JP2001345568A - 画像形成装置の筐体構造 - Google Patents
画像形成装置の筐体構造Info
- Publication number
- JP2001345568A JP2001345568A JP2000166431A JP2000166431A JP2001345568A JP 2001345568 A JP2001345568 A JP 2001345568A JP 2000166431 A JP2000166431 A JP 2000166431A JP 2000166431 A JP2000166431 A JP 2000166431A JP 2001345568 A JP2001345568 A JP 2001345568A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- side plate
- housing
- folded portion
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】A0サイズまで複写可能な大型の画像形成装置
の側板間にステーを差し渡し形成する筐体において、そ
のステーの折り返し部と側板の締結時における作業性を
向上する。 【解決手段】上記筐体においてステー6の折り返し部1
1と側板の締結は、ステーの折り返し部11を下側開放
の凹型12の形状にし、1箇所を側板に設けた突起に前
記凹部12をあてがうことにより固定し、他の1箇所の
みをネジ止めする締結構造で作業性を向上することが可
能となった。
の側板間にステーを差し渡し形成する筐体において、そ
のステーの折り返し部と側板の締結時における作業性を
向上する。 【解決手段】上記筐体においてステー6の折り返し部1
1と側板の締結は、ステーの折り返し部11を下側開放
の凹型12の形状にし、1箇所を側板に設けた突起に前
記凹部12をあてがうことにより固定し、他の1箇所の
みをネジ止めする締結構造で作業性を向上することが可
能となった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の筐
体の側板に対してそれを固定するステーを締結するにあ
たり、迅速性、安定性等で改善された組立て性を実現す
る筐体構造に関する。
体の側板に対してそれを固定するステーを締結するにあ
たり、迅速性、安定性等で改善された組立て性を実現す
る筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】各種OA機器、通信機器等の電子、電気
機器、機械装置の筐体は、ステーに対して組み付けられ
る側板、天板等の板材とその外装材等々から構成されて
いる。従来は、通常一方の側板側とステーの折り返し部
とを2箇所でネジ止めし、他方の側板側も同様に2箇所
でネジ止めすることで、これらを締結していた。
機器、機械装置の筐体は、ステーに対して組み付けられ
る側板、天板等の板材とその外装材等々から構成されて
いる。従来は、通常一方の側板側とステーの折り返し部
とを2箇所でネジ止めし、他方の側板側も同様に2箇所
でネジ止めすることで、これらを締結していた。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】側板と筐体を構成す
るステーを上記のようにネジ止めのみで締結する場合、
まず底板に両側板を略垂直に立て、その間に側板を固定
するためのステーを差し渡し、一方の側板とステーの一
端の折り返し部を2箇所でネジ止めを行い、引き続き他
方の側板とステーの他端の折り返し部に対しても同様に
2箇所でネジ止めを行っていくが、特に大型の筐体の場
合ネジ止め時に側板を支えながらネジ止めしていく必要
がある為、組立て時の作業性が悪く、また両側4箇所に
ネジ止めを行うため時間が掛っていた。
るステーを上記のようにネジ止めのみで締結する場合、
まず底板に両側板を略垂直に立て、その間に側板を固定
するためのステーを差し渡し、一方の側板とステーの一
端の折り返し部を2箇所でネジ止めを行い、引き続き他
方の側板とステーの他端の折り返し部に対しても同様に
2箇所でネジ止めを行っていくが、特に大型の筐体の場
合ネジ止め時に側板を支えながらネジ止めしていく必要
がある為、組立て時の作業性が悪く、また両側4箇所に
