JP2001346562A - フレッシュジュースの製造装置および製造方法。 - Google Patents

フレッシュジュースの製造装置および製造方法。

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JP2001346562A
JP2001346562A JP2000207550A JP2000207550A JP2001346562A JP 2001346562 A JP2001346562 A JP 2001346562A JP 2000207550 A JP2000207550 A JP 2000207550A JP 2000207550 A JP2000207550 A JP 2000207550A JP 2001346562 A JP2001346562 A JP 2001346562A
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Japan
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cup
juice
unit
fresh
cleaning
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JP2000207550A
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Kiyoshi Yamano
清 山野
Ikuo Goto
幾雄 後藤
Hideo Abe
日出夫 安倍
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FOOD SCIENCE KK
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FOOD SCIENCE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ジューススタンド等においても客の好み応じた
様々な材料のジュースをその場でフレッシュな生ジュー
スを作ることができ、しかも生ジュースを作った都度に
自動的に装置を洗浄できるフレッシュジュース製造装置
および製造方法を提供する。 【解決手段】本体ケース1と、本体ケース1に配置され
材料を入れた材料カップ2のホルダ11および洗浄カッ
プ12を備えたカップユニット10と、記カップユニッ
ト10を上下動させる上下動ユニット20と、材料を粉
砕して攪拌混合する回転刃31を駆動する回転駆動ユニ
ット30と、材料カップ2にジュース液を供給するジュ
ース液供給ユニット40と、洗浄用カップ12に洗浄水
を供給する洗浄水供給ユニット50と、上下動ユニット
20、回転駆動ユニット30、ジュース液供給ユニット
40および洗浄水供給ユニット50の操作ボタンを備え
た操作ユニット60と、を備え、材料カップ2内で回転
刃31を回転駆動してジュースを製造した後に、洗浄用
カップ12内で回転刃31を回転駆動して自動的に洗浄
する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生のジュース材料
を粉砕し、攪拌混合して生ジュースを製造するフレッシ
ュジュースの製造装置および製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジューススタンド等のジュースの
販売場所においては、オレンジジュースやメロンジュー
ス等の予め決められた何種類かのジュースを販売用のタ
ンクに入れておき、客の求めに応じて販売用のカップに
入れて販売している。これらのジュースは、予め販売場
所と異なる工場等で粉末ジュースに加工し、この粉末ジ
ュースを販売場所に輸送し、販売場所ではこの粉末ジュ
ースに水を加えてジュースに戻し、販売用のタンクに入
れて販売している。一方、家庭用のミキサ(ジュース製
造装置)においては、オレンジ、メロン、りんご等の果
物や野菜の材料を粉砕し、攪拌混合してジュースを製造
するもので、自分の好みの材料を手軽に生ジュースが作
れるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のジューススタンドにおいては、作りたてのジュ
ースのフレッシュさが欠けると共に、決まった種類のジ
ュースしかなく客の好みに十分応じられないという問題
があった。また、家庭用のミキサにおいては、ジュース
を作った後のミキサの洗浄が面倒臭く、一度使ってみた
ものの、結局はこの面倒臭さに負けて、二度と使用しな
い場合も多いという問題があった。
【0004】本発明は上述した従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、ジューススタンド等においても客の好み応
じた様々な材料のジュースをその場でフレッシュな生ジ
ュースを作ることができ、しかも生ジュースを作った都
度に自動的に装置を洗浄できるフレッシュジュースの製
造装置および製造方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、材料を入れた材料カップのホルダおよび洗
浄カップを備えたカップユニットと、前記カップユニッ
