JP2001359134A - ハンドオーバー制御方法及び該制御方法を実施する移動局装置 - Google Patents

ハンドオーバー制御方法及び該制御方法を実施する移動局装置

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JP2001359134A
JP2001359134A JP2000173998A JP2000173998A JP2001359134A JP 2001359134 A JP2001359134 A JP 2001359134A JP 2000173998 A JP2000173998 A JP 2000173998A JP 2000173998 A JP2000173998 A JP 2000173998A JP 2001359134 A JP2001359134 A JP 2001359134A
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base station
handover
call
control method
speech
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JP2000173998A
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English (en)
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Katsuteru Okabe
克輝 岡部
Koichiro Toganoo
幸一郎 栂尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/0005Control or signalling for completing the hand-off
    • H04W36/0083Determination of parameters used for hand-off, e.g. generation or modification of neighbour cell lists
    • H04W36/0085Hand-off measurements
    • H04W36/0088Scheduling hand-off measurements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動体通信において、通話中にハンドオーバ
ーする際のミュート時間を極力短くして、なめらかに通
話を継続させるハンドオーバー制御方法を提供する。 【解決手段】 (a)に示すように、時分割多重化され
たフレーム内の通信スロット0〜7において、2つのス
ロットを使用し、第1の基地局1とデータの送受信を行
っている間に受信電界レベルがある設定基準値以下にな
った場合、(b)に示すように残りの空きスロットで他
の基地局からの報知信号を検索し、(c)、(d)に示
すように第1の基地局1と通話を続けたまま、候補基地
局とリンクチャネル確立、TCH同期からCONNECT受信まで
を行う。(e)に示すようにCONNECT(通話可能信号)
受信した時点となって第1の基地局1との通話を停止
し、候補基地局とのデータ送受信に切り替え、通話又は
データ通信を行いハンドオーバーを完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信における
ハンドオーバーの制御方法及び該制御方法を用いる移動
局装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来ハンドオーバー制御については、図
4に示される第1の従来例のように、通話を行っている
チャネルの品質劣化検出があった場合、キャリアをTch
(通話チャネル)からCch(制御チャネル)に変更し、
その基地局との通話を停止する。そこからハンドオーバ
ー先基地局の検索を開始し、受信電界レベルの高い該当
制御信号を見つけたときその基地局とチャネル確立を行
い、その後TCH同期を行い通話に移行しハンドオーバー
を完了するようにしたものが知られている。
【0003】または、図5に示される第2の従来例のよ
うに、第1の基地局1と通話を継続したままハンドオー
バー先の候補基地局を検索しておき、品質劣化検出した
時点で第1の基地局1との通話を終了した後、ハンドオ
ーバー先基地局とTCH同期を行い通話を開始してハンド
オーバーを完了するようにしたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の従来例におけるハンドオーバー制御では、通話を停
止し、その後基地局の検索を開始しハンドオーバー先の
基地局を見つけた後、その基地局とチャネル確立を行い
通話に移行するため、通話中のミュート時間が長く続い
てしまうという問題点があった。
【0005】一方、上記第2の従来例のハンドオーバー
制御は、上記問題点を改善するものであり、通話中のミ
ュート時間を上記第1の従来例よりも短縮できるように
した。しかし、リンクチャネル確立を完了した時点で通
話を終了し、TCH同期等のハンドオーバー処理中はミュ
ートが生じてしまい、短時間(約500ms)ではあるが聴感
上音が途切れてしまうという課題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、ハンドオーバーによるミュート時間を
聴感上音が途切れてしまうことがないよう更に短縮する
ことができる優れたハンドオーバー制御方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の基地局と通信中に受信レベルがある
基準値以下になった場合、通信を行っていない空きスロ
ットで他の基地局からの報知信号を検索し、ハンドオー
バー先である第2の基地局とチャネル確立、通話可能信
号受信を第1の基地局と通話を継続したまま行い、通話
可能信号を受信した時点で第1の基地局との通話を切断
し、ハンドオーバー先基地局との通信を開始するように
したものである。
【0008】第1の従来例におけるハンドオーバー制御
では、通話を停止した後、ハンドオーバー先基地局検
索、リンクチャネル確立、通話可能信号受信を行うか、
または、第2の従来例におけるハンドオーバー制御で
は、リンクチャネル確立を完了した時点で通話を終了
し、TCH同期のみを行っていたが、本発明では通話を行
ったまま通話スロット以外のスロットにおいてハンドオ
ーバー先基地局検索、リンクチャネル確立、通話可能信
号受信を行うため、通話を停止する時間が最短数msまで
短縮できるようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図3を用いて説明する。
【0010】(第1の実施の形態)図1は本発明の第1
の実施の形態における高速ハンドオーバー制御方法を説
明するために基地局と移動局の間における通信スロット
の状態遷移を示す図であり、PHS移動通信を例に説明す
る。
【0011】また、図2は本発明の第1の実施の形態に
おけるハンドオーバー動作のイメージ図である。
【0012】図1において、図1(a)は通常の通信状
態を示しており、時分割多重化されたフレーム内の通信
