JP2002001000A - クリーニング受付用容器及び該容器を用いたクリーニングシステム - Google Patents

クリーニング受付用容器及び該容器を用いたクリーニングシステム

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JP2002001000A
JP2002001000A JP2000185261A JP2000185261A JP2002001000A JP 2002001000 A JP2002001000 A JP 2002001000A JP 2000185261 A JP2000185261 A JP 2000185261A JP 2000185261 A JP2000185261 A JP 2000185261A JP 2002001000 A JP2002001000 A JP 2002001000A
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cleaning
cassette
laundry
storing
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Toru Ikeda
徹 池田
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IKEDA SHASHIN SEIHAN KK
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IKEDA SHASHIN SEIHAN KK
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客の羞恥心を招く洗濯物のクリーニング店
による洗濯の容易化。 【解決手段】 通水性及び洗濯物を収納するための所定
の容積を持つネット1と、洗濯物を収納したネット1を
収納し、できれば前記所定の容量より小さい容量のカセ
ット2とから成るクリーニング受付用容器を用いたクリ
ーニングシステムであって、洗濯物を収納したネット1
を入れたカセットをクリーニング受付用容器として顧客
より受け付け、このクリーニング受付用容器から取り出
したネットを洗濯センターによって洗濯し、この洗濯し
たネットをカセットに収納して顧客に納品するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーニング受付
用容器及び該容器を用いたクリーニングシステムに係
り、特に下着等のプライバシーの保護を保ちつつ洗濯物
をクリーニングに出すことができるクリーニング受付用
容器及び該容器を用いたクリーニングシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にクリーニングに出される洗濯物
は、スーツ、ワイシャツ、ブラウス等の人目に触れても
支障のないものであり、例えば下着等の小物且つ顧客の
羞恥心を招くものは外部のクリーニング店に出されるこ
とは少なく、下着等は顧客が自宅で洗濯されるものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
共稼ぎ家庭の増加や独身者の家庭の増加に伴い、下着等
の洗濯物を外部のクリーニング店に顧客がクリーニング
に出そうとしても、クリーニング店においては、個々の
洗濯物(下着等)を一つ一つ確認しながら洗濯物を受け
付けるため、クリーニング店の店員ばかりか他の顧客に
も汚れた洗濯物が見られてしまうために羞恥心を煽り、
下着等を外部のクリーニング店に出すことが非常に困難
であった。
【0004】またクリーニング店にとっても点数が多く
且つ小物の洗濯物に個々のタグを付け、洗濯センターへ
の洗濯依頼、回収、顧客への納品等の手間が煩雑であ
り、更に小物の下着や靴下等の洗濯価格を高く付けるこ
とも困難であり、下着等の洗濯物のクリーニングを行う
ことが困難であり、顧客のニーズに答えることができな
いと言う不具合もあった。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術による不具
合を除去することであり、下着等の顧客の羞恥心を招く
洗濯物を顧客が容易に外部のクリーニング店に出すこと
ができるクリーニング受付用容器を提供することを第1
の目的とする、更に本発明は、下着等の顧客の羞恥心を
招く洗濯物を顧客が容易に外部のクリーニング店に出す
ことができるクリーニングシステムを提供することを第
2の目的とする。更に本発明は、下着等の小物の洗濯物
のクリーニングの受け付け、洗濯セーンターへの発注乃
至顧客への納品を容易に行うことができるクリーニング
システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるクリーニング受付用容器は、通水性及び
洗濯物を収納するための所定の容積を持つネットと、該
ネットを収納するカセットとから成ることを第1の特徴
とし、通水性及び洗濯物を収納するための所定の容積を
持つネットと、前記洗濯物を収納したネットを収納し、
できれば前記所定の容量より小さい容量のカセットとか
ら構成することを第2の特徴とし、前記特徴のクリーニ
ング受付用容器において、前記ネツトとカセットに、同
一のIDタグを付加したことを第3の特徴とし、更に前
記特徴のクリーニング受付用容器において、前記ネット
を収納したカセットに、収納したネットに付加したID
タグがカセットの外部から目視可能な開口部を設けたこ
とを第4の特徴とする。
【0007】また本発明は、通水性及び洗濯物を収納す
るための所定の容積を持つネットと、前記洗濯物を収納
したネットを収納し、できれば前記所定の容量より小さ
い容量のカセットとから成るクリーニング受付用容器を
用いたクリーニングシステムにおいて、前記洗濯物を収
納したネットを入れたカセットをクリーニング受付用容
器として顧客より受け付け、該クリーニング受付用容器
から取り出したネットを洗濯センターによって洗濯し、
該洗濯したネットをカセットに収納して顧客に納品する
ことを第4の特徴とし、更に前記特徴のクリーニングシ
ステムにおいて、前記ネツト及びカセットに同一のID
タグを付加し、前記洗濯センターにより洗濯したネット
を、同一IDタグを持つカセットに収納することを第5
の特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
クリーニング受付用容器及び該容器を用いたクリーニン
グシステムを図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施形態であるクリーニ
ング受付用容器を説明するための図、図2は本発明によ
るネットの形状例を説明するための図、図3は本発明の
他の実施形態によるクリーニング受付用容器を説明する
ための図、図4は本発明によるクリーニングシステムに
よるクリーニング店等におけるシステムの一部を説明す
るための図である。
【0010】まず本実施形態によるクリーニング受付用
容器は、図1に示す如く、下着等の小物の洗濯物を複数
収納するための所定の容積を持ったネット1と、該ネッ
ト1を収納するためのカセット2とから構成される。
【0011】前記ネット1は、洗濯機に使用されるポリ
エステルやポリエレタン性等のネット網から成り、該ネ
ット1を開閉するためのファスナー7と、当該ネットを
識別するためのIDタグ3aが付加され、内容物が満杯
の場合に所定の容積Aを成すものである。前記カセット
2は、前記容積Aより小さい容積aの手提げ付きの鞄で
あり、前記洗濯物を入れたネット1を内部に収納すると
共に、ネット1のIDタグに対応したIDタグ3bが付
加され、更に収納したネット1のIDタグ3aを外部か
ら目視するために開口されたセンター窓4とを備えてい
る。
【0012】従って本実施形態によるクリーニング受付
用容器は、ネット1に洗濯物を満杯にした状態ではカセ
ット2に収納することができず、ネット1の容量Aより
小さな洗濯物の容量でしか収納できない様に構成してい
る。この理由は、カセット2からネット1を取り出して
からの水洗又はドライクリーニング等の洗濯時、洗濯水
等が洗濯物に浸透できる様に洗濯物がネット1内で隙間
を持って動き回ることができ、且つ乾燥時にも熱風を洗
濯物に供給することができる様にするためである。この
ためネット1の容量Aは、カセット2の容量aに比べて
70%以下が望ましい。
【0013】また本実施形態によるクリーニング受付用
容器は、ネット1を収納した状態でカセット2のIDタ
グ3bと並んでネット1のIDタグ3aがセンター窓4
を通して外部から目視できる様に構成しており、この理
由は、洗濯後のネット1に収納した洗濯物を外部のもの
に見られないようにカセット2に収納して納品するた
め、ネット1とカセット2との対応を容易にするためで
ある。前記IDタグは、バーコード及び人間が識別可能
な記号等から構成されている。
【0014】この様に構成されたクリーニング受付用容
器の使用方法は、例えばクリーニング店が前記ネット1
及びカセット2を一対としたクリーニング受付用容器を
予め顧客に渡しておき、顧客が下着等の洗濯物をネット
1に入れ更にカセット2に収納した状態でクリーニング
店に洗濯を依頼し、クリーニング店は受け取ったカセッ
ト2からネット1を取り出して前記ネット単位で洗濯セ
ンターへ洗濯を依頼し、該洗濯センターが受け取ったネ
ット1のまま洗濯及び乾燥を行ってからクリーニング店
