JP2001353680A - 電子部品実装装置 - Google Patents

電子部品実装装置

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JP2001353680A
JP2001353680A JP2000175435A JP2000175435A JP2001353680A JP 2001353680 A JP2001353680 A JP 2001353680A JP 2000175435 A JP2000175435 A JP 2000175435A JP 2000175435 A JP2000175435 A JP 2000175435A JP 2001353680 A JP2001353680 A JP 2001353680A
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JP
Japan
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transfer head
suction nozzle
electronic component
moving
link
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Application number
JP2000175435A
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English (en)
Inventor
Kazuo Arikado
一雄 有門
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量コンパクトで簡単な機構の移載ヘッドの
駆動機構を備えた電子部品実装装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 移載ヘッド6により電子部品を基板に実
装する電子部品実装装置において、移載ヘッド6に、2
つの原動節であるリンク部材26,27と結合され、吸
着ノズルユニット33をヒンジ32において回転自在に
保持する2つのリンク部材28,29を設け、リンク部
材26,27をモータ21,22によって回動させるこ
とにより、吸着ノズルユニット33をXY方向に移動さ
せ、モータ23によって歯付ベルト41を介して吸着ノ
ズルユニット33をθ回転させる。これにより、簡単な
機構で軽量コンパクトな移載ヘッドの移動機構を実現す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
実装する電子部品実装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装する電子部品実装
装置では、部品供給部から移載ヘッドに備えられた吸着
ノズルにより電子部品をピックアップして基板上へ移送
し、位置あわせして搭載する実装動作が行われる。この
ため、移載ヘッドは一般に水平面内で移動する移動手段
と共に、吸着ノズルに保持された電子部品のθ方向の回
転位置あわせを行うための回転移動手段を備えている。
従来より、この移載ヘッドの移動手段としては、XY2
方向の直動機構を組み合わせた水平移動手段に吸着ノズ
ルをθ方向に回転させるθ回転機構を組み込んだタイプ
が多用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の直
動機構を組み合わせる従来の方法では、モータやボール
ねじなどの駆動機構と共に直動ガイド機構が複数組必要
とされ、安価・コンパクトな機構の実現が阻害されると
ともに、重量が増加し駆動負荷を低減することが困難で
あるという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、軽量コンパクトで簡単な
機構の移載ヘッドの駆動機構を備えた電子部品実装装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子部品
実装装置は、移載ヘッドを移動させて部品供給部から電
子部品を取り出し基板に実装する電子部品実装装置であ
って、前記移載ヘッドは、1つの固定節とこの固定節と
回転対偶を形成し固定節の両端に一端がピン結合された
2つの原動節とこれらの原動節の他端にピン結合され回
転対偶を形成する2つの従動節より構成される5節のリ
ンク機構と、前記2つの従動節によってθ方向に回転自
在に保持された吸着ノズルと、前記2つの原動節を水平
面内で回動させることにより前記吸着ノズルをXY方向
に移動させるXY方向回転駆動手段と、前記リンク機構
に沿って調帯された巻き掛け伝動手段を介して前記吸着
ノズルをθ方向に回転させるθ方向回転駆動手段とを備
えた。
【0006】本発明によれば、吸着ノズルを移動させる
5節のリンク機構において、2つの原動節を水平面内で
回動させることにより吸着ノズルをXY方向に移動させ
るXY方向回転駆動手段と、前記リンク機構に沿って調
帯された巻き掛け伝動手段を介して前記吸着ノズルをθ
方向に回転させるθ方向回転駆動手段とを備えることに
より、簡単な機構で軽量コンパクトな移載ヘッドの移動
機構を実現することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子
部品実装装置の斜視図、図2は本発明の一実施の形態の
電子部品実装装置の移載ヘッドの斜視図、図3(a)は
本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の移載ヘッド
のリンク機構の説明図、図3(b)は本発明の一実施の
形態の電子部品実装装置の移載ヘッドのリンク機構の平
面図、図4は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置
の部分側面図である。
【0008】まず図1、図2を参照して電子部品実装装
置の構造を説明する。図1において、移動テーブル1上
には基板保持部2が装着されており、基板保持部2には
電子部品であるチップ4が実装される基板3が保持され
