JP2001346847A - 腰部揺動装置 - Google Patents

腰部揺動装置

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JP2001346847A
JP2001346847A JP2000169522A JP2000169522A JP2001346847A JP 2001346847 A JP2001346847 A JP 2001346847A JP 2000169522 A JP2000169522 A JP 2000169522A JP 2000169522 A JP2000169522 A JP 2000169522A JP 2001346847 A JP2001346847 A JP 2001346847A
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JP
Japan
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waist
swing
swinging
base
gear
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Application number
JP2000169522A
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English (en)
Inventor
Masaki Wada
正記 和田
Koji Hashimoto
浩治 橋本
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PUROTEC FUJI KK
Protec Fuji Co Ltd
Original Assignee
PUROTEC FUJI KK
Protec Fuji Co Ltd
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  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 施療者の腰部を揺動旋回させて、有酸素
運動を行ない得る腰部揺動マッサージを行なわせ、脊髄
や腰椎の矯正を援助すると共に痛みの緩和を行ない得る
腰部揺動器具を提供する。 【解決手段】 基台2と、該基台2上に臨み得るよう配
設されて駆動モータ31に連動して正逆回転するウォー
ム軸32と、該ウォーム軸32に噛合して回転するよう
前記基台2略中央に軸止された歯車22と、該歯車22
の軸心23偏心位置に配設される旋回軸24と、前記歯
車22の上部に配備され、前記基台2上を移動し得る下
部ローラ12で支持されると共にこの下面中央に穿設さ
れた旋回軸移動溝13で前記旋回軸24を移動可能に保
持された揺動体1とで構成し、施療者の腰部を揺動体1
上に載置するよう仰臥して駆動モータ31を作動させる
事で、施療者の腰部を反復揺動旋回させて矯正補助を行
なうと共に腰痛の緩和に役立たせる事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に有酸素運動により
脂肪を燃焼させると共に心肺機能の強化や成人病予防に
役立ち、しかも、脊髄や腰椎の歪矯正に役立つ腰部揺動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、着座を強制される事務者や荷物の
運搬を業務とする者の他、通常の家事を行なう主婦等に
至る多数の成人者は、日頃から、脊髄や腰椎に負担を掛
けている為にの歪が生じやすく、該歪による痛みに悩ま
されている。
【0003】そこで、これら脊髄や腰椎の歪等を可及的
に矯正したり、その痛みを抑える為に、殆どの者は、整
骨医や按摩、指圧、マッサージ、針、灸等によって治療
を行なうか、若しくは、医薬品により頼っているのが現
状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種従来の
治療による脊髄や腰椎の歪等の矯正や、医薬品の投与や
貼付による痛みの抑制方法によっては、前者の場合に
は、長期に亘る治療が必要であり、また後者の場合に
は、その抑制効果が一時的なものである為に、施療者は
我慢を強いられ、不満が残るものであった。
【0005】よって、近年では、これら脊髄や腰椎の歪
を矯正に役立ち、しかも常時使用できる家庭用補助機器
の開発が望まれている。
【0006】本発明は、上記実情に鑑みて開発されたも
のであり、特に施療者の腰部に、有酸素運動を行ない得
る旋回揺動動作を行なわせる事で、脊髄や腰椎の矯正を
援助すると共に痛みの緩和を行ない得る腰部揺動装置を
提供する事を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の腰部揺動装置
は、上記目的を達成すべく以下のように構成されるもの
である。
【0008】すなわち、本発明の腰部揺動装置は、基台
と、該基台上に臨み得るよう配設されて駆動モータに連
動して正逆回転するウォーム軸と、該ウォーム軸に噛合
して回転するよう前記基台略中央に軸止された歯車と、
該歯車の軸心偏心位置に配設される旋回軸と、前記歯車
の上部に配備され、前記基台上を移動し得る下部ローラ
で支持されると共にこの下面中央に穿設された旋回軸移
動溝で前記旋回軸を移動可能に保持された揺動体とで構
成し、揺動体を旋回動作させる事を特徴とするものであ
る。
【0009】また本発明の腰部揺動装置は、前記揺動体
を、上部に指圧用突部材を配設した揺動体にし、指圧用
