JP2001351159A - 社会貢献システム - Google Patents
社会貢献システムInfo
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- JP2001351159A JP2001351159A JP2000173544A JP2000173544A JP2001351159A JP 2001351159 A JP2001351159 A JP 2001351159A JP 2000173544 A JP2000173544 A JP 2000173544A JP 2000173544 A JP2000173544 A JP 2000173544A JP 2001351159 A JP2001351159 A JP 2001351159A
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- coins
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Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 24
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- GEICAQNIOJFRQN-UHFFFAOYSA-N 9-aminomethyl-9,10-dihydroanthracene Chemical compound C1=CC=C2C(CN)C3=CC=CC=C3CC2=C1 GEICAQNIOJFRQN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 飲食店は社会に貢献するためのNGO等の組
織と無関係に営業を行うので、社会に貢献する組織に活
動費用を供給することはなく、一方この組織への寄付は
手間と時間が必要な問題があった。 【解決手段】 全ての飲食物や飲料物の金額が一定で、
且つ、一枚の紙幣或いは1個の硬貨で釣り銭が発生する
金額に設定し、該紙幣或いは硬貨を投入することで前記
飲食物や飲料物と引き換えるためのコインと釣り銭に相
当するコインが排出されるコイン自動販売機を飲食店の
店内に配置し、前記釣り銭コインを社会貢献のための寄
付として使用する。
織と無関係に営業を行うので、社会に貢献する組織に活
動費用を供給することはなく、一方この組織への寄付は
手間と時間が必要な問題があった。 【解決手段】 全ての飲食物や飲料物の金額が一定で、
且つ、一枚の紙幣或いは1個の硬貨で釣り銭が発生する
金額に設定し、該紙幣或いは硬貨を投入することで前記
飲食物や飲料物と引き換えるためのコインと釣り銭に相
当するコインが排出されるコイン自動販売機を飲食店の
店内に配置し、前記釣り銭コインを社会貢献のための寄
付として使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲食店で提供する
飲食物や飲料物の金額を一枚の紙幣、或いは硬貨で釣り
銭が発生する金額に設定し、釣り銭に該当するコインを
国際医療NGOやアジア医師連絡協議会(AMDA)の
ような社会に貢献するための組織へ寄付にすることで社
会に貢献する社会貢献システムに関する。
飲食物や飲料物の金額を一枚の紙幣、或いは硬貨で釣り
銭が発生する金額に設定し、釣り銭に該当するコインを
国際医療NGOやアジア医師連絡協議会(AMDA)の
ような社会に貢献するための組織へ寄付にすることで社
会に貢献する社会貢献システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、飲食店で飲食物や飲料物を飲食す
る場合には、飲食店において飲食物や飲料物を指定して
注文し、その提供を受ける時にチケットを受け取り、飲
食の終了後にカウンターでチケットの金額に基づいて飲
食店の従業員に金銭を支払うのが一般である。
る場合には、飲食店において飲食物や飲料物を指定して
注文し、その提供を受ける時にチケットを受け取り、飲
食の終了後にカウンターでチケットの金額に基づいて飲
食店の従業員に金銭を支払うのが一般である。
【0003】一方において、飲食しようとする飲食物や
飲料物の価格に相当する金銭を予め支払って、或いは飲
食しようとする飲食物の金額に該当する金券を購入し、
これらと引換えに飲食物や飲料物の提供を受け、これを
店内で飲食するような飲食店が増加しつつある。
飲料物の価格に相当する金銭を予め支払って、或いは飲
食しようとする飲食物の金額に該当する金券を購入し、
これらと引換えに飲食物や飲料物の提供を受け、これを
店内で飲食するような飲食店が増加しつつある。
【0004】このような方式は、昨今の人件費の占める
割合が飲食物の価格のなかで大きくなったため、セルフ
サービスの普及に伴って採用されるようになってきたも
ので、このような飲食は安さなどを売り物にする大衆的
な飲食店で主として採用されている。
割合が飲食物の価格のなかで大きくなったため、セルフ
サービスの普及に伴って採用されるようになってきたも
ので、このような飲食は安さなどを売り物にする大衆的
な飲食店で主として採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような飲食
物の提供手段では、飲食しようとする飲食物の価格に該
当する金額が飲食者と飲食店の間で支払われるのにとど
まり、その売上金額は前述のNGOやAMDA等の社会