ている。移動テーブル1の右側部分はチップ4の実装位
置となっており、移動テーブル1の移動方向(X方向)
と直交する方向に移載ヘッド移動テーブル5が配設され
ている。移載ヘッド移動テーブル5には、チップ4を吸
着する吸着ノズル7を備えた移載ヘッド6が装着されて
いる。6aは、移載ヘッド6のカバーである。
【0009】移載ヘッド移動テーブル5の上方には、カ
メラ移動テーブル8が配設されており、カメラ移動テー
ブル8には基板認識用のカメラ9が装着されている。カ
メラ9は基板保持部2に保持された基板3を認識する。
【0010】移動テーブル1の側方(図1において手前
側)にはチップ4を供給する部品供給部10が配設され
ている。部品供給部10はウエハ保持テーブル11を備
えており、ウエハ保持テーブル11には多数のチップ4
が貼着されたウエハシート12が保持されている。部品
供給部10の上方には、取り出しヘッド14が取り出し
ヘッド移動テーブル13によってX方向に水平移動可能
に配設されている。
【0011】取り出しヘッド14は、ウエハシート12
からチップ4をピックアップし、X方向に水平移動して
チップ受け渡し位置へ至る経路上で上下反転し、チップ
4を上向きに保持した状態で待機する。そしてこの受け
渡し位置において移載ヘッド6にチップ4を渡す。
【0012】移載ヘッド6の移動経路の下方には、チッ
プ認識用のカメラ15が配設されており、カメラ15は
移載ヘッド6に保持された状態のチップ4を下方から撮
像する。これにより、チップ4の位置が認識される。そ
してカメラ9による基板3の認識結果と、カメラ15に
よるチップ4の認識結果に基づいてチップ4と基板3と
の相対的位置ずれを検出し、この位置ずれを補正してチ
ップ4を基板3に実装する。
【0013】次に図2、図3、図4を参照して移載ヘッ
ド6の構造を説明する。図2に示すように移載ヘッド6
を構成するリンク機構は、4つのリンク部材26,2
7,28,29を3つのヒンジ30,31,32によっ
て連結し、両端のリンク部材26,27を位置が固定さ
れた固定ヒンジ24,25によって保持させた構造とな
っている。中央に位置するヒンジ32には、吸着ノズル
ユニット33がヒンジ32と同軸的に装着されている。
吸着ノズルユニット33は、下端部がチップ4を吸着し
て保持する吸着ノズル7となっており、ヒンジ32に対
して回転および上下方向の摺動が自在となっている。
【0014】このリンク機構は、図3(a)に示すスケ
ルトンによって表すことができる。すなわちこのリンク
機構は、2つの固定ヒンジ24,25を固定保持する部
材に相当する仮想のリンクaを固定節とした5節のリン
ク機構である。そしてリンクaの両端A,E(固定ヒン
ジ25,24に相当)には、リンクaと回転対偶を形成
するリンクb,e(図2において、リンク部材27,2
6に相当する)の1端がピン結合されている。さらにリ
ンクb,eの他端B,D(ヒンジ31,30に相当)に
はそれぞれリンクc,d(リンク部材29,28に相当
する)が結合されており、リンクc,dはC(ヒンジ3
2に相当)において相互に回転対偶を形成している。
【0015】本来このような5節リンク機構は、1つの
リンクの運動によって他の全てのリンクの運動が限定さ
れない不限定連鎖であるが、本実施の形態に示す例で
は、リンクb,eをそれぞれ独立して駆動される原動節
とし、リンクc,dをこれらの原動節に従属して運動す
る従動節とすることにより、限定連鎖と同様の機能を持
たせることができるようになっている。すなわち、リン
クb,eの位置を定めることによって各リンクの位置を
一意的に定め、したがってリンクc,dに保持される吸
着ノズルユニット33の位置を一意的に定めることがで
きるようになっている。
【0016】図2において、移載ヘッド6は水平なベー
ス部材20上に垂直に配設された3つのモータ21,2
2,23を備えている。両端のモータ21,22の回転
軸は、リンク部材26,27を水平面内で回転させる固
定ヒンジ24,25の回転軸と結合されており、モータ
21,22を回転駆動することにより、リンク部材2
6,27は固定ヒンジ24,25の回転軸を中心とした
回動を行う。
【0017】この回動により、図3(b)に示すように
リンク部材28,29が水平面内でそれぞれ矢印g,f
方向に移動し、この結果ヒンジ32は矢印hで示す軌跡
で移動する。このとき、ヒンジ32の移動先位置は、リ
ンク部材26,27の回動後の位置によって一意的に決
定される。
【0018】したがって、リンク部材26,27を回動
させるモータ21,22の回転駆動を制御してリンク部
材26,27の方位角α,βを制御することにより、ヒ
ンジ32に装着された吸着ノズルユニット33の水平面
内での位置座標(X,Y)を所定範囲内で任意に制御す
ることができる。すなわち、モータ21,22は吸着ノ
ズルユニット33を水平面内でXY方向に移動させるX
Yモータ(XY方向回転駆動手段)となっている。
【0019】次に、吸着ノズルユニット33をθ方向に
回転させるθ方向回転駆動機構について説明する。吸着
ノズルユニット33には、ヒンジ32の下方に歯付プー
リ40がノズル7と一体的に回転自在となるように結合
されている。また、ベース部材20の中央部に配設され
たモータ23の回転軸にも同様に歯付プーリ36が結合
されており、2つの歯付プーリ40,36は、巻き掛け
伝動手段である歯付ベルト41によって連結されてい
る。
【0020】歯付ベルト41はガイドローラ37および
固定ヒンジ24,25の下端部に設けられたガイドプー
リ38、ヒンジ30,31に設けられたガイドプーリ3
9を周回する形で調帯されている。ガイドプーリ38,
39は固定ヒンジ24,25の軸に対して回転自在に取
り付けられており、ガイドプーリ39もヒンジ30,3
1の軸に対して回転自在に取り付けられている。この状
態でモータ23を駆動することにより、歯付ベルト4
1、歯付プーリ40を介して吸着ノズルユニット33を
θ方向に回転させることができる。したがってモータ2
3は、歯付きベルト41を介して吸着ノズル7をθ方向
に回転させるθ方向回転駆動手段となっている。
