JP2001351723A - コネクタ構造 - Google Patents

コネクタ構造

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JP2001351723A
JP2001351723A JP2000173904A JP2000173904A JP2001351723A JP 2001351723 A JP2001351723 A JP 2001351723A JP 2000173904 A JP2000173904 A JP 2000173904A JP 2000173904 A JP2000173904 A JP 2000173904A JP 2001351723 A JP2001351723 A JP 2001351723A
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JP
Japan
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terminal unit
terminal
housing
fitted
connector
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Withdrawn
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JP2000173904A
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English (en)
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Chikahiro Yoshioka
近弘 吉岡
Ryoji Tsuji
良次 辻
Jun Imazu
準 今津
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルの導体に接続された複数の端子ユニ
ットをさらに外装ハウジングに嵌装してなるコネクタの
コネクタ結合方向における長さを短くする。 【解決手段】 外装ハウジング50の前端面52に形成
される端子ユニット挿入部51の開口54の形状を端子
ユニットの内装ハウジング20の前端面とほぼ同一形状
とし、端子ユニット挿入部51に端子ユニット60の位
置決めとして機能するストッパ55,56を設け、内装
ハウジング20にストッパ55,56と当接する切り欠
き26,27を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端子を樹脂
製の内装ハウジング(端子保持体)に保持した端子ユニ
ットを、さらに外装ハウジングに嵌装してなるコネクタ
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば電源用コネクタ及び信
号用コネクタ等の異なった複数種類の端子ユニットをさ
らに樹脂製の外装ハウジングに嵌装したコネクタが提案
されている。従来のコネクタの構成を図6に示す。な
お、図6は、ドレイン線を有するシールドケーブル用の
雌コネクタであって、ドレイン線及びそれに接続される
雌側ドレイン端子部分の断面を示している。また、図示
していないが雄コネクタに関しても同様に構成されてい
る。
【0003】図6に示すように、従来のコネクタ構造に
おけるシールドケーブル用の端子ユニットは、シールド
ケーブル40の中心導体(図示せず)及びドレイン導体
42にそれぞれ接続される複数の雌端子10と、各雌端
子10をそれぞれ端子収納部22に収納保持するための
絶縁樹脂製の内装ハウジング(端子保持体)20と、内
装ハウジング20の外側から嵌装されるシールドシェル
30等で構成されている。シールドシェル30の中央部
の内側には、ドレイン導体42用端子に電気的に接続さ
れると共に、ドレイン導体用雌端子10を保持するため
のばね片33が形成されている。なお、中心導体41用
の雌端子10は、それぞれ内装ハウジング20の端子収
納部22の天井部に形成されたランス(図示せず)など
により絶縁保持されている。
【0004】シールドシェル30の後端にはバレル37
が設けられており、シールドケーブル40の外皮部分4
4に嵌合されたゴム栓46に加締めなどにより圧着され
ている。そして、シールドケーブル40に圧着され、一
体化された端子10、内装ハウジング20、シールドシ
ェル30及びゴム栓46からなる端子ユニットは、外装
ハウジング50に形成された端子ユニット挿入部51に
嵌装されている。なお、図示していないが、外装ハウジ
ング50には、同様の端子ユニット挿入部51が複数箇
所に設けられており、複数のシールドケーブル用の端子
ユニット又は他のケーブル用の端子ユニットが同様に嵌
装されている。
【0005】内装ハウジング20の前壁25は、雌端子
10を端子収納部22に嵌装する際の位置決めストッパ
ーとして機能し、雄端子のタブ(図示せず)を嵌合させ
る際のガイドとなる開口21が形成されている。同様
