JP2001509703A - 靴用の回転バックル - Google Patents

靴用の回転バックル

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JP2001509703A
JP2001509703A JP53243698A JP53243698A JP2001509703A JP 2001509703 A JP2001509703 A JP 2001509703A JP 53243698 A JP53243698 A JP 53243698A JP 53243698 A JP53243698 A JP 53243698A JP 2001509703 A JP2001509703 A JP 2001509703A
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ユングキント ローラント
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Puma SE
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Puma AG Rudolf Dassler Sport
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    • AHUMAN NECESSITIES
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、靴用の回転バックル(1)であり、駆動軸(8)に堅く連結された回転部材及び該回転部材に連結されたひもプレート(25)を有している形式のものにおいて、閉鎖過程を開放過程と同じく極めて迅速に行うようにする。このことは、閉鎖過程にとってひもプレート(25)の、締め付け部材(28)による負荷の生じていない状態若しくは負荷のわずかな状態で回転部材(11)とひもプレート(25)との間の減速比が有効でないか若しくは、ひもプレート(25)の負荷の生じている状態若しくは負荷の大きな状態におけるよりも小さな減速比が有効であることによって達成される。

Description

【発明の詳細な説明】 靴用の回転バックル 本発明は靴用の、請求項1の上位概念に記載の形式の回転バックルに関する。 前記形式の回転バックルは、ドイツ連邦共和国特許第4240916C1号公 報により公知である。この場合、伝動プレートがケーシング内にはめ込み可能で あり、駆動軸に回転可能に支承されている。1つ若しくは複数の取り付け手段に よって伝動プレートが、場合によっては異なる角度位置で回動不能に固定されて いる。 さらにドイツ連邦共和国特許第4316340C1号公報により、伝動プレー トのための取り付け手段を伝動プレートの係止手段にばね弾性的に接触させるよ うに構成することが公知である。外部から操作可能な係止解除手段によって取り 付け手段と係止手段との間の係止結合が解除される。これによって伝動プレート がひもプレートと一緒にケーシング内で自由に回転可能であり、それというのは 偏心体伝動装置が非作用位置にあるからである。このような装置は靴の開放に際 して締め付け部材を迅速にゆるめるために用いられる。これによって靴の開放は 極めて短い時間で、例えば何分の一秒かで行われ得る。 本発明の課題は、冒頭に述べた形式の回転バックルを改善して、閉鎖過程をも 極めて迅速に行うことができるようにすることである。 前記課題が請求項1に記載の構成によって解決される。 ひもプレートを負荷の小さい場合に小さい減速比で駆動することによって、特 に1:1の比の直接的な連結によって、ひもプレートは閉鎖に際して、締め付け 部材の張力による負荷若しくは大きな負荷をひもプレートに及ぼすことのない初 期段階で、閉鎖過程を極めて迅速に行う。締め付け部材の張力が大きくなった場 合にはじめて、伝動装置が切り替わって、閉鎖過程がひもプレートの、回転部材 に対して小さい回転数で、しかしながら大きな力で行われる。従って閉鎖過程が 同じ機能で極めて短い時間で実施できる。このことは特に、脚部の高い靴にとっ て必要な長いひもを備えた回転バックルのために有利である。 本発明の有利な構成では、ひもプレートの低い負荷と高い負荷との間の減速比 の自動的な変化が、回転部材とひもプレートとの間に第1の滑りカップリングを 設け、かつ伝動プレートとケーシング若しくはケーシング部分との間に第2の滑 りカップリングを設けることによって達成される。