JP2002002003A - 接触子の不良検出装置および接触子保護装置 - Google Patents
接触子の不良検出装置および接触子保護装置Info
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- JP2002002003A JP2002002003A JP2000190365A JP2000190365A JP2002002003A JP 2002002003 A JP2002002003 A JP 2002002003A JP 2000190365 A JP2000190365 A JP 2000190365A JP 2000190365 A JP2000190365 A JP 2000190365A JP 2002002003 A JP2002002003 A JP 2002002003A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 21
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サーマルヘッド等の接触子の異物混入等によ
る不良を効果的に検出するとともにその保護装置を提供
する。 【解決手段】 目的物に接触する部分に導体パターンを
設け、この導体パターンを一つの要素とする電気回路を
構成し、異物によりこの導体パターンが傷つけられたこ
とを、当該電気回路の電気抵抗の変動や不導通により検
出するよう構成した。
る不良を効果的に検出するとともにその保護装置を提供
する。 【解決手段】 目的物に接触する部分に導体パターンを
設け、この導体パターンを一つの要素とする電気回路を
構成し、異物によりこの導体パターンが傷つけられたこ
とを、当該電気回路の電気抵抗の変動や不導通により検
出するよう構成した。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、目的物と接触す
ることにより、目的物に所定の作用を成したり、あるい
は当該目的物から所定の作用を受ける接触子に関するも
ので、該接触子が目的物に接触している時に異物を挟み
込んだりして、接触子が破壊されることを防止する技術
に関する。具体的には、このような接触子の一つとして
は、サーマルヘッドがあり、このサーマルヘッドの記録
紙(記録媒体)に対する接触の際の異物挟み込みによる不
良検出あるいはサーマルヘッドの破壊を防止する技術に
関する。
ることにより、目的物に所定の作用を成したり、あるい
は当該目的物から所定の作用を受ける接触子に関するも
ので、該接触子が目的物に接触している時に異物を挟み
込んだりして、接触子が破壊されることを防止する技術
に関する。具体的には、このような接触子の一つとして
は、サーマルヘッドがあり、このサーマルヘッドの記録
紙(記録媒体)に対する接触の際の異物挟み込みによる不
良検出あるいはサーマルヘッドの破壊を防止する技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】以下、サーマルヘッドを例に説明する。
図6は、従来のサーマルヘッドを用いた記録装置の構成
側面図である。図において、100は放熱板、110は
サーマルヘッド基板、120はカバー、130はプリン
ト配線板、140はコネクタ、150は記録紙、160
はプラテンである。
図6は、従来のサーマルヘッドを用いた記録装置の構成
側面図である。図において、100は放熱板、110は
サーマルヘッド基板、120はカバー、130はプリン
ト配線板、140はコネクタ、150は記録紙、160
はプラテンである。
【0003】サーマルヘッド基板110上に形成された
発熱抵抗体111がプラテン160により移送される記
録紙150に接触して所望の記録を行なう。この場合、
発熱抵抗体111は耐摩耗膜(図1)などにより保護され
ており、記録紙150の移送により、普通のちりやゴミ
などの異物が挟み込まれた場合でも保護される構成を有
している。
発熱抵抗体111がプラテン160により移送される記
録紙150に接触して所望の記録を行なう。この場合、
発熱抵抗体111は耐摩耗膜(図1)などにより保護され
ており、記録紙150の移送により、普通のちりやゴミ
などの異物が挟み込まれた場合でも保護される構成を有
している。
【0004】しかしながら、ガラス粉など鋭い突起をも
つちりやゴミが挟み込まれた場合、発熱抵抗体111と
プラテン160は相当な力で互いに押圧しているため、
発熱抵抗体111部に大きな傷をつける場合があった。
このような傷が発熱抵抗体部に生じた場合、記録飛び等
が生じ記録品質が著しく低下する。
つちりやゴミが挟み込まれた場合、発熱抵抗体111と
プラテン160は相当な力で互いに押圧しているため、
発熱抵抗体111部に大きな傷をつける場合があった。
このような傷が発熱抵抗体部に生じた場合、記録飛び等
が生じ記録品質が著しく低下する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、以上のよ
うな不都合を防止するために成されたもので、サーマル
ヘッド(接触子)の不良検出あるいは保護を効果的に行な
うことができる装置を提供するものである。
うな不都合を防止するために成されたもので、サーマル
ヘッド(接触子)の不良検出あるいは保護を効果的に行な
うことができる装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、目的物に接触する部分に導体パターンを設け、
この導体パターンを一つの要素とする電気回路を構成
し、異物によりこの導体パターンが傷つけられたこと
を、当該電気回路の電気抵抗の変動や不導通により検出
するよう構成したものである。
いては、目的物に接触する部分に導体パターンを設け、
この導体パターンを一つの要素とする電気回路を構成
し、異物によりこの導体パターンが傷つけられたこと
を、当該電気回路の電気抵抗の変動や不導通により検出
するよう構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この場合において、上記導体パタ
