JP2001357051A - 文書管理装置 - Google Patents

文書管理装置

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JP2001357051A
JP2001357051A JP2000180494A JP2000180494A JP2001357051A JP 2001357051 A JP2001357051 A JP 2001357051A JP 2000180494 A JP2000180494 A JP 2000180494A JP 2000180494 A JP2000180494 A JP 2000180494A JP 2001357051 A JP2001357051 A JP 2001357051A
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old
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JP2000180494A
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English (en)
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Sho Imasato
詔 今郷
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文書管理システム内で、文書の移動や文書名
の変更などがあっても、その履歴を追跡することを可能
とし、クライアントがそれ以前に記憶していた文書の識
別子を用いて、対応する文書を取り出せるようにする。 【解決手段】 サーバ部10は文書及び文書の属性デー
タを管理し、クライアント(ユーザ)部20は、サーバ
部10に対して文書の取得要求を送り、応答を受け取
る。今、ある文書の識別子が変化するような処理を行な
った場合に、識別子履歴管理手段11は、その文書の旧
識別子情報及び新識別子情報を記録する。文書取得手段
14は、与えられた識別子から対応する文書を検索し、
該文書取得手段14で文書が検索できなかった場合に、
文書追跡手段13は、識別子履歴管理手段11を用いて
対応する旧識別子を検索し、その旧識別子を用いて再び
文書を検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書管理装置、よ
り詳細には、文書をURLのような何らかの識別子で特
定できるような文書管理システムにおいて、文書の識別
子が変更された時に、古い識別子による文書の特定も可
能とする技術に関し、例えば、WWWサーバにおいて、
あるリソースのURLが変更された時に、古いURLを
用いたリソースの取得要求がクライアントからあった場
合、変更された新たなURLをクライアントに返し、再
接続するよう応答する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】文書管理システムはサーバ部とクライア
ント部に別れていることが多い。サーバ部は文書及び文
書の属性データを管理する。クライアント部はユーザイ
ンタフェースを持ち、ユーザの操作に応じてサーバ部に
要求を送り、応答を受け取る。もっとも基本的な要求は
文書の取得要求である。このとき、必要な文書を特定す
るために何らかの識別子が必要となる。近年の文書管理
システムでは、URL(Uniform Resource Locator)を
用いて識別子を表現することが多い。なお、URLはR
FC1738で規定されており、たとえば、“http://h
ostname/folder1/folder2/docname”というURLで文
書を特定することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】URLには文書名(フ
ァイル名)や、フォルダ名(ディレクトリ名)などを用
いることが多いが、これらの名前又は文書を置くフォル
ダなどは文書管理システムで変更が可能である。もし、
変更してしまうと、それまで文書に対応していたURL
では文書を取得できなくなってしまう。
【0004】文書の置かれるフォルダ名と文書名とを組
み合わせてURLを構成しているシステムを考えてみ
る。“folder1”という名前のフォルダに置かれ
た“mydoc”という名前の文書は“http://
hostname/folder1/mydoc”とい
うURLで表現することにする。クライアントはこのU
RLを記憶しておき、必要な時にこのURLを用いてサ
ーバに文書取得要求を出すことができる。
【0005】しかし、ある時点で、この文書を“fol
der2”に移したとする。すると、それ以降は“ht
tp://hostname/folder1/myd
oc”というURLではなく、“http://hos
tname/folder2/mydoc”というUR
Lを用いないと文書を取得することができなくなる。そ
のため、古いURLを記憶していたクライアントは、そ
のままでは対応する文書を取得することはできない。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、UR
Lのような識別子でクライアントが文書を特定可能な文
