JP2001349375A - 防振支持装置 - Google Patents

防振支持装置

Info

Publication number
JP2001349375A
JP2001349375A JP2000168506A JP2000168506A JP2001349375A JP 2001349375 A JP2001349375 A JP 2001349375A JP 2000168506 A JP2000168506 A JP 2000168506A JP 2000168506 A JP2000168506 A JP 2000168506A JP 2001349375 A JP2001349375 A JP 2001349375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic support
focus drive
reaction force
optical disk
focus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000168506A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Furukawa
正信 古川
Seiichi Nagatome
誠一 永留
Tomoyuki Miyake
知之 三宅
Toshiyuki Tanaka
利之 田中
Mitsunobu Yoshida
光伸 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2000168506A priority Critical patent/JP2001349375A/ja
Publication of JP2001349375A publication Critical patent/JP2001349375A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Springs (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスク装置の防振支持装置において、フ
ォーカス駆動源からピックアップシャーシに伝わる反力
を低減する。 【構成】 レンズホルダ1は、コイル4とマグネット6
付きヨーク7から形成された複数のフォーカス駆動源に
よりサーボ制御される。コイル4a,4bはレンズホル
ダ1に固定され、ヨーク6a,6bは板ばね等の弾性支
持部材11a,11bを介してピックアップシャーシ5
に固定される。弾性支持部材11a,11bの長さをそ
れぞれL1,L2に選定し不等長とすると、反力−周波
数特性において反力の共振ピークが2つ現れるが、ピー
クの最大値が低減される。弾性支持部材の共振周波数で
の反力の最大値が低減され、弾性支持部材の共振周波数
付近でも良好なフォーカス補正動作が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光磁気ディスク装
置、DVD装置、コンパクトディスク装置等の防振支持
装置に関し、さらに詳しくは、コイルとマグネットから
形成されたフォーカス駆動源により対物レンズを駆動す
る際に生じる振動がピックアップシャーシに伝達するこ
とを低減する光ディスク装置の防振支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られている光ディスク装置の防振
支持装置について、図7及び図6を参照して説明する。
図7は、従来の光ディスク装置の防振支持装置の構成を
示す斜視図である。対物レンズ2が固定されたレンズホ
ルダ1は、一方の端部がピックアップシャーシに固定さ
れた支持バネ3によって、ピックアップシャーシに対し
変位可能に弾性支持されている。レンズホルダ1を記録
媒体に対する方向に変位させる2組のフォーカス駆動源
は、コイル4a,4b、マグネット6a,6bが固定さ
れたヨーク7a,7bから形成され、コイル4a,4b
はそれぞれレンズホルダ1の対向する面に固定されてい
る。マグネット6a,6bが固定されたヨーク7a,7
bは、それぞれ一方の端部がピックアップシャーシ5に
固定された板ばね等の弾性支持部材11a,11bによ
って弾性支持されている。対物レンズ2は、コイル4
a,4bにフォーカスずれ量に応じた電流を流すことに
より駆動され、対物レンズ2から照射されるレーザ光の
スポットの焦点を記録媒体の記録面に一致させるように
サーボ制御される。このとき、対物レンズ2の駆動力に
対する反力RFがヨーク7a,7bから弾性支持部材1
1a,11bを介して、ピックアップシャーシ5に伝達
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の光ディ
スク装置の防振支持装置によれば、コイルとマグネット
から形成されたフォーカス駆動源の反力が、固定部であ
るピックアップシャーシに片持ち状態で支持されている
弾性支持部材により減衰されて固定部に伝達されるた
め、フォーカス駆動源を振動源とするピックアップへの
悪影響等を防止できるものである。しかし、フォーカス
駆動源の反力と周波数の関係(反力−周波数特性)につ
いて検討してみると、図6において従来の防振支持装置
の特性曲線(b)から明らかなように、マグネット6
a,6bとヨーク7a,7bの質量と弾性支持部材11
a,11bにより構成されるバネ系の共振周波数f1
(200Hz)において、ピックアップシャーシ5に伝
達される反力が増大している。この反力がディスクに伝
達されディスクが振動し、対物レンズ2とディスクとの
距離を変化させ、フォーカス補正動作に悪影響を与え
る。
【0004】したがって、本発明の目的は、マグネット
とヨークの質量と弾性支持部材により構成されるバネ系
の共振周波数での反力の最大値を低減し、バネ系の共振
周波数付近でも良好なフォーカス補正動作を行うことが
できる光ディスク装置の防振支持装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであって、その第1の技術手