ネジ止めを行うため時間が掛っていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段を以下のように構成している。即ち、
側板とステーの締結部においてステーの折り返し部を下
方開放の凹型の形状とし、側板との接点において1箇所
でネジ止めを行う。一方、側板にバーリング等で内壁側
に向かって突起部を設けておき、この突起部にステーの
折り返し部の凹部をあてがうことにより固定することが
でき、側板とステーの締結部において1箇所のビス止め
で2箇所を固定することができる。又この時、ネジは右
回りで〆ていくため凹部よりもネジ止め部が右側にある
とステーが持ち上がるため、ネジ止めによる締結部はス
テーの凹部の左側に設ける必要がある。
決するための手段を以下のように構成している。即ち、
側板とステーの締結部においてステーの折り返し部を下
方開放の凹型の形状とし、側板との接点において1箇所
でネジ止めを行う。一方、側板にバーリング等で内壁側
に向かって突起部を設けておき、この突起部にステーの
折り返し部の凹部をあてがうことにより固定することが
でき、側板とステーの締結部において1箇所のビス止め
で2箇所を固定することができる。又この時、ネジは右
回りで〆ていくため凹部よりもネジ止め部が右側にある
とステーが持ち上がるため、ネジ止めによる締結部はス
テーの凹部の左側に設ける必要がある。
【0005】
【発明の実施形態】以下、本発明を図示した実施例にて
詳細に説明する。図1は本発明の筐体の一実施例である
A0サイズまでコピー可能な大型の複写機の外観構成を
示す斜視図である。A0サイズのような大きな原稿を複
写する機械は、機械前方から原稿を搬送し固定した光学
系で原稿面が露光走査され、この露光に基づいて画像が
形成される。また、高さ方向の中央部から下方の部分に
は、給紙部としてロール状に巻き回されたロールシート
が複数段収容されている。
詳細に説明する。図1は本発明の筐体の一実施例である
A0サイズまでコピー可能な大型の複写機の外観構成を
示す斜視図である。A0サイズのような大きな原稿を複
写する機械は、機械前方から原稿を搬送し固定した光学
系で原稿面が露光走査され、この露光に基づいて画像が
形成される。また、高さ方向の中央部から下方の部分に
は、給紙部としてロール状に巻き回されたロールシート
が複数段収容されている。
【0006】図2を参照して本機械の構成及び画像形成
について説明する。複写機本体1は底部にキャスター車
輪2を設けており自在に移動できるようになっている。
複写機本体1の上部には、複写機本体1の上面に形成さ
れた原稿搬送路41に沿って原稿9を搬送するための原
稿搬送路10が設けられている。複写機本体1の前面1
aには、トナー像が転写されたシートが排出される排出
口54が開口されている。この排出口から排出されたシ
ートは、案内部材91に案内されつつ先端を下向きにし
て落下され、複写機本体1の全面1aに沿う前カバー5
によって形成されたポケット92内へ導入開口93を通
して順次収容されるようになっている。
について説明する。複写機本体1は底部にキャスター車
輪2を設けており自在に移動できるようになっている。
複写機本体1の上部には、複写機本体1の上面に形成さ
れた原稿搬送路41に沿って原稿9を搬送するための原
稿搬送路10が設けられている。複写機本体1の前面1
aには、トナー像が転写されたシートが排出される排出
口54が開口されている。この排出口から排出されたシ
ートは、案内部材91に案内されつつ先端を下向きにし
て落下され、複写機本体1の全面1aに沿う前カバー5
によって形成されたポケット92内へ導入開口93を通
して順次収容されるようになっている。
【0007】次にこの複写機における画像形成プロセス
に関しての説明を行う。感光体ドラム20には、帯電用
コロナ放電器21により一様に帯電された後、光源17
により透明板13を通して原稿9の表面に照射された反
射光がセルフォックレンズ18を通過して照射される。
これにより露光後の感光体には原稿像に対応した静電潜
像が形成される。
に関しての説明を行う。感光体ドラム20には、帯電用
コロナ放電器21により一様に帯電された後、光源17
により透明板13を通して原稿9の表面に照射された反
射光がセルフォックレンズ18を通過して照射される。
これにより露光後の感光体には原稿像に対応した静電潜
像が形成される。
【0008】この静電潜像は現像装置22によりトナー