書管理装置において、ある文書の識別子が変化するよう
な処理を行なった場合に、その文書の旧識別子情報及び
新識別子情報を記録する識別子履歴管理手段と、与えら
れた識別子から対応する文書を検索する文書取得手段
と、文書取得手段で文書が検索できなかった場合に、識
別子履歴管理手段で対応する旧識別子を検索し、その旧
識別子を用いて再び文書を検索する文書追跡手段と、を
有することを特徴としたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、識別子履歴管理手段は識別子情報が変化した日時も
合わせて記録し、文書追跡手段は旧識別子から日時に矛
盾なく辿れる新識別子をすべて検索し、旧識別子に対応
する文書が複数あれば、文書取得手段はその一覧をクラ
イアントに提示することを特徴としたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、識別子履歴管理手段は、文書が存在するホス
ト情報も記録することを特徴としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による文書管理装
置の実施例を説明するための要部概略構成図で、図中、
10はサーバ部、20はクライアント部で、サーバ部1
0は、識別子履歴管理手段11,文書保管手段12,文
書追跡手段13、及び、文書取得手段14を有し、サー
バ部10は文書及び文書の属性データを管理し、クライ
アント(ユーザ)部20は、サーバ部10に対して文書
の取得要求を送り、応答を受け取る。最初に、サーバ部
10の各手段について説明する。
【0010】(識別子履歴管理手段)文書やフォルダの
名前が変更されたり、文書を置くフォルダが変更される
と対応するURLが変化するので、その履歴を記録する
ための手段である。表1に識別子履歴管理手段が管理す
る情報の例を示す。1行目は、1999年1月1日14
時20分34秒に、“/folder1/folder
2/docname”が“/folder3/docn
ame”に変更されたことを示している。なお、ここで
は、旧識別子・新識別子ともに、URLの部分文字列を
使用しているが、URLを構成できる情報が入っていれ
ば他の形式でもかまわない。
【0011】
【表1】
【0012】表2のように、識別子履歴管理手段でホス
ト名も管理することもできる。ホスト名も管理しておけ
ば、文書を異なるホストで管理することにした場合で
も、文書の追跡が可能になる。
【0013】
【表2】
【0014】(文書保管手段)ファイルシステムやデー
タベース管理システムなどを用いて、文書内容と文書属
性とを関連づけて保管しておくための手段である。この
手段は公知の技術であり、本発明に特有の処理はない。
文書はフォルダ又はディレクトリと呼ばれる木構造のな
かのいずれかのノードに位置づけられる。文書を取り出
すには、フォルダ階層を根から辿る必要がある。文書は
クライアントからは次のようなURLで特定される。 http://hostname/folder1/forder2/document
【0015】このURLから対応する文書を得るため
に、次の処理を行なう。 ・ホスト名を表すセグメント(‘/’で区切られた区
間)の次のセグメントの内容(“folder1”)を
取り出す。 ・最上位のフォルダの中で“folder1”に一致す
る名前を持つものを探す。もし、対応するものがなけれ
ば、このURLに対応する文書は存在しない。 ・“folder1”の子フォルダの中で、“fold
er2”に一致する名前を持つものを探す。もし対応す
るものがなければ、このURLに対応する文書は存在し
ない。 ・“folder2”の下で、“document”と
いう名前をもつ文書を探す。もし対応するものがなけれ
ば、このURLに対応する文書は存在しない。
【0016】文書保管手段は、クライアントから文書名
の変更要求、又は、文書の移動要求があった場合、内部
で管理しているデータを適切に変更すると共に、識別子
履歴管理手段に対して、旧識別子,新識別子,変更日時
灯の登録を依頼する。このことによって、識別子履歴管
理手段には常に最新の情報を反映しておくことができ
る。
【0017】(文書追跡手段)与えられた旧識別子に対
して、対応する新識別子を求めるための手段である。最
も単純な実装方法を示す。 1.与えられた旧識別子にマッチする行を識別子履歴管
理手段から得る。 2.その行の新識別子を旧識別子として持つ行を識別子
履歴管理手段から得る。 3.マッチする識別子がなくなるまで、前記2.を繰り
返し、最終的に得られた新識別子が、与えられた旧識別
子に対応する新識別子である。
【0018】上記の方法だと、余計な識別子まで対応す
るとみなしてしまうことがあるので、変更日時データを
用いて次のような処理を行なう方がよい。 1.与えられた旧識別子にマッチする行を識別子履歴管
理手段から得る。 2.その行の新識別子を旧識別子として持つ行で、変更
日時がより新しいものを識別子履歴管理手段から得る。 3.マッチする識別子がなくなるまで、前記2.を繰り
返し、最終的に得られた新識別子が、与えられた旧識別
子に対応する新識別子である。
【0019】たとえば、表3では次のようになる。 ・指定された旧識別子がAとする。 ・Aに対応する新識別子はBで、変更日時は1999−
