JP2001504941A - モノリシック力センサー - Google Patents

モノリシック力センサー

Info

Publication number
JP2001504941A
JP2001504941A JP53612498A JP53612498A JP2001504941A JP 2001504941 A JP2001504941 A JP 2001504941A JP 53612498 A JP53612498 A JP 53612498A JP 53612498 A JP53612498 A JP 53612498A JP 2001504941 A JP2001504941 A JP 2001504941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
force sensor
force
notch
bore
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP53612498A
Other languages
English (en)
Inventor
ストツクリ,ローランド
サナー,カスパル
Original Assignee
ケイ―トロン テクノロジイス,インコーポレイテツド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ケイ―トロン テクノロジイス,インコーポレイテツド filed Critical ケイ―トロン テクノロジイス,インコーポレイテツド
Publication of JP2001504941A publication Critical patent/JP2001504941A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G3/00Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
    • G01G3/12Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
    • G01G21/244Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans combined with flexure-plate fulcrums

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、測定変換器(4)と電子判定装置(5)とに気密・防水の状態で固定されている立方体の負荷体(1)を含有する、内方に平行運動する力センサーに関するものである。負荷体(1)はその片半分上に長手軸方向ボア孔(8)がある。他方の半分にはボア孔(8)と同軸で桿状レバー(11)を除いてほぼ同じ長さの中空ボア孔(10)がある。負荷体中心部の二つの等しいノッチ(12)は、相対する位置にある外表面に平たい平行稼動する螺旋ばねを装着している。膜状部材(16)はボア孔(8,10)、ノッチ(12)、他の二つのノッチ(32)に囲まれた位置にある。上記の膜状部材はレバー(11)に弾性継手として働く。

