JP2001356926A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JP2001356926A
JP2001356926A JP2000177074A JP2000177074A JP2001356926A JP 2001356926 A JP2001356926 A JP 2001356926A JP 2000177074 A JP2000177074 A JP 2000177074A JP 2000177074 A JP2000177074 A JP 2000177074A JP 2001356926 A JP2001356926 A JP 2001356926A
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JP
Japan
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rom
connector
cpu
program
external rom
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JP2000177074A
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English (en)
Inventor
Seiji Miyabe
誠司 宮部
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データの変更が不能な素子を内部ROMに用い
るときにも、CPUに実行させるプログラムの変更作業
を簡単化する。 【解決手段】CPU1と、データの書き換えが不能な内
部ROM2と、RAM3とが主基板52に設けられた構
成において、外部ROM6を主基板52に接続可能なR
OM接続手段11,12を備え、CPU1は、ROM接
続手段11,12を介して外部ROM6が接続されたこ
とを検出したときには、外部ROM6に格納されたプロ
グラムをRAM3に転送した後、転送されたプログラム
を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データの書き換え
が不能な素子からなり、CPUによって実行されるプロ
グラムが格納された内部ROMを備えた制御装置に係
り、より詳細には、外部ROMが接続されたときには、
外部ROMに格納されたプログラムをRAMに転送した
後、RAMに転送したプログラムを実行する制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビやビデオカセットレコーダなどの
制御には、図6に示すように、CPU91によって実行
されるプログラムが格納されたROM92を有する制御
装置が使用されている。また、この制御装置には、電源
がオフとなったときにも、電源オフ直前のチャンネル等
のデータを記憶するためのEEPROM95が設けられ
ている。このため、制御の変更や追加を行おうとすると
きには、CPU91に実行させるプログラムを変更する
必要がある。しかし、ROM92には、データの変更が
不能なマスクROMの使用が一般的となっている。この
ため、制御の変更や追加が必要となったときには、RO
Mコレクションと呼ばれる方法が採用されている。
【0003】上記したROMコレクションを行う場合、
既に取り付けられているEEPROM95よりは、記憶
容量の大きいEEPROMが用意される。また、このE
EPROMには、制御の変更や追加に対応したプログラ
ムが、予め格納される。次いで、このEEPROMが、
既に取り付けられていたEEPROM95と取り換えら
れる。一方、CPU91は、EEPROMの取り換えが
終了した後では、EEPROM95(取り換えられたE
EPROM)内に格納されたプログラムをRAM93に
転送した後、RAM93に転送されたプログラムを実行
する。このため、ROM92のデータが変更不能となっ
ているにも係わらず、CPU91によって実行されるプ
ログラムを変更することができる(第1の従来技術とす
る)。
【0004】また、内部ROMを取り換えることなく、
CPUによって実行されるプログラムを変更可能にする
従来技術が、実開平5−59533号として提案されて
いる。すなわち、この技術では、CPUによって実行さ
れるプログラムが格納されたROMを、内部ROMと外
部ROMとに切り換えるスイッチを設けている。そし
て、スイッチが外部ROMの側に設定された状態におい
て起動されたときには、外部ROMのプログラムをCP
Uに実行させ、内部ROMのプログラムを書き換えてい
る。従って、内部ROMに格納されたプログラムに不具
合が生じたときにも、内部ROMを取り換えることな
く、不具合を解消することができるようになっている
(第2の従来技術とする)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら第1の従
来技術を用いた場合では、以下に示す問題を生じてい
た。すなわち、EEPROM95の形状はフラットパッ
ケージとなっている。このため、基板に既に半田付けさ
