JP2001504523A - ゴムおよび熱硬化性プラスチックの再生に重合可能な解重合剤としてカシューナッツの殼の油を使用すること - Google Patents
ゴムおよび熱硬化性プラスチックの再生に重合可能な解重合剤としてカシューナッツの殼の油を使用することInfo
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Abstract
(57)【要約】
本発明はカシューナッツの殻の油をゴムおよび熱硬化性プラスチックの再生に使用することに関する。本明細書には、自動車の加硫されたゴムタイヤをこの天然物質がいかにして侵しそして溶解さえするか、またそれが再加硫にいかに関与するかが記載されている。
Description
【発明の詳細な説明】
ゴムおよび熱硬化性プラスチックの再生に重合可能な解重合剤としてカシューナ
ッツの殻の油を使用すること使用の分野
本発明はゴムおよび熱硬化性プラスチックの再生を扱う。背景
カシューナッツの殻の油(以下CNSOと称する)は食品工業の副生物であり
またカシューナッツの製造で得られる。カシューナッツの殻の下部にありそして
殻が開けられる時に放出されるこの液体は脂肪酸(ベンゼン環にフェノール基を
含むアナカルド酸)とジフェノール(カルドール)との9:1混合物であり、こ
れらはともに炭素原子15個と水素原子27個そして1〜3個の二重結合がある
鎖を有する。
この生成物の現在の用途は主としてフェノール樹脂の分野にあり、そこでは二
重結合のある鎖を無視することによって次のことが起きる:
・少量の硫酸を使用することによって脂肪酸を脱カルボキシル化した後、
・フェノール基がアルデヒドと反応される。この結果、耐熱性と耐摩耗性の水準
の高いことを主な特徴とする生成物が得られる。
ゴムの分野では、米国の研究者、Mortimer T.HarveyがCN
SOをこの物質と結合する多くの方法を発見しそして特許取得している(193
1年8月8日付米国特許第1,819,416号および1925年11月28日
付米国特許第1,771,785号)。合成ゴムは第2次大戦後になるまで重要
にならなかったので、これらの発見は「天然ゴム」に関連することは明らかであ
る。今日、原油からの誘導物が一般的なゴム製造の60%以上をになっている。
従ってHarveyの発明がそれが亨受するに足る経済的重要性を獲得しなかっ
た。しかしながら本発明は、用いる技術の水準に関係するものの、50%より多
くの合成ゴムを含有する自動車タイヤから得られるゴムの再生に関連がある。再
生の分野では凝集または再加硫の前またはそれらの際に古いゴムの粒子の製造ま
たは混入はつねに問題となる。本発明−表面の調整およびその凝集−は簡単で経
済的な解決方法を提供する。
本出願人の以前の特許(1995年8月21日のポルトガル特許出願第101
,761号)には、ポリイソシアネートがベンゼン環のフェノール基のためにど
のようにしてCNSOを網状化できるかが説明してある。
本発明では、二重結合を有する成分の側鎖に、そしてまた再生ゴム(つまり特
に天然ゴムと合成ゴムとの混合物)およびその他の熱硬化性物質を解重合するC
NSOの明らかな能力に一層の関心が払われている。発明の内容
CNSOは、加硫された再生ゴムおよびその他の熱硬化性物質をかなり高い温
度で「融解」することができることが見出されている。試料の組成および粒度に
応じて混合物が200〜300℃の温度で攪拌されつつ加熱されて、新たに網状
化可能であるそして(または)加硫可能であるゴムが得られる。古いゴムをCN
SOでたとえ低温條件下であれ調整すると生成物の苛性度(焼灼性)のため新し
いゴム中での「改鋳」が改善される。上述したポルトガル特許出願第101,7
61号で説明してあるように、この網状化はジイソシアネートおよび(または)
ポリイソシアネートあるいは硫黄、あるいはこれらの両方を使用することにより
実施できる。自動車タイヤからのゴムの粉末または繊維を凝集するために、CN
SOで処理されている硫黄を使用すると機械的な結果が著るしく改良されること
が見出されている。この促進されそして変性された系は同様に反応すると思われ
る。発明に関する説明
自動車タイヤから得られるゴム粉末がCNSOと加熱されると、温度が180
℃以上に上昇するにつれ再生されるゴムが液体中に溶解する。網状化されたポリ
エステル樹脂またはエポキシ樹脂の場合、より高い温度で同様な現象が起きる。
放冷された後、得られる混合物は再び重合されることができる。CNSOをバイ
ンダーとして使用する方法もまた見出されている。すなわち古いゴムおよび(ま
たは)新しいゴムの粒子の間にかなりの結合をつくるために、再生されるゴムが
CNSO、硫黄そしておそらくは促進剤および添加剤と低温で混合されそして約
150℃に15分間加熱されることができる。この結果は予備的な調整により、
続いて加硫剤によって改善されることができる:CNSOおよび硫黄が例えば1
:2の比で一緒に混ぜられそして使用前に少くとも24時間放置されて反応させ