Description

【発明の詳細な説明】 モノリシック力センサー 技術分野 本発明は、内方に平行運動して、測定される力からデジタル信号または、リダ クションすなわち減衰(reduction)によって引き出されるデジタル信号を発生 させる測定用変換器を備えた力センサーに関するものである。このような力セン サーのうち、例えば欧州特許EP 0 325 619(D1)またはEP 0 544 858(D2)のように 公知のものもある。更に、コード測定用変換器は例えば欧州特許EP 0 540 474(D 3)により公知である。 背景技術 D1とD2による公知の力センサーはどちらも内方へ平行運動するため、面負 荷測定装置として適している。弾力減衰はどちらの場合にも力センサーの構成要 素である。しかし、どちらの場合においても、測定変換器は単一部材として、あ る程度高価で壊れやすい力伝達部材と共に力センサー内に組み立てられる。しか しD1・D2に使用されている測定変換器の防水・防気の製品は、通常そのよう な形式のものは比較的大きな構造で、また更に力の減衰がもたらされるので、技 術面での問題を際立たせている。さらに欧州特許EP 319 176による、集積型測定 電子装置を備えた密封形のウォーブルピンが公知である。 いずれにしても、ウォーブルピンは基本的に点負荷用 に作られており、即座に面負荷用に転換することは不可能である。 発明の開示 本発明の目的は、全体的な平行運動と力の減衰を行う防水・防気構造の小型水 面積負荷力センサーの製造を包括するものである。発明の目的については、請求 の範囲1において本質的な特徴について、さらに請求の範囲2から17においてさ らに有利な変形例について再述されている。 本発明の総合的概念を添付の図面を用いて説明する。 図面の簡単な説明 第1図は、力センサーの構造に関する第一例の長手方向断面図である。 第2図は、AA部分における第一の横断面図である。 第3図は、BB部分における第二の横断面図である。 第4図は、CC部分における第三の横断面図である。 第5図は、負荷が加わった負荷体の長手方向断面図である。 第6図は、力センサーの構造における第二例の長手方向断面図である。 第7図は、力センサーの第一斜視図である。 第8図は、力センサーの第二斜視図である。 発明を実施するための最良の形態 第1図は、本発明による力センサーの構造の第一例を示す。それは負荷体1、 測定変換器4、そして関連する 判定電子装置5から構成される。負荷体1自体は、負荷桁2と、底部3に分かれ ており、それらの構成部材は測定される力Fを伝達する板状部材6、7を備えて いる。例えばねじ9等を用いて負荷体1に板状部材6、7が固定されるそれぞれ の位置は、板状部材6が底部3の上方を右にスライドでき、板状部材7が負荷支 持部2の下を左にスライドできるということに関する限り重要ではない。そして 測定される力により、負荷体1への負荷は方向を変える。負荷体1は、第6図に 見られるように立方体を成している。負荷支持部2には、第2図AAの横断面図 にあるように、端部が平坦な長手軸方向のボア孔8がある。底部3は第3図BB の断面図に見られると同様に、長手方向ボア孔8と同軸の中空ボア孔10として機 能する長手方向ボア孔がある。その中空ボア孔10は、中心部に桿状部材すなわち レバー11を残しており、やはり端部が平坦である。 ボア孔8、10の長さの合計は負荷体1の全長よりも短い。それにより2つの等 しいミルドノッチ12用のスペースが残されており、それらのミルドノッチは負荷 支持部2と底部3の間に位置し、負荷体1の長手方向軸に対して直角になってい る。ミルドノッチ12と負荷体1の外表面間に、自在ばね15という平面部材が残さ れ、その部材の外表面は負荷体1の外表面によって、内表面はミルドノッチ12に よって形成される。長手方向ボア孔8の平坦な端部と中空ボア孔10とミルドノッ チ12が、レバー11と 接合される膜状部材16を形成する。膜状部材16はレバー11用の弾性継手の働きを する。 ミルドノッチ12と直交して二つのノッチ32が伸びて、それらは接合している。 ノッチ32の奥行きは実質的に、ミルドノッチ12の奥行きと対応する特性レベルと 直交している(第4図参照)。 第1図中で示された負荷体1の、CC部分での横断面を示す第4図には、膜状 部材16が示されている。底部3と負荷支持部2が第1図中の矢印Fの方向に加重を 受ける場合、自在ばね15はS字型に湾曲し、レバー11は第5図で相当強調して示 されているように、上方向に動く。ここで取り上げられている測定変換器の殆ど は、静止状態のまま実際的な働きをするので、装置の実質的な性質上、効率のよ い応力変形はなお減少する。第5図では測定変換器4と関連する電子装置5も省 略される。レバー11は、ゆえに負荷支持部2と、膜状部材16と連動して生じるト ルク状態と、膜状部材16の制限面の間に位置するレバー11の短部分18とにかかる 力を減衰する。この場合力は短部分18の長さとレバー11の長さに応じて伝えられ る。