段は、ピックアップシャーシに可動的に支持されたレン
ズホルダと、コイルとマグネットから形成されたフォー
カス駆動源とからなり、前記コイルとマグネットの一方
が前記レンズホルダに固定され、他方が弾性支持部材を
介して前記ピックアップシャーシに支持された光ディス
ク装置の防振支持装置において、前記フォーカス駆動源
が複数設けられ、前記弾性支持部材で支持された前記複
数のフォーカス駆動源のそれぞれの共振周波数が一致し
ないように形成されていることを特徴とする。
【0006】第2の技術手段は、第1の技術手段の光デ
ィスク装置の防振支持装置において、前記複数のフォー
カス駆動源を支持するそれぞれの弾性支持部材の長さま
たは幅が異なることを特徴とする。
【0007】第3の技術手段は、第1の技術手段の光デ
ィスク装置の防振支持装置において、前記複数のフォー
カス駆動源を支持するそれぞれの弾性支持部材の断面形
状が異なることを特徴とする。
【0008】第4の技術手段は、第1の技術手段の光デ
ィスク装置の防振支持装置において、前記複数のフォー
カス駆動源を支持するそれぞれの弾性支持部材の材質が
異なることを特徴とする。
【0009】第5の技術手段は、第1の技術手段の光デ
ィスク装置の防振支持装置において、前記フォーカス駆
動源を形成する前記マグネットはヨークを有し、前記マ
グネットと前記ヨークの合計質量はそれぞれのフォーカ
ス駆動源毎に異なることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図5に示す実施例に基づいて説明する。なお、以下の
実施例の説明において、従来例の構成要素と同等の構成
要素については、従来例の構成要素と同一の符号を付与
し、同一の用語を使用する。 (第1実施例)図1は、本発明の第1の実施例による光
ディスク装置の防振支持装置を示す斜視図である。光デ
ィスク装置のピックアップヘッドは、レンズホルダ1、
対物レンズ2、コイル4a,4b、マグネット6a,6
b、ヨーク7a,7b等から形成されている。対物レン
ズ2が内蔵されたレンズホルダ1は、一方の端部がピッ
クアップシャーシ5に片持ち状に固定された支持バネ3
によって、ピックアップシャーシ5に対し変位可能に弾
性支持されている。
【0011】レンズホルダ1を記録媒体に対する方向に
変位させるフォーカス駆動源は、コイル4aとマグネッ
ト6aが固定されたヨーク7aから形成された第1のフ
ォーカス駆動源と、コイル4bとマグネット6bが固定
されたヨーク7bから形成された第2のフォーカス駆動
源からなる。第1のフォーカス駆動源のコイル4aと第
2のフォーカス駆動源のコイル4bは、それぞれレンズ
ホルダ1の対向する面に固定されている。第1,第2の
フォーカス駆動源のヨーク7a,7bは、それぞれ一方
の端部がピックアップシャーシ5に固定された板ばね等
の第1,第2の弾性支持部材11a,11bによって弾
性支持されている。レンズホルダ1に固定された対物レ
ンズ2は、第1,第2のフォーカス駆動源のコイル4
a,4bにフォーカスずれ量に応じた電流を流すことに
より駆動され、対物レンズ2から照射されるレーザ光の
スポットの焦点を記録媒体の記録面に一致させるように
サーボ制御される。対物レンズ2は、光ディスクの記録
面に対向して配置されており、対物レンズ2から光ディ
スクの記録面にレーザ光が照射され、その反射光によっ
て記録面に記録されたデータが読み出される。
【0012】第1の実施例では、コイル4a,4bがレ
ンズホルダ1に取り付けられ、マグネット6a,6bが
固定されたヨーク7a,7bが板ばね等の第1,第2の
弾性支持部材11a,11bを介してピックアップシャ
ーシ5に固定される。ここで、第1のフォーカス駆動源
のヨーク7aを支持する第1の弾性支持部材11aの長
さをL1に選定し、第2の弾性支持部材11bの長さを
L2に選定し、不等長とする。具体的にはL2を、L1
の1.59倍に設定する。
【0013】図6は、従来の技術の項においても説明し
たように、ピックアップシャーシ5に伝達される反力と
周波数の関係を示すグラフであって、曲線(a)は第1
実施例の反力と周波数の関係を示している。曲線(a)
によれば、第1の弾性支持部材11a側の共振周波数f
1が200Hz、第2の弾性支持部材11b側の共振周
波数f2が100Hzに設定されている。共振周波数f
2での反力が図6の(a)で示す従来例に比較すると1
0dB増加しているが、共振周波数f1での反力が6d
B低減されている。共振周波数f1以降の周波数に対し
ては、−40dB/decで反力が低減されている。2
つの弾性支持部材11a,11bの共振周波数を一致さ
せないことにより、共振ピークが2つ現れるがピーク値
の最大値が低減される。
【0014】(第2実施例)図2は、本発明の第2の実
施例による光ディスク装置の防振支持装置を示す斜視図
である。第2の実施例の基本的構成は第1の実施例と同
様であって、対物レンズ2が内蔵されたレンズホルダ1
は、一方の端部がピックアップシャーシ5に固定された
支持バネ3で弾性支持されている。第2の実施例では、
第1のフォーカス駆動源のヨーク7aと第2のフォーカ
ス駆動源のヨーク7bが、レンズホルダ1の対向する面
の外方に固定され、また第1のフォーカス駆動源のコイ
ル4aと第2のフォーカス駆動源のコイル4bが、それ
ぞれピックアップシャーシ5に片持ち状に固定された板
ばね等の第1,第2の弾性支持部材11a,11bによ
って弾性支持されている。第1の実施例と比較すると、
ヨーク7a,7bとコイル4a,4bの取り付け関係が
異なるが、第1の実施例と同様、図6の(a)に示すよ
うな反力−周波数特性が得られ、同様の動作がなされ
る。
【0015】(第3実施例)図3は、本発明の第3の実
施例について、弾性支持部だけを抜き出して示した図で
ある。(A)は正面図、(B)は斜視図で、図1に示す
ようなレンズホルダ1、支持バネ3、コイル4a、4b
の図示は省略されている。第3の実施例では、第1実施
