JP2001520031A - イチョウ葉紙巻 - Google Patents

イチョウ葉紙巻

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JP2001520031A
JP2001520031A JP2000516551A JP2000516551A JP2001520031A JP 2001520031 A JP2001520031 A JP 2001520031A JP 2000516551 A JP2000516551 A JP 2000516551A JP 2000516551 A JP2000516551 A JP 2000516551A JP 2001520031 A JP2001520031 A JP 2001520031A
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cigarettes
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ツォウ,ヨン
ツォウ,チアン
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ツォウ,ヨン
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    • A24B15/00Chemical features or treatment of tobacco; Tobacco substitutes, e.g. in liquid form
    • A24B15/10Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes
    • A24B15/12Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes of reconstituted tobacco
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Abstract

(57)【要約】 本発明は紙巻タバコを提供する。その芯部は、人の健康に有効な多くの揮発性成分、例えばフラボノイド、ギンクゴライドなどを含むイチョウ葉を50〜100重量%含有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】
本発明は、紙巻タバコの代用品の1種、具体的には、イチョウ(Ginkgo biloba
L.)の葉の紙巻(シガレット)に関し、新種の紙巻たばこを社会に提供するもの
である。
【0002】
【発明の背景】
喫煙が人々の健康に有害であることは、多くの調査と実験から証明されている
。 世界各国の政府が、喫煙を止めることを提唱し、紙巻タバコの生産販売を制限
する法律を制定している。一方で科学者とタバコ技術者は紙巻きタバコの害を低
減する方法の研究、ならびに低害または無害な紙巻きタバコの開発に努力を払っ
ている。喫煙を完全に禁止してもあまり効果がない。喫煙者数があまり多く、喫
煙の経済効果と社会的影響、喫煙と健康に矛盾がある。
【0003】 生産現場では、通常フィルタ技術を用いて紙巻きタバコから有毒物質を除去し
ている。大部分のタバコフィルターは活性炭繊維または酢酸セルロースからつく
られている(CN2174854YおよびCN/088763A参照)。別の方
法は、刻みタバコ自体に関連するものである。すなわち、特殊なプロセスにより
刻みタバコを処理する(CN1045515A参照)。
【0004】 しかし、上記の通常の方法では、これらの問題を完全には解決できない。 疾病を防ぎかつ治癒するために、人々はこれまでに、ヨモギ葉(Argy wormwoo
d)シガレット、茶葉シガレット、絞股藍(Fiveleaf Gynostemma Herb)薬草シ ガレットをつくり、またタバコの葉にユーカリ、羅布麻(Dogbane)の葉、党参 (Pilose Asiabell)の根、薄荷、五加皮(Slen derstyle Acanthopanaxの根皮 )、長白人参、ヨウラクユリ(Fritillary)の球根、ゲンゲの根、シロキクラゲ
(Tremella)、霊芝(Lucid Ganoderma)、大根(Radish)、麦(門)冬(Dwarf
Lilyturfの塊茎)、天麻(Tall Gastraodiaの塊茎)、杜仲(Eucommiaの樹皮)
、牡荊(Hempleaf Negundo Chastetreeの葉)、珊瑚(Coral)、生姜などを加え