れた状態にあるEEPROM95を取り外した後、新た
なEEPROMを基板に半田付けする作業は、極めて煩
雑な作業になる。また、上記作業を行うときには、プリ
ントパターンを破損する恐れがある。このため、EEP
ROM95の交換には習熟した技術者が必要になってい
た。
【0006】また、第2の従来技術においては、CPU
によって実行されるプログラムが格納されたROMに、
データの書き換えが可能な素子を用いている。このた
め、データの書き換えが不能な素子を内部ROMに用い
る場合には、適用できないという問題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、その目的は、ROM接続手段を介して
外部ROMが接続されたときには、外部ROMに格納さ
れたプログラムをRAMに転送した後、RAMに転送し
たプログラムを実行することにより、データの変更が不
能な素子を内部ROMに用いるときにも、CPUに実行
させるプログラムの変更作業を簡単化することのできる
制御装置を提供することにある。
【0008】また、上記目的に加え、ROM接続手段を
一対のコネクタとし、補助基板にコネクタの一方と外部
ROMとを設け、コネクタの他方を主基板に設けること
により、ROM接続手段を安価なものとすることのでき
る制御装置を提供することにある。
【0009】また、上記目的に加え、補助基板に取り付
けられたコネクタに、予め設定されたレベルが送出され
る信号経路を接続することにより、外部ROMの接続の
検出を容易にすることのできる制御装置を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る制御装置は、CPUと、データの書き換え
が不能な素子からなり、前記CPUによって実行される
プログラムが格納された内部ROMと、前記CPUによ
ってデータの書き込みと読み出しとが行われるRAMと
が主基板に設けられた制御装置に適用し、外部ROMを
前記主基板に接続可能なROM接続手段を備え、前記C
PUは、ROM接続手段を介して外部ROMが接続され
たことを検出したときには、外部ROMに格納されたプ
ログラムを前記RAMに転送した後、前記RAMに転送
されたプログラムを実行している。すなわち、ROM接
続手段を用いて、外部ROMを主基板に接続するという
簡単な作業を行うのみで、CPUに実行させるプログラ
ムが変更される。
【0011】また、上記構成に加え、前記ROM接続手
段は、外部ROMとの間に信号経路が形成された第1の
コネクタと、前記CPUとの間に信号経路が形成された
第2のコネクタとを備え、外部ROMと第1のコネクタ
とを補助基板に設けると共に、第2のコネクタを前記主
基板に設けている。すなわち、2つのコネクタによって
ROM接続手段を構成することができる。
【0012】また、上記構成に加え、第1のコネクタに
は、予め設定されたレベルが送出される信号経路が接続
され、前記CPUは、第2のコネクタを介して、前記予
め設定されたレベルを検出したときには、前記外部RO
Mが接続されたと判定している。すなわち、第2のコネ
クタを介して導かれたレベルが、予め設定されたレベル
であるかどうかを判定するのみで、外部ROMの接続を
検出することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例の形態を、
図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る制御
装置の一実施形態の電気的構成を示すブロック線図であ
り、大別すると、主基板52に設けられたブロックと、
補助基板53に設けられたブロックとの、2つのブロッ
クによって構成されている。なお、以下における説明で
は、本実施形態はテレビの動作の制御を行うものとす
る。
【0014】図において、CPU1、内部ROM2、R
AM3、および、インタフェース4は、1チップ化され
たマイクロコンピュータ51内に設けられたブロックと
なっており、バス9を介して互いに接続されている。
【0015】内部ROM2は、データの書き換えが不能
なマスクROMによって構成されており、制御装置とし
ての動作を行うためのプログラムが格納されている。ま
た、RAM3は、電源オフ時にはデータが保持されない
素子により構成されていて、外部ROM6に記憶された
プログラムが転送されるエリアと、CPU1がデータの
一時的な記憶に使用するエリアとを構成する。
【0016】EEPROM5は、データラインとクロッ
クラインとの2本の信号ライン(IIC−BUS)を介
してデータの入出力が行われる素子となっており、電源
オフの直前における各種のデータ(受信されていたチャ
ンネルを示すデータや、音量を示すデータ、等)を記憶
する。なお、記憶容量は1Kバイトとなっている。
【0017】外部ROM6は、内部ROM2に格納され
たプログラムに不具合が生じたとき、その不具合を解消
するためのプログラムが格納されるブロックとなってお
り、EEPROMによって構成されている。また、デー
タの入出力の信号ラインは、EEPROM5と同様にI
IC−BUSとなっている。
【0018】インタフェース4は、EEPROM5の信
