JP2001353493A - 下水処理場の水質管理システム - Google Patents

下水処理場の水質管理システム

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JP2001353493A
JP2001353493A JP2000175834A JP2000175834A JP2001353493A JP 2001353493 A JP2001353493 A JP 2001353493A JP 2000175834 A JP2000175834 A JP 2000175834A JP 2000175834 A JP2000175834 A JP 2000175834A JP 2001353493 A JP2001353493 A JP 2001353493A
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Yoshinori Kudo
藤 美 則 工
Yasuhiko Nagamori
森 泰 彦 永
Yukio Hiraoka
岡 由紀夫 平
Masaya Kondo
藤 眞 哉 近
Manabu Matsumae
前 学 松
Seiji Doi
井 誠 司 土
Hidekazu Takashima
嶋 英 和 高
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の下水処理場に対して均質で高度な水質
管理を行なうことができる下水処理場の水質管理システ
ムを提供する。 【解決手段】 下水処理場の水質管理システム10は複
数の下水処理場からの運転情報および水質情報が入力さ
れる管理センタ11と、管理センタ11からの運転情報
および水質情報に基づいて各下水処理場11毎の管理指
示情報を出力するフィールドラボ13とを有している。
フィールドラボ13内には水質担当者が常駐し、運転指
示情報の作成を管理する。フィールドラボ13で作成さ
れた運転指示情報は、管理センタ12から各下水処理場
11へ出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水処理場の水質
管理システムに係り、とりわけ迅速かつ適切に水質管理
を行なうことができる下水処理場の水質管理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】下水処理場における運転維持管理業務
は、主に、下水処理場の放流水質が放流基準を超えない
ようするため行なわれる。このような運転維持管理業務
は、流入下水を適正に処理できるように、設備、機器の
機能を正常な状態に保持する維持管理業務と、設備、機
器を適切に管理、設定し、下水処理場の下水処理プロセ
スを最適な状態に設定する運転管理業務とからなる。そ
して、運転管理を適切に実行することは、水処理プロセ
スおよび水質を適切に管理する、水質管理が必要とな
る。
【0003】図6に示すように、下水処理場における水
質管理は、処理場内の専任あるいは業務の場内常駐水質
管理者が場内を巡回し、所定の地点で採水し、水質分析
し、その結果を基に水質管理者が水質管理を行ってい
る。また維持管理業務は、場内常駐の維持管理者が場内
を巡回している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】下水処理場の下水処理
プロセスは、微生物を利用した生物処理であるため、水
質管理者としては、多くの経験と知識とが必要とされ
る。このため、多数の下水処理場の水質管理に際して
は、個々の処理場の水質管理者が水質管理を行うため、
水質管理水準は水質管理者の能力差に依存している。ま
た、異常時の対応も遅いのが現状である。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなれたも
のであり、多数の下水処理場に対して、均質で高度な水
質管理を迅速に行うことができる下水処理場の水質管理
システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の下水処
理場からの運転管理情報および水質情報が入力されると
ともに、各下水処理場に対して運転指示情報を出力する
管理センタと、管理センタから各下水処理場の運転管理
情報および水質情報を受けとり、この運転情報および水
質情報に基づいて作成した各下水処理場毎の運転指示情
報を管理センタに出力するフィールドラボと、を備えた
ことを特徴とする下水処理場の水質管理システムであ
る。
【0007】本発明は、各々が複数の下水処理場からの
運転管理情報および水質情報が入力されるとともに、各
下水処理場に対して運転指示情報を出力する複数の管理
センタと、各管理センタからの下水処理場の運転管理情
報および水質情報を受けとって集約する広域管理センタ
と、広域管理センタから各下水処理場の運転管理情報お
よび水質情報を受けとり、この運転情報および水質情報
に基づいて作成した各下水処理場毎の運転指示情報を管
理センタに出力するフィールドラボと、を備えたことを
特徴とする下水処理場の水質管理システムである。
【0008】本発明は、広域管理センタは、各下水処理
場の水質情報と、予め設定した適正範囲とを比較して各
下水処理場の処理の優先順位を求め、この処理の優先順
位をフィールドラボへ出力することを特徴とする下水処
理場の水質管理システムである。
【0009】本発明は、管理センタは、各下水処理場の
水質情報と、予め設定した適正範囲とを比較して異常が
ある場合に異常信号をフィールドラボへ出力することを
特徴とする下水処理場の水質管理システムである。
【0010】本発明は、フィールドラボは各下水処理場
の運転管理情報および水質情報を、所定のフォーマット
を用いて管理しかつ表示することを特徴とする下水処理