第1の滑りカップリングは有 利には、回転部材をひもプレートの所定の負荷までは該ひもプレートに連結して いてかつ、高い、場合によ っては調節可能な負荷に際してはじめて連結解除するように調節されており、若 しくは調節可能である。第2の滑りカップリングは有利には、回転部材とひもプ レートとの間の直接的な連結の状態で伝動プレートを回転させ得るように調節さ れており、若しくは調節可能であり、この場合、偏心プレートがロックされてい てかつ、第1の滑りカップリングの連結解除の状態で伝動プレートが連結され、 即ち回動を防止され、これによって偏心体伝動装置が機能する。このようにして 、駆動段階の切り替わりが自動的に行われる。 本発明のさらなる有利な構成が従属項に記載してあり、以下に図示の実施例に 基づき詳細に説明する。 図1は本発明に基づく回転バックルの断面図、 図2若しくは図2a乃至図2 gは第1の滑りカップリングの個別部品を示す図、 図3若しくは図3a乃至図3eは第2の滑りカップリングの個別部品を示す図 で、この場合、図3dが図3cの線I−Iに沿った断面を示しており、 図4若しくは図4a乃至図4dは第2の滑りカップリングの個別部品を示す図 、 図5は甲に配置された回転バックルを備える靴の斜視図、 図6は側方に取り付けられた回転バックルを備える靴の斜視図、及び 図7は後ろの踵区分に取り付けられた回転バックル を備える靴の斜視図である。 靴のための図1に断面を示す回転バックル(Drehverschluss)1は、平らな底部 プレート3及び上方へ突出する壁部4を備えたケーシング2若しくはケーシング の一部分から成っている。底部プレート3に、有利には中央に支承孔5が設けら れている。 支承孔5内に、中心軸線7を底部プレート3に対して垂直に配置された駆動軸 8の軸ジャーナル6が突入している。駆動軸8の軸ジャーナル6と逆側の端部9 が、中間プレート10として形成された中間部材を介して回転部材11、例えば 回転つまみに堅く連結されている。回転部材11は環状隆起部(Ringwulst)12 を有しており、環状隆起部の内側へ向いた隆起部(wulst)13が壁部4の環状溝 14若しくはアンダーカット内に係止するように係合しており、これによって回 転部材11が駆動軸8の中心軸線7の方向で実質的に移動不能であるものの、回 転可能に支承されている。これによって駆動軸8の位置が不動に規定されている 。 底部プレート3の内側に接触する伝動プレート(Getriebescheibe)15が、駆 動軸8に対して同軸的に軸ジャーナル6に回転可能に支承されている。伝動プレ ート15に偏心プレート(Exzenterscheibe)16が載置されている。偏心プレー トは中央に円形の切欠き17を有していて、該切欠きで以て駆動軸8の偏心区分 18若しくはプレート状の円形の偏心体に回転可能に支 承されている。これによって、偏心プレート16が偏心体若しくは偏心区分18 の偏心量に相応して中心軸線7に対して偏心的に取り付けられて、偏心体若しく は偏心区分18の周囲を回転する。 伝動プレート15は縁部区分に対して、例えば円形の突起部(Erhoehung)20( 図3c)の形の上方へ突出する歯列(Zahnung)19を有している。該歯列は、偏心 プレート16の縁部区分に設けられて下方へ突出する歯列21と協働するように なっている。歯列21は例えば図3aに基づき円形の付加部(Ansatz)22から成 っている。偏心プレート16の歯列21は外側歯列を形成しており、伝動プレー ト15の歯列は内側歯列を形成している。伝動プレート15は所望の減速比に相 応して偏心プレート16の付加部22よりも少ない突起部20を有している。突 起部20の中心は、伝動プレート15の回転軸線に対して同軸的な1つの円上に 位置しており、該円は偏心プレート16の回転軸線に対して同軸的でかつ付加部 22の中心を通る1つの円よりも小さくなっている。伝動プレート15と偏心プ レート16とは、例えばドイツ連邦共和国特許第4240916C1号公報によ り公知の偏心体伝動装置(Exzentergetriebe)を形成している。 偏心プレート16は複数の円形切欠き23を有しており、円形切欠き内にそれ ぞれひもプレート(Seilscheibe)25の連結ピン(Kupplungsbolzen)24が係合し ており、連結ピンの直径は円形切欠き23の直径よりも小さくなっている。