JP2001348669A - 無電解めっき方法 - Google Patents
無電解めっき方法Info
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- JP2001348669A JP2001348669A JP2000169529A JP2000169529A JP2001348669A JP 2001348669 A JP2001348669 A JP 2001348669A JP 2000169529 A JP2000169529 A JP 2000169529A JP 2000169529 A JP2000169529 A JP 2000169529A JP 2001348669 A JP2001348669 A JP 2001348669A
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- plating
- plating layer
- electroless plating
- plating method
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 めっき厚さを減じることなくめっき表面を平
坦化でき、めっき処理に要するコストを安価にできる無
電解めっき方法を提供する。 【解決手段】 銅めっき層2の表面2Aにガラスビーズ
3を圧搾空気ととも吹き付けることによって、凹凸状の
針状晶2Bの凸部を研削するようにした。
坦化でき、めっき処理に要するコストを安価にできる無
電解めっき方法を提供する。 【解決手段】 銅めっき層2の表面2Aにガラスビーズ
3を圧搾空気ととも吹き付けることによって、凹凸状の
針状晶2Bの凸部を研削するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無電解めっき方法に
関し、特に、めっき表面の平坦性を向上させることので
きる無電解めっき方法に関する。
関し、特に、めっき表面の平坦性を向上させることので
きる無電解めっき方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の化学めっき方法として、化学還元
剤を用いた無電解めっき方法が知られている。この無電
解めっき方法によるめっき処理では、被めっき物の処理
面に脱脂、アルカリエッチング、酸洗浄等の表面清浄化
処理を行った後、無電解金属の析出の核となるパラジウ
ム(Pd)等の触媒膜を形成してめっき液中に浸漬する
ことにより被めっき物の表面に無電解金属を析出させる
ものであり、回路基板の製造等に広く用いられている。
剤を用いた無電解めっき方法が知られている。この無電
解めっき方法によるめっき処理では、被めっき物の処理
面に脱脂、アルカリエッチング、酸洗浄等の表面清浄化
処理を行った後、無電解金属の析出の核となるパラジウ
ム(Pd)等の触媒膜を形成してめっき液中に浸漬する
ことにより被めっき物の表面に無電解金属を析出させる
ものであり、回路基板の製造等に広く用いられている。
【0003】上記した無電解めっきの形成時にめっき表
面に微小の凹凸が形成されることがある。このような場
合には、薬品処理に基づく化学エッチングを行うことに
より、めっき表面の荒れを低減させている。
面に微小の凹凸が形成されることがある。このような場
合には、薬品処理に基づく化学エッチングを行うことに
より、めっき表面の荒れを低減させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の無電解
めっき方法によると、凹凸を有するめっき表面が均等に
エッチングされるため、エッチングが不用な凹部でめっ
きが溶解し、そのことによってめっきの膜厚が減少す
る。このため、めっき層の耐久性、外観を低下させると
ともに、所定のめっき厚を得るためにエッチングによる
溶解分を考慮しなければならず、めっき処理に要する手
間が大になってコストアップを招くという問題がある。
めっき方法によると、凹凸を有するめっき表面が均等に
エッチングされるため、エッチングが不用な凹部でめっ
きが溶解し、そのことによってめっきの膜厚が減少す
る。このため、めっき層の耐久性、外観を低下させると
ともに、所定のめっき厚を得るためにエッチングによる
溶解分を考慮しなければならず、めっき処理に要する手
間が大になってコストアップを招くという問題がある。
【0005】従って、本発明の目的は、めっき厚さを減
じることなくめっき表面を平坦化でき、めっき処理に要
するコストを安価にできる無電解めっき方法を提供する
ことにある。
