JP2001519071A - 分割型キーボード - Google Patents

分割型キーボード

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JP2001519071A
JP2001519071A JP54579998A JP54579998A JP2001519071A JP 2001519071 A JP2001519071 A JP 2001519071A JP 54579998 A JP54579998 A JP 54579998A JP 54579998 A JP54579998 A JP 54579998A JP 2001519071 A JP2001519071 A JP 2001519071A
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Abstract

(57)【要約】 分割型キーボードにおいて、ユーザの使い心地を改善し、比較的制約された場所に収納できるように、複数のキーボードエレメントが互いに調節可能に組み付けられている。このキーボードエレメントは、適切な安定性と耐久性を与えるため、スロットを設けられたベースプレートに対し一つ以上の連結点で摺動可能に取り付けられている。キーボードエレメントを一つ以上の所望の位置に保持するために保持手段を設けてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 分割型キーボード 発明の技術分野 本発明は、一般にキーボードに関し、特に、比較的小さなスペースに収納可能 で、分割されたキーボード構成要素の位置を調節可能な分割型キーボードに関す る。 発明の技術的背景 分割型キーボードは既に知られており、標準的なキーボードが、複数の共に作 用しあうセクションに分割されたものである。また、そのようなキーボードが望 まれる多くの理由がある。そのようなキーボードは、作用しあういくつかのセク ション又はエレメントが互いに位置調節可能に設けられ、ユーザはキーボードの 各セクションを望みどおりに配置可能である。そのようなキーボードは、更に、 キーのサイズを縮小することなくキーボードを小さくすることができ、比較的小 さな場所へ収納できるようになる。 ゴールドスタインの米国特許第5,424,728号によれば、相互に着脱可 能及び/又は回動可能であって、各々にキーのサブセットが設けられたキーボー ドセクションを有したコンピュータ端末用の分割型キーボードが開示されている 。そのキーボードは、ユーザの使い心地を改善するためにデザインされ、キーボ ードセクションは、一つの継手によって共に接続され、これにより3つの異なる 軸を中心に角度調節ができるようになっている。ゴールドスタインにより開示さ れた分割型キーボードにおけるその単一の回動点は、広範囲の角度調節を可能と するが、一方で安定性を低下するという短所も持っている。 従って、このような分割型キーボードにとっては望まれるのは、、ユーザに最 高の使い心地を提供するとともに、キーサイズを縮小せずに収納スペー スを最小にし、かつ安定性が確保されるように、複数のキーボードセグメントを 調節できることである。 発明の概要 本発明は、上述の問題を克服し、各々が部分集合のキーを有した多くのキーボ ードエレメントと、該キーボードエレメントを回動可能に連結する連結手段とを 有した分割型キーボードを用意することで付加的な長所を提供する。本発明は、 更に、一箇所以上の摺動連結が実現されるように、キーボードエレメントの一つ 又は連結手段、に連結された少なくとも一つの連結ピンを挿入する為の一つ以上 のスロットを有したキーボードベースエレメントを有している。本発明に係るキ ーボードでは、少なくとも一つの連結ピンを第1スロットに沿ってスライドさせ ながら連結手段を中心にキーボードエレメントを回動させることで、キーボード エレメントの相対位置を調節する。 かくして、本発明は、ユーザの使い心地を最大にし、且つキーのサイズを縮小 せずに収納スペースを最小にするように調節可能なキーボードエレメントを有し たキーボードを提供する。キーボードベースエレメントを分割型キーボードのエ レメントに組み合わせて使った結果、本発明のキーボードは、従来のキーボード に比して、よりすぐれた安定性と耐久性を与えてくれる。 