場の水質管理システムである。
【0011】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態 以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明
する。図1は本発明による下水処理場の水質管理システ
ムの第1の実施の形態を示す図である。
【0012】図1に示すように、下水処理の水質管理シ
ステム10は複数の下水処理場11から運転管理情報お
よび水質情報が入力されるとともに、各下水処理場11
に対して運転指示情報を出力する管理センタ12と、管
理センタ12から各下水処理場11の運転管理情報およ
び水質情報を受けとりこの運転管理情報および水質情報
に基づいて作成した各下水処理場11毎の運転指示情報
を管理センタ12へ出力するフィールドラボ13とを備
えている。
【0013】このうち管理センタ12に入力される各下
水処理場11の運転管理情報および水質情報は、作業者
の巡回点検により収集されるか、あるいは各種計測器に
より得られる。また管理センタ12とフィールドラボ1
3とは、ネットワーク14により接続され、フィールド
ラボ13内には水質管理者が常駐している。
【0014】フィールドラボ13内の水質管理者は、各
下水処理場11の運転管理情報および水質情報に基づい
て運転指示情報を作成する際、この作成を管理指導す
る。
【0015】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について説明する。まず、各下水処理場11の運
転管理情報および水質情報が作業者の巡回点検により収
集され、また各種計測器により得られる。これらの各下
水処理場11の運転管理情報と水質情報は、管理センサ
12へ送られる。
【0016】図5に示すように下水処理11のデータ
(運転管理情報と水質情報)は、管理センタ12にて一
括管理されている。ここで述べているデータとは、日
報、月報のように整理された、各機器の稼働時間、処理
量、水質などの報告事項のみではなく、下水処理場内で
の目視点検内容まで含めた実データである。
【0017】フィールドラボ13内の水質管理者は、こ
の管理センタ12のデータベースをフィールドラボ13
内で独自のフォーマットに整理、可視化されたデータベ
ースとして参照する。すなわち各下水処理場11の全て
のデータは管理センタ12にあり、フィールドラボ13
には、それをどのように参照するかのフォーマットが設
定されている。
【0018】このようなフォーマットとしては例えば、
曝気量が適正か否かを判断するため、流入下水量、曝気
時間、曝気槽のDO値、アンモニア量、亜硝酸量、およ
び硝酸量を経時的に管理してグラフ表示するものが考え
られる。また流入下水量の分配を判断するため、各槽の
水温を経時的に管理し表示したり、汚泥バランスを判断
するため、各槽のMLSSを経時的に管理して表示する
フォーマットも考えられる。水質管理者はこれらの情報
により短時間に処理場の水質管理状態を把握し、必要に
応じて詳細な項目を調査すると共に管理センタに対して
該当下水処理場の水質改善方法、最適運転方法を図るた
め、適切な運転指示情報を作成する。作成された運転指
示情報は、管理センタ12を経て各下水処理場11へ送
られる。
【0019】本実施の形態によれば、管理センタ12
と、フィールドラボ13とをネットワーク14で接続
し、一元管理されている全てのデータに対して、フィー
ルドラボ13側で水質管理の判断が行いやすいフォーマ
ットに変換して参照することができる。このためフィー
ルドラボ13内の水質管理者は複数の下水処理場11の
水質管理を短時間で行うことができる。このため、これ
により多数の下水処理場11に対して、均質で高度な水
質管理を行うことが可能となる。
【0020】第2の実施の形態 次に本発明の第2の実施の形態について図2により説明
する。
【0021】図2に示すように、管理対象となる下水処
理場11が広域に分散し、1つの管理センタ12の巡回
管理では時間的に対応が困難な場合、管理センタ12の
上位に広域管理センタ15を設け、下水処理場11のデ
ータを広域管理センタ15のデータベースで一元管理し
たものである。
【0022】図2において、図1に示す第1の実施の形
態と同一部分には同一の符号を符して詳細な説明は省略
する。
【0023】図2において、フィールドラボ13におい
て、各下水処理場の運転管理情報および水質情報に基づ
いて各下水処理場の運転指示情報が作成され、この運転
指示管理情報は各管理センタ12へ送られる。
【0024】第3の実施の形態 次に本発明の第3の実施の形態について、図3により説
明する。図3に示す第3の実施の形態は、広域管理セン
タ15において、下水処理場11の重要な指標となるデ
ータ、例えば、MLSS,DO、アンモニア量、亜硝酸
量、硝酸量、濁度、透視度などに対してあらかじめ適正
な範囲を設定し、下水処理場の水質情報をこの適正範囲
と比較して各下水処理場の処理の優先順位を求めたもの
である。広域管理センタ15で求めた優先順位は、フィ
ールドラボ13へ送られる。
【0025】図3において、図2に示す第2の実施の形
態と同一部分には同一の符号を符して詳細な説明は省略
する。
【0026】図3に示すように、広域管理センタ15に
おいて異常データが存在する下水処理場をデータ自身に
よって判断することで、データが広域管理センタ15の
データベースに入力された循環に異常通知が発信されて
各下水処理場11の処理の優先順位が求められ、この優
先順位がフィールドラボ13側へ送られる。
【0027】第4の実施の形態 次に本発明の第4の実施の形態について、図4により説
明する。図4に示す第4の実施の形態は、管理センタ1
4において、下水処理場11の重要な指標となるデー