01−01である。 ・Bに対応する新識別子はCとEの2通りであるが、A
→Bの変更日時より新しいのはB→Cだけである。 ・したがって、旧識別子Aに対応するのはCだけであ
る。
【0020】
【表3】
【0021】(文書取得手段)クライアントからURL
と共に文書取得要求が伝えられ、対応する文書内容を文
書保管手段から取り出して返す。 ・もし文書保管手段に対応する文書が無い場合は、UR
Lを文書追跡手段に渡して、新たなURLに変更されて
いるかどうかを調べる。 ・もし該当する新たなURLがなかった場合は、該当す
る文書がないことをクライアントに伝える。 ・もし該当する新たなURLが一つだけの場合は、その
URLに対して文書取得要求を送るようにクライアント
に伝える。 ・もし該当する新たなURLが複数の場合は、該当する
URLの一覧をクライアントに伝える。
【0022】(文書名変更または文書移動の際の処理手
順)文書名変更の場合でも、文書移動の場合でも処理手
順は本質的には同じであるので、文書移動の場合の処理
手順を図2に沿って説明する。 ・クライアントから、ある文書の移動要求が(移動先の
指定と共に)文書保管手段に伝えられる。 ・文書保管手段内部で文書の位置に関しているデータを
適切に変更する。 ・文書保管手段が、識別子履歴管理手段に対して、「新
識別子,旧識別子,変更日時」の3つ組の情報の登録を
依頼する。識別子にはホスト名を含む場合もある。 ・識別子履歴管理手段は、内部データに依頼された情報
を追加する。
【0023】(文書取得要求時の処理手順)クライアン
トから文書取得要求がきた場合の処理手順を図3に沿っ
て説明する。 ・クライアントから、文書取得要求がその文書のURL
と共に文書取得手段に伝えられる。 ・文書取得手段は、文書保管手段にそのURLに対応す
る文書の取出しを依頼する。もし取出しが成功すれば、
その文書をクライアントに返す。 ・取出しが失敗した場合、文書取得手段は文書追跡手段
に対して、指定したURLに対応する新URLの検索を
依頼する。 ・もし新URLが得られなければ、クライアントにエラ
ーを返す。 ・もし1つだけURLが検索されれば、そのURLを用
いて文書取得要求を再発行するようにクライアントに伝
える。新URLが異なったサーバを指していれば、クラ
イアントはそのサーバにアクセスすることになる。 ・もし複数のURLが検索されれば、そのURLの一覧
をHTML形式にしてクライアントに返し、ユーザが選
択できるようにする。
【0024】
【発明の効果】請求項1に対応する効果 文書管理システム内で、文書の移動や文書名の変更など
があっても、その履歴を追跡することが可能になるの
で、クライアントがそれ以前に記憶していた文書の識別
子を用いて、対応する文書を取り出すことができる。
【0025】請求項2に対応する効果 文書の識別子履歴を変更日時と共に記録しておくので、
無関係な識別子を新たな識別子として判断することが少
なくなる。
【0026】請求項3に対応する効果 文書の識別子履歴をホスト名と共に記録しておくので、
ホスト間で文書の移動を行なっても追跡が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による文書管理装置の一実施例を説明
するための要部概略構成図である。
【図2】 文書移動の処理例を説明するためのフロー図
である。
【図3】 文書取得の処理例を説明するためのフロー図
である。
【符号の説明】
10…サーバ部、11…識別子履歴管理手段、12…文
書保管手段、13…文書追跡手段、14…文書取得手
段、20…クライアント部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 540 G06F 13/00 540F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クライアントが識別子で文書を特定可能
    な文書管理装置において、ある文書の識別子が変化する
    ような処理を行なった場合に、その文書の旧識別子情報
    及び新識別子情報を記録する識別子履歴管理手段と、与
    えられた識別子から対応する文書を検索する文書取得手
    段と、文書取得手段で文書が検索できなかった場合に、
    前記識別子履歴管理手段を用いて対応する旧識別子を検
    索し、その旧識別子を用いて再び文書を検索する文書追
    跡手段と、を有することを特徴とする文書管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、識別子履歴管理手段
    は識別子情報が変化した日時も合わせて記録し、文書追
    跡手段は、旧識別子から日時に矛盾なく辿れる新識別子
    をすべて検索し、旧識別子に対応する文書が複数あれ
    ば、文書取得手段はその一覧をクライアントに提示する
    ことを特徴とする文書管理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、識別子履歴管
    理手段は、文書が存在するホスト情報も記録することを
    特徴とする文書管理装置。
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