ーンを接触子そのものに設けた場合は当該接触子の不良
検出装置を構成でき、またこの接触子より前段で目的物
に接触する異物検出接触部を設け、この異物検出接触部
に上記導体パターンを設けることで、前記接触子に接触
する前段で異物を検出でき、これにより接触子を保護す
ることができる。
ーンを接触子そのものに設けた場合は当該接触子の不良
検出装置を構成でき、またこの接触子より前段で目的物
に接触する異物検出接触部を設け、この異物検出接触部
に上記導体パターンを設けることで、前記接触子に接触
する前段で異物を検出でき、これにより接触子を保護す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図示した実施例を参照して本発明を説
明する。まず、図1および図2に示した第一実施例につ
いて説明する。図1および図2において、111はサー
マルヘッド基板110上に熱抵抗層を介して形成される
発熱抵抗体、112は発熱抵抗体111を保護する保護
膜、113はこの保護膜112上に形成される耐摩耗
膜、115は保護膜112と耐摩耗膜113との間に設
けられる導体ラインである。
明する。まず、図1および図2に示した第一実施例につ
いて説明する。図1および図2において、111はサー
マルヘッド基板110上に熱抵抗層を介して形成される
発熱抵抗体、112は発熱抵抗体111を保護する保護
膜、113はこの保護膜112上に形成される耐摩耗
膜、115は保護膜112と耐摩耗膜113との間に設
けられる導体ラインである。
【0009】導体ライン115は、図2に示すように発
熱抵抗体111全域をカバーするよう全幅に渡って形成
され、一対の電極116により外部の電源に接続されて
いる。したがって、通常の場合、これらによって形成さ
れる電気回路は導通状態となっている。
熱抵抗体111全域をカバーするよう全幅に渡って形成
され、一対の電極116により外部の電源に接続されて
いる。したがって、通常の場合、これらによって形成さ
れる電気回路は導通状態となっている。
【0010】このように形成されたサーマルヘッドを用
いて記録装置を構成し、記録を行なった場合、移送され
る記録紙150に付着されたちりやゴミなどにより導体
ライン115が傷つけられたり切断されたりした場合、
この導体ライン115を一つの要素とする電気回路の抵
抗が増大したり、不導通となる。これにより、このサー
マルヘッドの不良を検出できる。
いて記録装置を構成し、記録を行なった場合、移送され
る記録紙150に付着されたちりやゴミなどにより導体
ライン115が傷つけられたり切断されたりした場合、
この導体ライン115を一つの要素とする電気回路の抵
抗が増大したり、不導通となる。これにより、このサー
マルヘッドの不良を検出できる。
【0011】次に、図3および図4を参照して、本発明
の第二実施例装置を説明する。この第二実施例装置で
は、サーマルヘッドの発熱抵抗体111が移送される記
録紙に接触する前段に異物センサ170を設けたもので
ある。図3に示すようにこの異物センサ170は、この
サーマルヘッドのカバー120に着脱可能に構成されて
いる。
の第二実施例装置を説明する。この第二実施例装置で
は、サーマルヘッドの発熱抵抗体111が移送される記
録紙に接触する前段に異物センサ170を設けたもので
ある。図3に示すようにこの異物センサ170は、この
サーマルヘッドのカバー120に着脱可能に構成されて
いる。
【0012】図4に示すように、この異物センサ170
は、基台上に保護膜172を盛り上げて形成し、その上
に耐摩耗膜173を設けた構成を有している。そして、
この保護膜172と耐摩耗膜173との間に導体ライン
175を設けている。この導体ライン175は移送され
る記録紙150の全幅をカバーすることが可能な長さに
形成されており、図示しない電極により外部電源と接続
されている。
は、基台上に保護膜172を盛り上げて形成し、その上
に耐摩耗膜173を設けた構成を有している。そして、
この保護膜172と耐摩耗膜173との間に導体ライン
175を設けている。この導体ライン175は移送され
る記録紙150の全幅をカバーすることが可能な長さに
形成されており、図示しない電極により外部電源と接続
されている。
【0013】この場合において、保護膜172と耐摩耗
膜173は、サーマルヘッドの発熱抵抗体111を保護
する保護膜と耐摩耗膜とほぼ同一の態様で形成するとと
もに異物センサ170の記録紙150に対する押圧力を
サーマルヘッドのそれとほぼ同一とすることが望まし
い。このように構成することにより、接触子としてのサ
ーマルヘッドを破壊する恐れのある異物を接触子の前段
で確実にとらえることができる。
膜173は、サーマルヘッドの発熱抵抗体111を保護
する保護膜と耐摩耗膜とほぼ同一の態様で形成するとと
もに異物センサ170の記録紙150に対する押圧力を
サーマルヘッドのそれとほぼ同一とすることが望まし
い。このように構成することにより、接触子としてのサ
ーマルヘッドを破壊する恐れのある異物を接触子の前段
で確実にとらえることができる。
【0014】サーマルヘッドを破壊しうる異物が移送さ
れる記録紙150に付着されていたとすると、異物セン
サ170の導体ライン175を傷つけたりあるいは断線
したりする。このような状態になると、異物センサ17
0を構成する電気回路はその抵抗値が増大したり不導通
となる。図示しない処理装置は、このような異物センサ
170の出力を受け、記録紙150の移送を停止するな
どの保護動作を発動し、使用者にその旨告知する処理を
行なう。
れる記録紙150に付着されていたとすると、異物セン
サ170の導体ライン175を傷つけたりあるいは断線
したりする。このような状態になると、異物センサ17
0を構成する電気回路はその抵抗値が増大したり不導通
となる。図示しない処理装置は、このような異物センサ
170の出力を受け、記録紙150の移送を停止するな
どの保護動作を発動し、使用者にその旨告知する処理を
行なう。
【0015】これにより、サーマルヘッドの破壊を防止
