JP2001524638A - 触媒コンバータ及びその取り付け方法 - Google Patents

触媒コンバータ及びその取り付け方法

Info

Publication number
JP2001524638A
JP2001524638A JP2000522360A JP2000522360A JP2001524638A JP 2001524638 A JP2001524638 A JP 2001524638A JP 2000522360 A JP2000522360 A JP 2000522360A JP 2000522360 A JP2000522360 A JP 2000522360A JP 2001524638 A JP2001524638 A JP 2001524638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catalytic converter
mantle
flange
manifold
monolith
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000522360A
Other languages
English (en)
Inventor
メルケール ニルソン，スベン
Original Assignee
ニルコン エンジニアリング アクティエボラーグ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ニルコン エンジニアリング アクティエボラーグ filed Critical ニルコン エンジニアリング アクティエボラーグ
Publication of JP2001524638A publication Critical patent/JP2001524638A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
    • F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
    • F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
    • F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
    • F01N3/28—Construction of catalytic reactors
    • F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
    • F01N3/2842—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration specially adapted for monolithic supports, e.g. of honeycomb type
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
    • F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
    • F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
    • F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
    • F01N3/28—Construction of catalytic reactors
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
    • F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
    • F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
    • F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
    • F01N3/28—Construction of catalytic reactors
    • F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
    • F01N3/2807—Metal other than sintered metal
    • F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00—Metal working
    • Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49345—Catalytic device making

