JP2001346247A - 無線ネットワーク測位システム - Google Patents
無線ネットワーク測位システムInfo
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Abstract
現することができる無線ネットワーク測位システムを提
供する。 【解決手段】 基地局と、この基地局に無線で接続さ
れ、自局位置を測位する測位手段を有する移動可能な端
末局と、上記基地局に有線LANで接続され、この基地
局と上記端末局とを統括的に制御する制御局とを備えた
無線ネットワーク制御システムにおいて、選択した第一
端末局(移動体A)にその他の第二端末局(移動体)の
位置情報を伝達して、上記第一端末局(移動体A)の表
示機能に第二端末局(移動体)の位置を表示させる構成
とした。
Description
を使用した端末局測位システムに関する。
接続され、自局位置を測位するGPS等の測位手段を有
する移動可能な端末局と、上記基地局に有線LANで接
続され、この基地局と上記端末局とを統括的に制御する
制御局とを備えた無線ネットワーク制御システムが知ら
れている。
ルで、複数の端末局のDGPS測位法による位置測定が
リアルタイムに可能。2)有線と無線ネットワークの組
み合わせにより、広い範囲の測位が可能。3)制御局
(もしくは基地局)において各端末局の測位された位置
をリアルタイムに表示可能。4)端末局において自局の
位置をリアルタイムに表示可能。5)制御局においてデ
ータ通信装置が出力する通信ログより、過去の移動デー
タの再生が可能などの特徴を有する。
(もしくは基地局)における表示装置に各端末局の位置
を表示させて、各端末局(移動体)を監視することを目
的としたシステム運用であるため、端末局においては自
局のみの位置情報しか表示されない。一方で、例えば、
目視が不可能な状態での危険回避を行うために自局の周
辺に存在する他の端末局の動向を知りたい等の要求があ
る。
局の周辺に存在する端末局(例えば、車両)の位置情報
を表示する機能(周辺車両監視機能)を持たないため、
上記要求に応えることができないという問題がある。
て、周辺車両監視機能を実現するためには、制御局(も
しくは基地局)に設置されている位置情報データベース
に保管されている各端末局の最新の位置情報を、基地局
を介して制御局から端末局へ下り回線を用いて通信する
(ダウンロード)ことで可能となる。
がある。
リアルタイム性が損なわれる。このことは、端末局数に
比例して位置情報が増大することになり、それをダウン
ロードする時間が増すことになる。すなわち、ポーリン
グ周期を元に規格化すると、1端末局当たりに与えられ
る情報を通信する時間が減少することになる。結果的に
全ての情報を通信するためには、複数のポーリング周期
を必要とし、所望とする時間が大きくなるという問題が
ある。従って、端末局にて表示されるまでの時間に遅延
が生じ端末局自身と周辺車両群との位置関係が絶対時間
でなく相対時間となり、かつ遅延が大きいほど各車両の
位置表示関係がずれてくることを意味し、リアルタイム
性を満足しなくなる。
プットが低下する。このことは、先のデータ伝送時間を
一ポーリング周期(規格化ポーリング周期)に満足させ
るとした場合、例えば、ポーリングプロトコルにおい
て、Pフェーズにおける情報交換区域でのダウンロード
によって端末局ヘデータ配信するパケット長を、必要と
されるデータ長と同等かそれ以上にしなければならな
い。よって、システムにて運用される端末局数を考慮す
ると、ポーリング周期が非常に長くなり、結果的にスル
ープットの低下を招くことになる。
車両監視機能を必要とする端末局とそうでない端末局と
でパケット長を可変させる方法が考えられる。
末局の識別を必要とし、例えばPフェーズの情報交換区
域でのパケットデータ長の区別を認識させ、それに関わ
る各端末局のタイマ設定等、相互の時間関係を明確化し
なければならず、複稚な処理をプログラム上に付加する
必要があり効率的でない。
技術が有する課題を解消し、簡単な構成によって、周辺
車両監視機能を実現することができる無線ネットワーク
測位システムを提供することにある。
基地局と、この基地局に無線で接続され、自局位置を測
位する測位手段を有する移動可能な端末局と、上記基地
局に有線LANで接続され、この基地局と上記端末局と
を統括的に制御する制御局とを備えた無線ネットワーク
測位システムにおいて、選択した第一端末局にその他の
第二端末局の位置情報を伝達して、上記第一端末局の表
