JP2001523882A - ヒューズを備えた電磁的なリレー - Google Patents

ヒューズを備えた電磁的なリレー

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リッター ペーター
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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    • H01H50/02Bases; Casings; Covers

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Abstract

(57)【要約】 リレーは、コイル、ヨーク、接極子およびコンタクトとを備えた構造を有している。コンタクトのうちの1つがヨーク(8,9)と差込ヒューズとを介して負荷接続エレメント(7)に接続されている。ヨークは、リレーの側方で底部側の近くにまで延びるヨーク区分(9)を有している。このヨーク区分(9)にも、所属の負荷接続エレメント(7)にも、それぞれ側方に突出する1つのばねクランプ(15,16)が固定されている。両ばねクランプ(15,16)はリレーの側方に取り付けられた差込ヒューズ(12)によって橋絡されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、電磁的なリレーであって、コイルと、ヨークと、接極子と、少なく
とも1つの固定コンタクトと、接極子によって操作可能な少なくとも1つの可動
コンタクトとが設けられており、第1のコンタクトが直接的に第1の接続エレメ
ントに接続されていて、第2のコンタクトが、差込可能なヒューズで橋絡された
2つの導体区分を介して、第2の接続エレメントに接続されており、これらの接
続エレメントがリレーの底部側を通って下方に向かって進出している形式のもの
に関する。
【0002】 このようなリレーは例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第3209915号
明細書に基づき公知である。この明細書には、特に自動車のためのリレーが記載
されている。このリレーにおいては、本来のリレー系のケーシング内部に、付加
的なコンタクトラグが上方に向かって案内されており、これらはケーシングの外
側に配置されたヒューズによって橋絡されている。このヒューズの接続コンタク
トは、上側のケーシング開口を通ってケーシング内部に延びている。従って、そ
の場所にあるリレーも、ケーシング上側に多かれ少なかれ中央の開口を有しなけ
ればならない。これにより、環境からの影響に対する内部のリレーの保護が悪化
される。さらに、標準的な負荷回路接続部が、通常の場合、底部側に案内され、
その場所から下方に向かって引き出されるので、上側に位置する安全装置つまり
ヒューズに向かって付加的な接続ラグが必要となる。結局、ケーシングに装着さ
れたヒューズはリレーの構造高さを増大する。
【0003】 ドイツ連邦共和国特許出願公開第3708723号明細書に基づき、特に自動
車にとって一般的な構造を有するリレーが公知である。このリレーにおいては、
負荷回路接続部がヨークと、このヨークに結合された、良好な導電性を有する材
料から成る接続エレメントとを介して案内されている。
【0004】 本発明の目的は、冒頭で述べた形式のリレー構造を改良して、ヒューズを受容
するためにできる限り僅かな変更とできる限り僅かな付加的素子しか伴わない標
準的なリレー構造を提供することである。この場合、ケーシングキャップの保護
作用ができる限り十分に得られ続け、構造高さも増大しないことが望ましい。
【0005】 前記形式のリレーにおいてこの目的を達成するために、本発明では、第2のコ
ンタクトがヨークに結合されており、該ヨークが、底部側に対して直角にリレー
の外側の領域で延びるヨーク区分を有しており、第2の接続エレメントがヨーク
区分の延長上で、該ヨーク区分から電気的に絶縁されて、底部側を通って延びて
おり、ヨーク区分も第2の接続エレメントも、リレーの外面から側方に突出する
各1つのばねクランプを支持しており、両ばねクランプがヒューズを受容するた
めに、互いに規定された間隔を置いて整合合致しているようにした。
【0006】 つまり本発明によるリレーの場合、差込ヒューズ(Stecksicherung)つまりプラ
グヒューズがリレーの側壁の領域に位置している。ヒューズによって接続しよう
とするばねクランプが、ケーシングから引き出されている。このことは、リレー
の底部側の近くに生じ、これにより、ケーシングキャップの保護作用が十分に得
られ続け、ケーシングキャップは、ただ底部側の近くの領域に僅かな貫通部を有
するだけで済むので有利である。
【0007】 ばねクランプはそれぞれウェブを介してヨーク脚部もしくは接続エレメント、
それも、負荷電流が一般的な構造においてはいずれにしても外方に向かって案内
される際に介在する区分に接続されていると有利である。つまり、標準的な構造
に対して、ヨーク脚部と第2の接続エレメントとはほぼ不変のままである。この
場合、差込ヒューズによる橋絡を可能にするために、ヨーク脚部と接続エレメン
トとの間の、通常では一般的な直接的な接続が分離されるだけである。接続のた
めに役立つウェブは例えば、それぞれヨーク脚部もしくは接続エレメントに一体
的に形成することができるか、または、後からヨーク脚部もしくは接続エレメン
トに、例えば溶接またはろう接によって結合されてもよい。差込ヒューズの差込
ナイフを直接的に受容するばねクランプも、ウェブと一緒に一体的に形成するか
、または後からこれらのウェブに溶接、ろう接またはリベット締めにより結合す
