JP2001352226A - 圧電振動デバイス - Google Patents

圧電振動デバイス

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JP2001352226A JP2000172670A JP2000172670A JP2001352226A JP 2001352226 A JP2001352226 A JP 2001352226A JP 2000172670 A JP2000172670 A JP 2000172670A JP 2000172670 A JP2000172670 A JP 2000172670A JP 2001352226 A JP2001352226 A JP 2001352226A
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    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/161Cap
    • H01L2924/1615Shape
    • H01L2924/16195Flat cap [not enclosing an internal cavity]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超小型化しても良好な圧電振動特性を確保す
るとともに、セラミックパッケージの強度を向上させた
圧電振動デバイスを提供する。 【解決手段】 表面実装型水晶振動子は、上部が開口し
た凹部を有するセラミックパッケージ1と、当該パッケ
ージの中に収納される矩形水晶振動板2と、パッケージ
の開口部に接合される金属フタ3とからなる。セラミッ
クパッケージ1の内部においては、前記キャスタレーシ
ョンのうち各辺の中央部に形成されたキャスタレーショ
ン12b、12d、12f、12hに対応して、突出部
16a,16b,16c,16dが形成されている。突
出部16a,16cにおいてはその上面にそれぞれ電極
パッド17a,17bが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセラミックパッケー
ジを用いた圧電振動デバイスに関するものであり、特に
小型化したセラミックパッケージの強度向上を考慮した
ものである。
【0002】
【従来の技術】気密封止を必要とする圧電振動デバイス
の例として、水晶振動子、水晶フィルタ、水晶発振器等
があげられる。これらはいずれも水晶振動板(圧電振動
板)の表面に金属薄膜電極を形成し、この金属薄膜電極
を外気から保護するため、気密封止されている。
【0003】これら水晶応用製品は部品の表面実装化の
要求から、セラミックパッケージに気密的に収納する構
成が増加しており、適切な気密封止方法を選択すること
により、良好な気密性を確保することができる。このよ
うなセラミックパッケージを用いた圧電振動デバイスの
例を図5,図6とともに説明する。図5は従来例を示す
セラミックパッケージの平面図であり、収納部に水晶振
動板(圧電振動板)の搭載された状態を示している。図
6は図5の内部断面図であり、図5には図示していない
金属フタにて気密封止した状態を示している。
【0004】セラミックパッケージは全体として、中央
部分に凹形の収納部45の形成された直方体形状であ
り、収納部周囲の堤部40の上面には金属シール部41
が形成されている。セラミックパッケージの周囲側面に
は凹形溝状に加工されたキャスタレーション42a〜4
2hが形成されている。当該キャスタレーション内には
キャスタレーション導体43a〜43hが各々形成され
ている。収納部45内の底部には電極パッド46a,4
6b,46c,46dが形成されており、当該電極パッ
ド上に水晶振動板5が搭載され、電気的機械的接続され
ている。その後、金属フタ6とセラミックパッケージ4
に形成された金属シール部とを、溶接ローラRを用いた
シーム溶接により接合し、気密封止する。
【0005】最近においては電子機器のさらなる小型
化、軽量化により、圧電振動デバイスも超小型化が求め
られている。圧電振動デバイスを小型化する場合、所与
の外形寸法範囲において、いかに圧電振動板を収納スペ
ースに効率的に配置するかという点のほかに、圧電振動
板の外形サイズの検討、もしくはパッケージの壁厚の検
討等が圧電振動デバイスの設計上重要になってくる。し
かしながら圧電振動板を小さくしすぎると、必要な振動
領域が確保できなくなり、所定の電気的特性を得ること
ができなくなる。またパッケージの壁厚を薄くしすぎる
と気密封止時の熱応力等によりパッケージが破損するこ
とがある。特に金属フタと金属シール部をシーム溶接す
る場合、図4に示すように、溶接ローラRの加圧力と溶
接時に局所的に高温となる熱歪みにより、あるいは金属
フタ、金属シール部とセラミックの熱膨張係数の違いに
より、パッケージが破損することがあった。この破損は
パッケージの各辺中央部のキャスタレーション42b,
42d,42f,42h形成領域に多く見受けられ、応
力歪みおよび熱歪みが当該領域に集中しているものと考
えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたもので、超小型化しても良好な
圧電振動特性を確保するとともに、セラミックパッケー
ジの強度を向上させた圧電振動デバイスを提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は請求項1に示すように、圧電振動板を収納
する上方に開口した収納部と、当該収納部の周囲に形成
された堤部と、当該堤部上部に形成された金属シール部
とからなるセラミックパッケージを用い、金属フタによ