図面の簡単な説明 同じエレメントを示すのに同じ参照符号を使用している添付図面と関連して、 好適な実施の形態の次の詳細な説明を読むことで、本発明はより完全に理解され るであろう。 図1は、本発明の実施の形態に係る分割型キーボードの閉状態の全体図である 。 図2Aは、図1の分割型キーボードの半開状態の全体図である。 図2Bは、本発明の他の実施の形態の半開状態の全体図である。 図3は、図1の分割型キーボードの完全な開状態の全体図である。 図4Aは、図1の分割型キーボードの組み立てを示す図である。 図4B及び図4Cは、図1の分割型キーボードの連結手段の横断面図である。 図4Dは、図1の分割型キーボードの連結ピンの横断面図である。 図4E及び図4Fは、図1の分割型キーボードで使用できる保持手段の横断面 図である。好適な実施の形態の詳細な説明 図1は、本発明に係る分割型キーボード10の全体図を示している。キーボー ドは、完全に閉じた位置で示されており、そのサイズは、キーボードが、たとえ ば携帯式ラップトップコンピュータの中のように、比較的小さな場所内に収納で きるように適宜選定される。キーボード10は、図示のとおり左右のキーボード エレメント12、14を各々含む。図1のキーボードが有しているのは、2っの エレメントだけだが、本発明の原理は、当然、2個以上のエレメントを持ったキ ーボードにも容易に適用され得る。左右のキーボードエレメント12、14は、 連結手段16によって連結されている。連結手段16によって、後述するように 、キーボードエレメント12、14同士が回動可能となる。キーボードエレメン ト12、14及び連結手段16は、キーボードベース部18に対してつれ動く。 この実施の形態におけるキーボードベース部18は、それぞれ、左のキーボード エレメント12、右のキーボードエレメント14及び連結手段16のために設け られたスロット20、22、24を有している。スロット20、22、24には 、キーボードエレメント12、14と連結手段16とに各々対応する連結ピン2 0a、22a、24aが挿入されている。連結ピンは、摺動可能な連結がキーボ ードエレメントと連結手段とキーボードベース部との間で確立されるようにスロ ットに合わせてつれ動く。スロット12、14は、図ではカーブを描いているが 、直線状でも、又はその他の形状であってもよい。更に、スロット20、22の 替りに、図2Bに示されているように、単一のスロット20’を設けてもよい。 更に、図1の分割型キーボードは、安全性を高めるためベース部に3つの別々の 連結を有しているが、より少ない又はより多い連結を用 意することもできよう。 図2Aは、半開き状態の図1の分割型キーボードを示している。見ての通り、 この半開き状態は、左右のキーボードセクション12、14が、図1の閉状態か ら角度的に変位したものである。この状態は、連結ピン20a、22a、24a がそれらの関連したスロット20、22、24内でスライドする事により可能と なる。具体的には、分割型キーボードを図1の閉状態から開くために、左右のキ ーボード部は、(ピン20a、22aがスロット20、22に沿ってスライドし つつ)角度的に変位され、一方で実質的に同時に連結手段16は、(ピン24a がスロット24に沿ってスライドしつつ)垂直に変位される。 図3は、完全に開かれた状態の分割型キーボードを示している。この状態では 、左右のキーボードセクションは、図1の閉じられた位置からそれらの最大レベ ルの角度変位をしている。図3に示されているように、連結ピン20a、22a は、各々スロット20、22内で最も外側に位置しており(即ち、各ピンはそれ に対応するスロットの端に位置する)、また連結ピン24aは、スロット24内 で垂直限度位置に在る。もちろん、スロット20、22、24の端ではなく、そ れ以外の他の保持手段を設けて、分割型キーボードのフルオープンの状態が決ま るようにしてもよい。例えば、キーボードセクション12、14が連れ動いて、 一つ以上の角度変位位置にそれらセクションを保持するように成形してもよい。 更に、以下により詳細に説明するように、左右のキーボードセクション12、1 4が様々な角度で配置されるように、位置決め手段をスロット20、22、24 の少なくとも一つの内部に設けてもよい。 図4Aは、図1の分割型キーボードの組立てを示している。図示のように、左 右のキーボードエレメント12、14は、連結手段16によって連結される。