例の弾性支持部材11a,11bと異なり、一枚の板で
構成される弾性支持部材12を用いる。ピックアップシ
ャーシ5に対する固定部からヨーク7a,7bまでの長
さを、それぞれLa,Lbとして、LaとLbが不等長
となるように、ピックアップシャーシ5に固定されてい
る。弾性支持部材12の構成は、第1の実施例と異なる
が、第1の実施例と同様、図6の(a)に示すような反
力−周波数特性が得られ、同様の動作がなされる。
【0016】(第4実施例)図4は、本発明の第4の実
施例による光ディスク装置の防振支持装置を示す斜視図
である。第4の実施例の基本的構成は、図1に示す第1
の実施例と同様であるが、弾性支持部材11a,11b
の幅Wa,Wbは、略Wb=4×Waに構成されてい
る。弾性支持部材11a,11bの構成は、第1の実施
例と異なるが、第1の実施例と同様、図6の(a)に示
すような反力−周波数特性が得られ、同様の動作がなさ
れる。また、同じ平面形状において、弾性支持部材11
a,11bの厚みを変えてもよい。具体的な例として
は、一方の弾性支持部材の厚みをta、他方の厚みをt
bとすると、tb=1.59×taに設定される。
【0017】(第5実施例)図5は、本発明の第5の実
施例による光ディスク装置の防振支持装置を示す斜視図
である。第5の実施例の基本的構成は、図1に示す第1
の実施例と同様であるが、弾性支持部材11bの側だけ
にヨーク7bの下に、付加質量13が付加されている。
付加質量13が付加されたことにより、マグネット6b
とヨーク7bの質量の和が、マグネット6aとヨーク7
aの質量の和の4倍となるようにする。左右の磁束密度
の差が発生しないように、付加質量13の材質は非磁性
材料を使用している。第5の実施例の動作としては、第
1の実施例とほぼ同様であって、図6の(a)に示すよ
うな反力−周波数特性が得られ、同様の動作がなされ
る。
【0018】以上の第1〜第5の実施例では、第1,第
2のフォーカス駆動源を支持する第1,第2の弾性支持
部材11a,11bが、同一の材質を用いて形成された
ものであるが、ヤング率の異なる金属や合成樹脂等の材
質を選択して用いることもできる。この場合、第1,第
2の弾性部材11a,11bの形状は同一として、材質
のみを異ならせることも可能であるが、形状と材質の双
方を異なるよるようにして構成すれば、図6に示す反力
−周波数特性をより広範に調整することが可能である。
【0019】第1,2,4,5実施例では、弾性支持部
材が2個の場合について説明したが、3個以上のフォー
カス駆動源と弾性支持部材を用い、それぞれの弾性支持
部材でフォーカス駆動源を支持するように構成すること
も可能である。
【0020】前記第1〜第5の実施例では、レンズホル
ダが弾性支持されている実施例について説明したが、弾
性支持する例に限らず適宜の支持方法を採用することが
できる。また、前記第5の実施例において、付加質量の
材質として非磁性材料を使用しているが、非磁性材料に
限られるものではない。さらに、前記第1の実施例にお
いて、共振周波数を100Hzと200Hzとしたが、
これらの周波数に限られるものではない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、2つの弾性支持部材の共振周波数をずらすこ
とにより、反力−周波数特性において2つの共振ピーク
が現れるが、ピークの最大値が低減され、弾性支持部材
の共振周波数での反力の最大値が低減され、弾性支持部
材の共振周波数付近でも良好なフォーカス補正動作を行
うことができる。また、反力−周波数特性において2つ
の共振ピークが現れる周波数は、弾性支持部材の長さま
たは幅を異ならせる、弾性支持部材の断面形状を異なら
せる、弾性支持部材の材質を異ならせる、マグネットと
ヨークの質量の和をそれぞれのフォーカス駆動源毎に異
ならせる等により調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明の第4の実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明の第5の実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の防振支持装置と従来の防振支持装置の
反力−周波数特性を示すグラフである。
【図7】従来の防振支持装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…レンズホルダ、2…対物レンズ、3…支持バネ、4
a,4b…コイル、5…ピックアップシャーシ、6a,
6b…マグネット、7a,7b…ヨーク、11a,11
b,12…弾性支持部材、13…付加質量。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 知之 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 田中 利之 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 吉田 光伸 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 3J048 AA03 AC08 BC04 BE08 CB23 DA03 DA06 3J059 AA08 BA12 BB04 BB08 BD03 DA22 GA24 5D118 AA22 BA01 DC03 EB03 EE01 EF05 FA11 FB04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピックアップシャーシに可動的に支持さ
    れたレンズホルダと、コイルとマグネットから形成され
    たフォーカス駆動源とからなり、前記コイルとマグネッ
    トの一方が前記レンズホルダに固定され、他方が弾性支
    持部材を介して前記ピックアップシャーシに支持された
    光ディスク装置の防振支持装置において、 前記フォーカス駆動源が複数設けられ、前記弾性支持部
