JP2001501139A - 射出成形アセンブリ - Google Patents

射出成形アセンブリ

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JP2001501139A
JP2001501139A JP10502022A JP50202298A JP2001501139A JP 2001501139 A JP2001501139 A JP 2001501139A JP 10502022 A JP10502022 A JP 10502022A JP 50202298 A JP50202298 A JP 50202298A JP 2001501139 A JP2001501139 A JP 2001501139A
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JP10502022A
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English (en)
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ホフステッター,オットー
フェルナンデツ,ルイス
Original Assignee
オットー ホフステッター アクチェンゲゼルシャフト ベルクツォイク ウント フォルメンバウ
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/03Injection moulding apparatus
    • B29C45/12Injection moulding apparatus using two or more fixed moulds, e.g. in tandem

Abstract

(57)【要約】 本発明は、射出ユニット(17)の送り方向(16)と工具(3、5;4、6)のクランプ方向とが互いに垂直をなすように射出ユニット(17)とクランプユニット(1)とが配置された射出成形装置に関する。この配置により、対をなして横設された工具(3、5;4、6)は、適切なバルブ(18)の補助により、同期して、あるいは交互に作動される。工具(3、5;4、6)が対をなして横設されるため、送り圧によりそれらに及ぼされる力は相殺され、クランプユニット(1)内に曲げモーメントが発生するのが回避される。