貢献をする組織とは無関係なものであった。
物の提供手段では、飲食しようとする飲食物の価格に該
当する金額が飲食者と飲食店の間で支払われるのにとど
まり、その売上金額は前述のNGOやAMDA等の社会
貢献をする組織とは無関係なものであった。
【0006】一方、NGOやAMDA等の社会貢献を目
的とする組織の理念に共鳴し、その活動を援助すべく寄
付をしようとしても、これらの組織の為替番号を調べた
り、郵便局に行って為替を組む等の手続きの面倒さが障
害となって、寄付等の行為がおろそかになってしまい、
これらの組織が社会での活動資金不足となって、その活
動に支障を来すようなことがあった。
的とする組織の理念に共鳴し、その活動を援助すべく寄
付をしようとしても、これらの組織の為替番号を調べた
り、郵便局に行って為替を組む等の手続きの面倒さが障
害となって、寄付等の行為がおろそかになってしまい、
これらの組織が社会での活動資金不足となって、その活
動に支障を来すようなことがあった。
【0007】本発明は、従来の社会貢献システムにおけ
る前述の課題を解決し、社会に貢献するための組織への
寄付が特定の飲食店での飲食に伴って行えるようにする
ことで簡単に社会貢献が行え、しかもこの社会貢献は特
定の飲食店に入店することで他人に対しても社会貢献を
行っていることを知らしめることができる。
る前述の課題を解決し、社会に貢献するための組織への
寄付が特定の飲食店での飲食に伴って行えるようにする
ことで簡単に社会貢献が行え、しかもこの社会貢献は特
定の飲食店に入店することで他人に対しても社会貢献を
行っていることを知らしめることができる。
【0008】そして、その特定の飲食店での飲食は、飲
食店内外の豪華さ、サービスの充実度などで、この飲食
店での飲食が豪華な雰囲気の下で楽しく行え、これによ
りこの飲食店への入店回数が増えることで社会貢献シス
テムへの貢献度合いも高くなるようにすることを目的と
する。
食店内外の豪華さ、サービスの充実度などで、この飲食
店での飲食が豪華な雰囲気の下で楽しく行え、これによ
りこの飲食店への入店回数が増えることで社会貢献シス
テムへの貢献度合いも高くなるようにすることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決する手段】本発明は、前述のような課題を
解決してその目的を達成するための手段であって、請求
項1記載の手段は、全ての飲食物や飲料物の金額が一定
で、且つ、一枚の紙幣或いは1個の硬貨で釣り銭が発生
する金額に設定し、該紙幣或いは硬貨を投入することで
前記飲食物や飲料物と引き換えるためのコインと釣り銭
に相当するコインが排出されるコイン自動販売機を飲食
店の店内に配置し、前記釣り銭コインを社会貢献のため
の寄付として使用することを特徴としている。
解決してその目的を達成するための手段であって、請求
項1記載の手段は、全ての飲食物や飲料物の金額が一定
で、且つ、一枚の紙幣或いは1個の硬貨で釣り銭が発生
する金額に設定し、該紙幣或いは硬貨を投入することで
前記飲食物や飲料物と引き換えるためのコインと釣り銭
に相当するコインが排出されるコイン自動販売機を飲食
店の店内に配置し、前記釣り銭コインを社会貢献のため
の寄付として使用することを特徴としている。
【0010】そして、本発明は請求項2記載のように、
前記釣り銭コインを所定枚数蓄積することで、飲食店の
サービスとして前記飲食物や飲料物を無料で提供した
り、請求項3記載のように、前記釣り銭コインを投入す
ることで前記飲食店で使用できるサービス券を発行し、
該サービス券を所定枚数蓄積することで前記飲食物や飲
料物を無料で提供したりすることが社会貢献のために望
ましい。
前記釣り銭コインを所定枚数蓄積することで、飲食店の
サービスとして前記飲食物や飲料物を無料で提供した
り、請求項3記載のように、前記釣り銭コインを投入す
ることで前記飲食店で使用できるサービス券を発行し、
該サービス券を所定枚数蓄積することで前記飲食物や飲
料物を無料で提供したりすることが社会貢献のために望
ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に説明
するが、添付した図面は本発明の実施店舗の一例に過ぎ
ず、店舗形態としては種々の形態が考えられる。本実施
の形態においては、この飲食店で提供する飲食物の価格
が基本の一定の金額、及びその整数倍に設定される。
するが、添付した図面は本発明の実施店舗の一例に過ぎ
ず、店舗形態としては種々の形態が考えられる。本実施
の形態においては、この飲食店で提供する飲食物の価格
が基本の一定の金額、及びその整数倍に設定される。
【0012】そして、この基本の一定の金額は一枚の紙
幣或いは硬貨、例えば1000円に対して必ず釣り銭が
発生するような金額、例えば300円に設定されるもの
で、従って飲食物の価格は300円、600円、900
円、1200円等の300円の整数倍に設定される。
幣或いは硬貨、例えば1000円に対して必ず釣り銭が
発生するような金額、例えば300円に設定されるもの
で、従って飲食物の価格は300円、600円、900
円、1200円等の300円の整数倍に設定される。
【0013】この飲食店は、図面に示すように入り口1
の傍らにコイン自動販売機2と後述するサービス券発行
機3とが設置されており、入店するお客がコイン自動販
売機2に紙幣やコイン、例えば1000円を投入する
