JP2002001762A - 透明遊技機部品の成形方法 - Google Patents
透明遊技機部品の成形方法Info
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- JP2002001762A JP2002001762A JP2000182128A JP2000182128A JP2002001762A JP 2002001762 A JP2002001762 A JP 2002001762A JP 2000182128 A JP2000182128 A JP 2000182128A JP 2000182128 A JP2000182128 A JP 2000182128A JP 2002001762 A JP2002001762 A JP 2002001762A
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- Japan
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- molding
- resin
- injecting
- gate
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 斬新な装飾効果が得られる透明遊技機部品と
その成形方法を提供する。 【解決手段】 金型の成形窩３に透明な成形用樹脂を射
出するゲート５と発泡性樹脂を射出するゲート８とを設
け、成形用樹脂を射出するのとほぼ同時に発泡性樹脂を
射出することにより成形品１０の該発泡性樹脂のゲート
８近傍に気泡による不透明部１１が形成されるようにし
た。
その成形方法を提供する。 【解決手段】 金型の成形窩３に透明な成形用樹脂を射
出するゲート５と発泡性樹脂を射出するゲート８とを設
け、成形用樹脂を射出するのとほぼ同時に発泡性樹脂を
射出することにより成形品１０の該発泡性樹脂のゲート
８近傍に気泡による不透明部１１が形成されるようにし
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプカバー等の
透明遊技機部品、およびその成形方法に関するものであ
る。
透明遊技機部品、およびその成形方法に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】一般にパチンコ遊技機等の遊技機の各部
には、装飾のため、或いはゲーム進行の必要上から、種
々の形態のランプが設けられ、そのランプをポリカーボ
ネート，アクリル等の透明度の高い合成樹脂により成形
された種々の形態のランプカバーによって覆っている。
には、装飾のため、或いはゲーム進行の必要上から、種
々の形態のランプが設けられ、そのランプをポリカーボ
ネート，アクリル等の透明度の高い合成樹脂により成形
された種々の形態のランプカバーによって覆っている。
【０００３】ところでこのランプカバーは、従来から内
面に凹凸状のレンズ部が形成され、ランプの光をこのレ
ンズ部を通すことによって拡散させたり集中させ、所期
の電飾効果が得られるようにしていたが、従来から変化
のないものであったので、人目を惹き付けるような斬新
な効果が得られない状況であった。
面に凹凸状のレンズ部が形成され、ランプの光をこのレ
ンズ部を通すことによって拡散させたり集中させ、所期
の電飾効果が得られるようにしていたが、従来から変化
のないものであったので、人目を惹き付けるような斬新
な効果が得られない状況であった。
【０００４】また、ランプカバー以外の透明な遊技機部
品、例えば、鍵飾り板，球皿，役物等にあっても、革新
的なデザインが求められる状況である。
品、例えば、鍵飾り板，球皿，役物等にあっても、革新
的なデザインが求められる状況である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、斬新
な装飾効果が得られる透明遊技機部品とその成形方法を
提供しようとするものである。
な装飾効果が得られる透明遊技機部品とその成形方法を
提供しようとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そのために本発明に係る
透明遊技機部品の成形方法は、金型の成形窩に透明な成
形用樹脂を射出するゲートと発泡性樹脂を射出するゲー
トとを設け、成形用樹脂を射出するのとほぼ同時に発泡
性樹脂を射出することにより成形品の該発泡性樹脂のゲ
ート近傍に気泡による不透明部が形成されるようにした
ことを特徴とする。また本発明に係る透明遊技機部品の
成形方法は、金型の成形窩に透明な成形用樹脂を射出す
るゲートとガス注入用ノズルを設け、成形用樹脂を射出
するのに引き続いてガスを注入することにより成形品の
ガス注入用ノズル近傍に気泡による不透明部が形成され
るようにしたことを特徴とする。また本発明は、上記成
形方法における成形品がランプカバーであって、不透明
部の気泡によって光が拡散されるようにしたことを特徴
とする。
透明遊技機部品の成形方法は、金型の成形窩に透明な成
形用樹脂を射出するゲートと発泡性樹脂を射出するゲー
トとを設け、成形用樹脂を射出するのとほぼ同時に発泡
性樹脂を射出することにより成形品の該発泡性樹脂のゲ