じることなくめっき表面を平坦化でき、めっき処理に要
するコストを安価にできる無電解めっき方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、めっき表面に形成される凹凸部の表面粗さ
に基づくサイズを有した粒状の固形物質を前記凹凸部に
吹き付ける無電解めっき方法を提供する。
成するため、めっき表面に形成される凹凸部の表面粗さ
に基づくサイズを有した粒状の固形物質を前記凹凸部に
吹き付ける無電解めっき方法を提供する。
【0007】上記した無電解めっき方法によると、粒状
の固形物質をめっき表面の凹凸部に吹き付けることで凹
凸部の凸部を局所的に研削する。粒状の固形物質は凹凸
部の凹部に入り込まないように表面粗さに基づくサイズ
で形成される。このことによりめっき厚さを確保しなが
ら凸部を研削してめっき表面の平坦化を行う。
の固形物質をめっき表面の凹凸部に吹き付けることで凹
凸部の凸部を局所的に研削する。粒状の固形物質は凹凸
部の凹部に入り込まないように表面粗さに基づくサイズ
で形成される。このことによりめっき厚さを確保しなが
ら凸部を研削してめっき表面の平坦化を行う。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の無電解めっき方法
を図面を参照して詳細に説明する。
を図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の実施の形態に係る無電解
めっき方法に基づくめっき処理工程を、電子部品へのめ
っき処理に基づいて示す。
めっき方法に基づくめっき処理工程を、電子部品へのめ
っき処理に基づいて示す。
【0010】図1(a)は、被めっき物としての樹脂成
形基板1の断面を示し、熱可塑性樹脂組成物を射出成形
することによって形成する。形成後、表面1Aに後述す
る銅めっき処理によって銅が析出するように触媒として
のPdを塗布する。
形基板1の断面を示し、熱可塑性樹脂組成物を射出成形
することによって形成する。形成後、表面1Aに後述す
る銅めっき処理によって銅が析出するように触媒として
のPdを塗布する。
【0011】図1(b)は、銅めっき層2の形成工程を
示し、無電解めっきによって樹脂成形基板1の表面1A
に厚さ約15μmの銅めっき層2を形成する。このめっ
き層2の表面2Aには、表面粗さが約5μmの針状晶2
Bが形成されている。
示し、無電解めっきによって樹脂成形基板1の表面1A
に厚さ約15μmの銅めっき層2を形成する。このめっ
き層2の表面2Aには、表面粗さが約5μmの針状晶2
Bが形成されている。
【0012】図1(c)は、針状晶2Bの除去工程を示
し、銅めっき層2の表面2Aに直径約20μmから50
μmのサイズで形成された球形のガラスビーズ3を5k
g/cm2の圧力に設定された圧搾空気に基づいて3分
間吹き付けてブラスト処理する。このことによって針状
晶2Bの凸部を除去する。
し、銅めっき層2の表面2Aに直径約20μmから50
μmのサイズで形成された球形のガラスビーズ3を5k
g/cm2の圧力に設定された圧搾空気に基づいて3分
間吹き付けてブラスト処理する。このことによって針状
晶2Bの凸部を除去する。
【0013】図1(d)は、ブラスト処理された樹脂成
形基板1の断面を示し、樹脂成形基板1上に表面2Aが
平坦化された銅めっき層2が形成されている。上記した
ブラスト処理後の銅めっき層2の表面粗さは1μm以下
であり、針状晶2Bの凸部だけを除去することで厚さL
1のめっき厚を有している。
形基板1の断面を示し、樹脂成形基板1上に表面2Aが
平坦化された銅めっき層2が形成されている。上記した
ブラスト処理後の銅めっき層2の表面粗さは1μm以下
であり、針状晶2Bの凸部だけを除去することで厚さL
1のめっき厚を有している。
【0014】図1(e)は、Niめっき層を形成した樹脂
成形基板1の断面を示し、ブラスト処理後に無電解めっ
きによって銅めっき層2の表面2Aに厚さ約3μmのN
iめっき層4を形成する。このNiめっき層4は、ブラ
スト処理された銅めっき層2の表面2Aを保護する。
成形基板1の断面を示し、ブラスト処理後に無電解めっ
きによって銅めっき層2の表面2Aに厚さ約3μmのN
iめっき層4を形成する。このNiめっき層4は、ブラ
スト処理された銅めっき層2の表面2Aを保護する。
【0015】図2(a)〜(c)は、第1の比較例とし
て、樹脂成形基板1に無電解めっきによって銅めっき層
2を形成後、銅めっき層2の表面2Aに保護めっき層と
してNiめっき層4を形成したときの樹脂成形基板1の
断面を示す。この樹脂成形基板1では、Niめっき層4