示機能に第二端末局の位置を表示させる構成としたこと
を特徴とするものである。
のにおいて、選択した第一端末局にその他の第二端末局
の位置情報を伝達する手段は、上記基地局と上記第一端
末局との間での無線通信において、基地局から送信する
期間内にブロードキャスト区間を設けて、その区間内に
上記の位置情報を上記第一端末局に伝達する構成とした
ことを特徴とするものである。
記載のものにおいて、上記第二端末局の位置情報は、上
記制御局または基地局のいずれかにデータベースを設置
して、それに各端末局の位置情報を格納しておき、その
データベースをアクセスして取得する構成としたことを
特徴とするものである。
のにおいて、上記第一端末局と上記第二端末局の位置情
報を上記データベースから取得し、上記第一端末局と上
記第二端末局の距離を計算して、その距離の小さい順か
らあらかじめ設定した数まで第二端末局を選んでそれら
の位置情報のみを基地局から第一端末局に伝達する構成
としたことを特徴とするものである。
のにおいて、距離が遠い端末局の位置情報送信レートを
下げることを特徴とするものである。
のいずれかに記載のものにおいて、上記端末局が有する
自局位置を測位する測位手段は、GPS、DGPSまた
はRTKGPSであることを特徴とするものである。
した図面を参照して説明する。
信方式による無線LANの構築例であり、基地局1,
2,3と、移動する端末局5(5A〜5D)と、端末局
5及び基地局1,2,3を統括管理する制御局7とを備
えている。基地局1,2,3と当該基地局1,2,3の
通信エリア内の端末局5とはSS通信方式によりデータ
を送受信している。言い替えれば、これら基地局はその
通信エリア内の各端末局と無線LANを構成し、ポーリ
ング手順により端末局をアクセスしデータの授受を行
う。このため、ある基地局の無線LANを構成する端末
局は当該基地局に登録されていることを要する。また、
基地局1,2,3と制御局7とは有線LAN1に接続
し、有線LAN1の端末として機能する。
ロック図で、有線系通信部21、SS無線通信部22、
メモリ部23、及び制御部24から構成されている。
を行う部分であり、例えば、イーサーネット等に代表さ
れるものである。SS無線通信部22はSS変調/復調
を司る部分であり、メモリ部23は有線系通信部21と
SS無線通信部22とのデータを記憶・中継する部分で
あり、制御部24はこれら三ブロックを制御し定められ
た手順(プロトコル)によりデータの中継を行う部分で
ある。
で、SS無線通信部42、メモリ部43、及び制御部4
4から構成され、さらに外部接続としてRS−232C
などのシリアル方式を用いてGPS測位装置61が接続
されている。
る部分である。当然のことであるが基地局の無線通信部
22と端末局のSS無線通信部42とのSS変調及びS
S復調方式は同じものでなければならない。メモリ部4
3はSS無線通信部42のデータを記憶・中継する部分
であり、制御部44はこれら二ブロックを制御し定めら
れたプロトコルによりデータの中継を行う部分である。
で、有線ネットワーク通信部51、メモリ部53、及び
制御部54から構成されている。有線ネットワーク通信
部51は有線LAN1との通信を行う部分である。メモ
リ部53は有線ネットワーク通信部51のデータを記憶
・中継する部分であり、制御部54はこれら二ブロック
を制御し定められたプロトコルによりデータの中継を行
う部分である。
1,2,3と同じネットワーク上に有線LANでお互い
を結んでおり、それぞれの基地局1,2,3と有線LA
N上で制御パケットを交換することによって、各基地局
1,2,3、及び端末局5の管理運用を実現している。
端末局)5が、その周辺に存在するその他の、複数の端
末局(第二端末局)5の位置情報を表示する機能、いわ
ゆる周辺車両監視機能を有している。
接続としてGPS測位装置61が接続されている。この
GPS測位装置61を通じて、各端末局5の位置情報が
リアルタイムに基地局1、2または3に送られ、この位
置情報が基地局から有線LANを介して制御局7に送ら
れる。そして、この位置データは制御局(もしくは基地
局)7のデータベースに記憶される。
ース上に保管されている各端末局5の最新の位置情報か
ら、周辺車両監視機能を必要とする第一端末局5(移動
体A)の位置情報を基準として距離計算を行う。
に、10台の移動体が存在するものとすると、10台の
移動体と上記移動体Aとの距離計算がそれぞれ行われ、
この求められた各距離d1〜d10に基づいて、移動体
Aに近いものからN台分の端末局の位置情報をソートし