ート近傍に気泡による不透明部が形成されるようにした
ことを特徴とする。また本発明に係る透明遊技機部品の
成形方法は、金型の成形窩に透明な成形用樹脂を射出す
るゲートとガス注入用ノズルを設け、成形用樹脂を射出
するのに引き続いてガスを注入することにより成形品の
ガス注入用ノズル近傍に気泡による不透明部が形成され
るようにしたことを特徴とする。また本発明は、上記成
形方法における成形品がランプカバーであって、不透明
部の気泡によって光が拡散されるようにしたことを特徴
とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に図面に従い請求項１に記載の
発明の実施形態を説明する。図１は本発明に係る透明遊
技機部品の成形用金型の縦断面図で、１は固定型、２は
可動型、３は該両型の合着面に形成される成形窩（キャ
ビティー）である。４はゲート５を通して該成形窩３中
に成形用樹脂を射出するために固定型１に設けられた第
１のシリンダーノズルである。また、６は可動型２の一
側に進退動可能に設けられた第２のシリンダーノズル
で、該シリンダーノズル６は可動型２に設けられたホッ
トランナー７およびゲート８を通して成形窩３中に発泡
性樹脂を射出し得る。
発明の実施形態を説明する。図１は本発明に係る透明遊
技機部品の成形用金型の縦断面図で、１は固定型、２は
可動型、３は該両型の合着面に形成される成形窩（キャ
ビティー）である。４はゲート５を通して該成形窩３中
に成形用樹脂を射出するために固定型１に設けられた第
１のシリンダーノズルである。また、６は可動型２の一
側に進退動可能に設けられた第２のシリンダーノズル
で、該シリンダーノズル６は可動型２に設けられたホッ
トランナー７およびゲート８を通して成形窩３中に発泡
性樹脂を射出し得る。
【０００８】そして、シリンダーノズル４よりポリカー
ボネート等の着色透明な成形用樹脂を成形窩２中に射出
すると同時または僅かな時間差をもってシリンダーノズ
ル６から該成形窩２中に透明樹脂材と発泡剤とからなる
発泡性樹脂を射出する。なおこの発泡剤としては揮発性
発泡剤または化学発泡剤などを用いることができ、ホッ
トランナー７によってその発泡性樹脂は加熱状態に保持
されるので成形窩２中にて気泡混じりのものとなる。こ
うして成形窩２に成形された成形品は、シリンダーノズ
ル６を後退させた後に可動型２を後退することで取り出
し得る。なお、９はゲート８を通して射出された発泡性
樹脂の広がりを制限するため成形窩３の内面に環状に形
成した突堤、１８はゲート８を開閉するためにシリンダ
１９によって進退動するように設けられたニードル弁で
ある。
ボネート等の着色透明な成形用樹脂を成形窩２中に射出
すると同時または僅かな時間差をもってシリンダーノズ
ル６から該成形窩２中に透明樹脂材と発泡剤とからなる
発泡性樹脂を射出する。なおこの発泡剤としては揮発性
発泡剤または化学発泡剤などを用いることができ、ホッ
トランナー７によってその発泡性樹脂は加熱状態に保持
されるので成形窩２中にて気泡混じりのものとなる。こ
うして成形窩２に成形された成形品は、シリンダーノズ
ル６を後退させた後に可動型２を後退することで取り出
し得る。なお、９はゲート８を通して射出された発泡性
樹脂の広がりを制限するため成形窩３の内面に環状に形
成した突堤、１８はゲート８を開閉するためにシリンダ
１９によって進退動するように設けられたニードル弁で
ある。
【０００９】この方法により成形された成形品１０は、
図２に外観斜視図を例示し、図３にそのＡ−Ａ線断面図
を示したように、前記ゲート８近傍（特に突堤９に内
側）に気泡による不透明部１１が形成される。この実施
形態に示した成形品１０はランプカバーであって、３本
のランプが相対する部分に不透明部１１が位置し、その
多数の気泡によってランプの光が乱反射し、ぼやっとし
た柔らかい光になって周囲に拡散する。このため特有の
電飾美的効果が得られる。なお、ゲート８はランプカバ
ーの内面に設けることで内面に余計な痕が生じても外か
ら見えなくできる。
図２に外観斜視図を例示し、図３にそのＡ−Ａ線断面図
を示したように、前記ゲート８近傍（特に突堤９に内
側）に気泡による不透明部１１が形成される。この実施
形態に示した成形品１０はランプカバーであって、３本
のランプが相対する部分に不透明部１１が位置し、その
多数の気泡によってランプの光が乱反射し、ぼやっとし
た柔らかい光になって周囲に拡散する。このため特有の
電飾美的効果が得られる。なお、ゲート８はランプカバ
ーの内面に設けることで内面に余計な痕が生じても外か
ら見えなくできる。
【００１０】なお、不透明部１１の透明度は、発泡性樹
脂における発泡剤の混合比率により自在に調整できるほ
か、ゲート８付近の肉厚を厚くしたり、発泡性樹脂の射
出速度を遅くするによって気泡密度を低くしたり、気泡
サイズを大きくすることで透明度を調整することも可能
である。
脂における発泡剤の混合比率により自在に調整できるほ
か、ゲート８付近の肉厚を厚くしたり、発泡性樹脂の射
出速度を遅くするによって気泡密度を低くしたり、気泡
サイズを大きくすることで透明度を調整することも可能
である。
【００１１】また図４に示した成形用金型は、可動型２
の発泡性樹脂注入部２０を固定型１に形成された空胴部
