JP2002000150A - 釣糸に対する重り取り付け具 - Google Patents

釣糸に対する重り取り付け具

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JP2002000150A
JP2002000150A JP2000192136A JP2000192136A JP2002000150A JP 2002000150 A JP2002000150 A JP 2002000150A JP 2000192136 A JP2000192136 A JP 2000192136A JP 2000192136 A JP2000192136 A JP 2000192136A JP 2002000150 A JP2002000150 A JP 2002000150A
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groove
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sinker
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Mitsunori Murata
光則 村田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣糸に小形の糸挿入溝付きの重りを簡単に取
り付けことができる重り取り付け具を提供する。 【解決手段】 基端部を板ばね15による離間付勢状態
で連結した上下のプレス体11、13からなる。上プレ
ス体11は、溝18の下部及び上部のそれぞれに、複数
の重り37を連結バー39で連結した重り連結体36及
び重り押動係合片24付きの重り送りブロック21をス
ライド可能に装着する溝形の重りケース17と、重りケ
ース17の先端に隣接する上押圧ブロック31と、上押
圧ブロック31の両側面に隣接する糸案内溝33付きの
糸案内ブロック32を備え、下プレス体13は、先端部
に連結バー切断刃35付きの下押圧ブロック34を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、釣糸に、中央部
に糸挿入溝を有する鉛製の重り、特にこの種の小形の重
りを取り付ける重り取り付け具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、釣糸に対する重りの取
り付けは、重りを手指で持ち、糸挿入溝に釣糸を挿入し
た後、糸挿入溝を押し潰して、釣糸を糸挿入溝内に挟持
するいう方式で行っている。
【0003】しかし重りが小形の場合には、手指による
把持は勿論、糸挿入溝に対する釣糸の挿入操作も厄介
で、重りの取り付けに時間がかかるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな問題に鑑み、釣糸に対する小形の重りの取り付けを
簡単に行うことができる重り取り付け具を提供すること
を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る重り取り
付け具は、基端部相互をばねによるV字状離間付勢状態
で連結した上プレス(アーム)体と下プレス(アーム)
体からなり、上プレス体は、基端部から先端部(自由端
部)に向かってのびる溝形の重りケースであって、溝の
下部(底部上)及び上部のそれぞれに、複数の重りを糸
挿入溝が連結方向において同方向を向く状態で連結(繋
ぎ)バー(一般には板状又は線状)を介して連結した重
り連結体及び下部に重り押動係合片を有する重り送りブ
ロックを長手方向にスライド可能に装着する溝形の重り
ケースと、重りケースの先端に隣接するとともに重りケ
ースの溝の先端に重り連結体の押し出しを許容可能に臨
む下端面を有する上押圧(加圧)ブロックと、上押圧ブ
ロックの両側面に隣接するとともに重りケースの溝の先
端から上押圧ブロックの直下部に押し出される重り連結
体の重りの糸挿入溝が属する水平部において幅方向にの
びる糸案内溝を有する糸案内ブロックを備え、下プレス
体は、上プレス体の上押圧ブロックに対向する先端部
に、上押圧ブロックの重りケースの隣接端部対向部に上
方に突出する連結バー切断刃を有する下押圧(加圧)ブ
ロックを備えた構成からなる。
【0006】この重り取り付け具は、釣糸に重りを取り
付けるには、まず、上プレス体において、重りケースの
溝の底部上に、重り連結体を、各重りの糸挿入溝が重り
ケースの先端側を向く状態で、最先端の重りが溝の最先
端部に位置するように装着するとともに、重り送りブロ
ックを、溝の基端側において、重り押動係合片が重り連
結体の後端部に押動可能に係合する位置に装着セットし
た状態において、重り送りブロックを前進して、重り押
動係合片により重り連結体を溝の先端側に押動すること
により、重り連結体の最先部の重りを重りケースの溝の
先端から送り出して、上押圧ブロックの直下に、糸挿入
溝が両糸案内ブロックの糸案内溝と同一の水平部に属す
る状態で位置させる。
【0007】次いで両糸案内ブロックの両糸案内溝に先
端側の開口からその底部に向かって釣糸を挿入して、両
糸案内ブロックの糸案内溝間をのびる釣糸部を重りの糸
挿入溝に挿入する。
【0008】続いて上下の両プレス体を、基端部を連結
するばねの作用力に抗した押圧力により圧接して、上押
圧ブロックの直下の重りを上下の押圧ブロックの間で押
圧して、糸挿入溝を押し潰し、重りを釣糸に固定すると