て、それに対応する移動体の位置情報はもとよりその移
動体に関わる情報を抽出する。そして、移動体Aで使用
する例えば汎用自動車用ナビゲーション装置等の表示装
置(図示せず)に対して、上記N台分の移動体の位置情
報等を表示する(周辺車両監視機能)。これによれば、
自局において、その周辺に存在する他の端末局の動向を
知り得るので、例えば、目視が不可能な状態での危険回
避を十分に行うことができる。
N=7とし、距離が遠い移動体d8〜d10を選択しな
いものとする。
は、このシステム運用形態から、制御局(もしくは基地
局)7としているが、これに限定されるものではなく、
有線LANに接続されていて、データベースをアクセス
することが可能であれば、ほかの端末で処理することも
可能である。
ワークシステムを運用するアプリケーションの動作を問
うものではない。距離計算等の処理ができることが重要
である。なお、上記N台は、端末局で使用する表示装置
が、例えば、汎用自動車用ナビゲーション装置であれ
ば、その画面サイズおよび表示能力から周辺車両として
表示できる台数である。このようにN台に制限すること
により、端末局へのデータ伝送時間を減少させることが
できる。
いて説明する。
される。このポーリング方式では基地局の管理下で通信
が行われるため、同時に複数の端末局が送信する状況が
起こり得ない。このポーリング方式は有線ネットワーク
で良く知られたアクセス方式の一つであり、典型的に
は、ネットワーク管理装置がネットワークに接続する端
末装置を一定時間間隔で逐次呼び出してデータ授受の可
否、装置がビジーか否か等を知り、対応する処理を行う
方式である。
ェーズはポーリング動作と離脱動作を行うフェーズ、C
フェーズは加入動作を行うフェーズである。このPフェ
ーズではアクセス方式にポーリング方式を採用し、Cフ
ェーズではCSMAによるコンテンション方式を採用し
ている。
順の具体例であり、図8及び図9は、そのフローチャー
トである。図8を参照して、基地局が宣言フレームを用
いてPフェーズを開始する(S1)。このPフェーズ開
始フレームの送信が処理されると(S2)、基地局のポ
ーリングテーブル(情報テーブル)が参照される(S
3)。このポーリングテーブルには、各種の情報が格納
されている。このポーリングテーブルに従って端末局の
接続が確認された場合(S4)、その接続されている端
末局に問合せフレームが送信される(S5)。最初の端
末局からの応答フレームが送信されるまで待機し(S
6)、応答フレームが受信された場合には(S7)、つ
ぎのテーブル(端末局)に進み(S8)、つぎの端末局
が存在していれば、S3〜S8を繰り返す。S6で、所
定時間内に応答フレームが受信されない場合、受信エラ
ー処理が行われる(S9)。
しない場合には、図9に示すS10に進み、基地局のポ
ーリングテーブル(情報テーブル)が参照される。そし
て、最初の端末局に送信すべき通信データがある場合に
は(S11)、まず、その端末局に指示フレームが送信
される(S12)。ついで、情報フレームが送受信され
(S13)、その後につぎのテーブル(端末局)に進み
(S14)、つぎの端末局が存在していれば、S10〜
S14を繰り返す。そして、つぎの端末局が存在してい
ない場合には、Pフェーズを終了する。
通のデータを配信するため、ブロードキャスト区間が設
置されている。
ズの開始を宣言する前に設置され、区間長も様々であ
り、ある固定の区間もしくは、可変長さらには必要デー
タ長以上の予備区間を含んで設定されている。
間、すなわち全端末局へ制御局(もしくは基地局)から
配信可能である区間を利用して、上述した周辺車両監視
機能を必要とする端末局に向けて、上記位置情報、およ
びそれに関わる端末局情報をダウンロードする。これに
より、通常のデータのアップ/ダウンロードを司るポー
リング期間を利用する方法に比べ、スループットの低減
を計ることができ、効率的なシステム運用が可能とな
る。
ェーズの開始を宣言する区間でダウンロードすることも
可能である。また、距離が遠い端末局5の位置情報送信
レートを下げることが望ましい。
能を持ち、自局において、その周辺に存在する他の端末
局の動向を知り得ることができるので、目視が不可能な
状態での危険回避を行うことができる。また、周辺車両
監視機能を与える端末局の選択と、その端末局に対する
重要度の高い端末局(端末局)の選択方法を提案するこ
とにより、端末局へのデータ伝送量を最小化し、効率的
でリアルタイム性の高い周辺車両監視機能を実現するこ