突部材による指圧効果を付与できるよう構成する事を特
徴とするものである。
【0010】更に本発明の腰部揺動装置は、前記揺動体
を、上面部に弾性部材を被覆した揺動体にし、施療者の
腰部を保護し得るよう構成する事を特徴とするものであ
る。
【0011】更にまた本発明の腰部揺動装置は、前記揺
動体を、バイブレータを内装した揺動体にし、該腰部に
振動を付与すると共に振動旋回揺動できるよう構成する
事を特徴とするものでもある。
【0012】
【作用】本発明の腰部揺動装置は、上記のように構成す
る事により、次のような作用をもたらす。すなわち、本
発明の腰部揺動装置では、基台上に臨み得るよう配設さ
れ、駆動モータに連動して正逆回転するウォーム軸に基
台略中央に軸止した歯車を噛合させ、該歯車の上部に配
備させる揺動体を、歯車の軸心偏心位置に配設される旋
回軸と揺動体下面側に穿設された旋回軸移動溝に臨ませ
て旋回動作させるように構成している為、施療者の腰部
を揺動体上に載置するよう仰臥した状態でこれを使用す
る事で、腰部を揺動旋回させる事ができ、リラックスし
た状態での有酸素運動を行ないながら、脊髄や腰椎の矯
正補助と、腰痛等の緩和に役立たせる事ができる。
【0013】また本発明は、前記揺動体を、上部に指圧
用突部材を配設した揺動体にする事ができる為、揺動体
の旋回稼動や未稼動に拘らず、腰部適所に指圧用突部材
による指圧効果を付与できる。
【0014】更に本発明の腰部揺動装置は、前記揺動体
を、上面部に弾性部材を被覆した揺動体にする事で、施
療者の腰部を保護し得る保持をしながら揺動旋回を行な
わせる事ができる。
【0015】更にまた本発明は、前記揺動体を、バイブ
レータが内装された揺動体にする事で、揺動体を揺動旋
回しない場合には、腰部等の施療部位に振動マッサージ
を付与でき、また揺動体を揺動旋回させながらバイブレ
ータを稼動させる事で、施療部位に振動を付与しながら
揺動旋回動作させる事ができ、多種のマッサージ効果を
発揮させる事ができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の腰部揺動装置を、添付図面に
示す一実施例に基づきこれを詳細に説明する。図1は本
発明の腰部揺動装置の一実施例を示す機構説明図であ
り、図2は本発明の腰部揺動装置の一実施例を示す機構
分解図、図3乃至図6は本発明の腰部揺動装置の作動状
態を示す説明図、図7は本発明の腰部揺動装置の一実施
例を示す外観図であり、図8は本発明の腰部揺動装置の
使用状態を示す説明図である。
【0017】すなわち本発明の腰部揺動装置は、図1乃
至図6に示したように、基台2と、該基台2上に臨み得
るよう配設されて駆動モータ31に連動して正逆回転す
るウォーム軸32と、該ウォーム軸32に噛合して回転
するよう前記基台2略中央に軸止された歯車22と、該
歯車22の軸心23偏心位置に配設される旋回軸24
と、前記歯車22の上部に配備され、前記基台2上を移
動し得る下部ローラ12で支持されると共にこの下面中
央に穿設された旋回軸移動溝13で前記旋回軸24を移
動可能に保持された揺動体1とで構成している。
【0018】前記駆動モータ31は、基台2に固定され
ており、該駆動モータ31に連結されたウォーム軸32
を、基台2の一側から中央部位に臨み得るよう回転可能
に固定配備している。
【0019】また、前記駆動モータ31に接続されて回
転するウォーム軸32の先端には、螺子部33が刻設さ
れており、該ウォーム軸32の螺子部33に歯車22が
噛合して、該歯車22を駆動モータ31の正逆回転に連
動して適宜のの方向に回転させる事ができるようにして
いる。
【0020】前記歯車22は、実施例では、直径約12
0mmの歯車22を使用した例を示しているが、この場
合、軸心23から約20mm乃至40mm偏心位置に旋
回軸24を設けて、40mm乃至80mmの範囲の偏心
回転を行い得るようにしたものを示している。
【0021】実施例で示した前記揺動体1は、その下面
側各隅に前記基台2上を移動し得る下部ローラ12を配
設しすると共に、下面中央に前記旋回軸24が嵌入して
移動し得る細長い旋回軸移動溝13が穿設され、揺動体
1上面の長手方向両端には半球状の指圧用突部材11・
11が対を成して配設されたものを示した。
【0022】尚、図示していないが、前記揺動体1の旋
回軸移動溝13に嵌入する旋回軸24との間にベアリン
グを介設しても良く、これにより、旋回軸24を旋回軸
移動溝13内でスムースに移動させる事ができる。
【0023】前記揺動体1や基体2、及び駆動モータ3
1等の駆動機構3は、図7に示したように、その外面を
ウレタン等の弾性部材4や被覆部材で被覆する事で、外
観を綺麗にする事ができると共に、これを使用する施療
者の施療部位に負担を掛けないようにする事ができるも
のである。
【0024】また、この揺動体1上面に被覆された弾性
部材4の一側側に、突部材41を形成しても良く、ま
た、この突部材41には、通常はウレタン等の弾性材を
挿入しているが、図7に示したように、内部にバイブレ
ータ42を内装しても良く、該バイブレータ42を内装
した場合には、この突部材41が腰部に当接するよう図
8に示す状態から約90度回転させて図9に示すような
状態で使用する事で、腰部に振動を付与しながら揺動旋
回を行なわせる事ができるのである。
【0025】
【実施例の作用】以上のように構成された本発明の腰部
揺動装置を使用するにあっては、図8に示したように、
施療者が仰臥してその尻部を揺動体1に安定載置させて