に、外装ハウジング50の前壁52も、端子ユニットを
端子ユニット挿入部51に嵌装する際の位置決めストッ
パーとして機能し、雄端子のタブ(図示せず)を嵌合さ
せる際のガイドとなる開口53が形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコネクタ構
造によれば、ケーブルの各導体に接続される雌端子10
を内装ハウジング20の端子収納部22に嵌装し、さら
に内装ハウジング20を外装ハウジング50の端子ユニ
ット挿入部51に嵌装しているため、雌端子10の開口
部11と外装ハウジング50の端面との間に、それぞれ
ストッパとして機能する樹脂製の壁25及び52が介在
する。図示していないが雄コネクタについても同様であ
る。従って、樹脂製の壁が複数存在する分だけ雄端子の
タブを長くしなければならず、コネクタ全体がその結合
方向に長くなるという問題点を有していた。
【0007】本発明は、上記従来例の問題点を解決する
ためになされたものであり、コネクタの結合方向の長さ
を短くしうるコネクタ構造を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のコネクタ構造は、ケーブルの導体に接続さ
れる複数の端子と、前記各端子を保持する絶縁性の内装
ハウジングとを具備する端子ユニットと、複数の前記端
子ユニットを嵌装保持する複数の端子ユニット挿入部を
有する外装ハウジングを具備し、前記外装ハウジングの
前端面における端子ユニット挿入部の開口部の形状と前
記内装ハウジングの前端面の形状が略同一であり、前記
端子ユニットを前記外装ハウジングの端子ユニット挿入
部に嵌装した状態で、前記外装ハウジングの前端面と前
記内装ハウジングの前端面とが略同一面に位置すること
を特徴とする。
【0009】上記構成において、前記外装ハウジングの
端子ユニット挿入部に前記端子ユニットの位置決めとし
て機能するストッパを設け、前記内装ハウジングに前記
ストッパと当接する当接部を設けたことが好ましい。
【0010】また、前記内装ハウジングは前記端子を嵌
装する際のストッパとして機能する前壁を有し、前記当
接部は前記内装ハウジングの前壁の少なくとも一部分を
切り欠いた切り欠きであり、前記ストッパを前記外装ハ
ウジングの前端面における前記端子ユニット挿入部の開
口部の内側に向けて突出するように設けられた突起であ
ることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について説明
する。本実施形態におけるコネクタの構成を図1に示
す。雌コネクタの外装ハウジング50には、複数の端子
ユニット挿入部51が形成されている。各端子ユニット
挿入部51は、嵌装される端子ユニット60の形状など
に応じてそれぞれ固有の形状に形成されている。なお、
以下の実施形態の説明では専ら雌コネクタについて述べ
るが、雄コネクタについても同様である。
【0012】また、本実施形態におけるシールドケーブ
ル用の端子ユニットの構成を図2及び図3に示す。図2
は端子ユニットの分解斜視図であり、図3の(a)はそ
の正面図、(b)はその側面断面図、(c)はその平面
図である。また、外装ハウジング50の端子ユニット挿
入部51及び端子ユニット60の形状を図4に、外装ハ
ウジング50に端子ユニット60を嵌装した状態を図5
にそれぞれ示す。
【0013】各図に示すように、本実施形態のシールド
ケーブル用の端子ユニット60は、シールドケーブル4
0の中心導体41及びドレイン導体42にそれぞれ接続
される複数の雌端子10A及び10Bと、各雌端子10
A及び10Bをそれぞれ端子収納部22に収納保持する
ための絶縁樹脂製の内装ハウジング(端子保持体)20
と、内装ハウジング20の外側から嵌装されるシールド
シェル30等で構成されている。シールドシェル30の
中央部の内側には、ドレイン導体42用端子10Bに電
気的に接続されると共に、ドレイン導体用雌端子10B
を保持するためのばね片33が形成されている。また、
内装ハウジング20の天井部22の中央部には、ばね片
33を収納するための切り欠き23が形成されている。
なお、中心導体41用の雌端子10Aは、それぞれ内装
ハウジング20の端子収納部22の天井部に形成された
ランス(図示せず)などにより絶縁保持されている。
【0014】シールドシェル30の後端にはバレル37
が設けられており、シールドケーブル40の外皮部分4
4に嵌合されたゴム栓46に加締めなどにより圧着され
ている。そして、シールドケーブル40に圧着された雌
端子10A及び10B、内装ハウジング20、シールド
シェル30及びゴム栓46などで構成された端子ユニッ
ト60は、後述する外装ハウジング50に形成された端
子ユニット挿入部51に嵌装される。
【0015】内装ハウジング24の前壁の内面29は、
雌端子10A及び10Bを端子収納部22に嵌装する際
の位置決めストッパーとして機能する。また、前壁の周
囲には、シールドシェル30を内装ハウジング20の外
側から嵌装する際のストッパとして機能する縁枠28が
形成されている。