り気密封止してなる圧電振動デバイスであって、当該セ
ラミックパッケージの周囲側面には複数のキャスタレー
ションが形成されるとともに、当該キャスタレーション
の一部または全部にそれぞれ対応して、前記収納部側に
内方に突出する突出部が形成され、当該突出部にて前記
圧電振動板を保持してなることを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、キャスタレーション形
成領域に対応して、前記収納部側に内方に突出する突出
部が形成された構成であり、当該突出部が補強の役割を
担うため、全体としてパッケージの強度が向上し、従来
発生していた気密封止時あるいはその後のパッケージの
破損は減少する。
【0009】また突出部にて圧電振動板を保持する構成
であるので、圧電振動板のサイズを小さくすることな
く、パッケージ内部のスペースを有効利用できる。
【0010】また請求項2に示すように、全体として直
方体形状で、圧電振動板を収納する上方に開口した収納
部と、当該収納部の周囲に形成された堤部と、当該堤部
上部に形成された金属シール部とからなるセラミックパ
ッケージを用い、金属フタにより気密封止してなる圧電
振動デバイスであって、当該パッケージの周囲側面の各
辺中央部分にはキャスタレーションが形成されるととも
に、当該キャスタレーションそれぞれに対応して、前記
収納部側に内方に突出する突出部が形成され、当該突出
部にて前記圧電振動板を保持してなることを特徴とする
構成であってもよい。
【0011】上記構成によれば、上記作用に加えて、側
面の各辺中央部分に形成されたキャスタレーションに対
応して、前記収納部側に内方に突出する突出部が形成さ
れているので、従来特にパッケージの破損事故が多かっ
た側面の各辺中央領域の補強を行うことができ、小型化
した場合のパッケージ強度を向上させることができる。
【0012】さらに請求項3に示すように、請求項1ま
たは請求項2記載の圧電振動デバイスにおいて、シーム
溶接またはビーム溶接により、前記金属シール部と金属
フタとを接合し、気密封止した構成としてもよい。
【0013】上記構成によれば、特に熱歪みの大きいシ
ーム溶接またはビーム溶接により気密封止した場合で
も、パッケージの破損事故の少ない圧電振動デバイスを
得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明による第1の実施の形態を
表面実装型の水晶振動子を例にとり図1、図2とともに
説明する。図1は本実施の形態を示す平面図であり、図
2は金属フタにて気密封止した状態における内部断面図
である。表面実装型水晶振動子は、全体として直方体形
状で、上部が開口した凹部を有するセラミックパッケー
ジ1と、当該パッケージの中に収納される圧電振動素子
である矩形水晶振動板2(点線で示している)と、パッ
ケージの開口部に接合される金属フタ3とからなる。
【0015】断面でみてセラミックパッケージ1は凹形
であり、凹形周囲の堤部(側壁)10と当該堤部上面に
形成される周状の金属シール部11とを有している。金
属シール部11は、タングステン等からなるメタライズ
層と、メタライズ層上に形成される金属膜層とからな
る。金属膜層は例えばメタライズ層に接してニッケルメ
ッキ層と、当該ニッケルメッキ層の上部に形成される極
薄の金メッキ層とからなる。またコバール等の溶接用の
金属リングを取り付けてもよい。
【0016】当該セラミックパッケージの外部側壁に
は、複数のキャスタレーション12a,12b,12
c,12d,12e,12f,12g,12hが形成さ
れている。当該キャスタレーションは凹形の溝状で上下
方向に形成されており、各キャスタレーション内部には
キャスタレーション導体13a,13b,13c,13
d,13e,13f,13g,13hが形成され、適宜
内部配線されている。当該キャスタレーション導体は例
えばタングステンによるメタライズ層の上部にニッケル
メッキ、金メッキ等を施した構成である。
【0017】また、セラミックパッケージ1の内部にお
いては、前記キャスタレーションのうち各辺の中央部に
形成されたキャスタレーション12b、12d、12
f、12hに対応して、突出部16a,16b,16
c,16dが形成されている。各突出部はセラミックに
より構成され、突出部16a,16cにおいてはその上
面にそれぞれ電極パッド17a,17bが形成されてい
る。これら電極パッドは金属ビア等により外部に導出さ
れ、前記キャスタレーション導体の一部と電気的接続さ
れている。
【0018】前記電極パッド17a,17bには圧電振
動素子である矩形のATカット水晶振動板2が搭載さ
れ、長辺方向の両端を支持する構成となっている。水晶
振動板2の表裏面には図示していないが一対の励振電極
が形成され、各々電極パッド13,14部分に引き出さ
れており、導電性接合材S1により導電接合されてい
る。
【0019】金属フタ3は平板状のコバールを母材と
し、その表面にニッケルメッキが施されている。前記金
属シール部11上に前記金属フタ3を搭載し、この状態
でシーム溶接あるいはレーザー等のビーム溶接により金
属フタと金属シール部を溶融させ、気密封止する。
【0020】本発明による第2の実施の形態につき、表
面実装型の水晶フィルタを例にとり図3、図4とともに
説明する。図3は本実施の形態を示す平面図であり、図
4は金属フタにて気密封止した状態における内部断面図
である。なお、上記実施の形態と同じ構成部分について
は同番号を用いて説明するとともに、一部説明を割愛す
る。表面実装型水晶フィルタは、全体として直方体形状
で、上部が開口した凹部を有するセラミックパッケージ
1と、当該パッケージの中に収納される圧電振動素子で
ある矩形水晶振動板2(点線で示している)と、パッケ