キ ーボードエレメントのこの組立体は、第1ベースプレート18aに設けられてい るスロット20、22、24を通して、連結ピン20a、22a、24aを左右 のキーボードエレメント12、14と連結手段16とに連結することで第1ベー スプレート18aに対して摺動可能になる。第2ベースプ レート18bは、第1ベースプレート18aに取り外し可能に取り付けられてキ ーボードベースエレメント18を形成する。第2ベースプレート18bは、連結 ピン20a、22a、24aに容易に触れることができるように、取り外し可能 となっている。当然、第2ベースプレート18bを省略することも可能である。 図4B、Cは、連結手段16の横断面を示している。連結手段16は、略円筒 状で連結ピンを受け入れるために両端に中空開口を有した連結エレメント30を 有している。連結エレメント30の一方の端部には、フランジ32が設けられて いる。連結エレメント30のフランジ付き端部の中空開口には、第1ベースプレ ート18aのスロット24を通してピン24aが挿入される。連結エレメント3 0は、左右のキーボードエレメント12、14のそれに合った形状の穴に嵌合さ れ、回動連結ピン34によってそのギャップに取り付けられている。左右のキー ボードエレメント12、14は、フランジ32と回動連結ピン34とによって、 それらの間で回転可能な関係に維持されている。回動連結ピン34と連結ピン2 4は、ピンを連結エレメントの中空開口内に捩じ込むことで連結エレメント30 に螺合され、取り付けられる。 図4Dは、左のキーボードセクション12とキーボードベースエレメント18 の例示的な連結の横断面図を示している。図示のように、ネジの切られる連結ピ ン20aは、第1ベースプレート18aのスロット20に挿入され、左のキーボ ード12の開口内に捩じ込まれて、左のキーボードセクション12とキーボード ベースエレメント18とを、摺動可能に連結する。右のキーボードエレメントを 連結するためにも同じように連結されることはいうまでもない。ネジの切られた ピン以外の手段によっても連結が達成される。 図4E及び図4Fは、分割型キーボードエレメントを一つ以上の位置に保持す るためにキーボードベースエレメント18の各スロットに設けられる例示的な保 持手段の横断面図を示している。図示のように、連結ピンは、第1ベースプレー ト18aのスロットの一つを通して、キーボードセクション(図示されていない )又は連結手段16に連結される。第2ベースプレート18b上には、第1ベー スプレート18aのスロットに対応する通路内に適 切に位置決めされた突起38のような突出物が少なくとも一つ設けられている。 この例では、突起38は、連結ピン38がスロットの端に保持されように配置さ れている。従って、連結ピンは、そのスロットの端と、突起38との間に保持さ れる。連結ピンがこの位置に出入りできるよう、突起スロット39が突起38の 両側に設けられている。突起スロット39により、突起38は、下方に変異する ことができ、そうすることで、連結ピンは、突起38とスロットの端との間の保 持位置に出入りする。突起38のような突出物ではなく、凹みを第2ベースプレ ート18b上に設けてもよく、その場合にも当然、連結ピンを(従ってキーボー ドエレメントも)少なくとも一つのポジションに保持することができる。更に、 第1ベースプレート18aのスロットに、連結ピンを(及びそれでキーボードエ レメントをも)保持するためのノッチを形成してもよい。その他多くの保持手段 を適宜使用してよい。 以上の説明には、多くの細部と特徴が含まれているが、これらはただ単に説明 を目的としたものであることを理解すべきである。次の請求の範囲とそれらの法 律的同等範囲とによって定義されているような本発明の技術的思想及び技術的範 囲に明らかに含まれる多くの変形は、当業者には明白であろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E S,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU,ID ,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL, TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,VN,Y