ひも プレート25は偏心プレート16の上側に設けられている。ひもプレートは中央 に支承孔26を有していて、該支承孔で以て駆動軸8の円形プレート状の支承区 分27に遊びなく回転可能に支承されている。支承区分27は駆動軸8の中心軸 線7に対して同軸的に配置されている。 ひもプレート25は公知の形式で締め付け部材(Spannelement)28に結合 されており、締め付け部材が靴30の閉鎖手段(Schliessmittel)29を介して案 内されて、回転部材11を用いてひもプレート25の回転により締め付けられ、 若しくはゆるめられる(図5、参照)。 ひもプレート25と中間プレート(Zwischenscheibe)10との間の中間室31 内にU字形ばね(U-Feder)として形成された係止エレメント(Rastelement)32が 設けられている。係止エレメント32のU字形湾曲部(U-Bogen)33が直接に若 しくは側方の間隔を置いて、ひもプレート25の上側に設けられて中間室31内 に突入する連行体(Mitnehmer)34を取り囲んでいる。図示の実施例では、U字 形ばね若しくは係止エレメント32の内法の幅32.1が連行体34の幅34. 1若しくは直径よりも大きくなっている。これによって、U字形ばね若しくは係 止エレメント32と連行体34との間にわずかな回動角が形成されており、該回 動角 内では連行体34はまだU字形ばね若しくは係止エレメント32によって連行さ れない。 U字形ばね若しくは係止エレメント32の脚部(Schenkel)35,36が内側へ 駆動軸8に向かって延びている。各脚部35,36は予負荷(vorspannen)されて ばね弾性的(federnd)に係止手段37の側方に接触している。係止手段(Rastmitt el)37は実施例では多角部(Mehrkant)、つまり六角部(Sechskant)として形成さ れている。ひもプレート25の連行体34、U字形ばね若しくは係止エレメント 32及び、駆動軸8の係止手段37若しくは多角部から成る構成部分が、ひもプ レート25と回転部材11、若しくは該回転部材に堅く結合された中間プレート 10との間の第1の滑りカップリング(Rutschkupplung)R1を形成している(図 2c)。 係止手段37、即ちここでは六角部は上方へ、中間プレート10の相応に形成 された切欠き10.1内へ若しくは、中間プレート10の設けられていない場合 には回転プレート11の相応の切欠き内へ延びている。これによって、中間プレ ート10若しくは回転部材11と駆動軸8との相対回動不能な結合が行われてい る。有利には該構成部材間の不動な結合は正確な嵌め合いによって、若しくは中 間プレート10若しくは回転部材11を係止手段37に押しはめる圧力嵌め(Pre sssitz)によって行われる。 第2の滑りカップリングR2が伝動プレート15とケーシング2若しくはケー シング部分との間に設けられている。該滑りカップリングは図示の実施例では、 ケーシング2と伝動プレート15との間に係止ばね(Rastfeder)の形のばね弾性 的な係止部材(federndes Rastglied)38を設けることによって形成されており 、該係止部材はケーシング2若しくはケーシング部分に取り付けられるか若しく は、伝動プレート15に取り付けられて、伝動プレート15若しくはケーシング 2若しくはケーシング部分の係止切欠き39内にばね弾性的に係合する。有利に は係止ばね38は、閉じられていないリングばね(eine nicht geschlossene Rin gfeder)の形で形成されていて、内側に向けられた区分40を有している(図3 e、参照)。該区分40が伝動プレート15の外周42の係止歯列(Rastverzahn ung)41内にばね弾性的に係合している(図3c、参照)。係止ばね38のリン グ区分38.1は、伝動プレート15を取り囲むケーシング部分、即ち図1では 壁部4の周囲にばね弾性的に予負荷をかけて配置されている。この場合、区分4 0が壁部4若しくはケーシング2若しくはケーシング部分の開口43を貫通して 、係止歯列41にばね弾性的に接触している。 回転バックル1の迅速な係止解除、ひいては靴30の閉鎖位置からの迅速な開 放のために、外部から操作可能な係止解除手段44を設けてあり、該係止解除手 段は係止部材38に次のように取り付けられており、即ち係止部材の係止エレメ ント、ここでは係止ばね38の区分40がそれ自体公知の形式で係止解除位置に 移されるようになっている。 