同時に、連結バー切断刃によって、後側において隣接す
る次の重りとの間をのびる連結バーを切断する。
【0009】この後上下のプレス体の押圧力を解除し
て、ばねの作用力のままにV字状に離間させて、重りを
固定した釣糸を取り出す。
【0010】以後必要に応じて、重り送りブロックによ
る重り連結体の単位重り分の送り操作以後の操作を行う
ことによって、任意の釣糸に対する重りの取り付けを行
う。
【0011】この発明の重り取り付け具における上下の
プレス体を連結するばねは、V字状屈曲形の板ばね又は
適宜の直径のコイルばねで構成し、前者は各端部を各ア
ーム体の基端部に固定し、後者は直径方向に対向した外
周部を各アーム体の基端部に固定するというような形態
で用いることができる。
【0012】また重り送りブロックに設ける重り押動係
合片と重り連結体の後端部との押動係合は、単に重り押
動係合片を重り連結体の後端に当接させるという形態で
行うことができるほか、連結バーが板状の場合には、最
後部の重りから後方に突出する連結バー部に縦(垂直)
穴を形成し、この縦穴にピン状の重り押動係合片を挿入
するという形態などでも行うことができる。
【0013】さらにこの重り取り付け具においては、重
り送りブロックの一回ずつの単位送り量を、重り連結体
における連結バーを含む重りの単位長さに自動的に対応
させるために、重りケースの溝の上端部に沿って、重り
連結体における重りの単位長さのピッチを有する波形の
送り量規定ガイドを付設するとともに、重り送りブロッ
クの送り量規定ガイド対向部に、常時該送り量規定ガイ
ドに圧接するように付勢した断続送りばねを付設するこ
とができる。
【0014】なおこの送り量規定ガイドは、重りケース
の溝の両側の上端部に、それぞれ重りの大きさによって
重りの単位長さが異なる2種類の重り連結体のそれぞれ
に対応したものを設けるとともに、2種類の重り連結体
のうち溝に装着して使用する重り連結体に従って、断続
送りばねが該重り連結体に対応する側の送り量規定ガイ
ドに係合するように、溝に対する送りブロックの装着状
態を180°変えるというような構成にすることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて、この発明の
重り取り付け具の実施形態を説明する。
【0016】図示した重り取り付け具においては、上プ
レス体11は、幅方向に間隔をおいて対称配置をした一
対の下向きのアングル形の上フレーム12を備えてお
り、その基端部は、下プレス体13を形成する上向きの
溝形の下フレーム14の基端部と、左右一対の板ばね1
5を介して連結されている。
【0017】各上フレーム12の上辺の内側縁部は、複
数の重り37を板状の連結バー39を介して連結した、
連結バー39を含む重り37の単位長さのピッチを異に
する2種類の重り連結体36のそれぞれに対応したピッ
チを有する波形の送り量規定ガイド16として形成され
ている。
【0018】溝形の重りケース17は、溝18を挟む両
側壁の上端が、各上フレーム12における上辺の内側縁
部に固定されており、溝18の上部の両側壁部には長手
方向にのびる一対のサイド溝19が形成されている。
【0019】送りブロック21は、重りケース17の溝
18のサイド溝19にスライド自在に嵌合するサイド突
起23を有するとともに上端部が溝17上に突出する胴
部22と、胴部22から下方にのびる重り押動係合片2
4と、胴部22上に設けたつまみ用の頭部25と、胴部
22の上端部の上フレーム12における送り量規定ガイ
ド16が対向する一方の側部に、常時送り量規定ガイド
16に圧接するように突出付勢状態で取り付けた断続送
りばね27を備えている。
【0020】上押圧ブロック31は、重りケース17と
同幅で、上フレーム12の先端部における上辺の内側縁
部に、重りケース17に隣接して固定されており、下端
面は、重りケース17の先端に隣接する後端から先端側
に向かって、送りブロック21の胴部22の下端面が属
する面よりも若干下方の位置(ほぼ溝18の下部の上部
に対応する位置)から弧状に下降した後、胴部22の下
端面が属する面よりも相当下方の位置(ほぼ溝18の下
部の中央部に対応する位置)を水平にのびている。
【0021】また一対の糸案内ブロック32は、両上フ
レーム12の先端部の上辺及び側辺に、上押圧ブロック
31の側面に隣接して固定されており、下端面は重りケ
ース17の下端面と同等の高さ位置にあるとともに、糸
案内溝33は重りケース17における溝18の底部直上
の位置(ほぼ溝18の底部上に対応する位置)にある。
【0022】下押圧ブロック34は、下フレーム13の
先端部に固定されており、連結バー切断刃35はその後
端部に山形に突出するように形成されている。
【0023】図示した重り取り付け具においては、ま
ず、上プレス体11の重りケース17の溝18の底部上
に、重り37を板状の連結バー39を介して連結した重
り連結体36を、重り37の糸挿入溝38が先端側を向
く状態で、最先端の重り37が重りケース17の溝18
の先端部に位置するように装着するとともに、重り送り
ブロック21を、断続送りばね27が装着した重り連結
体36の単位重りの長さに対応する送り量規定ガイド1
6に圧接する状態で、溝18の基端側の位置に装着し
て、重り押動係合片24を重り連結体36の連結バー3
9の後端に係合させる(図1、図2参照)。
【0024】次いで重り送りブロック21を頭部25を
摘んで重りケース17の溝18に沿って前進させること