弾性減衰が増大されなければならない場合、当然その双方の程度は累積的で あるが、一方で膜状部材16がより薄くされ、他方で自在ばね15はより強度のある ものとして生産できる。 第6図は本発明による第二例の負荷体1の長手方向断面図である。ミルドノッ チ12は、自在ばね15の輪郭を形 成する外周部分13と、レバー11の短部分18の輪郭を形成する中心部分14に分かれ ている。原則的にこのようにして、レバー11の短部分18によって隔てられた膜状 部材16、17が形成される。膜状部材16、17間にある自在ばね15とレバー11の18部 分とがミルドノッチ12によって輪郭を形成され、膜状部材16、17が長手方向ボア 孔8と、同軸でありレバー11の輪郭をも同時に形成する中空ボア孔10により輪郭 を形成される限りにおいては、本発明の概念から逸れることなく更に進んだ形の 構造が可能になる。「ボア孔8」「中空ボア孔10」「ミルドノッチ12」などの呼 称は掘削作業と機械による粉砕作業に限られるべきではない。明らかに他の部材 除去技術も利用され得る。更に形成は、高度なカッティング機械仕上げによるだ けでなく、例えば機械による浸食加工、押出しあるいは鋳造加工などの他の公知 の方法により行うことができる。 第6図に見られる負荷体1の弾性変形は第5図で示したものと類似の方法で起 きる。 第7図と第8図は立方体の負荷体1の斜視図である。ケーシング20は例えばね じ19により負荷体1に固定される。ケーシング20は例えば図1に示されているO リング21により負荷体1に密封される。ケーシング20の内側に不浸透壁22がある ため、測定変換器4はカプセル化され、防水・気密である。その囲みは壁22、ケ ーシング20の負荷体側、中空ボア10の周壁と膜状部材17によって封じられている 。 判定電子装置5はそれ自体を気密になっているケーシング20の負荷体部分に設 置されている。 第7図と、力センサーを第7図と逆の側から示した第8図の斜視図中では、ケ ーシング20は円筒形である。測定変換器4と判定電子装置を収容し、気密壁22が あるならば、他のいかなる形のケーシングも明らかに本発明の概念の範囲内にあ る。例えばここでは参照番号24と共に示されているプラグ23を収容できるケーシ ング20の蓋も同様に、図中には示されていないねじで固定され、Oリングで密封 される。 測定変換器4のために、現在公知の適当な形状の不動な設備全て、例えば振動 検流計、箔歪みゲージ、圧電性であり容量性の屈折測定変換器が考慮され得る。 本発明によるモノリシック力センサーは、面負荷が測定されるべき、或いは面 負荷を測定する測定び負担を減らすことができるように、それによって、また板 状部材6、7が第1図に示された力から離れてトルク負荷を受けるように、いずれ にも適用される。例えば 台ばかり ベルトコンベアー秤 吊り秤 などである。 本発明は例えば板状部材6が補足されているか、或いはボールセグメント形の 表面と置き換えられて、点負荷測定のために直ちに改良できる。もし板状部材6 、7双方 にボールセグメント形表面が補われ、それらのボールセグメントが同軸に配置さ れ、原則として同一半径であり、その半径が両ボールセグメントの最外点の間に おける仕切りの半分より大きいならば、最初に記載されたウォーブルピンが通用 する。 本発明による力センサーの利点は、組立時の高さの低さ、測定部分の気密・防 水構造、生産の単純性であり、組立方法が最優先の既成の測定変換器ではないと いうことである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.内方に平行運動し且つ、弾性力をリダクションすなわち減衰し、測定変換器( 4)を備えており、減衰された力がそこに伝達され、測定される元の力の値を表す デジタル電子信号を発生する力センサーにおいて、 − 実質的に立方体の負荷体(1)、長手方向軸に直角に配置された二つのノッチ(1 2,32)、中空削井(10)により形作られるレバー(11)と少なくとも一つの膜状部材( 16)から構成され、その負荷体(1)は、その長手方向軸と同軸の一つの端表面から 伸びる長手方向削井(8)と、もう一方の端表面から伸びる中空ボア孔(10)によっ て二つの自在ばね(15)に分けられており、 − 負荷体(1)の外表面上の装置は、自在ばね(15)の境もなしており、測定される 力の伝達のため負荷体の長手方向軸に対して直角に取付けられている。 − 負荷体(1)は、レバー(11)の側が、密封ケーシングに収容された測定変換器(4 )にしっかりと接合され且つ、それによって動作している。 − ケーシング(20)は、測定変換器(4)からの信号を力の値を示すデジタル電子信 号に処理し、また密封壁(22)によって、測定変換器(4)から隔てられている判定 電子装置(5)をも収容しており、そのようにして測定変換器(4)は外界と判定電子 装置(5)から膜状部材(17)、中空ボア孔(10)の壁面そして鋳造(20)によってしっ かりと遮断されることを特徴とする力センサー。 2.負荷体(1)が単一のものから製造されることを特徴とする、請求の範囲1に記 載の力センサー 3.