２１中に臨ませてなり、これによって発泡性樹脂を射出
する第２のシリンダーノズル６をいちいち進退動させな
いでも可動型２を開閉させられるようにしたものであ
る。なお、発泡性樹脂注入部２０の外周はテーパ状に形
成することで繰り返し開閉される際の摩耗が防がれる。
なお、図４に示した金型でシリンダーノズル４から射出
する成形用樹脂も同様に可動型２側から成形窩２中に射
出されるようにすることにより、表面に余計な痕が生じ
ないようにすることができる。
の発泡性樹脂注入部２０を固定型１に形成された空胴部
２１中に臨ませてなり、これによって発泡性樹脂を射出
する第２のシリンダーノズル６をいちいち進退動させな
いでも可動型２を開閉させられるようにしたものであ
る。なお、発泡性樹脂注入部２０の外周はテーパ状に形
成することで繰り返し開閉される際の摩耗が防がれる。
なお、図４に示した金型でシリンダーノズル４から射出
する成形用樹脂も同様に可動型２側から成形窩２中に射
出されるようにすることにより、表面に余計な痕が生じ
ないようにすることができる。
【００１２】一方、図５に示した成形用金型は、可動型
２にガス注入用ノズル２２を設け、該ノズル２２を通し
て成形窩３中に空気，窒素ガス等のガスが注入できるよ
うにしたもので、シリンダーノズル４から成形用樹脂を
射出するのに引き続いて該ガス注入用ノズル２２から成
形窩３中にガスを注入できるようにしたものである。こ
のようにガス注入によってもその成形品のガス注入用ノ
ズル２２の近傍に気泡による不透明部を形成することが
できる。そしてこうしたガス注入により、成形窩３内を
保圧し、成形品を中空状にして成形品の反り，ヒケ等の
発生を防止するとともに、成形品を軽量化することも可
能となる。そしてこうしたガス注入は、例えば空気の供
給を制御するだけの設備で実施できるので設備費が軽減
される利点を持つ。そしてこの場合も不透明部の透明度
は、ガス注入用ノズル２２付近の肉厚を調節したり、ガ
ス注入速度等で調整することが可能である。
２にガス注入用ノズル２２を設け、該ノズル２２を通し
て成形窩３中に空気，窒素ガス等のガスが注入できるよ
うにしたもので、シリンダーノズル４から成形用樹脂を
射出するのに引き続いて該ガス注入用ノズル２２から成
形窩３中にガスを注入できるようにしたものである。こ
のようにガス注入によってもその成形品のガス注入用ノ
ズル２２の近傍に気泡による不透明部を形成することが
できる。そしてこうしたガス注入により、成形窩３内を
保圧し、成形品を中空状にして成形品の反り，ヒケ等の
発生を防止するとともに、成形品を軽量化することも可
能となる。そしてこうしたガス注入は、例えば空気の供
給を制御するだけの設備で実施できるので設備費が軽減
される利点を持つ。そしてこの場合も不透明部の透明度
は、ガス注入用ノズル２２付近の肉厚を調節したり、ガ
ス注入速度等で調整することが可能である。
【００１３】また、これらの成形方法によって成形され
る成形品の気泡による不透明部は、突堤９の形状やその
注入部の数，配置等を適宜設定することにより、例えば
図６に示したように文字や図形を表すようにすることも
可能である。また、いわゆるサンドイッチ成形法を組み
合わせることによって一層異なった感じで光を拡散させ
られる。
る成形品の気泡による不透明部は、突堤９の形状やその
注入部の数，配置等を適宜設定することにより、例えば
図６に示したように文字や図形を表すようにすることも
可能である。また、いわゆるサンドイッチ成形法を組み
合わせることによって一層異なった感じで光を拡散させ
られる。
【００１４】本発明の成形方法は、図７のパチンコ遊技
機の正面図に符号１０で示した上記ランプカバーのほ
か、同図に示す鍵飾り板１２，上部球皿１３，下部球皿
１４，入賞口１５，役物１６，装飾ランプカバー１７等
の透明遊技機部品を成形するのに適用できる。そして例
えば上部球皿１３を成形するのに使用した場合は、全体
を透明として内部機構を透視にし不正行為を誘発させる
おそれのある部分だけ発泡性樹脂を射出し気泡による不
透明部を作ることで隠すようにすることもできる。ま
た、入賞口１５，役物１６，装飾ランプカバー１７等を
成形するのに使用した場合も、発光ダイオードやランプ
の光を気泡によって拡散させることで特有の電飾効果が
得られる。
機の正面図に符号１０で示した上記ランプカバーのほ
か、同図に示す鍵飾り板１２，上部球皿１３，下部球皿
１４，入賞口１５，役物１６，装飾ランプカバー１７等
の透明遊技機部品を成形するのに適用できる。そして例
えば上部球皿１３を成形するのに使用した場合は、全体
を透明として内部機構を透視にし不正行為を誘発させる
おそれのある部分だけ発泡性樹脂を射出し気泡による不
透明部を作ることで隠すようにすることもできる。ま
た、入賞口１５，役物１６，装飾ランプカバー１７等を
成形するのに使用した場合も、発光ダイオードやランプ
の光を気泡によって拡散させることで特有の電飾効果が
得られる。
【００１５】
【発明の効果】このように本発明に係る成形方法によれ
ば、透明な遊技機部品の内部に気泡による不透明部が形
成され、その気泡により光が拡散して特有の装飾的効果
が得られるので、遊技機に視覚に訴える斬新なデザイン
をもたらすことができるなど顕著な効果がある。
ば、透明な遊技機部品の内部に気泡による不透明部が形