と、基本の一定の金額300円の注文コイン3枚と、お
釣りに該当する100円分の1枚の釣り銭コインが出て
くる。
の傍らにコイン自動販売機2と後述するサービス券発行
機3とが設置されており、入店するお客がコイン自動販
売機2に紙幣やコイン、例えば1000円を投入する
と、基本の一定の金額300円の注文コイン3枚と、お
釣りに該当する100円分の1枚の釣り銭コインが出て
くる。
【0014】お客はこの釣り銭コインを店内のカウンタ
やテーブルの上に置かれた社会貢献箱に投入することに
よって、100円が例えば前記のNGOやAMDAに寄
付したことになるものであるが、この社会貢献箱は装飾
が描出されている透明な内部が透視されるものを使用す
るのが望ましい。
やテーブルの上に置かれた社会貢献箱に投入することに
よって、100円が例えば前記のNGOやAMDAに寄
付したことになるものであるが、この社会貢献箱は装飾
が描出されている透明な内部が透視されるものを使用す
るのが望ましい。
【0015】このような社会貢献箱を用いるのは、豪華
な店を象徴するディスプレイとしてオブジェ化を図り、
且つ釣り銭コインが溜まっていくのが見えることで競争
意識を煽り、社会貢献度をアピールするためであり、こ
れらの釣り銭コインを集めた金額に該当する金銭が店長
などによってこれらの組織に提供され、その活動に生か
されることになる。
な店を象徴するディスプレイとしてオブジェ化を図り、
且つ釣り銭コインが溜まっていくのが見えることで競争
意識を煽り、社会貢献度をアピールするためであり、こ
れらの釣り銭コインを集めた金額に該当する金銭が店長
などによってこれらの組織に提供され、その活動に生か
されることになる。
【0016】このようにして社会貢献をしたお客は店内
に設置されたカウンタテーブル4に向き合っている椅子
5に腰掛けたり、設置されているテーブル6毎におかれ
た椅子7に腰掛け、バーテン、或いはウエイタやウエイ
トレスに300円の整数倍に設定された飲食物を注文
し、注文した飲食物の合計金額に見合う整数倍の注文コ
インを渡す。
に設置されたカウンタテーブル4に向き合っている椅子
5に腰掛けたり、設置されているテーブル6毎におかれ
た椅子7に腰掛け、バーテン、或いはウエイタやウエイ
トレスに300円の整数倍に設定された飲食物を注文
し、注文した飲食物の合計金額に見合う整数倍の注文コ
インを渡す。
【0017】なお、始めての来店者には、この社会貢献
システムの趣旨を印刷したリーフレットを渡し、その趣
旨の理解を求めるのが望ましく、又残った注文コインを
社会貢献箱に入れてもよく、或いは客が持ち帰り、次回
に来店した際にこれを使用できるようにしても良く、再
度の来店を促すようにすることが望ましい。
システムの趣旨を印刷したリーフレットを渡し、その趣
旨の理解を求めるのが望ましく、又残った注文コインを
社会貢献箱に入れてもよく、或いは客が持ち帰り、次回
に来店した際にこれを使用できるようにしても良く、再
度の来店を促すようにすることが望ましい。
【0018】前述のように釣り銭コインは社会に貢献す
るためのコインであるが、店によってはサービス券発行
機3に基本となる一定の金額に相当するコインとなった
時点で投入すれば、店のサービスとして注文コイン1枚
が供給され、この注文コインを含めて飲食物の提供を受
けることができるようにしても良い。
るためのコインであるが、店によってはサービス券発行
機3に基本となる一定の金額に相当するコインとなった
時点で投入すれば、店のサービスとして注文コイン1枚
が供給され、この注文コインを含めて飲食物の提供を受
けることができるようにしても良い。
【0019】また、前記のサービス券発行機3への釣り
銭コインの投入で、店のサービスとしてこの店でのみ使
用できるサービス券を発行し、このサービス券が所定枚
数蓄積された場合に、このサービス券を差し出すこと
で、その価格に相当する飲食物を無料で提供することも
できる。
銭コインの投入で、店のサービスとしてこの店でのみ使
用できるサービス券を発行し、このサービス券が所定枚
数蓄積された場合に、このサービス券を差し出すこと
で、その価格に相当する飲食物を無料で提供することも
できる。
【0020】更に、社会貢献箱に入れられたコインで社
会貢献をする組織に寄付をする場合に、この組織から出
向いてもらって贈呈式を行い、イベントとすることで店
の宣伝と同時に社会貢献をする組織を知らしめるように
することも可能である。
会貢献をする組織に寄付をする場合に、この組織から出
向いてもらって贈呈式を行い、イベントとすることで店
の宣伝と同時に社会貢献をする組織を知らしめるように
することも可能である。
【0021】このような状況を演出するためには店内の
雰囲気が大切で、そのために店内を豪華な雰囲気にする
ことが望ましいが、このような豪華な雰囲気を社会貢献
をする組織の活動状況の写真を美しく飾る等の手段を併
用することで演出し、寄付の社会的な意義を知らせるこ
とができる。
雰囲気が大切で、そのために店内を豪華な雰囲気にする
ことが望ましいが、このような豪華な雰囲気を社会貢献
をする組織の活動状況の写真を美しく飾る等の手段を併
用することで演出し、寄付の社会的な意義を知らせるこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明は、NGO
やAMDAのような社会に貢献するための組織に対し
て、特定の飲食店で飲食することによってその組織が活
動するための費用を寄付し、社会に貢献することができ