により、重り押動係合片24により重り連結体36を溝
18の先端側に押動して、重り連結体36の最先部の重
り37を、溝18の先端部から上押圧ブロック31の直
下部まで送り出す。この際送り出された重り37の糸挿
入溝38は、糸案内ブロック32の糸案内溝33が属す
る水平部に位置する。
【0025】この後両糸案内ブロック32の両糸案内溝
33に先端の開口から後方の底に向かって釣糸40を挿
入することにより、両糸案内ブロック32の糸案内溝3
3間をのびる釣糸部を重り37の糸挿入溝38に挿入し
た後、上下のアーム体11、13の先端部を、板ばね1
5の作用力に抗した押圧力で圧接させて、上押圧ブロッ
ク31の直下の重り37を上下の押圧ブロック31、3
5の間で押圧することにより、糸挿入溝38を押し潰し
て、重り37を釣糸40に固着すると同時に、連結バー
切断刃35によって、次の重り37との間をのびる連結
バー39を切断する(図3、図5参照)。
【0026】この後上下のアーム体11、13の押圧力
を解除して、板ばね15の作用力のままにV字状に離間
させて、これらの間から重り37を固定した釣糸部を取
り出す。
【0027】この発明の重り取り付け具、このほか、上
下のプレス体の基端部を枢着ピン類を介して枢着する構
成において、ばねを介して離間状態に付勢する形態にす
るなど、種々の形態で実施することができるもので、上
述した形態に限定されるものではない。
【0028】
【発明の効果】この発明の重り取り付け具によれば、小
形の重りを釣糸に対して簡単に取り付けることができる
という実用上有用な効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る重り取り付け具の実施形態にお
ける上下プレス体の離間時の正断面図である。
【図2】図1に示す実施形態における上下プレス体の圧
接時の平面図である。
【図3】図1に示す実施形態における上下プレス体の圧
接時の拡大右側面図である。
【図4】図1に示す実施形態における上下プレス体の圧
接時の拡大左側面図である。
【図5】図1に示す実施形態における上下プレス体の圧
接時の拡大部分断面図である。
【符号の説明】
11 上プレス体 12 上フレーム 13 下プレス体 14 下フレーム 16 送り量規定ガイド 17 重りケース 18 溝 21 送りブロック 22 胴部 24 重り押動係合片 25 頭部 31 上押圧ブロック 32 糸案内ブロック 33 糸案内溝 34 下押圧ブロック 35 連結バー切断刃 36 重り連結体 37 重り 38 糸挿入溝 39 連結バー 40 釣糸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部相互をばねによるV字状離間付勢
    状態で連結した上プレス体と下プレス体からなり、上プ
    レス体は、基端部から先端部に向かってのびる溝形の重
    りケースであって、溝の下部及び上部のそれぞれに、複
    数の重りを糸挿入溝が連結方向において同方向を向く状
    態で連結バーを介して連結した重り連結体及び下部に重
    り押動係合片を有する重り送りブロックを長手方向にス
    ライド可能に装着する溝形の重りケースと、重りケース
    の先端に隣接するとともに重りケースの溝の先端に重り
    連結体の押し出しを許容可能に臨む下端面を有する上押
    圧ブロックと、上押圧ブロックの両側面に隣接するとと
    もに重りケースの溝の先端から上押圧ブロックの直下部
    に押し出される重り連結体の重りの糸挿入溝が属する水
    平部において幅方向にのびる糸案内溝を有する糸案内ブ
    ロックを備え、下プレス体は、上プレス体の上押圧ブロ
    ックに対向する先端部に、上押圧ブロックの重りケース
    の隣接端部対向部に上方に突出する連結バー切断刃を有
    する下押圧ブロックを備えてなる、釣糸に対する重り取
    り付け具。
  2. 【請求項2】 重りケースの溝の上端部に沿って、重り
    連結体における重りの単位長さのピッチを有する波形の
    送り量規定ガイドを付設するとともに、重り送りブロッ
    クの送り量規定ガイド対向部に、常時該送り量規定ガイ
    ドに圧接するように付勢した断続送りばねを付設してな
    る、請求項1記載の重り取り付け具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010880B1 (en) * 2004-09-08 2006-03-14 Meiseles Steven H Split shot attachment and removal tool
US7013594B1 (en) * 2004-09-08 2006-03-21 Meiseles Steven H Pivoting split shot attachment and removal tool
KR100886810B1 (ko) 2007-05-18 2009-03-05 이상학 조개봉돌의 고정 및 제거기
KR101179007B1 (ko) 2010-03-05 2012-08-31 최원실 봉돌 케이스
JP2017086064A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 太一 稲田 ジンタン取り付け器

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