− ボア孔(8,10)の奥行きの合計は負荷体(1)の全長より短く、 − その長手方向軸に対して直角に位置し、原則的にそれに対称の第一の打抜き ノッチ(12)はどの場合にも第一のノッチ(12)と負荷体(1)の外表面の間に平たい 自在ばね(15)がとどまるように配置されており、 − 二つの第一のノッチ(12)が自在ばね(15)に直交する外表面に沿って、二つの の別のノッチ(32)によって接合されており、長手方向軸からノッチ(32)までの距 離が、原則的に第一のノッチ(12)のそれと対応し、 膜状部材(16)の厚みはボア孔(8,10)の底端部の隔たり距離によって設定されるこ とを特徴とする請求の範囲2に記載の力センサー。 4.第一のノッチ(12)は実質的に長方形の横断面を有し、負荷体(1)の長手方向の 伸長部分が、少なくともそれらに直交する第二のノッチ(32)と同じ大きさである ことを特徴とする、請求の範囲3に記載の力センサー 5.第一のノッチ(12)が、張り出した外周部分(13)と中心部分(14)に分かれてお り、その中心部分は負荷体(1)の長手方向軸を向いており、自在ばね(15)がその 一方の側を外周部分(13)によって、もう一方の側を負荷体(1)の外表面によって それぞれ形成され、第一のノッチ(12)に直交するノッチ(32)の幅が第一のノッチ (12)の中心部 分(14)の幅と対応しており、力センサーにレバー(11)の短部分(18)によって接合 される二つの膜状部材(16,17)があることを特徴とする、請求の範囲1に記載の 力センサー。 6.ボア孔(8,10)とノッチ(12,32)が部材切削加工によって形成されることを特徴 とする請求の範囲3から5のいずれか一つに記載の力センサー。 7.ボア孔(8,10)とノッチ(12,32)と呼ばれる形の部材が不カッティング形成技術 によって形成されることを特徴とする請求の範囲3から5のいずれか一つに記載 の力センサー。 8.ボア孔(8,10)とノッチ(12,32)と称される形状の部材を備えた負荷体(1)が、 点火侵食加工によって形成されることを特徴とする請求の範囲7に記載の力セン サー。 9.ボア孔(8,10)とノッチ(12,32)と称される形状の部材を備えた負荷体(1)が流 動圧縮形成加工によって形成されることを特徴とする請求の範囲7に記載の力セ ンサー。 10.ボア孔(8,10)とノッチ(12,32)と称される形状の部材を備えた負荷体(1)が 、鋳造加工によって形成されることを特徴とする請求の範囲7に記載の力センサ ー。 11.負荷支持部が形成過程後の機械加工によって再加工されることを特徴とす る、請求の範囲9または10に記載の力センサー。 12.ケーシング(20)を負荷体(1)にしっかり固定する装置がOリングから成るこ とを特徴とする請求の範囲1に 記載の力センサー。 13.− 測定される力を負荷体(1)に伝達する装置は二つの板状部材(6,7)から成 り、その板状部材(6)は負荷体(1)の外壁の一つに沿っておかれ、負荷体(1)の内 部を長手方向ボア孔(8)が伸びる個所に固定され、他方の板状部材(7)は負荷体(1 )の反対側の外壁沿いにあり、負荷体(1)の内部を中空ボア孔(10)が伸びる個所に 固定されており、 − それらの板状部材(6,7)がトルクを発生させる面負荷を受けるように据え付け られていることを特徴とする請求の範囲1に記載の力センサー。 14.測定される力の負荷体への伝達装置が − 負荷体(1)の外壁の一つに沿って置かれ、負荷体(1)内部を長手方向ボア孔(8) が伸びる個所に固定される板状部材(6)と − 負荷体(1)の反対側の外壁上に対して置かれ、負荷体(1)内部を中空ボア孔(10 )が伸びる個所に固定されるボールセグメントで構成されることを特徴とする請 求の範囲1に記載の力センサー。 15.ボールセグメントが凸状であることを特徴とする請求の範囲14に記載の力 センサー。 16.ボールセグメントが凹状であることを特徴とする請求の範囲14に記載の力 センサー。 17.各板状部材(6,7)が互いに同軸の凸状ボールセグメントを支えており、それ ら二つのボールセグメントの曲 面半径が原則として同一であり、しかしボールセグメントの最外点の間を隔てる 距離の半分よりも大きいことを特徴とする請求の範囲13に記載の力センサー。
JP53612498A 1997-05-28 1998-05-11 モノリシック力センサー Pending JP2001504941A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH126197 1997-05-28
CH1261/97 1997-05-28
PCT/CH1998/000191 WO1998037387A1 (de) 1997-05-28 1998-05-11 Monolithischer kraftsensor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001504941A true JP2001504941A (ja) 2001-04-10