の形成後に、図2(b)に示す表面2Aの表面粗さが露
出することから、めっき表面の色、光沢といった外観が
悪くなる。
て、樹脂成形基板1に無電解めっきによって銅めっき層
2を形成後、銅めっき層2の表面2Aに保護めっき層と
してNiめっき層4を形成したときの樹脂成形基板1の
断面を示す。この樹脂成形基板1では、Niめっき層4
の形成後に、図2(b)に示す表面2Aの表面粗さが露
出することから、めっき表面の色、光沢といった外観が
悪くなる。
【0016】図3(a)〜(d)は、第2の比較例とし
て、樹脂成形基板1に無電解めっきによって銅めっき層
2を形成後、100g/Lの濃度を有する過硫酸アンモ
ニウム溶液による表面2Aのエッチングを10分行った
後、銅めっき層2の表面2Aに保護めっき層としてNi
めっき層4を形成したときの樹脂成形基板1の断面を示
す。この樹脂成形基板1では、表面2Aのエッチングに
よって銅めっき層2の厚さL2が15μmから12μm
に減少しており、Niめっき層4を形成したとしても銅
めっき層2の耐久性が低下する恐れがある。
て、樹脂成形基板1に無電解めっきによって銅めっき層
2を形成後、100g/Lの濃度を有する過硫酸アンモ
ニウム溶液による表面2Aのエッチングを10分行った
後、銅めっき層2の表面2Aに保護めっき層としてNi
めっき層4を形成したときの樹脂成形基板1の断面を示
す。この樹脂成形基板1では、表面2Aのエッチングに
よって銅めっき層2の厚さL2が15μmから12μm
に減少しており、Niめっき層4を形成したとしても銅
めっき層2の耐久性が低下する恐れがある。
【0017】上記した無電解めっき方法によると、銅め
っき層2の表面2Aにガラスビーズ3を圧搾空気ととも
に吹き付けることによって、凹凸状の針状晶2Bの凸部
を研削することができ、そのことによってめっき表面の
平坦化が図れる。このとき、ガラスビーズ3の直径が表
面粗さより大なる直径を有するように選択することで、
ガラスビーズ3が凹部に入りこむことがなく、銅めっき
層2の厚さL1を確保しながら凸部を局所的に研削する
ことができる。
っき層2の表面2Aにガラスビーズ3を圧搾空気ととも
に吹き付けることによって、凹凸状の針状晶2Bの凸部
を研削することができ、そのことによってめっき表面の
平坦化が図れる。このとき、ガラスビーズ3の直径が表
面粗さより大なる直径を有するように選択することで、
ガラスビーズ3が凹部に入りこむことがなく、銅めっき
層2の厚さL1を確保しながら凸部を局所的に研削する
ことができる。
【0018】また、化学エッチングと比較して薬品を使
用しないことから、エッチング後の薬品除去処理が不用
になって工程の簡素化を図ることができ、そのことによ
ってめっき処理に要するコストを安価にできる。
用しないことから、エッチング後の薬品除去処理が不用
になって工程の簡素化を図ることができ、そのことによ
ってめっき処理に要するコストを安価にできる。
【0019】ガラスビーズ3を吹き付ける圧搾空気の代
わりに、加圧されたガス等の気体、あるいは水等の液体
と混合して吹き付けるようにしても良い。
わりに、加圧されたガス等の気体、あるいは水等の液体
と混合して吹き付けるようにしても良い。
【0020】また、ガラスビーズの代わりに応じた直径
を有する樹脂、アルミナ等の粒状の固形物質をめっき表
面の表面粗さ、結晶形状、あるいはめっき膜の種類等に
応じて選択して用いるようにしても良い。
を有する樹脂、アルミナ等の粒状の固形物質をめっき表
面の表面粗さ、結晶形状、あるいはめっき膜の種類等に
応じて選択して用いるようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の無電解めっ
き方法によると、無電解めっき層の表面に表面粗さより
サイズの大なるガラスビーズ等の固形物質を圧搾空気と
ともに吹き付けるようにしたため、めっき厚さを減じる
ことなくめっき表面を平坦化でき、めっき処理に要する
コストを安価にすることができる。
き方法によると、無電解めっき層の表面に表面粗さより
サイズの大なるガラスビーズ等の固形物質を圧搾空気と
ともに吹き付けるようにしたため、めっき厚さを減じる
ことなくめっき表面を平坦化でき、めっき処理に要する
コストを安価にすることができる。
【図1】(a)は、本発明の実施の形態に係る無電解め
っき方法に基づいてめっき処理される樹脂成形基板の断
面図 (b)は、銅めっき層の形成工程を示す断面図 (c)は、針状晶の除去工程を示す断面図 (d)は、ブラスト処理された樹脂成形基板を示す断面
図 (e)は、Niめっき層を形成した樹脂成形基板を示す