有利には第2の滑りカップリングR2は、片側でのみ係止し、即ち1つの回転 方向でのみ係止し、つまり閉鎖方向では連結解除されるように構成されていてよ い。このことは実施例では、係止歯列41が閉鎖方向で斜めの乗り上げ歯面(Anl aufkante)45を有し、かつ開放方向で急勾配の歯面46を有していることによ って達成される。 回転バックル1はケーシング2若しくはケーシング部分と一緒に取り外し可能 に、靴30に取り付けられた若しくは取り付け可能な保持プレート47内に係止 するようにはめ込まれてよく、有利には交換可能にはめ込まれていてよく、ケー シング2若しくはケーシング部分が保持プレート47と一緒に1つの構成ユニッ トを形成していてよい。 保持プレート47は、甲48を被うインステップ(Rlstlasche)49、若しく は靴舌革(Schuhzunge)に取り付けられていてよい。回転バックル1若しくは保持 プレート47は、図5、図6及び図7に例として示してあるように、靴30の甲 部分、側方で靴30のシャフト51、特に外くるぶしの部分、若しくは後ろで靴 30の踵部分に取り付けられ、若しくは取り付け可能で ある。 有利には第1の滑りカップリングR1の連結力が、場合によっては第2の滑り カップリングR2の連結力も調節可能、特に外部から調節可能であり、従って使 用者が任意に調節を行える。 図4a乃至図4dに偏心プレート16及び伝動プレート15の変化例が示して ある。該変化例では偏心プレート16の歯列21が外側縁部52に形成されてお り、伝動プレート15の歯列19は外側歯列19を備えたプレート面15.1と して形成されている。プレート面15.1の高さは、偏心プレート16の外側縁 部52及び歯列21の高さと同じ、若しくはほぼ同じである。これによって両方 のプレート15,16間の相互の良好な滑動が保証されている。 本発明に基づく回転バックルの機能は次に述べる通りである: 靴30に取り付けられた回転バックル1が開放位置にあり、締め付け部材28 が例えば靴30の開放時のインステップ49若しくは靴舌革の離反運動によって 完全にゆるめられていると仮定する。この状態では原理的に、締め付け部材28 の締め付け力の増大によって本来の閉鎖過程を大きな引っ張り力で開始するまで に、ひもプレート25の、1回転よりも大きな、少なくとも複数回の回転が必要 である。該実質的に負荷のない第1の閉鎖区分(Schliessbereich)では、閉鎖方 向 への回転部材(Drehglled)11の回転に際して、ひもプレート25はU字形ばね 32の、予負荷(Vorspannung)下で六角部37に接触する脚部35,36を介し て、ひもプレート25の連行体34に係合するU字形湾曲部33よって、偏心体 伝動装置15,16の介在なしに一緒に回転される。このことは、ひもプレート 25が負荷されておらず、かつ連結ピン24を介して偏心プレート16及び該偏 心プレートと噛み合う伝動プレート15を滑りカップリングR2の連結解除に基 づき一緒に回転させ得ることによって可能である。従ってこの閉鎖区分では第1 の滑りカップリングR1は連結状態にあり、第2の滑りカップリングR2は連結 解除されており、リングばね38の区分40が伝動プレート15の斜めの乗り上 げ歯面46に沿って滑動する。 締め付け部材28がひもプレート25に巻き付けられて、張力を受けるように なると、ひもプレート25が負荷されて、引き続く回転を阻止される。この場合 、第1の滑りカップリングR1の連結力が克服されて、脚部35,36が六角部 37のかどを越えて滑動する。回転部材11の引き続く回転に際して、いまや駆 動軸18が引き続き回転され、偏心体若しくは偏心区分18を介して偏心プレー ト16が偏心的に回転させられる。これによって、偏心プレート16の歯列21 が伝動プレート15の歯列19に沿って転動する。偏心プレート16が、該偏心 プレートに連結ピン24を 介して連結されたひもプレート25と一緒に偏心体伝動装置の減速比に相応して 、図示の実施例では7:1で回転部材11よりも低速で回転する。これによって 、靴30の低速ではあるが強力な閉鎖が可能である。回転バックル1及び靴30 の開放のためには、係止解除手段44が引っ張られて、伝動プレート15が係止 解除される。これによってひもプレート25が自由に回転可能である。 