基準マークを含む
車体外側面に沿って三次元デジタイザのスキャナ4を多
関節ロボット3で移動させつつ車体外側面形状を測定す
る。この測定はサイドパネル1とサイドドア2の両基準
マークM1〜M3,m1〜m3の相対位置関係を測定す
ることが目的であり、両基準マークM1〜M3,m1〜
m3がサイドドア2の周縁部近傍に付されている場合は
サイドドア2の周縁部に沿ってスキャナ4を一周させれ
ばよく、必ずしも車体全体を測定する必要はない。
【0010】次に、サブアッセンブリからサイドドア2
を取外し、サイドドア2の組付け状態ではサイドドア2
が邪魔になって測定することができなかったサイドパネ
ル1の開口部1a内周面形状を、スキャナ4を移動させ
つつ測定する。この際、サイドパネル1の基準マークM
1〜M3をスキャナ4で改めて読取る場合はサイドパネ
ル1と多関節ロボット3との相対位置関係が図1(A)
の場合と変わっていてもよいが、サイドパネル1の基準
マークM1〜M3をスキャナ4で読取らない場合は図1
(A)のサイドパネル1と多関節ロボット3との相対位
置関係を変えないようにする。
【0011】次に、取外したサイドドア2の周縁部形状
を図1(B)と同様にしてスキャナ4で測定する。この
ときも、サイドドア2の基準マークm1〜m3をスキャ
ナ4で改めて読取る場合はサイドドア2と多関節ロボッ
ト3との相対位置関係が図1(A)の場合と変わってい
てもよいが、サイドパネル2の基準マークm1〜m3を
スキャナ4で読取らない場合は図1(A)のサイドパネ
ル2と多関節ロボット3との相対位置関係を変えないよ
うにする。
【0012】なお、必要に応じて図1(B)(C)でサ
イドパネル1の開口部1a以外の形状(例えばサイドパ
ネル1のリヤクォータの形状)やサイドドア2の周縁部
以外の形状(例えばサイドパネル2の表裏面形状)も併
せて測定してもよい。
【0013】最後に、以上の図1(A)〜(C)の工程
でスキャナ4から得られた情報に基づいて、図1(D)
のようにサイドパネル1とサイドドア2の形状を図1
(A)の基準マークM1〜M3,m1〜m3を基準とし
てサブアッセンブリ状態に合成してコンピュータの画面
上に適当な縮尺で再現する。この画像は、図1(B)で
得られた開口部1a内周面形状と、図1(C)で得られ
たサイドドア2の周縁部形状を含むもので、サイドドア
2の周縁部近傍以外の部分の形状測定を省略した場合は
図1(D)の画面には開口部1a内周面形状とサイドド
ア2の周縁部形状のみが表示される。詳しくは、三次元
デジタイザのスキャナ4から出力される計測点群で表さ
れる三次元数値データがコンピュータに入力され、コン
ピュータによって多量の点群データが自動的に間引かれ
て点群のスムージング処理が施され、開口部1a内周面
形状とサイドドア2の周縁部形状を含む図1(A)の車
体アッセンブリ形状がCAD図として画面に出力され
る。このCAD図は開口部1a内周面形状とサイドドア
2の周縁部形状の三次元情報を含むため、サイドドア2
の周縁部を横断する任意断面を画像表示することが可能
であって、例えば図1(E)のようにサイドドア2の水
平断面を画像表示することができる。このような画像を
サイドドア2の周縁部の適数箇所について表示し、画像
上でポインティングデバイスを使用して周囲隙間C1や
分割隙間C2の実寸を抽出指定するか、又は周囲隙間C
1や分割隙間C2の特徴をコンピュータに記憶させてお
いて自動的に抽出するようにする。
【0014】以上、本発明の一実施形態につき説明した
が、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の
変形が可能であって、例えば前記実施形態はサイドドア
の周囲隙間の測定に関するものであったが、本発明はサ
イドドア以外のフロントフードやトランクリッドなど建
付け部材一般の周囲隙間の測定に適用可能である。ま
た、前記実施形態では基準マークをサイドパネルとサイ
ドドアに各三点付したが、測定精度を向上させるために
3点以上の基準マークを付してもよいことは勿論であ
る。さらに、前記実施形態ではスキャナ4の投光部にレ
ーザ光などの光を使用して三角測量の原理により形状測
定をしたが、光に代えて放射線や電磁波、磁気、超音波
などを利用し、また三角測量に代わる既知の測定原理を
使用することにより、別形式での非接触の形状測定を行
うことも可能である。また、スキャナ4は多関節ロボッ
トで支持して移動させる他、手動マニピュレータなど他
の移動手段で支持・移動させるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は前述の如く、車体本体の開口部
に対するフロントフード、ドア、トランクリッドなどの
建付け部材の組付け精度を三次元デジタイザを使用して
三次元的に確認できるようにしたから、この種の測定作
業の能率と精度を大幅に向上させることができ、また非
接触式三次元デジタイザの使用により接触式では測定不
可能な複雑形状の測定にも対応でき、かつ、測定中に車
体に傷を付ける心配もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)及び(C)は三次元デジタイザ
による測定工程を示す概略側面図、(D)はディスプレ
イに表示したCAD図。
【図2】(A)はサブアッセンブリ状態の車体側面図、
(B)は(A)のB−B線断面図。
【図3】(A)は図2(B)と同様の断面図、(B)は
ノギスによる周囲隙間の間接測定状態を示す図。
【図4】ノギスによる分割隙間の直接測定状態を示す
図。
【符号の説明】
1 サイドパネル 2 サイドドア 3 多関節ロボット 4 スキャナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体本体に形成された開口部にフロント
    フード、ドア、トランクリッドなどの建付け部材が組付
    けられた自動車車体における前記建付け部材周囲の隙間
    を測定する方法であって、 前記車体本体と建付け部材の外側面任意箇所に基準マー
    クを付する工程と、 前記基準マークを含む車体外側面形状を三次元デジタイ
    ザで測定する工程と、 前記車体本体から前記建付け部材を取外して前記車体本
    体の開口部形状を前記三次元デジタイザで測定する工程
    と、 取外した建付け部材の周縁部形状を前記三次元デジタイ
    ザで測定する工程と、 前記基準マークを基準として前記車体本体の開口部形状
    と前記建付け部材の周縁部形状とをコンピュータによっ
    て両者の組付け状態に合成する工程とを有することを特
    徴とする三次元デジタイザによる建付け部材の組付け精
    度測定方法。
JP2000184933A 2000-06-20 2000-06-20 三次元デジタイザによる建付け部材の組付け精度測定方法 Withdrawn JP2002002566A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461135B1 (ko) * 2002-07-03 2004-12-13 현대자동차주식회사 자동차용 리드필러 도어의 변형량 측정장치
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JP7472468B2 (ja) 2019-03-20 2024-04-23 株式会社リコー 照明装置、投影装置、計測装置、ロボット、電子機器、移動体、および造形装置

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Effective date: 20070904