成され、その気泡により光が拡散して特有の装飾的効果
が得られるので、遊技機に視覚に訴える斬新なデザイン
をもたらすことができるなど顕著な効果がある。
【図１】本発明の実施形態を示す透明遊技機部品の成形
用金型の縦断面図。
用金型の縦断面図。
【図２】本発明に係る透明遊技機部品の実施形態を示す
外観斜視図。
外観斜視図。
【図３】図２のＡ−Ａ線断面図。
【図４】本発明の他の実施形態を示した透明遊技機部品
の成形用金型の縦断面図。
の成形用金型の縦断面図。
【図５】本発明の他の実施形態を示した透明遊技機部品
の成形用金型の縦断面図。
の成形用金型の縦断面図。
【図６】本発明に係る透明遊技機部品の実施形態を示す
外観斜視図。
外観斜視図。
【図７】本発明に係る遊技機の正面図。
１ 固定型 ２ 可動型 ３ 成形窩 ４ シリンダーノズル ５ ゲート ６ シリンダーノズル ７ ホットランナー ８ ゲート １０ 成形品 １１ 不透明部 ２２ ガス注入用ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2C088 BC25 EA02 EB78 4F202 AH59 CA11 CB01 CB11 CB28 CK06 4F206 JA04 JA07 JB21 JM04 JN14 JQ81
Claims (3)
- 【請求項１】 金型の成形窩に透明な成形用樹脂を射出
するゲートと発泡性樹脂を射出するゲートとを設け、成
形用樹脂を射出するのとほぼ同時に発泡性樹脂を射出す
ることにより成形品の該発泡性樹脂のゲート近傍に気泡
による不透明部が形成されるようにしたことを特徴とす
る透明遊技機部品の成形方法。 - 【請求項２】 金型の成形窩に透明な成形用樹脂を射出
するゲートとガス注入用ノズルを設け、成形用樹脂を射
出するのに引き続いてガスを注入することにより成形品
のガス注入用ノズル近傍に気泡による不透明部が形成さ
れるようにしたことを特徴とする透明遊技機部品の成形
方法。 - 【請求項３】 成形品はランプカバーであって、不透明
部の気泡によって光が拡散されるようにした請求項１ま
たは２に記載の成形方法により成形された透明遊技機部
品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000182128A JP2002001762A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 透明遊技機部品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000182128A JP2002001762A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 透明遊技機部品の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002001762A true JP2002001762A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18682951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000182128A Pending JP2002001762A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 透明遊技機部品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002001762A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008029720A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Samii Kk | ユニット役物及び該ユニット役物を備える遊技機 |
| JP2011105019A (ja) * | 2004-11-25 | 2011-06-02 | Namio Nakazawa | プラスチック製品の製造方法及び製造装置 |
| JP2015120020A (ja) * | 2015-03-02 | 2015-07-02 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000182128A patent/JP2002001762A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011105019A (ja) * | 2004-11-25 | 2011-06-02 | Namio Nakazawa | プラスチック製品の製造方法及び製造装置 |
| JP2008029720A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Samii Kk | ユニット役物及び該ユニット役物を備える遊技機 |
| JP2015120020A (ja) * | 2015-03-02 | 2015-07-02 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20090805 |