号ライン(IIC−BUS)とバス9との整合、およ
び、外部ROM6の信号ライン(IIC−BUS)とバ
ス9との整合を行うためのブロックとなっている。ま
た、外部ROM6の接続を検出するための信号ライン
(後に詳述)とバス9との整合を行う。
【0019】なお、外部ROM6の記憶容量は2Kバイ
トとなっている。そして、図4に示すように、2KBの
うちの1KBは、EEPROM5の代わりに使用される
データエリア61となっている。また、残る1Kバイト
のエリアは、不具合を解消するためのプログラムが格納
されるプログラムエリア62となっている。
【0020】互いの接続が可能な第1のコネクタ11と
第2のコネクタ12とは、外部ROM6を主基板52に
接続するためのROM接続手段となっている。そして、
第1のコネクタ11は、図3に示すように、外部ROM
6が半田付けされた補助基板53に設けられている。ま
た、第2のコネクタ12は、マイクロコンピュータ51
やEEPROM5が半田付けされた主基板52に設けら
れている。
【0021】図2は、第1のコネクタ11および第2の
コネクタ12に接続されたラインの詳細を示す説明図で
ある。
【0022】ライン22は、入出力におけるデータのタ
イミングを示すクロック用の信号ラインとなっており、
ライン23はデータ用の信号ラインとなっている。ま
た、ライン21は、外部ROM6に動作電源を供給する
ための電源ラインとなっており、ライン25はグランド
ラインとなっている。
【0023】また、ライン24は、外部ROM6が接続
されたかどうかを検出するための信号ラインとなってお
り、外部ROM6が主基板52に接続されない場合(第
1のコネクタ11が第2のコネクタ12に接続されない
場合)にはHレベルとなる。そして、外部ROM6が主
基板52に接続された場合にはLレベル(予め設定され
たレベル)となる。このため、信号ライン24は、主基
板52内において、抵抗Rを介し、プラス電源に接続さ
れている。また、信号ライン24は、補助基板53内に
おいて、グランドライン25に接続されている。
【0024】図5は、実施形態の主要動作を示すフロー
チャートである。必要に応じて同図を参照しつつ、動作
を説明する。
【0025】内部ROM2に格納されたプログラムに不
具合が無い場合には、外部ROM6が使用されない。す
なわち、第2のコネクタ12には第1のコネクタ11が
接続されない。従って、電源が投入され、CPU1が動
作可能となったときには、ライン24がHレベルにな
る。
【0026】CPU1は、電源が投入されたときには、
内部ROM2に格納されたプログラムに従い、ライン2
4のレベルを調べる(ステップS1)。そして、ライン
24のレベルがHレベルであることを検出したときに
は、外部ROM6が接続されていないと判定し、内部R
OM2に格納されたプログラムに従って制御を行う(ス
テップS4)。
【0027】一方、内部ROM2に格納されたプログラ
ムに不具合が発生したため、この不具合を解消したプロ
グラムが外部ROM6に格納されると共に、第1のコネ
クタ11が第2のコネクタ12に接続されたとする。こ
の場合、電源が投入され、CPU1が動作可能となった
ときには、ライン24がLレベルになる。
【0028】CPU1は、電源が投入されたときには、
内部ROM2に格納されたプログラムに従い、ライン2
4のレベルを調べる(ステップS1)。そして、ライン
24のレベルがLレベルであることを検出したときに
は、外部ROM6が接続されていると判定する。そし
て、内部ROM2に格納されたプログラムに従い、外部
ROM6に格納されていたプログラムをRAM3に転送
する(ステップS2)。そして後、RAM3に転送され
たプログラムに従って、制御を開始する(ステップS
3)。
【0029】なお、ステップS3の動作においては、E
EPROM5は使用されず、バックアップが必要なデー
タは、外部ROM6のデータエリア61に記憶される。
【0030】以上説明したように、外部ROM6はEE
PROMによって構成されている。また、外部ROM6
は、第1のコネクタ11を備えた補助基板53に半田付
けされている。このため、不具合を解消したプログラム
を記憶したコンピュータに、第1のコネクタ11が接続
可能なコネクタを設け、このコネクタに第1のコネクタ
11を接続するのみで、コンピュータにより、外部RO
M6にプログラムを記憶させることができる。すなわ
ち、外部ROM6にEEPROMを用いるときにも、外
部ROM6にプログラムを格納する作業が簡単化される
ことになる。
【0031】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、外部ROM6については、プログラムエリア62の
みからなる構成とすることができる(外部ROM6に記
憶容量の小さい素子を使用することができる)。そし
て、この構成とする場合には、バックアップが必要なデ
ータは、EEPROM5に記憶される。
【0032】また、外部ROM6に格納されたプログラ
ムをRAM3に転送した後には、RAM3のプログラム
のみを実行する場合について説明したが、プログラムの