ージの開口部に接合される金属フタ3とからなる。
【0021】本実施の形態は、第1の実施の形態に較べ
て、突出部の配置並びに形状が異なるとともに、中央部
分にはシールド壁71が縦断した構成で、その上面にシ
ールド電極72が形成されている点が異なっている。上
記シールド電極により水晶フィルタに発生する直達波を
遮断している。そしてキャスタレーション12a,12
b,12c,12e,12f,12gに対しては、セラ
ミックパッケージ内部において突出部18a,18b,
18c,18d,18e,18fが対応して形成されて
いる。また、キャスタレーション12d,12hに対し
ては前記シールド壁により補強されている。なおシール
ド壁はセラミックスからなり、シールド電極はメタライ
ズ、メッキ等の手法により形成される。また突出部18
a,18c,18d,18fの上面には電極パッド19
a,19b,19c,19dが形成され、図示していな
いが水晶振動板2に形成された複数の励振電極と電気的
に接続される。前記各電極パッドは積層セラミックスに
よる内部配線により適宜配線されるとともにセラミック
パッケージ外部に導出され、キャスタレーション導体の
一部と電気的接続される。
【0022】本実施の形態によれば、突出部が補強の役
割を担うとともに、シールド壁並びにシールド電極も同
様の機能を有し、全体としてパッケージの強度が向上
し、従来発生していた気密封止時あるいはその後のパッ
ケージの破損は減少する。
【0023】なお上記説明において圧電振動デバイスの
例として、水晶振動子を例示したが、例えば上記実施の
形態において、水晶振動板の下部空間に発振回路を構成
するICを取り付け、必要な配線を行い、水晶発振器を
構成してもよいし、また1素子または多素子からなる水
晶フィルタ等の他の圧電振動デバイスにも適用できる。
また水晶振動板(圧電振動板)に形成された励振電極の
数に突出部に電極パッドを形成すればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、キャスタレーション形
成領域に対応して、前記収納部側に内方に突出する突出
部が形成された構成であり、当該突出部が補強の役割を
担うため、全体としてパッケージの強度が向上し、従来
発生していた気密封止時あるいはその後のパッケージの
破損は減少する。また突出部にて圧電振動板を保持する
構成であるので、圧電振動板のサイズを小さくすること
なく、パッケージ内部のスペースを有効利用できる。従
って、超小型化しても良好な圧電振動特性を確保すると
ともに、セラミックパッケージの強度を向上させた圧電
振動デバイスを提供することができる。
【0025】また請求項2によれば、上記効果に加え
て、側面の各辺中央部分に形成されたキャスタレーショ
ンに対応して、前記収納部側に内方に突出する突出部が
形成されているので、従来特にパッケージの破損事故が
多かった側面の各辺中央領域の補強を行うことができ、
小型化した場合のパッケージ強度を向上させることがで
きる。
【0026】さらに請求項3によれば、上記効果に加え
て、特に熱歪みの大きいシーム溶接またはビーム溶接に
より気密封止した場合でも、パッケージの破損事故の少
ない圧電振動デバイスを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態による平面図。
【図2】第1の実施の形態による内部断面図。
【図3】第2の実施の形態による平面図。
【図4】第2の実施の形態による内部断面図。
【図5】従来例を示す図。
【図6】従来例を示す図。
【符号の説明】
1、4 セラミックパッケージ 10、40 堤部 11、41 金属シール部 2,5 水晶振動板(圧電振動板) 3,6 金属フタ 12a,12b,12c,12d,12e,12f,1
2g,12h キャスタレーション 16a,16b,16c,16d、18a,18b,1
8c,18d,18e,18f 突出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電振動板を収納する上方に開口した収
    納部と、当該収納部の周囲に形成された堤部と、当該堤
    部上部に形成された金属シール部とからなるセラミック
    パッケージを用い、金属フタにより気密封止してなる圧
    電振動デバイスであって、 当該セラミックパッケージの周囲側面には複数のキャス
    タレーションが形成されるとともに、当該キャスタレー
    ションの一部または全部にそれぞれ対応して、前記収納
    部側に内方に突出する突出部が形成され、当該突出部に
    て前記圧電振動板を保持してなることを特徴とするセラ
    ミックパッケージ。
  2. 【請求項2】 全体として直方体形状で、圧電振動板を
    収納する上方に開口した収納部と、当該収納部の周囲に
    形成された堤部と、当該堤部上部に形成された金属シー
    ル部とからなるセラミックパッケージを用い、金属フタ
    により気密封止してなる圧電振動デバイスであって、 当該パッケージの周囲側面の各辺中央部分にはキャスタ
    レーションが形成されるとともに、当該キャスタレーシ
    ョンそれぞれに対応して、前記収納部側に内方に突出す
    る突出部が形成され、当該突出部にて前記圧電振動板を
    保持してなることを特徴とする圧電振動デバイス。
  3. 【請求項3】 シーム溶接またはビーム溶接により、前
    記金属シール部と金属フタとを接合し、気密封止したこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の圧電振動
    デバイス。
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