スロット0〜7において、第1の基地局1と2つのスロ
ットを使って送受信を行っている。この通信中に第1の
基地局1からの通信信号(Tch)の受信電界レベルが高
速ハンドオーバー処理レベル以下になった場合、図1
(b)に示すように現在通信を行っているスロット以外
の空きスロットにおいて他の基地局からの報知信号の検
索を開始し、図1(c)に示すようにハンドオーバー先
選択レベル以上の報知信号(Cch)をみつけた場合、そ
の報知信号(Cch)を送信している基地局(以下第2の基
地局とする)2とリンクチャネル(LCH)確立を行い、図
1(d)に示すようにTCH同期、CONNECT(通話可能信
号)受信までを行う。このとき第1の基地局1との通話
は継続したままである。
【0013】図1(d)に示すようにCONNECT(通話可
能信号)受信した時点となって第1の基地局1との通信
を停止して第2の基地局2との通信に移行し、図1
(e)に示すような状態となり高速ハンドオーバーを完
了する。
【0014】このように、上記第1の実施の形態によれ
ば、第1の基地局1と通信を行ったまま第2の基地局2
とCONNECT(通話可能信号)受信まで行うため、図2に
示されるように、ハンドオーバー時に起こっていたミュ
ート時間を、ハンドオーバー先基地局の検索、リンクチ
ャネル確立、TCH同期からCONNECT受信までを行う時間分
削減し、数ミリ秒程度のミュート時間にすることができ
るので、聴感上音が途切れてしまうことがないという効
果を有している。
【0015】(第2の実施の形態)図3に本発明の第2
の実施の形態におけるハンドオーバー動作を説明するた
めのフローを示す。
【0016】図3に示されるように、通話中(ステップ
31)、第1の基地局1との受信電界レベルが高速ハンド
オーバー処理レベル以下になったとき、第1の基地局1
と通話を継続したままTCH同期からCONNECT受信まで行え
るハンドオーバー先基地局を検索する(ステップ32)。
ステップ33において適当な基地局が検索できなかった場
合は、図5の第2の従来例に示したような手法により、
リンクチャネル確立までは第1の基地局1と通話を行っ
たまま実施できる基地局を検索する(ステップ35、3
6)。そこでも検索しきれなかった場合は、図4の第1
の従来例に示した手法により、通話を切断し、ハンドオ
ーバー先基地局を検索するミュートの長いハンドオーバ
ー動作を行う(ステップ38)。
【0017】このように極力ミュート時間が短いハンド
オーバーを優先順位の高位において実施するシーケンス
を行うことにより、通話中の無音区間が少なくなり通話
品質の向上が実現できるという効果を有している。
【0018】なお、上記2つの実施形態では通信中の受
信電界レベルが低下した場合について示したが、通信信
号のFER(符号誤り率)の劣化、基地局からのハンドオ
ーバー指示、スロットエラーなどによる通話品質劣化が
起こった場合も上記実施形態と同様の処理をしてもよ
い。
【0019】また、上記2つの実施形態では1チャネル
のみの送受信を示したが、複数チャネルの送受信を行っ
ていた際に品質劣化検出をした場合においても上記実施
形態と同様の処理をしてもよい。
【0020】なお、上記実施形態の図では第1の基地局
1との通話スロットを0と4とし、ハンドオーバー先基
地局との通信スロットを2と6としたが、どのスロット
を使用して通信を行ってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、移動体通信にお
いて基地局を乗り換えるときに、通信に使用しているス
ロット以外の空きスロットで他の基地局からの報知信号
を検索し、第1の基地局と通話を続けたまま、ハンドオ
ーバー先である第2の基地局とリンクチャネル確立、通
話可能信号受信までを行い、通話可能信号を受信した時
点で第1の基地局との通話を停止し、ハンドオーバー先
基地局(第2の基地局)との通信を開始することにより
ハンドオーバーを完了するようにしたもので、この制御
により、ハンドオーバー時のミュート時間を最短で数ms
まで短縮することができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における高速ハンド
オーバー制御方法を説明するために基地局と移動局の間
における通信スロットの状態遷移を示す図、
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるハンドオー
バー動作のイメージ図、
【図3】本発明の第2の実施の形態におけるハンドオー
バー動作を説明するためのフロー、
【図4】第1の従来例におけるハンドオーバー動作のイ
メージ図、
【図5】第2の従来例におけるハンドオーバー動作のイ
メージ図である。
【符号の説明】
1 第1の基地局 2 第2の基地局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K033 AA07 CB01 DA01 DA19 DB20 EA03 5K067 AA15 CC04 EE02 EE10 EE24 GG11 GG21 JJ13 JJ36 JJ39 JJ71 LL01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の基地局と通信を行っている移動局
    装置において、受信レベルがある基準以下になった場合
    に、時分割多重されたフレーム内のスロットにおいて第
    1の基地局と通信を行っているスロット以外の空きスロ
    ットで他の基地局からの報知信号を検索し、そこで検出
    したハンドオーバー先である第2の基地局とリンクチャ
    ネル確立、通話可能信号受信を第1の基地局と通話を継
    続したまま行い、通話可能信号を受信した時点で第1の
    基地局との通信を切断し、前記第2の基地局との通話を
    開始するようにしたことを特徴とするハンドオーバー制
    御方法。
  2. 【請求項2】 ハンドオーバー時にハンドオーバー元基
    地局と通話を行ったままTCH同期まで行えるハンドオー
    バー先基地局を検索し、存在した場合はハンドオーバー
    処理を実施するが、存在しなかった場合はリンクチャネ
    ル確立までは行える基地局を検索し、そこで存在した場
    合はリンクチャネル確立まで行い現通話をしている基地
    局と通話を切断してハンドオーバー処理を行うが、存在
    しない場合に通常のミュートの長いハンドオーバー処理
    を行うようにしたことを特徴とするハンドオーバー制御
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2のハンドオーバ
    ー制御方法を実施する移動局装置において、複数スロッ
    トで同時に制御信号と通話信号のデータを送受信できる
    ようにしたことを特徴とする移動局装置。
  4. 【請求項4】 請求項2の制御方法を実施する移動局装
    置において、ハンドオーバー先基地局を検索する検索ウ
    ィンドウ幅を可変できるようにしたことを特徴とする移
    動局装置。
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