することができる。さらに、異物センサ170はカバー
120に着脱可能に構成しているので、異物センサ17
0を交換することでこのサーマルヘッドを継続的に使用
することができる。
することができる。さらに、異物センサ170はカバー
120に着脱可能に構成しているので、異物センサ17
0を交換することでこのサーマルヘッドを継続的に使用
することができる。
【0016】次に、図5を参照して、本発明の第三実施
例を説明する。この第三実施例装置は、サーマルヘッド
基板110上に発熱抵抗体111と平行に異物センサ1
70を設けたものである。この場合、移送される記録紙
150が最初に異物センサ170に接触するよう、異物
センサ170を発熱抵抗体111より高い位置に設置し
ている。なお、この第三実施例装置の各要素は先に説明
した第二実施例装置と同様に構成される。基台のみが別
体かサーマルヘッド基板110であるかの違いである。
例を説明する。この第三実施例装置は、サーマルヘッド
基板110上に発熱抵抗体111と平行に異物センサ1
70を設けたものである。この場合、移送される記録紙
150が最初に異物センサ170に接触するよう、異物
センサ170を発熱抵抗体111より高い位置に設置し
ている。なお、この第三実施例装置の各要素は先に説明
した第二実施例装置と同様に構成される。基台のみが別
体かサーマルヘッド基板110であるかの違いである。
【0017】第三実施例装置の異物センサの導体ライン
175が破壊された場合、削り取り再度異物センサ17
0を形成する等修理することが可能になり、新たなサー
マルヘッドを求めるなどの無駄をなくすことができる。
175が破壊された場合、削り取り再度異物センサ17
0を形成する等修理することが可能になり、新たなサー
マルヘッドを求めるなどの無駄をなくすことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
接触子の不良検出および該接触子の保護装置を安価に実
現できる。
接触子の不良検出および該接触子の保護装置を安価に実
現できる。
【図1】本発明の第一実施例の構成断面図である。
【図2】図1の正面構成図である。
【図3】本発明の第二実施例を示す構成側面図である。
【図4】図3の要部断面構成図である。
【図5】本発明の第三実施例を示す構成断面図である。
【図6】従来の構成を示す構成側面図である。
170:異物センサ 113、173:耐摩耗膜 115、175:導体ライン
Claims (3)
- 【請求項1】 目的物に接触した状態で所望の作用をな
す接触子であって、 前記接触子の前記目的物接触部分に設けられた導体パタ
ーンと、 該導体パターンを一つの要素として形成される電気回路
と、 該電気回路の出力変化を検出する変化検出手段と、 該変化検出手段の出力に応じて前記接触子の不良を検出
する不良検出手段と、 を有した接触子の不良検出装置。 - 【請求項2】 目的物に接触した状態で相対的に移動し
て所望の作用をなす接触子であって、 前記接触子の前記目的物接触部分が前記目的物に接触す
る部位より前段で前記目的物と接触するよう設けられた
異物接触検出部と、 該異物接触検出部に設けられた導体パターンと、 該導体パターンを一つの要素として形成される電気回路
と、 該電気回路の出力変化を検出する変化検出手段と、 該変化検出手段の出力に応じて前記接触子を保護する所
定の処理を実行する処理手段と、 を有した接触子保護装置。 - 【請求項3】 前記接触子がサーマルヘッド、前記目的
物が記録媒体であり、 前記電気回路の変化は、前記サーマルヘッドと前記記録
媒体との接触時にもたらされる異物により前記導体パタ
ーンが傷つけられることによるものであることを特徴と
する請求項1または2記載の接触子の不良検出装置また
は接触子保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000190365A JP2002002003A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 接触子の不良検出装置および接触子保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000190365A JP2002002003A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 接触子の不良検出装置および接触子保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002002003A true JP2002002003A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18689846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000190365A Pending JP2002002003A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 接触子の不良検出装置および接触子保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002002003A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100335133C (zh) * | 2001-11-22 | 2007-09-05 | 森下仁丹株式会社 | 非胶凝状的胶囊膜组合物和使用其所形成的胶囊 |
-
2000
- 2000-06-26 JP JP2000190365A patent/JP2002002003A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100335133C (zh) * | 2001-11-22 | 2007-09-05 | 森下仁丹株式会社 | 非胶凝状的胶囊膜组合物和使用其所形成的胶囊 |
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