ることができる。
【0008】 念のために述べておくが、リレーのケーシングキャップが、前述のウェブのた
めの対応切欠きを備えているだけであるならば、このケーシングキャップは、十
分にその標準形態を保つことができる。ケーシングキャップの側壁の一方が、本
来のリレーと、差込ヒューズのばねクランプとの間に係合している。しかしなが
らキャップに付加的なポケットが一体成形されていても有利である。このポケッ
トは、接続クランプを備えた差込ヒューズを少なくとも部分的に取り囲んでいる
。この場合、このようなポケットが上側に向かって開いていると、リレーのケー
シングキャップを取り外すことなく差込ヒューズの交換が可能となるのでやはり
有利である。
【0009】 本発明の実施例を図面につき以下に詳しく説明する。
【0010】 図1に示されたリレーは、コイル体1を備えた磁石系を有している。この磁石
系は巻線2を支持している。コイルはベース3に装着されている。このベースは
コイル軸線に対して平行に底部側4を規定している。ベース3を通って、接続エ
レメント、つまりコイル接続エレメント5(1つしか図示されていない)ならび
に負荷接続エレメント6,7が、それぞれ扁平なコネクタの形で底部側に対して
直角に、下方に向かって引き出されている。L字形のヨーク8の主脚部がコイル
の上方で、底部側に対して平行に延びており、ヨーク8のヨーク区分9がコイル
軸線に対して直角に、ベース3の近くにまで延びている。ヨーク8は、図示して
いない接極子のための支承縁部10を形成している。この接極子はやはり図示し
ていない、可動コンタクトを備えたコンタクトばねを支持している。図示してい
ない固定コンタクトは、リレー内部で負荷接続エレメント6に接続されている。
【0011】 図示していないコンタクトばねは、リベット突起(Nietwarzen)11を介してヨ
ーク8に固定されており、こうして電気的にこのヨークに接続されている。さら
に、ヨーク8は、ベースに固定された扁平なコネクタとして形成された負荷接続
エレメント7に結合されている。これにより負荷回路を閉じることができる。し
かしながら、ヨーク脚部つまりヨーク区分9の延長上に配置された負荷接続エレ
メント7は、ヨーク脚部9に直接的には結合されておらず、このヨーク脚部9か
ら所定の空隙によって離されており、つまり電気的に絶縁されている。この結合
は、差込ヒューズ12を介して行われる。この差込ヒューズは、自動車用ヒュー
ズの公知の構造を有している。この差込ヒューズは、主として絶縁性の支持体1
3から成っている。この支持体13からは、2つの差込ナイフ14が下方に向か
って突出している。差込ヒューズ12の内部では、両差込ナイフ14が小さな横
断面積を有する導体区分を介して結合されている。この導体区分は、過度に高い
電流負荷が生じると融解し、これにより負荷電流回路が遮断される。
【0012】 両差込ナイフ14を受容するために、フォーク状の2つのばねクランプ15,
16が互いに整合して、差込ナイフに相当する間隔を置いて配置されている。ば
ねクランプ15はウェブ17を介して負荷接続エレメント7に結合されている一
方、ばねクランプ16は、ウェブ18を介してヨーク脚部9に結合されている。
【0013】 基本的に、ばねクランプのそれぞれのウェブ17;18はこれらを支持する部
分にそれぞれ一体的に成形されていてよい。このことは、図1にウェブ17にお
いて示されている。このウェブ17は負荷接続エレメント7に一体的に形成され
ている。ウェブ18は、ヨーク脚部9に溶接されるかまたはろう接されている。
これらのばねクランプ15,16は図1の場合、1つの薄板平面からフォーク状
に打ち抜かれている。しかしながら、これらのばねクランプはU字状のばねクリ
ップ19として、相応に水平に曲げ出されたウェブ20;21に載置されて、リ
ベット締め、溶接またはろう接によって固定されていてもよい。このような変化
形は図3に示されている。
【0014】 リレーはケーシングキャップ22を有している。このケーシングキャップは、
図1においては破断されており、図2においては完全に示されている。このよう
なケーシングキャップ22の側壁23は、ヨーク脚部9に対して平行に、本来の
リレー系と差込ヒューズ12との間に係合している。こうして、ベース3とケー
シングキャップ22とによって形成されたケーシングは十分に閉じられ続ける。
それというのは、ケーシングキャップの側壁23は下側の縁部領域にだけ、貫通
係合するウェブ17,18のための切欠きを有すればよいからである。
【0015】 さらに、ケーシングキャップにはポケット24が一体成形されている。このポ
ケットは、ばねクランプ15,16とともに差込ヒューズ12を取り囲んでおり
、そのように支持している。ポケット24は上側に向かって開いているので、差
込ヒューズ12は、ケーシングを取り除かなくても交換することができる。この
差込ヒューズは一部がケーシングキャップから突出していてよい。さもなければ
、市販の引張り補助手段によってヒューズを交換できるように、ケーシングキャ
ップを形成しなければならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による、差込ヒューズを備えたリレーを、リレーのケーシングキャップ
を部分的に破断した状態で示す図である。
【図2】 図1のケーシングキャップを全体的に見た状態で示す図である。
【図3】 図1のリレーの、接続エレメントと差込ヒューズとを有するヨークを、僅かに
変更を加えた形態で示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01H 85/00 H01H 85/00 L 85/22 85/22 D