トを上下動させる上下動ユニットと、前記材料を粉砕攪
拌する回転刃を駆動する回転駆動ユニットと、前記材料
カップにジュース液を供給するジュース液供給ユニット
と、前記洗浄用カップに洗浄水を供給する洗浄水供給ユ
ニットと、前記上下動ユニット、前記回転駆動ユニッ
ト、前記ジュース液供給ユニットおよび前記洗浄水供給
ユニットの操作ボタンを備えた操作ユニットと、を備
え、前記材料カップ内で前記回転刃を回転駆動してジュ
ースを製造した後に前記洗浄用カップ内で前記回転刃を
回転駆動して自動的に洗浄することを特徴としている。
【0006】また、前記上下動ユニットは、モータ又は
油圧、或いはエア圧で前記カップユニットを上下動させ
ることを特徴とている。また、前記駆動ユニットは、モ
ータを備え、回転刃を高速回転させることを特徴として
いる。また、洗浄液供給ユニットは、オゾン水発生装置
を備え、洗浄時にオゾン水を供給することを特徴として
いる。
【0007】さらに、複数の材料をそれぞれの複数の材
料カップに収納して揃え、客が複数の前記材料カップの
中から希望する一つ材料カップを選択し、前記選択され
た材料カップを販売員がフレッシュジュース製造装置の
カップユニットにセットし、操作ボタンを押してフレッ
シュジュース製造装置を動作させ、前記材料カップ内の
材料を回転刃で粉砕攪拌してジュースを製造し、前記ジ
ュース製造後に洗浄カップ内で回転刃を回転駆動させ自
動的に洗浄することを特徴とするものである。さらにま
た、前記ジュースの製造と前記回転刃の洗浄は交互に行
うことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るフレッシュジュース
の製造装置および製造方法の実施の形態を図に基づいて
詳細に説明する。図1は、本発明のフレッシュジュース
の製造装置を示す斜視図、図2は、図1のフレッシュジ
ュースの製造装置の構成を示す一部破断の正面図、図3
は、フレッシュジュースの製造方法を示す工程図であ
る。
【0009】本発明に係るフレッシュジュースの製造装
置は、図1、図2に示すように、本体ケース1と、前記
本体ケース1に配置され材料を入れた材料カップ2のカ
ップホルダ11および洗浄カップ12を備えたカップユ
ニット10と、前記カップユニット10を上下動させる
上下動ユニット20と、材料を粉砕攪拌する回転刃31
を駆動する回転駆動ユニット30と、材料カップ2にジ
ュース液を供給するジュース液供給ユニット40と、洗
浄用カップに洗浄水を供給する洗浄水供給ユニット50
と、前記上下動ユニット20、回転駆動ユニット30、
前記ジュース液供給ユニット40、洗浄水供給ユニット
50の操作ボタンを備えた操作ユニット60と、を備え
ている。
【0010】本体ケース1は、略門型形状を半分に切断
した形状であり、下部の空間にカップユニット10と回
転刃31を配置し、内部には上下動ユニット20、回転
駆動ユニット30、洗浄水供給ユニット50を収容して
おり、上部の前面パネル1aには、ジュース液供給ユニ
ット40が取り付けられると共に各種の操作ボタンを備
えた操作ユニット60が取り付けられている。また、こ
の本体ケース1の側面には洗浄水供給ユニット50に水
を供給するための給水ホース3が接続されている。
【0011】また、カップユニット10は、上下動シャ
フト21の下端に合成樹脂製の二股のブラケット13が
取り付けられており、このブラケット13の一方の側に
材料カップ2を保持するためのカップホルダ11が固定
されており、他方の側に前記回転刃31を洗浄するため
の洗浄カップ12が取り付けられている。そして、この
洗浄カップ12の底には、洗浄した洗浄水を流すために
排水ホース14が接続されている。
【0012】また、前記カップユニット10を上下動さ
せる上下動ユニット20は、図2に示すように、上下動
シャフト21の側面にラック21aが形成されており、
このラック21aと噛み合うピニオンギヤ22がモータ
23により回転駆動されるものである。この駆動手段で
あるモータ23は可逆回転可能なモータであり、モータ
23の可逆回転により上下動シャフト21が上下動する
ように構成されている。また、この上下動シャフト21
は手動で軸方向に回動可能になっており、そのため、上
下動シャフト21の側面の一部に溝21bが形成されて
おり、この上下動シャフト21を保持するシャフトホル
ダ24には位置決め用のボール25が嵌入され、溝21
bと嵌合して上下動シャフト21を所定の回転位置で止
められるようになっている。
【0013】また、この上下動ユニット20の駆動手段
は、モータに代えて、油圧が得られる場所においては油
圧を利用した油圧シリンダや、コンプレッサ等のエア圧
を得られる場所ではエア圧を利用したエアシリンダを使
用してもよいことは、勿論である。
【0014】また、回転駆動ユニット30は、回転刃3
1が取り付けられた回転シャフト32と、この回転シャ
フト32を高速回転させるモータ33を備えている。ま
た、回転刃31の近傍には、回転刃31が回転している
時にジュースや洗浄水が外部に飛び散らないように、イ
ンナーカバー34が取り付けてある。
【0015】次に、ジュース液供給ユニット40は、本
体ケース1の前面パネル1aに取り付けられており、ジ