られる。
実施例1
自動車タイヤから得た20gのゴム粉末とともに100gのCNSOを、粉末
が完全に「稀釈」されてしまうまで180℃で加熱する。混合物を放冷しそして
33gのMDI(Bayerの44V20タイプ)を添加する。弾性と機械的抵
抗力が高水準にあるゴムが得られる。
実施例2
10gのCNSOを20gの硫黄粉末と混合しそして均質なペーストが得られ
るまで混合物を攪拌する。熟成させるように24時間放置した後、再生ゴムのた
めのバインダーをつくるために可塑化剤と他の添加剤を添加することができる。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】平成10年11月12日(1998.11.12)
【補正内容】
請求の範囲
1.再生ゴムの粒子の凝集物の粒子を互いに結合するためにカシューナッツの
殻の油(HCNC)を使用すること。
2.再生自動車タイヤの粒子を結合するための請求項1の使用。
3.50%を越える量で合成ゴムを含有する再生ゴムの粒子を結合するための
請求項1または2の使用。
4.カシューナッツの殻の油と硫黄との予備調合物がつくられそして加硫によ
って粒子を互いに結合するためにこの子備調合物が使用されることを特徴とする
請求項1から3の使用。
5.再生タイヤゴム、特に合成ゴム、ポリエステル樹脂もしくはエポキシ樹脂
またはポリウレタンをある含有率て含む再生ゴムが解重合にかけられ、そしてこ
のようにして得られる解重合された中間生成物がジイソシアネートおよび(また
は)ポリイソシアネートの添加によって網状化されるように、良好な弾性と機械
抵抗性を有するゴムを製造するためにカシューナッツの殻の油を使用すること。
6.請求項1から5のいずれか1項に従って得られる製品。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S
D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG
,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT
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CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F
I,GB,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE
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LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,M
X,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE
,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,
UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.天然ゴムおよび合成ゴムの完全に加硫された凝集物のためのそしてまた熱 硬化性プラスチックのための再生用ポリマーとしてカシューナッツ殻油を使用す ること。 2.カシューナッツ殻油によって再生されたゴムの凝集物が硫黄を使用して硬 化されることを特徴とする請求項1の使用。 3.カシューナッツの殻の油の硫黄との予備調合物をつくり、少くとも24時 間放置して熟成した後、加硫に際してこれを使用してゴム粒子間の結合を改善す ることを特徴とする請求項2の使用。 4.カシューナッツの殻の油を使用して重合される再生されるゴムまたはプラ スチックのための硬化剤が、ジイソシアネートおよび(または)ポリイソシアネ ートであることを特徴とする請求項1記載の使用。 5.請求項1〜4のいずれか1項に従って得られる製品。
Applications Claiming Priority (5)
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PT10192996A PT101929A (pt) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | Processo para a vulcanizacao de oleo de casca de castanha de caju e produto assim obtido |
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- 1997-08-19 WO PCT/PT1997/000006 patent/WO1998007777A1/fr not_active Application Discontinuation
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