Description

【発明の詳細な説明】 射出成形アセンブリ 本発明は、請求項1の前提部分によるプラスチック合成材料の成形品を製造す るための射出成形装置に関する。 そのような射出成形装置は、今日のプラスチック技術に適用されているもので あり、基本的に射出ユニットと閉鎖ユニットとを有し、射出ユニットは、成形及 び射出を行うための複雑な機械を有する。閉鎖ユニットは、一般に水圧又は空気 圧により作動され、交換可能な成形工具を有し、更に閉鎖ユニットのプレートが 成形装置の送り方向に対して垂直になるように配列される。つまり、閉鎖ユニッ トは送り方向に開放又は閉鎖される。 そのような成形品の製造量を増加するために、二つ以上の成形工具を同時又は 交互にさせて所望の量の溶融プラスチックを供給する閉鎖ユニットを形成するこ とが既に提案されている。例えば米国特許第5,464,579号又は米国特許第5,370,5 23号に記載されているこのような閉鎖ユニットでは、溶融プラスチックは少なく とも一つの成形工具を介して分配ブロックの中央に送られ、そこからノズル側の それぞれの工具プレートに送られる。工具プレートの一部を介して溶融プラスチ ックを中央に送るには、特別に構成された成形工具が必要になり、そのため、成 形品の製造に多くの費用を要してしまう。 それゆえ、成形工具のまわりにおいて多数型閉鎖ユニットまでプラスチックを 案内すると共に、プラスチックを中央のダイプラテンまで案内する例がWO 95/08 428から公知である。この例の場合、中央のダイプラテンは、固定して組み立て られるか、直列装置として 知られている公知の多数型閉鎖ユニットのように交換可能に構成される。横方向 に変位された射出ユニットを備えたこれらの閉鎖ユニットでは、標準的な工具を 使用可能であり、それゆえ、製造コストを削減可能である。しかしながら、これ らの横方向に供給された多数型閉鎖ユニットに、48以上の成形品を同時に製造 するための工具を適用した場合には、部分的に漏れが生じ、中央に供給された閉 鎖ユニットよりも急激に閉鎖してしまい、それゆえ、多くのメンテナンス費用が 必要になってしまう。 それゆえ、本発明は、標準的な工具を取付け可能であって機能的に高い許容性 を有する、つまり、メンテナンス費用が少ない多数型閉鎖ユニットを提供するこ とである。特には、例えば48以上の型穴を備えた多数の工具が依存可能に作動 可能とされる。 本発明によれば、このことは、請求項1の射出成形装置により、特には射出ユ ニットの送り方向と工具の閉鎖方向とが互いに垂直になるように射出ユニットと 閉鎖ユニットとを配列することにより達成される。この構成で特に重要なことと して、中央のクランププレートは、直接送り方向に配置されると共に、堅牢な機 械プレートとして形成される。同様に重要なこととして、対をなす工具プレート は、射出圧により及ぼされる力が互いに相殺されるように配列される。この場合 、閉鎖ユニット全体は機械的に非常に安定し、特には溶融プラスチックの供給に 必要な射出圧によって個々の工具プレート内又は間に曲げモーメントは発生しな い。 本発明の射出成形装置の効果は、当業者ならば図面に示す幾何学的な構成から 明らかであろう。更にそのような幾何学的な構成であれば、48以上の型穴を有 する試験済み工具により、多層成形品を作動依存可能にかつ低摩擦で製造可能に なる。 以下、図面を参照して本発明をより詳細に例として説明する。図 面において、 図1は本発明により配列された射出成形装置の閉鎖ユニットの図面であり、 図2は二つの射出ユニットを備えた本発明により配列された射出成形装置の閉 鎖ユニットの図面であり、 図3は三つの射出ユニットを備えた本発明により配列された射出成形装置の閉 鎖ユニットの図面である。 図1に示す閉鎖ユニット1は、以下分配プレート2という堅牢な機械プレート を中央に有する。この堅牢な分配プレート2の両側では、この分配プレート2に 工具プレート(マトリックス)3が確実に結合される。ぞれぞれの工具プレート に属する移動可能な工具プレート(雄型)5、6は、移動可能な機械プレート7 、8に締結される。これらの移動可能な機械プレート7、8は、円柱により案内 されると共に、基板11、12に支持された水圧装置9、10により移動せしめ られる。この図には、更に射出された成形品を工具から取り外して搬送ベルト1 4上に搬送可能な取り外し装置13が示される。本発明にとって本質的なことと して、閉鎖方向15は射出ユニット17の送り方向に対して垂直である。この配 列により、対に配列された工具3、5;4、6は、適切なバルブ18により同期 して、あるいは交互に作動される。工具3、5;4、6をこのように対に配列に すると、送り圧によりこれらの工具に及ぼされる力は相殺され、閉鎖ユニット1 内に曲げモーメントは生じない。 図2に示す閉鎖ユニット1は、二つの射出ユニット25及び26から堅牢な分 配プレート2(機械プレート)に供給が行われる点でのみ、図1に示した閉鎖ユ ニットと異なる。この配列では、曲げモーメントを回避するために、射出ユニッ ト25、26と堅牢な機械プレート2との間に分配ガード20が設けられる。こ の分配ガード 20により、溶融したプラスチックは、送り溝21、22を介して機械プレート 2の中央に案内可能であり、そこから多数の工具23、24まで案内され得る。 幾つかの射出ユニットを使用することにより、多層成形品が製造可能となり、こ れらは、今日では特に食料品の包装及び飲料品産業に使用される。幾つかの射出 ユニットを備えていても本発明の装置は、付加的な工具の材料費を必要とせず、 閉鎖ユニット1全体は48以上の型穴を備えた工具を適用するための形状に依存 した強度を有する。この結果、特には標準的な工具の適用が可能になり、この標 準的な工具は簡単な射出ユニットにも適用されることがわかる。この射出成形装 置の更なる型式では、中央の機械プレート2に曲げモーメントを発生させること なく、閉鎖方向が供給方向34に延びている付加的な工具(図示せず)が、堅牢 な機械プレート2に対して取付け可能である。 図3に示す本発明の射出成形装置の実施形態は、三つの射出ユニット27、2 8、29を備えた更なる型式を示す。これらの射出ユニットの送り方向30、3 1、32は、対に配列された工具の閉鎖方向33に対して垂直である。この装置 において、多層成形品は、作動に依存可能に、かつ、摩擦を小さくして製造可能 である。更にこの装置の場合、射出成形作動中に構成要素を変形させる可能性の ある曲げモーメントが発生しない。 理解すべきこととして、この装置は当業者により更に変更可能である。それゆ え、例えば成形工具はある面内に横設される必要はなく、送り軸に対して対称に 軸方向に対をなして配列可能である。そのような配列においては、幾つかの工具 の対が送り軸のまわりに分配可能であり、互いに同期して作動する個々の工具の 対を連続して循環させることが可能である。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成9年7月30日(1997.7.30) 【補正内容】 明細書 それゆえ、成形工具のまわりにおいて多数型閉鎖ユニットまでプラスチックを 案内すると共に、プラスチックを中央のダイプラテンまで案内する例がWO 95/08 428から公知である。