【0021】このθ方向回転伝達において、歯付きベル
ト41は4つのリンク部材26,27,28,29より
なるリンク機構に沿って調帯されているので、ヒンジ3
2がどの位置にあってもベルト長が変化することがな
く、水平面内で任意位置に移動する吸着ノズルユニット
33をθ方向に回転駆動することが可能となっている。
【0022】図2、図4に示すように、吸着ノズルユニ
ット33の上端部には、カギ状のZ軸駆動部材35が延
出して設けられている。移載ヘッド6の上方には、板状
の連動部材42が配置されている。連動部材42は、Z
軸駆動機構43によって上下動し、その下面でZ軸駆動
部材35の上面を押し下げて吸着ノズル7を下降させ
る。
【0023】吸着ノズル7を上昇させる方法としては、
移載ヘッド6の内部に上方向に付勢力を発生するばね機
構を設ける方法や、連動部材42とZ軸駆動部材35と
を接離させる接離機構を設ける方法などを用いることが
できる。また、吸着ノズルユニット33を単独で上下動
させずに、移載ヘッド6全体を昇降させる機構を採用し
てもよい。
【0024】このように、移載ヘッド6の移動機構にリ
ンク機構を採用することにより、従来の直動機構を組み
合わせた移動機構と比較して、高剛性のガイド部材や送
りねじなどの機構部品を用いる必要がないことから、軽
量・コンパクトで安価な移載ヘッドの移動機構が実現さ
れる。これにより、例えば図4に示すように移載ヘッド
6の上方に位置する基板認識用のカメラ9を低い位置に
配置することが可能となり、このため基板認識カメラと
して高価な高倍率のカメラを用いる必要がないなど、優
れた付随効果が得られる。
【0025】さらに、移載ヘッド6自体がXY平面内で
の位置決め機能を有することから、移載ヘッド移動テー
ブル5や基板3を保持して移動させるための移動テーブ
ル1には高精度の位置決め機能は必要とされず、ピッチ
送り機構など単に移動させるためのみの簡略な機構を用
いることが可能となる。
【0026】なお、本実施の形態では、θ回転の巻き掛
け伝動手段として歯付ベルトを用いる例を示したが、こ
れ以外にもチェーンなどベルトと同様に屈曲自在に調帯
可能なものを使用してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、吸着ノズルを移動させ
る5節のリンク機構において、2つの原動節を水平面内
で回動させることにより吸着ノズルをXY方向に移動さ
せるXY方向回転駆動手段と、前記リンク機構に沿って
調帯された巻き掛け伝動手段を介して前記移載ヘッドを
θ方向に回転させるθ方向回転駆動手段とを備えたの
で、リンク機構による正確な位置決めが行え、簡単な機
構で軽量コンパクトな移載ヘッドの移動機構を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜
視図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の移
載ヘッドの斜視図
【図3】(a)本発明の一実施の形態の電子部品実装装
置の移載ヘッドのリンク機構の説明図 (b)本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の移載
ヘッドのリンク機構の平面図
【図4】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の部
分側面図
【符号の説明】
3 基板 4 チップ 5 移載ヘッド移動テーブル 6 移載ヘッド 7 吸着ノズル 10 部品供給部 21,22,23 モータ 24,25 固定ヒンジ 26,27,28,29 リンク部材 30,31,32 ヒンジ 33 吸着ノズルユニット
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 21/60 311 H01L 21/60 311S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移載ヘッドを移動させて部品供給部から電
    子部品を取り出し基板に実装する電子部品実装装置であ
    って、前記移載ヘッドは、1つの固定節とこの固定節と
    回転対偶を形成し固定節の両端に一端がピン結合された
    2つの原動節とこれらの原動節の他端にピン結合され回
    転対偶を形成する2つの従動節より構成される5節のリ
    ンク機構と、前記2つの従動節によってθ方向に回転自
    在に保持された吸着ノズルと、前記2つの原動節を水平
    面内で回動させることにより前記吸着ノズルをXY方向
    に移動させるXY方向回転駆動手段と、前記リンク機構
    に沿って調帯された巻き掛け伝動手段を介して前記吸着
    ノズルをθ方向に回転させるθ方向回転駆動手段とを備
    えたことを特徴とする電子部品実装装置。
JP2000175435A 2000-06-12 2000-06-12 電子部品実装装置 Pending JP2001353680A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008166410A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Toray Eng Co Ltd 位置決め較正方法及びそれを適用した実装装置
CN103481283A (zh) * 2013-09-17 2014-01-01 江南大学 一种3轴五杆并联机械手
CN104626113A (zh) * 2015-01-21 2015-05-20 安徽工业大学 一种连杆-同步带联合传动的四自由度机器人

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008166410A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Toray Eng Co Ltd 位置決め較正方法及びそれを適用した実装装置
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