ュース液を入れた紙パック41が3本入るホルダ42
と、紙パック41からジュース液を取り出すためにね図
示しない小型ポンプを備えた取り出しパイプ43が備え
られている。この取り出しパイプ43の先端43aは材
料カップ2に供給できるように下向きに配設されてお
り、図示しない所定のボタンを押せば、その位置のジュ
ース液が供給されるようになっている。
【0016】さらに、洗浄水供給ユニット50は、図示
しないポンプが備えられたタンク51と、オゾン発生器
52が備えられている。この洗浄水供給ユニット50
は、ホース3によりタンク51に貯蔵された水にオゾン
発生器52で発生させたオゾンを加えて殺菌効果を高
め、回転刃31の洗浄時に洗浄を行うと共に殺菌も行う
ものである。
【0017】また、この洗浄水供給ユニット50は、ホ
ース3を水道に接続する場合は、ポンプが必要ないが、
野外等で使用する場合にホース3を水道に接続出来ない
こともあり、その場合はポリタンク等から水を供給する
のでポンプが必要となる。
【0018】操作ユニット60は、本体ケース1の前面
パネル1aに取り付けられたもので複数の押しボタンス
イッチから構成されている。これらのスイッチは、ジュ
ース製造を開始するスタートボタン61、洗浄をスター
トするスタートボタン62、装置の作動状態を示すパイ
ロツトランプ63や非常停止ボタン64が備えられてい
る。
【0019】次に、上述のように構成されたフレッシュ
ジュースの製造装置によるフレッシュジュースの製造方
法について説明する。まず、複数の材料がそれぞれの複
数の材料カップ2に収納して揃えてある中から、客が複
数の前記材料カップの中から希望する一つ材料カップを
選択する。これらの材料カップ2は、一種類の材料の場
合もあり、二種類以上の材料場合もある。さらには、材
料と附属品の砂糖や蜂蜜等がはいっている場合もあり、
できるだけ数多くの種類を取り揃えておくのが好まし
い。
【0020】次いで、選択された材料カップ2を販売員
が取り、材料カップ2の蓋を開けて附属品を取り出し、
客の要望に応じて附属品の封を切り、中身を入れる。そ
して、フレッシュジュースの製造装置のジュース液供給
ユニツト40の中から必要なジュース液のボタンを押し
て材料カップ2に入れる。そして、材料カップ2をフレ
ッシュジュース製造装置のカップユニット10のカップ
ホルダ12にセットし、カップユニット10を回して材
料カップ2の位置を回転刃31の下のスタート位置にす
る。
【0021】次いで、操作ユニット60のスタートボタ
ンを押してフレッシュジュース製造装置を動作させる。
すると、上下動ユニット20が作動して、上下動シャフ
ト21が上方に移動し、回転刃31が材料カップ2の中
に位置するようにカップユニット10を上昇させる。そ
して、回転刃31が回転駆動ユニット30により回転
し、材料カップ2内の材料を回転刃31で粉砕し、攪拌
混合してフレッシュジュースを製造する。この間の時間
は予め設定されたタイマによって行われる。フレッシュ
ジュースができ上がると、販売員は、カップホルダ12
から材料カップ2を取り出し、客の好みに応じて材料カ
ップ2に氷等を入れ、材料カップ2に蓋をして客に渡
す。
【0022】さらに、販売員は、フレッシュジュース製
造後に、カップユニット10を回して洗浄カップ12を
回転刃31の下に位置させ、洗浄スタートボタンを押
す。すると、上下動ユニット20が作動して、上下動シ
ャフト21が上方に移動し、回転刃31が洗浄カップ1
2の中に位置するようにカップユニット10を上昇させ
る。そして、洗浄水供給ユニット50が自動的に作動し
てオゾン水が洗浄カップ12に供給されると、回転駆動
ユニット30が作動して回転刃31を回転駆動させ、自
動的に洗浄する。
【0023】上述したように、本発明の実施の形態によ
れば、ファーストフード店やコンビニエンスストア等の
カウンタに置くことができる卓上サイズであり、その場
で客の要望に応じて新鮮なフレッシュジュースを作るこ
とができるものである。また、毎回異なるジュースを1
カップ分だけ作るので、客の多様なニーズに答えること
ができるものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフレッシ
ュジュースの製造装置および製造方法は、本体ケース
と、前記本体ケースに配置され材料を入れた材料カップ
のホルダおよび洗浄カップを備えたカップユニットと、
前記カップユニットを上下動させる上下動ユニットと、
前記材料を粉砕して攪拌混合する回転刃を駆動する回転
駆動ユニットと、前記材料カップにジュース液を供給す
るジュース液供給ユニットと、前記洗浄用カップに洗浄
水を供給する洗浄水供給ユニットと、前記上下動ユニッ
ト、前記回転駆動ユニット、前記ジュース液供給ユニッ
トおよび前記洗浄液供給ユニットの操作ボタンを備えた
操作ユニットと、を備え、材料カップ内で前記回転刃を
回転駆動してジュースを製造した後に、前記洗浄用カッ
プ内で前記回転刃を回転駆動して自動的に洗浄すること
により、客の多様な好みに応じた新鮮なフレッシュジュ
ースを提供することができると共に毎回洗浄を行うこと
で衛生的に使用できる。また、使い捨ての薄肉のプラス