【0016】内装ハウジング20の前端面24には、複
数の切り欠き26及び27と雄端子のタブ(図示せず)
を挿入する際のガイドとなる開口21とが形成されてい
る。これに対応して、図4に示すように、外装ハウジン
グ50の前端面52に形成された端子ユニット挿入部5
1の開口54は、内装ハウジング20の前端面24の形
状とほぼ同一の形状を有しており、突起部55及び56
はそれぞれ内装ハウジング20の前端面の切り欠き26
及び27係合するように形成されている。なお、外装ハ
ウジング50の前端面に形成された小開口57は、端子
ユニット60を外装ハウジング50の端子ユニット挿入
部51から取り外す際に、ドライバの先端などを挿入す
るためのものである。具体的には、この開口57からド
ライバの先端を挿入し、端子ユニット60のシールドシ
ェル30の底面に形成されたランス35を変形させ、端
子ユニット60と端子ユニット挿入部51のロックを解
除する。
【0017】図5に示すように、本実施形態の構成によ
れば、外装ハウジング50に端子ユニット60を嵌装さ
せた状態において、端子ユニット60の内装ハウジング
20の前端面24と外装ハウジング50の前端面52と
がほぼ同一面に位置するので、外装ハウジング50の前
端面52から端子ユニット60の端子10A及び10B
の開口部11までの距離が図6に示す従来例に比べて短
くなり、コネクタ全体のコネクタ結合方向の長さを短く
することが可能となる。この点に関しては、図示してい
ないが雄コネクタについても同様である。
【0018】また、外装ハウジング50の前端面52に
形成された突起部55及び56はそれぞれストッパとし
て機能し、内装ハウジング20の前端面の切り欠き26
及び27係合し、端子ユニット60をラフに端子ユニッ
ト挿入部51に嵌装させても、内装ハウジング20の前
端面24が外装コネクタ50の前端面52から突出する
ことを防止することができる。
【0019】なお、上記実施形態では、端子ユニット6
0としてシールドケーブル用コネクタを例示したが、こ
れに限定されるものではなく、フラットケーブル用コネ
クタやその他のコネクタであっても同様である。また、
嵌装される端子ユニット60の種類に応じて内装ハウジ
ング20の前端面24及び外装ハウジング50の前端面
52に形成された端子ユニット挿入部51の開口54の
形状を変えることにより、端子ユニット60を誤って他
の種類の端子ユニット用の端子ユニット挿入部51に嵌
装することを防止することができる。
【0020】また、内装ハウジング20の前端面24及
び外装ハウジング50の端子ユニット挿入部51の開口
54の形状をそれぞれ一般的な矩形とし、端子ユニット
挿入部51及び内装ハウジングのその他の部分(例えば
側面)にストッパ及びストッパに当接する当接部を設け
ても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコネクタ
構造によれば、ケーブルの導体に接続される複数の端子
と、前記各端子を保持する絶縁性の内装ハウジングとを
具備する端子ユニットと、複数の前記端子ユニットを嵌
装保持する複数の端子ユニット挿入部を有する外装ハウ
ジングを具備し、前記外装ハウジングの前端面における
端子ユニット挿入部の開口部の形状と前記内装ハウジン
グの前端面の形状が略同一であり、前記端子ユニットを
前記外装ハウジングの端子ユニット挿入部に嵌装した状
態で、前記外装ハウジングの前端面と前記内装ハウジン
グの前端面とが略同一面に位置するので、内装ハウジン
グの前端面がそのまま雄コネクタ又は雌コネクタの前端
面として外部に露出する。例えば雌コネクタの場合、雌
端子の開口と雌コネクタの前端面との間の距離は内装ハ
ウジングの前壁1枚分のみとなる。このことは雄コネク
タについても同様である。その結果、コネクタ全体とし
て、コネクタ結合方向の長さを短くすることが可能とな
る。また、外装ハウジングの前端面における端子ユニッ
ト挿入部の開口部の形状と端子ユニットの内装ハウジン
グの前端面の形状が略同一であるため、異なる種類の端
子ユニットを誤って端子ユニット挿入部に嵌装すること
ができず、端子ユニットの誤挿入を防止することができ
る。
【0022】また、前記外装ハウジングの端子ユニット
挿入部に前記端子ユニットの位置決めとして機能するス
トッパを設け、前記内装ハウジングに前記ストッパと当
接する当接部を設けることにより、端子ユニットを外装
ハウジングの端子ユニット挿入部に嵌装する際、内装ハ
ウジングの前端面が外装コネクタの前端面から突出する
ことを防止することができ、コネクタの組立工程をラフ
にすることが可能となる。
【0023】さらに、前記内装ハウジングは前記端子を
嵌装する際のストッパとして機能する前壁を有し、前記
当接部は前記内装ハウジングの前壁の少なくとも一部分
を切り欠いた切り欠きとし、前記ストッパを前記外装ハ
ウジングの前端面における前記端子ユニット挿入部の開
口部の内側に向けて突出するように設けられた突起とす
ることにより、内装ハウジングに嵌装された端子を外装
ハウジングの前端面に対して所定の位置に保持すること