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 蝋付け又は溶接なしでらせん状に巻かれた層間における隆起部(15)を相互係合させることによって一緒に保持される金属モノリス(13)と、同じタイプの相互係合隆起部(16)によってモノリスへ保持されるマントル(14)とを具備し、マントルは、排気マニホールド(12)とシリンダブロック(10)の排気ポート(11)との間で締め付けられる一体のクランプフランジ(17)を有する、燃焼エンジンから排気ガスを処理するための触媒コンバータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】 背景 内燃機関用触媒コンバータが機関開始後に急速に活性になるための要件を満た
すことを保証するということが一般に認識される。一つの方法は、エンジンのマ
ニホールドに近い第一コンバータを付与することである。第一コンバータにおい
て、開始時からの排ガスはコンバータの着火させるのに十分に高い温度であり、
第二コンバータは、温度及び振動があまり過酷でない、排気ポンプに沿って下る
。このような分離したコンバータ装置は、米国特許第５４４４９７８号、欧州特
許第６２９７７１号、欧州特許第７６１９３９号及び独国特許第４４４２４５６
号に記載されている。高いピークの温度と共に、圧力及び温度の極度の振動によ
り、第一マニホールドコンバータの十分な寿命を得ることは難しくなり、多くの
提案された形状には、独国特許第４４４２５６号に示されているように、容易な
交換のための手段、又は第二の主コンバータが作用するとすぐに第一のコンバー
タを迂回させるための手段が含まれている。
【０００２】 本発明は、コンバータが熱変動及び振動にあまり害されずに急速な着火が保証
される、新しいタイプのマニホールドコンバータ及びその取り付け方法である。
【０００３】 説明 コンバータ及びその取り付けが図面を参照して説明されている。図１は、エン
ジン装置の構成を示している。図２は、エンジンの一部とマニホールドコンバー
タを有するマニホールドとに沿った断面図を示す。
【０００４】 触媒コンバータは、内面が活性の触媒層で被覆されている多数の平行な通路を
有するモノリス体を通常具備している。モノリスは、一般に、押し出し成形され
たセラミック体か、又は、蝋付け又は溶接で接合される多数の滑らかな波形の金
属フォイルである。しかしながら、セラミック体は、脆く、弾性パッドで苦労し
て取り付けられなければならない。蝋付け又は溶接された金属モノリスは、大き
な熱応力を展開し、温度上昇で溶接部又は蝋付け部が壊れる危険が高い。
【０００５】 本発明は、本発明の好適な実施形態を示す添付図面を参照してここに記載され
ている。本発明によれば、金属モノリス(13)を有する触媒コンバータは、シリン
ダブロック(10)内のエンジン排気ポート(11)と、マニホールド(12)との間に取り
付けられる。マニホールドごとに一つのコンバータを有する形状と比較して、こ
の形状では平均温度が低く、金属のクリープ欠陥の危険が少なくなるが、温度範
囲が広くなる。モノリス(13)及びモノリスのマントル(14)は、他の方法では可能
な厚さよりも薄い金属で形成されうる。
【０００６】 半径方向及び接線方向に熱応力を減じるために、モノリス(13)は、蝋付け又は
溶接なしで作られ、滑らかな金属フォイルの接線内方向隆起部(15)によって機械
的に一緒に保持される層が、スウェーデン国特許第４６１０１８号に記載されて
いるように、波形金属フォイルの波形で切り欠き部と相互係合する。熱膨張の変
化は、半径方向の遊びとして、又は外側部分に関する内側部分のわずかな回転と
して受け入れられる。この形状の隆起部(15)は、軸線方向の乱動を均衡させ、コ
ンバータの全長にわたって等しく活性にさせ、長手軸線方向の熱応力を減じる、
さらなる利点を有する。
【０００７】 コンバータは、エンジンの排気ポート(11)において配置されており、ここでは
、排気ガスの速度の変動が最も大きく、この速度変動は、十分な動乱を保証し、
触媒反応用の点火点をいくらか変動させ、いくらか過加熱点を避ける。
【０００８】 蝋付け又は溶接と比較して、機械的な相互係合の一つの主な利点は、モノリス
層周りのマントル(14)は、他の形状よりもはるかに薄く作られることができ、同
じタイプの接線方向の内方向の隆起部(16)によって、複数の層と相互係合するこ
とができるということである。以前の形状では、マントルは、非常に重く、モノ
リスは非常に長く、モノリスは両端で懸架されなければならず、本発明によれば
、この薄いマントルにモノリス(13)の背後又は前にフランジ(17)を付与すること
で十分である。マントルの厚さは好ましくは０．１〜０．５ｍｍの範囲であり、
モノリスの長さは２５〜５０ｍｍの範囲である。マントル及びフランジは、深絞
り又はスエージングによって、好ましくは一体の材料で作られる。
【０００９】 フランジは、シリンダブロック(10)とマニホールド(12)との間で締め付けられ
る。ボルト穴がフランジ(17)において必要とされない。マントルは、マニホール
ドの内側とは接触してはならないが、いかなる絶縁マットもなく、マニホールド
と数ｍｍの距離であり、マントルは、開放していなければならない。浅い凹所(1
8)が、マニホールド又はシリンダブロック内に形成することができる。フランジ
とモノリスとの間のマントルのネック(20)は、局地的に隆起した領域を有して作
られる。通常いかなる負荷も担持せず、マントル(14)をひっかくことを避けるた
めに取り付け操作中にコンバータをガイドするのに役立つ非常に狭いフランジ(1
9)として、マントルをモノリスを通して延ばすことが有利である。
【００１０】 図面及び説明中、コンバータが、マニホールド(12)内に延びているように記載
され、これは最高の機械的安定性を有する好適な実施形態であるが、特定のタイ
プの又は特にきつく曲げられたマニホールドのシリンダブロックについては、シ
リンダブロックの排気ポート(11)内に延びているモノリスをシリンダブロックに
適用することができる。
【００１１】 本発明によって作られかつ取り付けられる触媒コンバータは、再設計された又
は複製されたマニホールドを必要とする従来のタイプと比較して、ほとんど余分
な労力なく、現存のエンジンへ適合される。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明による装置の側面図である。
【図２】 図１に示されている装置の断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3G091 AA28 AB01 BA03 BA09 BA10 BA39 FA02 FA04 FB02 FB03 FC07 FC08 GA06 GA08 GA11 GA12 GA16 GB01X HA01 HA11 HA12 HA26 HA27 HA28 HA31 4D048 BA39X BB02 CA01 CC03 CC06 CC10 CC38 4G069 AA01 AA08 BA17 CA03 DA06 EA24 ED03 ED10