に納品し、クリーニング店は受け取ったネット1を前記
IDタグを基にネットとカセットとの対応を取って該当
のカセット2に収納してから顧客に洗濯済みの洗濯物を
納入することにより行われる。尚、本例ではクリーニン
グ店がカセット2からネット1を取り出す例を説明した
が、クリーニング店がカセットのまま洗濯センターにク
リーニング受付用容器に送り、洗濯センター内でカセッ
トからの取り出し−洗濯−乾燥−カセット充填を行って
も良い。
【0015】本実施形態によるクリーニング受付用容器
の使用方法は、顧客とクリーニング店管ではカセット2
に洗濯物を収納した状態で洗濯の依頼及び納品を行うた
め、顧客が羞恥心を感じることなく、下着等の洗濯物を
クリーニング店に出すことができる。一方、クリーニン
グ店及び洗濯センター側にとっては、点数が多く、管理
が煩雑な小物の洗濯物をネット単位で管理及び洗濯する
ことが出きるため、コストアップを招くことなく、顧客
の下着等の洗濯のニーズに応じることができる。従って
本実施形態によるクリーニング受付用容器は、通水性及
び洗濯物を収納するための所定の容積を持つネットと、
前記洗濯物を収納したネットを収納し、且つ前記所定の
容量より小さい容量のカセットとから成る。
【0016】図2は、本発明によるネットの各種形状例
を示す図である。図2(a)はネットの外形状を正六面
体とした例であり、同(b)は切頂六面体とした例、同
(c)は正12面体としたもの、同(d)は切頂12面
体とした例である。本発明によるネットの形状は、表面
に正多面形が含まれて居れば良く、且つ前記カセットに
収納した際にIDタグが目視可能な様に前記多面形全部
にIDタグを付与するのが望ましい。また前記ネット
は、より多面体の方が洗濯時に回転しやすく、洗濯効率
が良いことは言うまでもない。
【0017】前記実施形態は、クリーニング受付用容器
の使用を手作業で行う例を説明したが、本発明は、前述
のカセットからのネットの取り出し作業−洗濯・乾燥作
業−カセットへのネットの収納作業を全自動で行うこと
もできる。
【0018】図3は、この作業を全自動で行う際のクリ
ーニングシステムに使用されるクリーニング受付用容器
を説明するための図である。図3に示す容器は、下着等
の洗濯物を複数収納するための所定の容積を持つ正六面
体のネット10、該ネット10を収納するための正六面
体のカセット30から構成される。
【0019】前記ネット10は、洗濯機に使用されるポ
リエステルやポリエレタン性等のネット網から成り、該
ネット10を開閉するためのファスナー(図示せず)
と、当該ネットを識別するための複数のIDタグ3aが
全面に付加され、内容物が満杯の場合に所定の容積Aを
成すものである。前記カセット20は、前記容積Aより
小さい容積aの手提げ付きの鞄であり、前記洗濯物を入
れたネット10を内部に収納すると共に、ネット10の
IDタグに対応したIDタグ3bが付加され、更に収納
したネット10のIDタグ3aを外部から目視するため
に開口されたセンター窓4とを備えている。
【0020】この様に構成されたクリーニング受付用容
器は、顧客が前記ネット10内に下着等の洗濯物を入
れ、且つ該ネット10をカセット30に収納した状態で
クリーニング店に洗濯物として出され、クリーニング店
は、カセット30及びネット10に各々付与されたID
タグ3a及び3bの一致を例えばバーコードによって確
認し、これにより洗濯物の管理を行い、受け取ったクリ
ーニング受付用容器単位で洗濯センターへ洗濯を依頼す
る。
【0021】これを受け取った洗濯センターは、自社内
のクリーニングシステムにおいて、クリーニング店同様
にIDタグのバーコード等の識別子の一致を確認し且つ
該識別子をシステムに記憶した後、クリーニング受付用
容器からネット10を取り出し、ネット10単位での洗
濯及び乾燥を行う。
【0022】この乾燥後のネット(符号10a〜10
d)は、図4に示す如く、ベルトコンベア100に順次
乗せられて搬送され、これと同時にネットに対応するカ
セット(符号30a〜30d)もベルトコンベア200
に順次乗せられて搬送される。所定の位置まで搬送され
たネット10a及びカセット30aは、各々バーコード
リーダ50a及び50bにより各々バーコード(識別
子)が読み取られ、前記識別子が一致するネット10a
を対応するカセット30aにロボットハンド40が挟持
して搬送し格納する。尚、本実施形態においてはカセッ
ト30a〜dをベルトコンベア200により順次搬送す
る例を説明したが本発明はこれに限られるものではな
い。また、前記洗濯物の搬入時にも前記ベルトコンベア
/ゴーコードリーダ/ロボットハンドを用いて、カセッ
トからネットを取り出して洗濯機及び乾燥機に搬送する
様に構成しても良い。