これまで述べたように、本発明によってゆるみ状態での迅速な閉鎖過程、続く 閉鎖区分での強力な締め付け過程、及び回転バックル1の著しく迅速は開放が可 能である。 本発明に基づく回転バックル1はあらゆる種類の靴、特にスポーツシュー、ハ イキングシュー、若しくはリハビリテーション用シューに使用可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AU ,BA,BB,BG,BR,CA,CN,CU,CZ, EE,GE,HU,ID,IL,IS,JP,KP,K R,LC,LK,LR,LT,LV,MD,MG,MK ,MN,MX,NO,NZ,PL,RO,RU,SG, SI,SK,SL,TR,TT,UA,US,UZ,V N,YU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.靴用の回転バックルであり、駆動軸に堅く連結された回転部材及び該回転部 材に連結されたひもプレートを有しており、前記回転部材の回転に際して締め付 け部材が靴の閉鎖のためにひもプレートに巻き取り可能で、かつ靴の開放のため に前記ひもプレートから繰り出し可能であり、前記回転部材と前記ひもプレート との間に自縛式の偏心体伝動装置を設けてあり、該偏心体伝動装置がひもプレー トに対して平行な平面内に回転可能及び移動可能に案内された偏心体駆動プレー トを有しており、該偏心体駆動プレートが前記駆動軸の偏心体に回転可能に支承 されており、前記偏心体駆動プレートが回転軸線に対して同軸的な1つの円上に 少なくとも1つの円形切欠きを有しており、該円形切欠き内に、前記ひもプレー トに設けられた連結ピンが突入している形式のものにおいて、閉鎖過程にとって ひもプレート(25)の、締め付け部材(28)による負荷の生じていない状態 若しくは負荷のわずかな状態で回転部材(11)とひもプレート(25)との間 の減速比が有効でないか若しくは、ひもプレート(25)の負荷の生じている状 態若しくは負荷の大きな状態におけるよりも小さな減速比が有効であることを特 徴とする、靴用の回転バックル。 2.第1の滑りカップリング(R1)が回転部材(11)とひもプレート(25 )との間に設けられており、第2の滑りカップリング(R2)が前記ひもプレー ト(15)とケーシング(2)若しくはケーシング部分との間に設けられている 請求項1記載の回転バックル。 3.第2の滑りカップリング(R2)が、第1の滑りカップリング(R1)の連 結解除の後の閉鎖方向での回転部材(1)の回転時のみ連結されている請求項1 又は2記載の回転バックル。 4.第2の滑りカップリング(R2)が1つの方向でのみ作用する係止カップリ ングである請求項3記載の回転バックル。 5.第2の滑りカップリング(R2)がばね弾性的な係止部材(38)として形 成されており、該係止部材がケーシング(2)、ケーシング部分若しくは、伝動 プレート(15)に取り付けられていて、前記伝動プレート(15)、前記ケー シング(2)若しくは、前記ケーシング部分に設けられた係止切欠き(39)内 に係合可能である請求項3又は4記載の回転バックル。 6.第2の滑りカップリング(R2)が外部から操作可能な係止解除手段(44 )を用いて連結解除方向に作動可能である請求項3から5のいずれか1項記載の 回転バックル。 7.ばね弾性的な係止部材(38)が該係止部材自体のばね力に抗して係止解除 位置へ運動可能である請求項3から6のいずれか1項記載の回転バックル。 8.伝動プレート(15)が外周(42)に係止歯列41)を有しており、ばね 弾性的な係止部材(38)が閉じられていないリングばねとして形成されており 、該リングばねが伝動プレート(15)の周囲のケーシング部分(壁部4)を取 り囲んでいて予負荷をかけられており、前記リングばねの内側に向けられた区分 (40)がケーシング部分(壁部4)の開口(43)を貫通して前記係止歯列( 41)に対してばね弾性的に押圧されている請求項3から7のいずれか1項記載 の回転バックル。 9.第1の滑りカップリング(R1)が、直接的若しくは間接的に回転部材(1 1)と、特に駆動軸(8)若しくはひもプレート(25)と堅く若しくはほぼ堅 く設けられた係止エレメント(32)及び、直接的若しくは間接的にひもプレー ト(25)若しくは回転部材(11)に設けられた若しくは該ひもプレート若し くは該回転部材に堅く連結された係止部材(37)から成っており、該係止部材 に前記係止エレメント(32)がばね弾性的に係合している請求項1から8のい ずれか1項記載の回転バックル。 