    材で支持された前記複数のフォーカス駆動源のそれぞれ
    の共振周波数が一致しないように形成されていることを
    特徴とする光ディスク装置の防振支持装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のフォーカス駆動源を支持する
    それぞれの弾性支持部材の長さまたは幅が異なることを
    特徴とする請求項1記載の光ディスク装置の防振支持装
    置。
  3. 【請求項3】 前記複数のフォーカス駆動源を支持する
    それぞれの弾性支持部材の断面形状が異なることを特徴
    とする請求項1記載の光ディスク装置の防振支持装置。
  4. 【請求項4】 前記複数のフォーカス駆動源を支持する
    それぞれの弾性支持部材の材質が異なることを特徴とす
    る請求項1記載の光ディスク装置の防振支持装置。
  5. 【請求項5】 前記フォーカス駆動源を形成する前記マ
    グネットはヨークを有し、前記マグネットと前記ヨーク
    の合計質量はそれぞれのフォーカス駆動源毎に異なるこ
    とを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置の防振支
    持装置。
JP2000168506A 2000-06-06 2000-06-06 防振支持装置 Pending JP2001349375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000168506A JP2001349375A (ja) 2000-06-06 2000-06-06 防振支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000168506A JP2001349375A (ja) 2000-06-06 2000-06-06 防振支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001349375A true JP2001349375A (ja) 2001-12-21

Family

ID=18671498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000168506A Pending JP2001349375A (ja) 2000-06-06 2000-06-06 防振支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001349375A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104019181A (zh) * 2014-05-16 2014-09-03 陈焕祥 一种用于发动机的缓震装置
CN104033711A (zh) * 2014-05-19 2014-09-10 华国洋 一种用于发动机缓震装置的支架

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104019181A (zh) * 2014-05-16 2014-09-03 陈焕祥 一种用于发动机的缓震装置
CN104033711A (zh) * 2014-05-19 2014-09-10 华国洋 一种用于发动机缓震装置的支架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100636127B1 (ko) 광픽업용 액츄에이터
US4679904A (en) Lens driving device for an optical pickup unit with simplified construction
US4553227A (en) Optical pickup
US20060168607A1 (en) Objective-lens driving apparatus, optical pickup and optical disk apparatus
JP2001349375A (ja) 防振支持装置
JPWO2003098614A1 (ja) 対物レンズ駆動装置
EP1079377B1 (en) Lens driving apparatus for disk player
JP2009230817A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS5968841A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS60175226A (ja) 光学式ピツクアツプの可動部支持体
JPH08129767A (ja) 光ヘッドのアクチュエータ
KR100300379B1 (ko) 광학식픽업의엑츄에이터장치
JPH09306003A (ja) 対物レンズアクチュエータ
JP4011760B2 (ja) 対物レンズ駆動装置及びそれを備えた光ディスク装置
JPH08180440A (ja) 二軸アクチュエータ
US6785202B1 (en) Magnetic restoring device of an actuator
KR100354063B1 (ko) 픽업액츄에이터
KR100277978B1 (ko) 광기록재생장치의엑추에이터
KR200171090Y1 (ko) 광픽업의 대물렌즈 구동장치
JP3914091B2 (ja) 光ピックアップ用レンズアクチュエータ
JPH06301992A (ja) レンズ移動装置
KR100727661B1 (ko) 광픽업용 엑츄에이터
JP2007257769A (ja) 光ピックアップ装置
JP2005129145A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS58211335A (ja) 光学的記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060907