て作る混合薬草シガレットを開発した。しかし、これらの紙巻(シガレット)は
、コスト、医学的効果、低毒性の点で満足できるものではない。人々は、コスト
、風味、低毒性の点で満足できる新種の紙巻タバコ代用品の開発を試みている。
【0005】 イチョウは、雌雄異株の裸子植物である。イチョウは、中国原産であり、世界
で最も古い樹木種であって、恐竜より古く、それ故「生きた化石」と呼ばれてい
る。イチョウは生命力が強い。1966年、ドイツの科学者W.Schwabe
は、イチョウの葉がある種の活性物質−フラボノイドとギンゴライド(Ginkgoli
de)を含有し、この物質が血管心臓障害と神経系疾病を予防ならびに治療するこ
とを発見した。それ以来、イチョウ葉の薬理的特性と応用に関する現代的研究が
始まった。科学的調査の結果、イチョウ葉が大量のフラボノイドとギンゴライド
A、BおよびCを含有することが判明した。フラボノイドは血管心臓障害の治療
に特に有効であり、現在では広く使用されている。フラボノイドは硬化した血管
の柔軟性を回復させ、血管の脆さを改善し、血管を拡張し、かつ血液の循環が悪
いために起こる器官の作用の機能退化を予防する。ギンゴライドは、特殊な血小
板活性因子(PAF)拮抗薬である(PAFは、多くの疾病の発病に関わる)。
ギンゴライドは、血液を活性化する機能と血液中のコレステリン濃度を最小にす
る機能をもっている。また、ギンゴライドは、呼吸路のアレルギー性疾病を予防
、治療するために使われる。
【0006】 ビロバライド(Bilobalide)は、脳神経経路を開通させることができ、心身を
爽快にする作用、抗疲労作用、記憶強化作用をもつ。1991年、ハーバードの
学者がビロバライドの実験室的合成に成功してノーベル賞を授与された。科学者
と医療専門家が、動物実験により、イチョウ葉中の多くの医薬的物質が老化を遅
らせ、疾病に対し抵抗力をもつことを実証した。それ故、米国、韓国および欧州
の数カ国の先進国ではイチョウ抽出物質の開発スピードを上げている。 中国では、数種のイチョウ内服薬が開発されている。中国は、イチョウ葉の主
要産出国であるが、イチョウ葉製品の開発は初期の段階である。
【0007】 イチョウ葉は、豊富な繊維を含有している。乾燥イチョウ葉から作成した紙巻
タバコ代用品は連続的かつ完全に燃焼する。その灰は白色で細かい。その煙はソ
フトで濃い。味覚は良好で、匂いは香ばしく甘い。燃焼する際にその薬理活性成
分が連続的に揮発する。
【0008】 紙巻タバコ代用品として、イチョウ葉紙巻は、心身を爽快にする明らかな作用
をもつが、その原理は通常の紙巻タバコの原理とは異なる。通常の紙巻タバコの
煙は、脳神経を刺激して興奮させるニコチンを含有し、人をニコチン中毒にする
。イチョウ葉紙巻の煙はビロバライドおよび他の医薬活性成分を含んでいて、こ
れらは脳を刺激し、脳神経系を通じさせ、心身爽快作用と疲労抵抗作用を有する
。イチョウ葉紙巻の煙は、ニコチンを全く含まない。それ故、イチョウ葉紙巻は
、優れた紙巻タバコ代用品であるばかりでなく、禁煙用の理想的な製品である。
タバコ中毒者は、イチョウ葉紙巻を喫煙することで苦しむことなく禁煙に成功す
るであろう。
【0009】 上記の事実から、イチョウ葉は人体に良い作用がある。イチョウ葉は、薬理活
性成分を含有し、前記成分が容易に揮発するので、その喫煙特性は紙巻タバコに
類似し、ニコチン含有紙巻タバコの代用として期待が持てる。
【0010】 毒性低減した紙巻タバコおよびその製造方法が、引例CN1140036Aに
開示されている。この種の紙巻タバコは、イチョウ葉、蛭、川きゅうの根茎はじ
め6種の物質の溶液抽出物を含有している。前記の物質は溶液の形態で刻みタバ
コにスプレイされていることを言っておく必要がある。
【0011】 本発明者は、長期間にわたる研究の後に、一種のイチョウ葉紙巻を開発した。
原料は、イチョウ葉であり、タバコ葉を少量含むか、または全く含まない。それ
故、イチョウ葉紙巻は人の健康によく、かつ引例CN1140036Aが開示す
る紙巻タバコとは全く異なっている。上述したように後者の紙巻タバコの主原料
はタバコ葉であり、かつその表面に溶液抽出物が噴霧されている。したって、ニ
コチン含有量が一向に低下していないことは明白である。
【0012】
【発明の概要】
本発明の目的は、イチョウ葉を用いたイチョウ葉紙巻を製造すること、および
普通の紙巻タバコの機能をもち、一方では人々の健康にも良い紙巻たばこの1種
を人々に提供することである。タバコを遠ざけ、喫煙がもたらす害を避けること
は人々に有為なことである。イチョウ葉が本紙巻の主要素材であり、もし必要な