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 金属マントル(14)と、蝋付けすることなく接線方向の隆起部
    (15，16) を相互係合させることによって一緒に保持されかつ前記マントルへ保
    持される一つ以上の金属フォイルでらせん状に巻かれた金属モノリス(13)とを具
    備する、燃焼エンジンからの排気ガスを処理するための触媒コンバータにおいて
    、前記マントルは、前記エンジンの排気装置の部品を締め付けるための一つのク
    ランプフランジ(17)を有する、ことを特徴とする燃焼エンジンからの排気ガスを
    処理するための触媒コンバータ。
  2. 【請求項２】 前記フランジ(17)及び前記マントル(14)は一片の材料で一体
    的に形成されていることを特徴とする請求項１に記載の触媒コンバータ。
  3. 【請求項３】 前記フランジ(17)は前記マントル(14)の一端部において配置
    されていることを特徴とする請求項１に記載の触媒コンバータ。
  4. 【請求項４】 前記モノリス(13)は、前記フランジ(17)の一方側全体に配置
    されていることを特徴とする請求項３に記載の触媒コンバータ。
  5. 【請求項５】 前記クランプフランジ(17)の反対の端部において小さなガイ
    ドフランジを有することを特徴とする請求項３に記載の触媒コンバータ。
  6. 【請求項６】 前記シリンダブロック(10)と前記排気マニホールド(12)を分
    離する段階と、 前記マニホールドと前記シリンダブロックとの間において、各エンジンシリン
    ダについて少なくとも一つの触媒コンバータを、クランプフランジ(17)及び筒状
    モノリス部(13)を有する触媒コンバータを挿入する段階と、 前記筒状部の前記マントル(14)が前記排気装置の前記内側にも接触しないよう
    に前記触媒コンバータを心合わせする段階と、 前記排気マニホールド(12)を交換して、前記排気マニホールドを前記シリンダ
    ブロック(10)へボルト留めし、前記マニホールド(17)と前記シリンダブロックと
    の間で前記フランジを締め付ける段階と、を具備する、燃焼エンジンの排気装置
    において触媒コンバータを取り付ける方法。
  7. 【請求項７】 前記コンバータの前記筒状モノリス部(13)が前記マニホール
    ド(12)内に延びている請求項６に記載の方法。
JP2000522360A 1997-11-21 1998-11-10 触媒コンバータ及びその取り付け方法 Pending JP2001524638A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9704265A SE9704265L (sv) 1997-11-21 1997-11-21 Katalysator med kamfläns för fastklämning
SE9704265-9 1997-11-21
PCT/SE1998/002019 WO1999027240A1 (en) 1997-11-21 1998-11-10 Catalytic converter and method for mounting of converter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001524638A true JP2001524638A (ja) 2001-12-04

Family

ID=20409057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000522360A Pending JP2001524638A (ja) 1997-11-21 1998-11-10 触媒コンバータ及びその取り付け方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US6667013B1 (ja)
EP (1) EP1032756B1 (ja)
JP (1) JP2001524638A (ja)
KR (1) KR100563778B1 (ja)
DE (1) DE69805326T2 (ja)
SE (1) SE9704265L (ja)
WO (1) WO1999027240A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19943975A1 (de) * 1999-09-14 2001-03-15 Emitec Emissionstechnologie Katalytischer Konverter für Kleinmotoren mit zugeordnetem Schalldämpfergehäuse
US7655194B2 (en) * 2005-01-18 2010-02-02 Dcl International Inc. Catalyst substrate support
US20100112878A1 (en) * 2005-12-12 2010-05-06 Brunswick Corporation Catalyst device for a marine engine which is generally tubular with a rim portion
US7788913B2 (en) * 2006-02-16 2010-09-07 Indmar Products Company Inc. Manifold mounted catalytic converter
US8721977B2 (en) 2011-10-07 2014-05-13 Tenneco Automotive Operating Company Inc. Exhaust treatment device with integral mount
US9163549B2 (en) 2011-10-07 2015-10-20 Tenneco Automotive Operating Company Inc. Exhaust treatment device with integral mount
US9328641B2 (en) 2012-09-21 2016-05-03 Kohler Co. Power management system that includes a wet exhaust system
US10598068B2 (en) 2015-12-21 2020-03-24 Emissol, Llc Catalytic converters having non-linear flow channels
DE102016209058A1 (de) 2016-05-25 2017-11-30 Continental Automotive Gmbh Wabenkörper für die Abgasnachbehandlung