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁的なリレーであって、コイル(2)と、ヨーク(8)と
    、接極子と、少なくとも1つの固定コンタクトと、接極子によって操作可能な少
    なくとも1つの可動コンタクトとが設けられており、第1のコンタクトが直接的
    に第1の接続エレメント(6)に接続されていて、第2のコンタクトが、差込可
    能なヒューズ(12)で橋絡された2つの導体区分を介して、第2の接続エレメ
    ント(7)に接続されており、これらの接続エレメントがリレーの底部側(4)
    を通って下方に向かって進出している形式のものにおいて、 第2のコンタクトがヨーク(8)に結合されており、該ヨークが、底部側に対
    して直角にリレーの外側の領域で延びるヨーク区分(9)を有しており、第2の
    接続エレメント(7)がヨーク区分(9)の延長上で、該ヨーク区分から電気的
    に絶縁されて、底部側(4)を通って延びており、ヨーク区分(9)も第2の接
    続エレメント(7)も、リレーの外面(23)から側方に突出する各1つのばね
    クランプ(16,15)を支持しており、両ばねクランプ(15,16)がヒュ
    ーズ(12)を受容するために、互いに規定された間隔を置いて整合合致してい
    る ことを特徴とする、電磁的なリレー。
  2. 【請求項2】 ばねクランプ(15,16;19)がそれぞれ、ヨーク脚部
    (9)もしくは接続エレメント(7)から直角に突出したウェブ(17,18;
    20,21)によって保持されている、請求項1記載のリレー。
  3. 【請求項3】 ウェブ(17;20)が、ヨーク脚部の平面もしくは接続エ
    レメント(7)の平面からそれぞれ一体的に曲げ出されている、請求項2記載の
    リレー。
  4. 【請求項4】 ウェブ(18;21)が、ヨーク脚部(9)もしくは接続エ
    レメントに、溶接またはろう接によって結合されている、請求項2または3記載
    のリレー。
  5. 【請求項5】 ばねクランプ(19)が、所属のウェブ(20,21)に、
    溶接、ろう接またはリベット締めにより結合されている、請求項2または3記載
    のリレー。
  6. 【請求項6】 リレーがケーシングキャップ(22)を有しており、ウェブ
    (17,18;20,21)が底部側(4)の近くに配置されており、ケーシン
    グキャップ(22)の一方の側壁(23)が、一方ではばねクランプ(15,1
    6;19)とヒューズ(12)との間に、他方ではばねクランプ(15,16;
    19)とヨーク脚部(9)との間に延びている、請求項1から5までのいずれか
    1項記載のリレー。
  7. 【請求項7】 ケーシングキャップ(22)に、ばねクランプ(15,16
    ;19)とヒューズ(12)とを少なくとも部分的に取り囲むポケット(24)
    が一体成形されている、請求項6記載のリレー。
  8. 【請求項8】 ポケット(24)がリレー上側に向かって開いている、請求
    項7記載のリレー。
JP2000521535A 1997-11-14 1998-10-21 ヒューズを備えた電磁的なリレー Withdrawn JP2001523882A (ja)

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DE29720249.9 1997-11-14
DE29720249U DE29720249U1 (de) 1997-11-14 1997-11-14 Elektromagnetisches Relais mit Schmelzsicherung
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