U,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第1キーセットと第1上面とを有した第1キーボードエレメントと、 第2キーセットと第2上面とを有した第2キーボードエレメントと、 少なくとも一つの連結点で前記第1第2キーボードエレメントを回動可能に連 結する連結手段と、 スライド可能な第1連結を実現するように第1第2キーボードエレメントのい ずれか一方に連結された少なくとも一つの第1連結ピンが挿入される第1スロッ トを有し、その少なくとも一つの連結ピンが前記第1スロットに沿ってスライド しながら、第1と第2のキーボードエレメントが連結手段を中心として回動する ことで第1と第2のキーボードエレメントの相対位置を調節できるキーボードベ ースエレメントと、 を有し、 前記第1第2キーボードエレメントが回動して収納用の閉状態から開状態に変 化可能で、 前記第1第2キーボードエレメントは前記収納用の閉状態では第1上面と第2 上面とが実質的に互いに平行となっており、 前記収納用の閉状態は、前記開状態よりも少ない収納スペースを使うことを特 徴とするキーボード。 2.前記キーボードベースエレメントは、更に、第2スロットを有し、 該第2スロットは、スライド可能な第2連結を実現するため、第1第2キーボ ードエレメントのうち、前記第1連結ピンを連結されていない方に連結された少 なくとも一つの第2連結ピンを挿入されることを特徴とする請求項1に記載のキ ーボード。 3.前記第1スロットは、更に、第1第2のキーボードエレメントのうち、前 記第1連結ピンを連結されていない方に連結された少なくとも一つの第2連結ピ ンを挿入されるものであることを特徴とする請求項1に記載のキー ボード。 4.第1スロットは、少なくとも一つの連結ピンを少なくとも一つの位置に維 持する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のキーボード。 5.第1スロットは、カーブを描くことを特徴とする請求項1に記載のキーボ ード。 6.キーボードベースエレメントは、更に、キーボードベースエレメントを摺 動可能に前記連結手段に係合させる連結手段用スロットを有することを特徴とす る請求項1に記載のキーボード。 7.第1と第2のスロットは、各々、少なくとも一つの第1第2連結ピンを、 少なくとも一つの位置に維持する手段を有することを特徴とする請求項2に記載 のキーボード。 8.第1と第2のスロットは、カーブを描くことを特徴とする請求項2に記載 のキーボード。 9.キーボードベースエレメントは、更に、キーボードベースエレメントを摺 動可能に連結手段に係合させる連結手段用スロットを有している請求項2に記載 のキーボード。 10.キーボードベースエレメントは、少なくとも一つの連結ピンにアクセス する為の手段を含むことを特徴とする請求項1に記載のキーボード。 11.各々が1組のキーと各上面とを有し、連結手段によって互いに回動可能 に連結された少なくとも2つのキーボードエレメントを作る工程と、 少なくとも一つの連結ピンを受け入れるスロットを有したベースエレメン トを形成する工程と、 前記2つのキーボードエレメントのうち、少なくとも一つがベースエレメント に摺動可能に連結されるように、少なくとも2つのキーボードエレメントの内の 少なくとも一方と、少なくとも一つの受け入れスロットとの間で少なくとも一つ の第1連結ピンを連結する連結工程と、 を有し、 前記第1第2キーボードエレメントが回動して収納用の閉状態から開状態に変 化可能で、 前記第1第2キーボードエレメントは前記収納用の閉状態では第1上面と第2 上面とが実質的に互いに平行となっており、 前記収納用の閉状態は、前記開状態よりも少ない収納スペースを使うことを特 徴とするキーボード製造方法。 12.ベースエレメントは、連結手段のピンを受け入れる連結手段用スロット を有しており、また前記連結工程では、更に、連結手段と連結手段受け入れスロ ットとの間で連結手段ピンを連結する工程を含むことを特徴とする請求項11に 記載のキーボード製造方法。 13.第1スロットは、少なくとも一つの連結ピンを少なくとも一つの位置に 維持する手段を含むことを特徴とする請求項11に記載のキーボード製造方法。 14.第1スロットは、カーブを描くことを特徴とする請求項11に記載のキ ーボード製造方法。
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