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2201710A5 (ja) * 1972-10-03 1974-04-26 Peugeot & Renault
SE461018B (sv) 1987-07-06 1989-12-18 Svenska Emmisionsteknik Ab Katalysatorbaerare
JPH05179942A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Fuji Oozx Kk エンジンの排気装置
JPH0663823U (ja) * 1993-02-18 1994-09-09 富士重工業株式会社 エンジンの排気ガス導管
US5444978A (en) 1993-03-15 1995-08-29 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Catalyst warming up device of an internal combustion engine
JP3246086B2 (ja) 1993-06-11 2002-01-15 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の排気浄化装置
US5408827A (en) * 1993-09-28 1995-04-25 Outboard Marine Corporation Marine propulsion device with improved catalyst support arrangement
DE4442456A1 (de) 1994-11-29 1996-05-30 Bayerische Motoren Werke Ag Brennkraftmaschine mit einem Startkatalysator
SE506670C2 (sv) 1995-04-27 1998-01-26 Sven Melker Nilsson Fästarrangemang för katalysatorer
EP0761939A1 (en) 1995-08-16 1997-03-12 General Motors Corporation Manifold converter
DE19611363C1 (de) * 1996-03-22 1997-06-12 Daimler Benz Ag Kolbenbrennkraftmaschine
DE19812090C2 (de) * 1998-03-19 2000-03-09 Daimler Chrysler Ag Mehrzylindrische Kolbenbrennkraftmaschine mit mindestens zwei Zylinderbänken

Also Published As

Publication number Publication date
SE9704265D0 (sv) 1997-11-21
EP1032756A1 (en) 2000-09-06
US6667013B1 (en) 2003-12-23
DE69805326T2 (de) 2002-11-14
DE69805326D1 (de) 2002-06-13
SE508622C2 (sv) 1998-10-19
KR20010024659A (ko) 2001-03-26
KR100563778B1 (ko) 2006-03-27
WO1999027240A1 (en) 1999-06-03
EP1032756B1 (en) 2002-05-08
SE9704265L (sv) 1998-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6623704B1 (en) Apparatus and method for manufacturing a catalytic converter
US8110152B2 (en) Gas sensor mounting boss and method of making
CN1123677C (zh) 用于内燃机内的催化转化器及其制造方法
EP2042698B2 (en) Exhaust treatment device with independant catalyst supports
CN1085291C (zh) 制造用于内燃机的催化式排气净化器的方法
EP1621738B1 (en) Gas treatment device and method of making and using the same
JP2001515168A (ja) エンジンの近くに設置するための触媒担体配列
US7258842B2 (en) Catalyst assembly with a fixed catalyst carrier body
CN1304477A (zh) 蜂窝体装置
JP2001524638A (ja) 触媒コンバータ及びその取り付け方法
US7736717B2 (en) Honeycomb body with double tubular casing
JP2568751Y2 (ja) 排気浄化装置
JP2004509264A (ja) スリット付き外被管を備えたハニカム体
US7241427B2 (en) Catalyst carrier body with sleeve and shortened tubular jacket and catalytic converter having the catalyst carrier body
US8092749B2 (en) Exhaust gas treatment device
JPH08103662A (ja) セラミック触媒コンバータ
US20020150518A1 (en) Gas treatment device
KR100908179B1 (ko) 주름형 슬리브를 갖춘 촉매 지지체 및 그것의 제조 방법
EP0840840B1 (en) A catalyst carrier arrangement
US6916449B2 (en) Exhaust treatment device and process for forming the same
JP2004537414A (ja) ハニカム要素のための収縮制限部
JP3803008B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒コンバーター
EP1422397B1 (en) Exhaust-gas purifying apparatus
JP3288558B2 (ja) 暖気性能と保温性能に優れた排ガス浄化触媒用メタル担体
US20040096374A1 (en) Exhaust-gas purifying apparatus

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080722

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081021

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081028

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090317