この例の場合、中央のダイプラテンは、固定して組み立て られるか、直列装置として知られている公知の多数型閉鎖ユニットのように交換 可能に構成される。横方向に変位された射出ユニットを備えたこれらの閉鎖ユニ ットでは、標準的な工具を使用可能であり、それゆえ、製造コストを削減可能で ある。しかしながら、これらの横方向に供給された多数型閉鎖ユニットに、48 以上の成形品を同時に製造するための工具を適用した場合には、部分的に漏れが 生じ、中央に供給された閉鎖ユニットよりも急激に閉鎖してしまい、それゆえ、 多くのメンテナンス費用が必要になってしまう。 FR 2 294 041にはピストン射出成形装置が記載されており、その射出成形装置 では、溶融物を分配しかつ送るために垂直方向に配列されたピストン(以下分配 送り装置という)が固定された工具クランププレートと協働する。このクランプ プレートは、ベース構造体上に支持されると共に、二つの側面に配列されかつ幾 つかのキャビティを有する射出成形工具に射出すべき溶融物を分配する。そのよ うなピストン射出成形装置は、飲料品産業において今日使用されているようなP ETによる48以上のシェル型の前もっての形成物の同時製造には適していない 。これらのピストン射出成形装置は、今日、小型部品の製造のためにのみ使用さ れる。これらの装置の問題点は、分岐ゲートを採用しているために材料の損失が 生じてしまうことである。この問題点は、今日、ホットランナー装置を使用する ことにより回避される。 特にはここで使用される“射出ユニット”、“機械プレート”、“工具プレー ト”等のような学術用語の意味である、そのような射出成形装置の一般的な専門 技術知識は、例えばPlastics Hnadbook,Seachtling,Carl Hanser Publishers から公知である。 それゆえ、本発明は、標準的な工具を取付け可能であって機能的に高い許容性 を有する、つまり、メンテナンス費用が少ない多数型閉鎖ユニットを提供するこ とである。特には、例えば48以上の型穴を備えた多数の工具が依存可能に作動 可能とされる。 本発明によれば、このことは、請求項1の射出成形装置により、特には射出ユ ニットの送り方向と工具の閉鎖方向とが互いに垂直になるように射出ユニットと 閉鎖ユニットとを配列することにより達成される。この構成で特に重要なことと して、中央のクランププレートは、直接送り方向に配置されると共に、堅牢な機 械プレートとして形成される。同様に重要なこととして、対をなす工具プレート は、射出圧により及ぼされる力が互いに相殺されるように配列される。この場合 、閉鎖ユニット全体は機械的に非常に安定し、特には溶融プラスチックの供給に 必要な射出圧によって個々の工具プレート内又は間に曲げモーメントは発生しな い。 請求の範囲 1.少なくとも一つの分配送り込み装置と、対をなして配列されると共に幾つ かのキャビティを有する少なくとも二つの成形工具(3、5;4、6)のための 閉鎖ユニット(1)とを具備し、対をなして配列された成形工具(3、5;4、 6)のための閉鎖ユニット(1)が、前記少なくとも一つの分配送り込み装置の 送り込み方向(16)に対して垂直に配置された、プラスチック合成材料から成 形品を製造するための射出成形装置において、前記少なくとも一つの分配送り込 み装置が成形工具用射出ユニットであり、前記成形工具(3、5;4、6)が、 48以上の成形用キャビティを備えた多数型ホットランナー標準成形工具であり 、個々の工具プレート内又は間に曲げモーメントが生ずるのを回避するために、 前記閉鎖ユニット(1)が、射出ユニット(17)の固定機械プレートとして形 成された分配プレート(2)を具備することを特徴とする射出成形装置。 2.前記成形工具(3、5;4、6)が、前記少なくとも一つの射出ユニット (17)の送り込み方向(16)に対して対称に、軸方向に対をなして配列され ることを特徴とする請求項1に記載の射出成形装置。 3.前記成形工具(3、5;4、6)が、多数型ホットランナー共射出工具で あることを特徴とする請求項1又は2に記載の射出成形装置。 4.前記分配プレート(2)は、前記成形工具(3、5;4、6)に対して供 給される溶解物を調節するために中央に配置されたバルブ(18)を有すること を特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の射出成形装置。 5.前記閉鎖ユニット(1)と、前記少なくとも一つの射出ユニット(17) とがT形状の装置を形成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記 載の射出成形装置。 6.前記閉鎖ユニット(1)と、互いに向かい合って横設された少なくとも二 つの射出ユニット(17)とが、交差した装置を形成することを特徴とする請求 項5に記載の射出成形装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも一つの射出ユニット(17)と、対をなして配列された少なく とも二つの成形工具(3、5;4、6)のための閉鎖ユニット(1)とを具備し 、前記閉鎖ユニット(1)が前記射出ユニット(17)のための堅牢な機械プレ ートとして形成された分配プレート(2)を有する、プラスチック合成材料から 成形品を製造するための射出成形装置において、対をなして配列された成形工具 (3、5;4、6)の閉鎖方向が、前記少なくとも一つの射出ユニット(17) の送り方向(16)に対して垂直であることを特徴とする射出成形装置。 2.前記成形工具(3、5;4、6)が、前記少なくとも一つの射出ユニット (17)の送り方向(16)に対して対称に、軸方向に対をなして配列されるこ とを特徴とする請求項1に記載の射出成形装置。 3.前記成形工具(3、5;4、6)が、48以上の型穴を備えた標準化され た工具であることを特徴とする請求項1又は2に記載の射出成形装置。 4.前記成形工具(3、5;4、6)が多数のホットランナー工具であること を特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の射出成形装置。 5.前記成形工具(3、5;4、6)が多数のホットランナー共射出工具であ ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の射出成形装置。 6.前記分配プレート(2)は、前記成形工具(3、5;4、6)に対して供 給される溶解物を調節するために中央に配置されたバルブ(18)を有すること を特徴とする請求項1〜5のいずれか一 項に記載の射出成形装置。 7.前記閉鎖ユニット(1)と、前記少なくとも一つの射出ユニット(17) とがT形状の装置を形成することを特徴とする請求項6に記載の射出成形装置。 8.前記閉鎖ユニット(1)と、互いに向かい合って横設された少なくとも二 つの射出ユニット(17)とが、交差した装置を形成することを特徴とする請求 項6に記載の射出成形装置。
JP10502022A 1996-06-14 1997-06-13 射出成形アセンブリ Pending JP2001501139A (ja)

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