駆動モータ31を作動させるだけで良く、該駆動モータ
31に連動する揺動体1は、歯車22の軸心42から偏
心位置の旋回軸24により連続した揺動旋回動作を行な
う事になり、施療者の体重により揺動体1は回転する事
なく揺動旋回し、腰部を揺動旋回させて矯正の補助を行
なう。
【0026】これにより施療者は、リラックスした状態
での有酸素運動を行ないながら、脊髄や腰椎の矯正補助
が行なえるものであり、腰痛等の緩和に役立たせる事が
できるのである。
【0027】また、本発明の腰部揺動装置が、バイブレ
ータ42を内装した揺動体1を有する腰部揺動装置であ
る場合には、図9に示したように、施療者が仰臥して腰
部がバイブレータ42に当接するよう尻部を揺動体1に
載置させて、バイブレータ42を稼動させるだけで腰部
に対する振動マッサージを行なわせる事ができ、またバ
イブレータ42を稼動させた状態で駆動モータ31を作
動させる事で、該駆動モータ31に連動する揺動体1
は、歯車22の軸心42から偏心位置の旋回軸24によ
り連続した揺動旋回動作を行なう事になり、施療者の体
重により揺動体1は回転する事なく揺動旋回し、腰部に
振動を付与しながら揺動旋回させて矯正の補助及び腰部
マッサージを行なう事ができる。
【0028】更に、本発明の腰部揺動装置が、突部材4
1を有する揺動体1を有する腰部揺動装置である場合に
は、図9に示したように、施療者が仰臥して腰部が突部
材41に当接するよう尻部を揺動体1に安定支持させ
て、該腰部に牽引及び指圧作用を付加させる腰部の揺動
旋回を行なう事ができる。
【0029】本発明は、上述したように腰部を揺動旋回
させて脊髄や腰椎の矯正補助を行なう事を主要目的とし
ているが、任意形状の揺動体1にする事で、その揺動旋
回をを多種の施療部に流用させる事ができ、各施療部の
牽引や矯正補助に役立たせる事ができるものである。
【0030】尚、揺動体1を揺動旋回させる為の駆動モ
ータ31には、減速機等を組合せてマイコン等で速度調
整可能にする事もできるものであり、これにより、揺動
体1を使用目的に合わせた速度調整及び正逆反転揺動を
任意に行なわせた使用をする事もできる。
【0031】
【発明の効果】よって本発明の腰部揺動装置は、駆動モ
ータに連動するウォーム軸に噛合して揺動体を回転させ
る事なく揺動旋回動作させるように構成し、常時家庭内
で使用できるようにいる為、従来のような病院や医師に
よる治療や医薬品の投与を行なって、脊髄や腰椎等の痛
みの緩和や矯正を行なう手段とは異なり、施療者が要望
する際にいつでも使用できると共に、腰部以外の施療部
位にも適応でき、脊髄や腰椎の他、頚椎及び足部等の指
圧・牽引・矯正補助等の多目的且つ多様な使用が行なえ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の腰部揺動装置の一実施例を示す機構説
明図である。
【図2】本発明の腰部揺動装置の一実施例を示す機構分
解図である。
【図3】本発明の腰部揺動装置の作動状態を示す説明図
である。
【図4】本発明の腰部揺動装置の作動状態を示す説明図
である。
【図5】本発明の腰部揺動装置の作動状態を示す説明図
である。
【図6】本発明の腰部揺動装置の作動状態を示す説明図
である。
【図7】本発明の腰部揺動装置の一実施例を示す外観図
である。
【図8】本発明の腰部揺動装置の使用状態を示す説明図
である。
【図9】本発明の腰部揺動装置の他の使用状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 揺動体 11 指圧用突部材 12 下部ローラ 13 旋回軸移動溝 2 基台 22 歯車 23 軸心 24 旋回軸 3 駆動機構 31 駆動モータ 32 ウォーム軸 4 弾性部材 41 突部材 42 バイブレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61H 1/02 A61H 1/02 Z 39/04 39/04 K X

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、該基台上に臨み得るよう配設
    されて駆動モータに連動して正逆回転するウォーム軸
    と、該ウォーム軸に噛合して回転するよう前記基台略中
    央に軸止された歯車と、該歯車の軸心偏心位置に配設さ
    れる旋回軸と、前記歯車の上部に配備され、前記基台上
    を移動し得る下部ローラで支持されると共にこの下面中
    央に穿設された旋回軸移動溝で前記旋回軸を移動可能に
    保持された揺動体とで構成する事を特徴とする腰部揺動
    装置。
  2. 【請求項2】 前記揺動体が、上部に指圧用突部材を
    配設した揺動体てある事を特徴とする請求項1記載の腰
    部揺動装置。
  3. 【請求項3】 前記揺動体が、上面部に弾性部材を被
    覆した揺動体である事を特徴とする構成する事を特徴と
    する請求項1記載の腰部揺動装置。
  4. 【請求項4】 前記揺動体が、バイブレータを内装し
    た揺動体である事を特徴とする請求項1記載の腰部揺動
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006198310A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Teranishi Denki Seisakusho:Kk マッサージ機
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