Family

ID=4206264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53612498A Pending JP2001504941A (ja) 1997-05-28 1998-05-11 モノリシック力センサー

Country Status (10)

Country Link
US (1) US6216542B1 (ja)
EP (1) EP0916077B1 (ja)
JP (1) JP2001504941A (ja)
KR (1) KR100319538B1 (ja)
CN (1) CN1119634C (ja)
BR (1) BR9804945A (ja)
DE (1) DE59811747D1 (ja)
HK (1) HK1022350A1 (ja)
RU (1) RU2193171C2 (ja)
WO (1) WO1998037387A1 (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2364127B (en) * 2000-06-29 2004-08-25 Univ London Method and apparatus for monitoring structural fatigue and use
ATE419515T1 (de) * 2003-11-06 2009-01-15 Mettler Toledo Ag Kraftmesszelle mit befestigungsentkopplung durch vorstehende flächen und kurze einschnitte
JP5427343B2 (ja) 2007-04-20 2014-02-26 任天堂株式会社 ゲームコントローラ
KR100965386B1 (ko) * 2007-09-27 2010-06-22 성균관대학교산학협력단 미세힘 측정센서
JP5133022B2 (ja) * 2007-10-04 2013-01-30 任天堂株式会社 プログラム、情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法
JP5427346B2 (ja) * 2007-10-05 2014-02-26 任天堂株式会社 荷重検出プログラム、荷重検出装置、荷重検出システムおよび荷重検出方法
JP5080196B2 (ja) 2007-10-09 2012-11-21 任天堂株式会社 プログラム、情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法
JP4382844B2 (ja) 2007-10-31 2009-12-16 任天堂株式会社 調整用加重機、および調整用加重方法
JP5361349B2 (ja) * 2008-11-28 2013-12-04 任天堂株式会社 情報処理装置、コンピュータプログラム、情報処理システム、および情報処理方法
JP5806443B2 (ja) * 2008-12-26 2015-11-10 任天堂株式会社 生体情報管理システム
RU2402254C2 (ru) * 2009-01-11 2010-10-27 Рувим Львович Воскобойников Чайник
JP5271121B2 (ja) 2009-03-09 2013-08-21 任天堂株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法
JP5436909B2 (ja) * 2009-03-30 2014-03-05 任天堂株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および、情報処理方法
JP5456358B2 (ja) * 2009-04-20 2014-03-26 任天堂株式会社 情報処理プログラムおよび情報処理装置
JP5161182B2 (ja) 2009-09-28 2013-03-13 任天堂株式会社 情報処理プログラム及び情報処理装置
JP5610735B2 (ja) * 2009-09-29 2014-10-22 任天堂株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理方法、および、情報処理システム
JP5496591B2 (ja) 2009-09-30 2014-05-21 任天堂株式会社 情報処理プログラム及び情報処理装置
DE102015106933A1 (de) * 2015-05-04 2016-11-10 Technische Universität Darmstadt Maschinenelement mit einer Sensoreinrichtung und Verfahren zur Herstellung eines Maschinenelements
DE102017008182B3 (de) 2017-08-31 2018-07-12 Baumer Electric Ag Kraft- oder Drehmomentmessvorrichtung