チックカップや紙カップに材料を入れたままジュースに
できるので、容器の洗浄の必要がなく、メンテナンスが
非常に楽になると言う効果を奏する。また、操作が自動
化されているので、誰にでも簡単にでき、熟練が不要と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフレッシュジースの製造装置を示
す斜視図である。
【図2】図1のフレッシュジースの製造装置の一部破断
の正面図である。
【図3】本発明に係るフレッシュジースの製造方法を示
す工程図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 材料カップ 3 給水ホース 10 カップユニット 11 カップホルダ 12 洗浄カップ 13 ブラケット 14 排水ホース 20 上下動ユニット 21 上下動シャフト 22 ピニオンギヤ 23 モータ 24 シャフトホルダ 25 ボール 30 回転駆動ユニツト 31 回転刃 32 回転シャフト 33 モータ 33 インナーカバー 40 ジュース液供給ユニット 41 紙パック 42 ホルダ 43 取り出しパイプ 50 洗浄水供給ユニット 51 タンク 52 オゾン発生器 60 操作ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07F 13/02 101 G07F 13/02 101 (72)発明者 安倍 日出夫 神奈川県横浜市西区南幸2−2−6 株式 会社キャット内 Fターム(参考) 3E047 AA01 EA04 EB01 GA03 GA06 GA08 4B017 LC02 LE10 LG04 LG07 LP18 LT02 4B061 AA03 AA07 BA04 BA12 BA13 CC03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースと、前記本体ケースに配置さ
    れ材料を入れた材料カップのカップホルダおよび洗浄カ
    ップを備えたカップユニットと、前記カップユニットを
    上下動させる上下動ユニットと、前記材料を粉砕して攪
    拌混合する回転刃を駆動する回転駆動ユニットと、前記
    材料カップにジュース液を供給するジュース液供給ユニ
    ットと、前記洗浄用カップに洗浄水を供給する洗浄水供
    給ユニットと、前記上下動ユニット、前記回転駆動ユニ
    ット、前記ジュース液供給ユニットおよび前記洗浄水供
    給ユニットの操作ボタンを備えた操作ユニットと、を備
    え、 前記材料カップ内で前記回転刃を回転駆動してジュース
    を製造した後に、前記洗浄用カップ内で前記回転刃を回
    転駆動して自動的に洗浄することを特徴とするフレッシ
    ュジュースの製造装置。
  2. 【請求項2】 前記上下動ユニットは、モータ又は油
    圧、或いはエア圧で前記カップユニットを上下動させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のフレッシュジュース
    の製造装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動ユニットは、モータを備え、前
    記回転刃を高速回転させることを特徴とする請求項1に
    記載のフレッシュジュースの製造装置。
  4. 【請求項4】 洗浄水供給ユニットは、オゾン水発生装
    置を備え、洗浄時オゾン水を供給することを特徴とする
    請求項1に記載のフレッシュジュースの製造装置。
  5. 【請求項5】 複数の材料をそれぞれの複数の材料カッ
    プに収納して揃え、客が複数の前記材料カップの中から
    希望する一つ材料カップを選択し、前記選択された材料
    カップを販売員がフレッシュジュース製造装置のカップ
    ユニットにセットし、操作ボタンを押してフレッシュジ
    ュース製造装置を動作させ、前記材料カップ内の材料を
    回転刃で粉砕攪拌してジュースを製造し、前記ジュース
    製造後に洗浄カップ内で回転刃を回転駆動させ自動的に
    洗浄することを特徴とするフレッシュジュースの製造方
    法。
  6. 【請求項6】 前記ジュースの製造と前記回転刃の洗浄
    は交互に行うことを特徴とするフレッシュジュースの製
    造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012010959A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Sfc:Kk フレッシュジュース製造装置
CN108030376A (zh) * 2017-12-14 2018-05-15 林永远 一种带给水装置榨汁磨浆机
CN108354432A (zh) * 2018-05-09 2018-08-03 山东育新堂健康科技有限公司 一种氢化果汁保鲜榨汁杯
CN113331666A (zh) * 2021-06-18 2021-09-03 江西诺泰生物科技有限公司 一种蛋白固体饮料制备用蔬果汁榨取设备

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