【0023】この様に本実施形態によるクリーニングシ
ステムは、ネットとカセットとの対応をIDタグを用い
て識別し、そのネットを対応したカセットに収納するこ
とができる。
【0024】本実施形態によるクリーニングシステム
は、顧客とクリーニング店管ではカセットに洗濯物を収
納した状態で洗濯の依頼及び納品を行うため、顧客が羞
恥心を感じることなく、下着等の洗濯物をクリーニング
店に出すことができると共に、洗濯センターにおいても
前記IDタグの一致をもってネットとカセットとの対応
を取り、洗濯後のネットをカセットに収納するため、洗
濯物を収納したネットが誤って他人のカセットに収納さ
れることを防止することができる。またクリーニング店
及び洗濯センターにおいても、点数が多く、管理が煩雑
な小物の洗濯物をネット単位で管理及び洗濯することが
できるため、コストアップを招くことなく、顧客の下着
等の洗濯のニーズに応じることができる。。尚、本例で
は洗濯センターがカセットからネットを取り出し且つ格
納する例を説明したが、クリーニング店で前記取り出し
及び格納を行う様に構成しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によりクリーニ
ング受付用容器は、下着等をネット及びカセットに収納
することにより、顧客の羞恥心を招く洗濯物を顧客が容
易に外部のクリーニング店に出すことができる。更に本
発明によるクリーニング受付用容器を用いたクリーニン
グシステムは、前記容器を用いて顧客が洗濯物の受け渡
しを行うことができるため、顧客の羞恥心を招く洗濯物
を顧客が容易に外部のクリーニング店に出すことがで
き、更にネットのカセットとの不一致を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるクリーニング受付用
容器を説明するための図。
【図2】本発明によるネットの形状例を説明するための
図。
【図3】本発明の他の実施形態によるクリーニング受付
用容器を説明するための図。
【図4】本発明によるクリーニングシステムによるクリ
ーニング店等におけるシステムの一部を説明するための
図。
【符号の説明】
1、10a〜10d:ネット、2、30a〜30d:カ
セット、3、3a、3b:IDタグ、4:センター窓 、
100、200:ベルトコンベア。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通水性及び洗濯物を収納するための所定
    の容積を持つネットと、該ネットを収納するカセットと
    から成ることを特徴とするクリーニング受付用容器。
  2. 【請求項2】 通水性及び洗濯物を収納するための所定
    の容積を持つネットと、前記洗濯物を収納したネットを
    収納し、できれば前記所定の容量より小さい容量のカセ
    ットとから成ることを特徴とするクリーニング受付用容
    器。
  3. 【請求項3】 前記ネツトとカセットに、同一のIDタ
    グを付加したことを特徴とする請求項2記載のクリーニ
    ング受付用容器。
  4. 【請求項4】 前記ネットを収納したカセットに、収納
    したネットに付加したIDタグがカセットの外部から目
    視可能な開口部を設けたことを特徴とする請求項3記載
    のクリーニング受付用容器。
  5. 【請求項5】 通水性及び洗濯物を収納するための所定
    の容積を持つネットと、前記洗濯物を収納したネットを
    収納し、できれば前記所定の容量より小さい容量のカセ
    ットとから成るクリーニング受付用容器を用いたクリー
    ニングシステムであって、前記洗濯物を収納したネット
    を入れたカセットをクリーニング受付用容器として顧客
    より受け付け、該クリーニング受付用容器から取り出し
    たネットを洗濯センターによって洗濯し、該洗濯したネ
    ットをカセットに収納して顧客に納品することを特徴と
    するクリーニングシステム。
  6. 【請求項6】 前記ネツト及びカセットに同一のIDタ
    グを付加し、前記洗濯センターにより洗濯したネット
    を、同一IDタグを持つカセットに収納することを特徴
    とする請求項4記載のクリーニングシステム。
JP2000185261A 2000-06-20 2000-06-20 クリーニング受付用容器及び該容器を用いたクリーニングシステム Pending JP2002001000A (ja)

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Cited By (3)

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