とが可能になる。周辺端末局の位置情報だけでなく車両
情報も同時に送信することで端末局においてより効果的
な周辺車両表示が可能となる等の効果が得られる。
を持ち、自局において、その周辺に存在する他の端末局
の動向を知り得るので、目視が不可能な状態での危険回
避を行うことができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 基地局と、この基地局に無線で接続さ
れ、自局位置を測位する測位手段を有する移動可能な端
末局と、上記基地局に有線LANで接続され、この基地
局と上記端末局とを統括的に制御する制御局とを備えた
無線ネットワーク測位システムにおいて、 選択した第一端末局にその他の第二端末局の位置情報を
伝達して、上記第一端末局の表示機能に第二端末局の位
置を表示させる構成としたことを特徴とする無線ネット
ワーク測位システム。 - 【請求項2】 選択した第一端末局にその他の第二端末
局の位置情報を伝達する手段は、上記基地局と上記第一
端末局との間での無線通信において、基地局から送信す
る期間内にブロードキャスト区間を設けて、その区間内
に上記の位置情報を上記第一端末局に伝達する構成とし
たことを特徴とする請求項1記載の無線ネットワーク測
位システム。 - 【請求項3】 上記第二端末局の位置情報は、上記制御
局または基地局のいずれかにデータベースを設置して、
それに各端末局の位置情報を格納しておき、そのデータ
ベースをアクセスして取得する構成としたことを特徴と
する請求項1または2記載の無線ネットワーク測位シス
テム。 - 【請求項4】 上記第一端末局と上記第二端末局の位置
情報を上記データベースから取得し、上記第一端末局と
上記第二端末局の距離を計算して、その距離の小さい順
からあらかじめ設定した数まで第二端末局を選んでそれ
らの位置情報のみを基地局から第一端末局に伝達する構
成としたことを特徴とする請求項3記載の無線ネットワ
ーク測位システム。 - 【請求項5】 距離が遠い端末局の位置情報送信レート
を下げることを特徴とする請求項4記載の無線ネットワ
ーク測位システム。 - 【請求項6】 上記端末局が有する自局位置を測位する
測位手段は、GPS、DGPSまたはRTKGPSであ
ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載
の無線ネットワーク測位システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000169538A JP3453547B2 (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | 無線ネットワーク測位システム |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001346247A true JP2001346247A (ja) | 2001-12-14 |
JP3453547B2 JP3453547B2 (ja) | 2003-10-06 |
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JP (1) | JP3453547B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7519758B2 (en) | 2002-02-22 | 2009-04-14 | Robert Bosch Gmbh | Method and apparatus for transmitting measurement data between an object detection device and an evaluation device |
-
2000
- 2000-06-06 JP JP2000169538A patent/JP3453547B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7519758B2 (en) | 2002-02-22 | 2009-04-14 | Robert Bosch Gmbh | Method and apparatus for transmitting measurement data between an object detection device and an evaluation device |
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