内容に応じて、内部ROM2のプログラムの一部とRA
M3に転送されたプログラムとの双方を実行するように
してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る制御
装置は、CPUと、データの書き換えが不能な素子から
なり、前記CPUによって実行されるプログラムが格納
された内部ROMと、前記CPUによってデータの書き
込みと読み出しとが行われるRAMとが主基板に設けら
れた制御装置に適用し、外部ROMを前記主基板に接続
可能なROM接続手段を備え、前記CPUは、ROM接
続手段を介して外部ROMが接続されたことを検出した
ときには、外部ROMに格納されたプログラムを前記R
AMに転送した後、前記RAMに転送されたプログラム
を実行している。従って、ROM接続手段を用いて、外
部ROMを主基板に接続するという簡単な作業を行うの
みで、CPUに実行させるプログラムが変更される。こ
のため、データの変更が不能な素子を内部ROMに用い
るときにも、CPUに実行させるプログラムの変更作業
を簡単化することができる。
【0034】また、さらに、前記ROM接続手段は、外
部ROMとの間に信号経路が形成された第1のコネクタ
と、前記CPUとの間に信号経路が形成された第2のコ
ネクタとを備え、外部ROMと第1のコネクタとを補助
基板に設けると共に、第2のコネクタを前記主基板に設
けている。従って、2つのコネクタによりROM接続手
段を構成することができるので、ROM接続手段を安価
なものとすることができる。
【0035】また、さらに、第1のコネクタには、予め
設定されたレベルが送出される信号経路が接続され、前
記CPUは、第2のコネクタを介して、前記予め設定さ
れたレベルを検出したときには、前記外部ROMが接続
されたと判定している。従って、第2のコネクタを介し
て導かれたレベルが、予め設定されたレベルであるかど
うかを判定するのみで、外部ROMの接続を検出するこ
とができるので、外部ROMの接続の検出を容易にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御装置の一実施形態の電気的構
成を示すブロック線図である。
【図2】第1のコネクタおよび第2のコネクタに接続さ
れたラインの詳細を示す説明図である。
【図3】第1のコネクタが取り付けられた補助基板、お
よび第2のコネクタが取り付けられた主基板を示す説明
図である。
【図4】外部ROMの記憶エリアを示す説明図である。
【図5】実施形態の主要動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】従来技術の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 内部ROM 3 RAM 6 外部ROM 11 第1のコネクタ 12 第2のコネクタ 51 マイクロコンピュータ 52 主基板 53 補助基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUと、データの書き換えが不能な素
    子からなり、前記CPUによって実行されるプログラム
    が格納された内部ROMと、前記CPUによってデータ
    の書き込みと読み出しとが行われるRAMとが主基板に
    設けられた制御装置において、 外部ROMを前記主基板に接続可能なROM接続手段を
    備え、 前記CPUは、ROM接続手段を介して外部ROMが接
    続されたことを検出したときには、外部ROMに格納さ
    れたプログラムを前記RAMに転送した後、前記RAM
    に転送されたプログラムを実行することを特徴とする制
    御装置。
  2. 【請求項2】 前記ROM接続手段は、 外部ROMとの間に信号経路が形成された第1のコネク
    タと、 前記CPUとの間に信号経路が形成された第2のコネク
    タとを備え、 外部ROMと第1のコネクタとを補助基板に設けると共
    に、第2のコネクタを前記主基板に設けたことを特徴と
    する請求項1記載の制御装置。
  3. 【請求項3】 第1のコネクタには、予め設定されたレ
    ベルが送出される信号経路が接続され、 前記CPUは、第2のコネクタを介して、前記予め設定
    されたレベルを検出したときには、前記外部ROMが接
    続されたと判定することを特徴とする請求項2記載の制
    御装置。
JP2000177074A 2000-06-13 2000-06-13 制御装置 Pending JP2001356926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016038274A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 セイコーエプソン株式会社 通信装置、電子時計、および通信装置の制御方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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