タ、例えば、MLSS、DO、アンモニア量、亜硝酸
量、硝酸量、濁度、透視度などに対してあらかじめ適正
な範囲を設定し、下水処理場の水質情報をこの適正な範
囲と比較して異常があるか否か判定するものである。
【0028】管理センタ14において、異常が発生して
いると判断した場合、管理センタ14は異常信号をフィ
ールドラボ13側へ出力する。
【0029】図4において、図2に示す第2の実施の形
態と同一部分には同一の符号を符して詳細な説明は省略
する。
【0030】図4において、下水処理場11の異常通知
を広域管理センタ15を経由せず管理センタ14から直
接フィールドラボ13に送信する。このことにより、水
質管理者が下水処理場11の異常データの存在をより迅
速に把握することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各下水処
理場の運転管理情報および水質情報が管理センタに集め
られた後、フィールドラボへ送られ、このフィールドラ
ボにおいて各下水処理場毎の運転指示情報を作成するこ
とができる。このため高度な能力と経験を有する水質管
理者が複数の下水処理場に対して均質かつ高度の水質管
理方法を指示して、多数の下水処理場に対して均質で高
度な水質管理を迅速に行うことが可能となる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による下水処理場の水質管理システムの
第1の実施の形態を示す図。
【図2】本発明による下水処理場の水質管理システムの
第2の実施の形態を示す図。
【図3】本発明による下水処理場の水質管理システムの
第3の実施の形態を示す図。
【図4】本発明による下水処理場の水質管理システムの
第4の実施の形態を示す図。
【図5】管理センタおよびフィールドラボにおいて管理
しかつ表示されるデータを示す図。
【図6】従来の下水処理場の管理体制を示す図。
【符号の説明】
10 下水処理場の水質管理システム 11 下水処理場 12 管理センタ 13 フィールドラボ 14 ネットワーク 15 広域管理センタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永 森 泰 彦 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 (72)発明者 平 岡 由紀夫 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 (72)発明者 近 藤 眞 哉 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 (72)発明者 松 前 学 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 (72)発明者 土 井 誠 司 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 高 嶋 英 和 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 Fターム(参考) 4D027 CA07 4D028 AB00 CA00 CC05 CC07 CD04 CE03 5B049 AA06 BB00 CC00 GG04 GG09 5H223 AA01 BB01 CC01 CC09 DD05 DD07 DD09 EE06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の下水処理場からの運転管理情報およ
    び水質情報が入力されるとともに、各下水処理場に対し
    て運転指示情報を出力する管理センタと、 管理センタから各下水処理場の運転管理情報および水質
    情報を受けとり、この運転情報および水質情報に基づい
    て作成した各下水処理場毎の運転指示情報を管理センタ
    に出力するフィールドラボと、 を備えたことを特徴とする下水処理場の水質管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】各々が複数の下水処理場からの運転管理情
    報および水質情報が入力されるとともに、各下水処理場
    に対して運転指示情報を出力する複数の管理センタと、 各管理センタからの下水処理場の運転管理情報および水
    質情報を受けとって集約する広域管理センタと、 広域管理センタから各下水処理場の運転管理情報および
    水質情報を受けとり、この運転情報および水質情報に基
    づいて作成した各下水処理場毎の運転指示情報を管理セ
    ンタに出力するフィールドラボと、 を備えたことを特徴とする下水処理場の水質管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】広域管理センタは、各下水処理場の水質情
    報と、予め設定した適正範囲とを比較して各下水処理場
    の処理の優先順位を求め、この処理の優先順位をフィー
    ルドラボへ出力することを特徴とする請求項2記載の下
    水処理場の水質管理システム。
  4. 【請求項4】管理センタは、各下水処理場の水質情報
    と、予め設定した適正範囲とを比較して異常がある場合
    に異常信号をフィールドラボへ出力することを特徴とす
    る請求項1または2のいずれか記載の下水処理場の水質
    管理システム。
  5. 【請求項5】フィールドラボは各下水処理場の運転管理
    情報および水質情報を、所定のフォーマットを用いて管
    理しかつ表示することを特徴とする請求項1記載の下水
    処理場の水質管理システム。
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