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4079624A (en) * 1976-12-29 1978-03-21 Kulite Semiconductor Products, Inc. Load washer transducer assembly
US4103758A (en) * 1977-03-03 1978-08-01 Lew Himmelrich Safety/tool belt combination
US4409789A (en) * 1980-11-03 1983-10-18 Clark Equipment Company Power steering system
EP0071652A1 (de) * 1981-08-01 1983-02-16 Wirth Gallo Patent AG Massen- und Kraftmessgerät
DE3619182A1 (de) * 1986-06-06 1988-03-24 Berkel Patent Nv Vorrichtung zur bestimmung von gewichten einer last oder von kraeften
CH673531A5 (ja) 1987-08-08 1990-03-15 Wirth Gallo Messtechnik
US4815547A (en) 1987-11-30 1989-03-28 Toledo Scale Corporation Load cell
US5053703A (en) * 1989-02-21 1991-10-01 Helmut Fischer Electromagnetic probe for measuring the thickness of skin layers
WO1993000575A1 (de) 1991-06-24 1993-01-07 Wirth Gallo Messtechnik Ag Zweipunkt-lastmesszelle
EP0540474B1 (de) 1991-10-31 1995-06-14 K-Tron Technologies, Inc. Kraftmesseinrichtung
US5408894A (en) * 1993-03-09 1995-04-25 Henson; Keith S. Apparatus for mounting an object of interest on an electric motor
US5501177A (en) * 1994-08-23 1996-03-26 Edstrom Industries, Inc. Animal watering valve

Also Published As

Publication number Publication date
CN1119634C (zh) 2003-08-27
KR100319538B1 (ko) 2002-04-22
WO1998037387A1 (de) 1998-08-27
EP0916077B1 (de) 2004-08-04
RU2193171C2 (ru) 2002-11-20
US6216542B1 (en) 2001-04-17
DE59811747D1 (de) 2004-09-09
EP0916077A1 (de) 1999-05-19
CN1226962A (zh) 1999-08-25
KR20000065238A (ko) 2000-11-06
HK1022350A1 (en) 2000-08-04
BR9804945A (pt) 2000-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001504941A (ja) モノリシック力センサー
Gibson et al. A forced-vibration technique for measurement of material damping: Internal damping of beam specimens in resonant flexural vibration is found from measurements of input acceleration and resulting specimen-bending strain
CA2476708A1 (en) (preloaded) load cell for vehicle seat with lateral and angular alignment
KR20190033637A (ko) 탄성 토크가 반경 방향으로 전달되는 토크 센서
US4211951A (en) Shear type prestressed piezoelectric force transducer
RU99104153A (ru) Монолитный датчик силы
US5099700A (en) Extensometric sensor for measuring the stresses acting on a drilling element and a device for mounting such a sensor
GB2393521A (en) Measuring torsional distortion
GB1257393A (ja)
RU2283483C1 (ru) Устройство для измерения силы тяги
US6145383A (en) Pressure sensor
SU1130749A1 (ru) Датчик силы нажати
EP1394538B1 (en) Ultrasound low frequency composition converter provided with mode switch
KR900000657B1 (ko) 원통형 비임의 힘 변환기
SU1270591A1 (ru) Устройство дл измерени усилий
SU1404204A2 (ru) Фреза
WO2000004370A8 (en) Diagnostic sensor
SU1413453A1 (ru) Устройство дл измерени разности давлений
SU1245704A1 (ru) Устройство дл определени деформационных свойств и напр жений массива горных пород
SU1174749A1 (ru) Устройство дл определени углов наклона
RU1820349C (ru) Устройство дл измерени деформаций массива горных пород
SU1170129A1 (ru) Забойное устройство дл измерени осевой нагрузки
SU1382955A1 (ru) Устройство дл измерени деформаций горных пород
Uzgur et al. Pressure dependence of cymbal transducers
RU2129290C1 (ru) Инфранизкочастотный трехкомпонентный пьезоэлектрический датчик ускорений