る。
やAMDAのような社会に貢献するための組織に対し
て、特定の飲食店で飲食することによってその組織が活
動するための費用を寄付し、社会に貢献することができ
る。
【0023】その寄付のための従来のような郵便為替を
組む、組織の為替番号を調べる等の手間を要する動作を
伴わずにできるので、容易に寄付行為を行うことがで
き、従って寄付行為の回数を増やして社会貢献の度合い
を高めることができる。
組む、組織の為替番号を調べる等の手間を要する動作を
伴わずにできるので、容易に寄付行為を行うことがで
き、従って寄付行為の回数を増やして社会貢献の度合い
を高めることができる。
【0024】しかも、これらの寄付行為を行える店をチ
ェーン化して店舗数を増やすことが可能で、しかも寄付
をする際にイベント化して社会に貢献する組織を広く知
らしめることも可能となり、組織の活動費用を広く集め
られる。
ェーン化して店舗数を増やすことが可能で、しかも寄付
をする際にイベント化して社会に貢献する組織を広く知
らしめることも可能となり、組織の活動費用を広く集め
られる。
【0025】更に、社会貢献を行う店が多く集まれば、
このような店の知名度によって商店街の名前も知られる
ようになり、商店街の活性化にも役立つものである。
このような店の知名度によって商店街の名前も知られる
ようになり、商店街の活性化にも役立つものである。
【図1】本実施の形態の大要を示す店舗の平面図であ
る。
る。
1 入り口 2 コイン自動販売機 3 サービス券発行機 4 カウンタ 5 椅子 6 テーブル 7 椅子
Claims (3)
- 【請求項1】 全ての飲食物や飲料物の金額が一定で、
且つ、一枚の紙幣或いは1個の硬貨で釣り銭が発生する
金額に設定し、該紙幣或いは硬貨を投入することで前記
飲食物や飲料物と引き換えるためのコインと釣り銭に相
当するコインが排出されるコイン自動販売機を飲食店の
店内に配置し、前記釣り銭コインを社会貢献のための寄
付として使用することを特徴とする社会貢献システム。 - 【請求項2】 前記釣り銭コインを所定枚数蓄積するこ
とで、飲食店のサービスとして前記飲食物や飲料物を無
料で提供するようにしたことを特徴とする請求項1記載
の社会貢献システム。 - 【請求項3】 前記釣り銭コインを投入することで前記
飲食店で使用できるサービス券を発行し、該サービス券
を所定枚数蓄積することで前記飲食物や飲料物を無料で
提供するようにしたことを特徴とする請求項1記載の社
会貢献システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000173544A JP2001351159A (ja) | 2000-06-09 | 2000-06-09 | 社会貢献システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000173544A JP2001351159A (ja) | 2000-06-09 | 2000-06-09 | 社会貢献システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001351159A true JP2001351159A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18675751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000173544A Pending JP2001351159A (ja) | 2000-06-09 | 2000-06-09 | 社会貢献システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001351159A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034162A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Iguchi Issei:Kk | 自動販売機用寄付金収集箱 |
JP2018205919A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | サントリーホールディングス株式会社 | 外部装置への注文機能を有する自動販売機及び自動販売機から外部装置へ注文する方法 |
-
2000
- 2000-06-09 JP JP2000173544A patent/JP2001351159A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034162A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Iguchi Issei:Kk | 自動販売機用寄付金収集箱 |
JP2018205919A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | サントリーホールディングス株式会社 | 外部装置への注文機能を有する自動販売機及び自動販売機から外部装置へ注文する方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060926 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070220 |