らば、特別の要件に応じてタバコ葉を加えてもよい。
【0013】
【好ましい実施形態の詳細な説明】
本発明の一実施形態は、樹から新鮮なイチョウ葉を摘み、それらを糸状に加工
し、次にタバコ葉のかわりにこの乾燥素材を100%使用することである。他の
実施形態は、50重量%以上のイチョウ葉と50重量%以下のタバコ葉をブレン
ドすることである。 これらの製造は、紙巻タバコの通常の製造方法による、純粋なイチョウ葉紙巻
、または混合イチョウ葉紙巻タバコの製造を包含する。
【0014】
【実施例】
実施例1 乾燥処理したイチョウ葉を用い、これらを煙道養生し、次いで湿養生した後に
糸状にカットして、通常の紙巻タバコ製造方法により純イチョウ葉紙巻を製造す
る。
【0015】 実施例2 乾燥処理したイチョウ葉を用い、これらを煙道養生し、次いで湿気養生した後
に糸状または小片にカットする。通常の葉巻皮を使用して、イチョウ葉葉巻を製
造する。
【0016】 実施例3 乾燥処理したイチョウ葉50Kgを用い、これらを湿気養生した後に糸状また
は小片にカットし、次いで通常のタバコ葉5Kgを加え、これらを一緒に混合す
る。通常の紙巻タバコ製造方法により、混合型紙巻タバコを製造する。
【0017】 試験例1 1.試験の目的:イチョウ葉紙巻のマウス経口毒性を試験する 2.材料および方法:ホーン法を採用 標準動物研究所が供給する昆明種のマウスで体重18〜21gのものを雄雌半
々に用いた。試験サンプルを蒸留水で調合し、一回で経口的に胃に注入投与し、
これらのマウスを一週間観察した。
【0018】
【表1】
【0019】 ホーン法を採用し、結果は以下の通り:このサンプルのLD50は、1000
0mg/Kg以上である。 4.結論:このサンプルは無毒である
【0020】 試験例2 煙分析 試験内容:ニコチン含有量 基準の試験規格:GB/T5606.1 5606.2−1996 GB5606.3〜5606.6−1996 YC/T28〜28.12−1996 平均喫煙回数:14.6 水分含有量(mg/紙巻):2.24 ニコチン(mg/紙巻):0.00 結論:煙中にニコチンは存在しない
【0021】
【産業上の利用可能性】
イチョウ葉中に含まれるフラボライド、ギンゴライドおよびビロバライドは揮
発しやすく、かつ紙巻が燃焼中に温度が燃焼端からフィルタへと順次低くなるの
で、紙巻に含まれる薬理活性成分は、過熱により破壊される前に、煙と共に揮発
する。これらの成分は、人体に吸収され肺を経由して血液中に循環される。イチ
ョウ葉の喫煙は、高血圧と血管心臓障害の予防、疲労回復、心身爽快、食欲増進
および睡眠改善に明らかに効果がある。この種の紙巻タバコ代用品の長期間喫煙
は、老人性痴呆症、高血圧、心臓病、動脈硬化、脳血栓、脳機能の減退を予防し
、治療できる。記憶を強化し、良い体格を作り上げ、老化を遅らせる効果がある
【0022】 純イチョウ葉紙巻は良好な風味をもち、受動喫煙者もその芳香を容易に嗅ぐこ
とができる。イチョウ葉紙巻は、タバコ葉を含まないのでニコチンがもたらす害
を避けることができ、かつタバコ葉からなる紙巻タバコの喫煙を中止するための
理想的製品として使用できる。
【0023】 したがって、イチョウ葉紙巻の発明は、喫煙問題と受動喫煙問題を解決するた
めに重要である。イチョウ葉は機械で摘み取りでき、紙巻は通常技術で製造可能
である。重要なことは、その応用が大きな社会的効果と経済的見返りを我々にも
たらしてくれることである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW Fターム(参考) 4B043 BB08 BB25 4B045 AA08 AB01 BA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材がイチョウの葉からなり、必要ならば、任意選択でタバ
    コ葉を含んでもよいことを特徴とする、イチョウ葉紙巻。
  2. 【請求項2】 芯材が50重量%〜100重量%のイチョウ葉を含有する、
    請求項1に記載のイチョウ葉紙巻。
JP2000516551A 1997-10-17 1998-09-30 イチョウ葉紙巻 Pending JP2001520031A (ja)

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CN97106146A CN1045379C (zh) 1997-10-17 1997-10-17 银杏叶保健烟
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