断面図
っき方法に基づいてめっき処理される樹脂成形基板の断
面図 (b)は、銅めっき層の形成工程を示す断面図 (c)は、針状晶の除去工程を示す断面図 (d)は、ブラスト処理された樹脂成形基板を示す断面
図 (e)は、Niめっき層を形成した樹脂成形基板を示す
断面図
【図2】(a)〜(c)は、第1の比較例に係る樹脂成形
基板の断面図
基板の断面図
【図3】(a)〜(d)は、第2の比較例に係る樹脂成形
基板の断面図
基板の断面図
1 樹脂成形基板 1A 表面 2 銅めっき層 2A 表面 2B 針状晶 3 ガラスビーズ 4 Niめっき層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鷲見 亨 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社総合技術研究所内 Fターム(参考) 4K022 AA13 BA08 BA14 BA36 CA02 DA01 DB29 EA04
Claims (2)
- 【請求項1】 めっき表面に形成される凹凸部の表面粗
さに基づくサイズを有した粒状の固形物質を前記凹凸部
に吹き付けることを特徴とする無電解めっき方法。 - 【請求項2】 前記表面粗さよりサイズの大なる粒状の
固形物質を圧搾空気又はガス等の気体、又は水等の液体
に混入して吹き付ける請求項第1項記載の無電解めっき
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000169529A JP2001348669A (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | 無電解めっき方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000169529A JP2001348669A (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | 無電解めっき方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001348669A true JP2001348669A (ja) | 2001-12-18 |
Family
ID=18672372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000169529A Pending JP2001348669A (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | 無電解めっき方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001348669A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020101183A1 (ko) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 와이엠티 주식회사 | 도금 적층체 및 인쇄회로기판 |
CN111893465A (zh) * | 2020-08-03 | 2020-11-06 | 上海安费诺永亿通讯电子有限公司 | 一种降低lds工艺中化镀层粗糙度的化学镀液、方法及化学镀滚筒 |
-
2000
- 2000-06-06 JP JP2000169529A patent/JP2001348669A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020101183A1 (ko) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 와이엠티 주식회사 | 도금 적층체 및 인쇄회로기판 |
CN112969819A (zh) * | 2018-11-14 | 2021-06-15 | Ymt股份有限公司 | 电镀积层和印刷电路板 |
US11499233B2 (en) | 2018-11-14 | 2022-11-15 | Ymt Co., Ltd. | Plated laminate and printed circuit board |
CN111893465A (zh) * | 2020-08-03 | 2020-11-06 | 上海安费诺永亿通讯电子有限公司 | 一种降低lds工艺中化镀层粗糙度的化学镀液、方法及化学镀滚筒 |
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