ができ、各端子ユニット同士を外装ハウジングを介して
結合しても、雄端子と雌端子を確実に嵌合させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態におけるコネクタの構成
を示す斜視図である。
【図2】 上記実施形態におけるシールドケーブル用の
端子ユニットの構成を示す分解斜視図である。
【図3】 上記実施形態の端子ユニットの構成を示す図
であり、(a)は正面図、(b)は側面断面図、(c)
は平面図である。
【図4】 上記実施形態における外装ハウジングの端子
ユニット挿入部及び端子ユニットの形状を示す斜視図で
ある。
【図5】 上記実施形態における外装ハウジングに端子
ユニットを嵌装した状態を示す部分断面図である。
【図6】 従来のコネクタの構成を示す断面図である。
【符号の説明】
10A,10B:雌端子 11:端子の開口部 20:内装ハウジング 21:内装ハウジングの開口 24:内装ハウジングの前端面 26,27:切り欠き(当接部) 30:シールドシェル 40:シールドケーブル 41:中心導体 42:ドレイン導体 50:外装ハウジング 51:端子ユニット挿入部 52:外装ハウジングの前端面 55,56:突起部(ストッパ)
フロントページの続き (72)発明者 吉岡 近弘 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 辻 良次 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 今津 準 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E087 EE17 FF08 FF13 FF17 FF18 GG11 GG15 JJ08 JJ09 LL03 LL12 RR03 RR04 RR12 RR25 RR26 RR36

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルの導体に接続される複数の端子
    と、前記各端子を保持する絶縁性の内装ハウジングとを
    具備する端子ユニットと、複数の前記端子ユニットを嵌
    装保持する複数の端子ユニット挿入部を有する外装ハウ
    ジングを具備し、前記外装ハウジングの前端面における
    端子ユニット挿入部の開口部の形状と前記内装ハウジン
    グの前端面の形状が略同一であり、前記端子ユニットを
    前記外装ハウジングの端子ユニット挿入部に嵌装した状
    態で、前記外装ハウジングの前端面と前記内装ハウジン
    グの前端面とが略同一面に位置することを特徴とするコ
    ネクタ構造。
  2. 【請求項2】 前記外装ハウジングの端子ユニット挿入
    部に前記端子ユニットの位置決めとして機能するストッ
    パを設け、前記内装ハウジングに前記ストッパと当接す
    る当接部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコネ
    クタ構造。
  3. 【請求項3】 前記内装ハウジングは前記端子を嵌装す
    る際のストッパとして機能する前壁を有し、前記当接部
    は前記内装ハウジングの前壁の少なくとも一部分を切り
    欠いた切り欠きであり、前記ストッパを前記外装ハウジ
    ングの前端面における前記端子ユニット挿入部の開口部
    の内側に向けて突出するように設けられた突起であるこ
    とを特徴とする請求項2記載のコネクタ構造。
JP2000173904A 2000-06-09 2000-06-09 コネクタ構造 Withdrawn JP2001351723A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434230B1 (ko) * 2002-03-26 2004-06-04 한국몰렉스 주식회사 고속통신용 케이블 커넥터 어셈블리
JP2016072019A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 ホシデン株式会社 プラグコネクタ
WO2020054389A1 (ja) * 2018-09-12 2020-03-19 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子の保持構造及びコネクタ
WO2020213704A1 (ja) * 2019-04-17 2020-10-22 住友電装株式会社 雌端子、コネクタモジュール、コネクタ付通信ケーブル、及びコネクタアセンブリ

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JP2020177793A (ja) * 2019-04-17 2020-10-29 住友電装株式会社 コネクタ付通信ケーブル、及びコネクタアセンブリ

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