10.ひもプレート(25)が半径方向に突出する連行体(34)を有しており 、係止部材(37)が多 角部若しくは歯環として形成されて駆動軸(8)に設けられており、係止エレメ ント(32)としてU字形ばねが設けられており、該U字形ばねのU字形湾曲部 (33)が前記連行体(34)を取り囲んでおり、前記U字形ばねの脚部(35 ,36)が前記連行体(34)から前記多角部若しくは歯環へ延びており、該多 角部若しくは歯環の各側にそれぞれ前記1つの脚部(35,36)がばね弾性的 に接触している請求項9記載の回転バックル。 11.U字形湾曲部(33)の内法の幅が連行体(34)の幅若しくは直径(3 4.1)よりも大きくなっている請求項10記載の回転バックル。 12.駆動軸(8)が第1の滑りカップリング(R2)のための係止部材(37 )、ひもプレート(25)の支承のための、駆動軸(8)に対して同軸的な円形 のプレート状の支承区分(27)、偏心プレート(16)の支承及び案内のため のプレート状の偏心体区分(16)並びに、ケーシング(2)若しくはケーシン グ部分内での駆動軸(8)の支承のための、駆動軸(8)に対して同軸的な軸受 ジャーナル(6)を有している請求項1から11のいずれか1項記載の回転バッ クル。 13.係止部材(37)が六角部として形成されている請求項12記載の回転バ ックル。 14.回転部材(11)から出発して、次の回転バッ クル部材、即ち、第1の滑りカップリング(R1)、ひもプレート(25)、偏 心プレート(16)、伝動プレート(15)、及び第2の滑りカップリング(R 2)が続いている請求項1から13のいずれか1項記載の回転バックル。 15.駆動軸(8)に設けられた係止部材(37)、特に多角部若しくは歯環が 、回転部材(11)若しくは該回転部材に堅く連結された中間部材(10)内ま で延びていて、該回転部材若しくは該中間部材内で相対回動不能に案内されてい る請求項1から14のいずれか1項記載の回転バックル。 16.係止部材(37)として形成された多角部若しくは歯環が締まり嵌め若し くは圧力嵌めで回転部材(11)若しくは中間部材(10)内に保持されている 請求項15記載の回転バックル。 17.中間部材(10)が駆動軸(8)に対して同軸的なプレートとして形成さ れていて、ケーシング(2)若しくはケーシング部分と一緒に駆動軸(8)の、 軸ジャーナル(6)に相対して設けられかつセンタリングされた支承部を形成し ている請求項15又は16記載の回転バックル。 18.回転部材(11)が、駆動軸(8)に対して同軸的な閉じられた若しくは 断続的に設けられた環状隆起部(12)を有しており、該環状隆起部がケーシン グ支承部分(14)と次のように係止可能であ り、即ち、前記回転部材(11)が軸線の方向で移動不能であるものの回転可能 に支承されており、このような係止部が軸ジャーナル(6)に対する対向支承部 を形成している請求項1から17のいずれか1項記載の回転バックル。 19.ケーシング(2)若しくはケーシング部分が、靴(30)に取り付け可能 な保持プレート(47)内に取り外し可能に係止するようにはめ込まれており、 若しくははめ込み可能である請求項1から18のいずれか1項記載の回転バック ル。 20.ケーシング(2)若しくはケーシング部分が、靴(30)に取り付けられ た若しくは取り付け可能な保持プレート(47)と一緒に1つの構成ユニットを 形成している請求項1から18のいずれか1項記載の回転バックル。 21.保持プレート(47)が甲(48)を被うインステップ(49)若しくは 靴(30)の舌革に取り付けられており、若しくは取り付け可能である請求項1 9又は20記載の回転バックル。 22.保持プレート(47)が側方で、甲(48)を少なくとも部分的に被う腰 革(52)に取り付けられており、若しくは取り付け可能である請求項19又は 20記載の回転バックル。 23.保持プレート(4)が側方若しくは後ろ側でシャフト(51)に取り付け られ、若しくは取り付け 可能である請求項19又は20記載の回転バックル。 24.第1の滑りカップリング(Rl)の連結力が調節可能である請求項1から 23のいずれか1項記載の回転バックル。 25.第2の滑りカップリング(R2)の連結力が調節可能である請求項1から 24のいずれか1項記載の回転バックル。
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