像に顕像化され、このトナー像は感光体ドラム20が矢
印23方向に回転することによって転写用コロナ放電器
24に導かれ、搬送路D1、D2、D3、D4から感光
体20に導かれたシート4に転写され、剥離用コロナ放
電器25での放電により感光体ドラム20から剥離さ
れ、定着装置35に導かれた後、排出され収容される。
像に顕像化され、このトナー像は感光体ドラム20が矢
印23方向に回転することによって転写用コロナ放電器
24に導かれ、搬送路D1、D2、D3、D4から感光
体20に導かれたシート4に転写され、剥離用コロナ放
電器25での放電により感光体ドラム20から剥離さ
れ、定着装置35に導かれた後、排出され収容される。
【0009】複写機本体1の画像形成部の下方には、給
紙部としてロール状に巻き回されたロールシート4A、
4B、4Cが3段に収容され、カッタ機構80により所
定のタイミングで切断され、所望のサイズの転写シート
を給紙する。
紙部としてロール状に巻き回されたロールシート4A、
4B、4Cが3段に収容され、カッタ機構80により所
定のタイミングで切断され、所望のサイズの転写シート
を給紙する。
【0010】この種の大型の複写機においては、前述し
たごとく転写紙にロール紙を用いるため、給紙部は複数
段のシートロールによって構成され、通常のA3サイズ
までが複写可能な事務機用の複写機に比べて底面積の割
に高さが高い。そのため図3に示すごとく、機械の高さ
方向中央部の両側板3間にステー6を差し渡し、特に画
像形成部に振動が伝わり画像にノイズが入らないよう、
剛性の保たれた筐体として組み上げる必要がある。
たごとく転写紙にロール紙を用いるため、給紙部は複数
段のシートロールによって構成され、通常のA3サイズ
までが複写可能な事務機用の複写機に比べて底面積の割
に高さが高い。そのため図3に示すごとく、機械の高さ
方向中央部の両側板3間にステー6を差し渡し、特に画
像形成部に振動が伝わり画像にノイズが入らないよう、
剛性の保たれた筐体として組み上げる必要がある。
【0011】次に本発明に関連する機械の両側板とその
間に差し渡すステーの締結構造に関して説明する。従来
は、図4に示すようにステーの折り返し部11に2箇所ネ
ジ孔を設け、側板6との接点においネジ止め19するこ
とで締結し、筐体を形成するためには両側板に計4箇所
のネジ止めを行っていた。この組み付け作業の際、作業
者が大きな側板を手で支えながら側板とステーの折り返
し部のネジ孔を合わせてネジ止めを行うこととなり、作
業効率が悪かった。
間に差し渡すステーの締結構造に関して説明する。従来
は、図4に示すようにステーの折り返し部11に2箇所ネ
ジ孔を設け、側板6との接点においネジ止め19するこ
とで締結し、筐体を形成するためには両側板に計4箇所
のネジ止めを行っていた。この組み付け作業の際、作業
者が大きな側板を手で支えながら側板とステーの折り返
し部のネジ孔を合わせてネジ止めを行うこととなり、作
業効率が悪かった。
【0012】図5は本発明のステーの折り返し部11の
斜視図であるが、折り返し部11は下部開放の凹型の形
状をしており凹部12の左側にネジ孔が1箇所切られて
いる。一方、図6はバーリング等で作成した側板上の突
起部14の断面図であり、突起は側板の内壁側に向けて
孔を開けることで形成されている。
斜視図であるが、折り返し部11は下部開放の凹型の形
状をしており凹部12の左側にネジ孔が1箇所切られて
いる。一方、図6はバーリング等で作成した側板上の突
起部14の断面図であり、突起は側板の内壁側に向けて
孔を開けることで形成されている。
【0013】本発明においては、図7に示すごとくステ
ーの折り返し部11の凹部12を側板の突起部14に当
てがうことにより1箇所を固定し、もう1箇所をネジ止
めすることで締結される。又作業手順としては、予め側
板6にバーリング等で突起を作っておき、そこにステー
の折り返し部11の凹部12をその突起に当てがい固定
した後、1箇所をネジ止めすることで締結することがで
きるため、両側2箇所のネジ止めのみで筐体を作成する
ことができる。
ーの折り返し部11の凹部12を側板の突起部14に当
てがうことにより1箇所を固定し、もう1箇所をネジ止
めすることで締結される。又作業手順としては、予め側
板6にバーリング等で突起を作っておき、そこにステー
の折り返し部11の凹部12をその突起に当てがい固定
した後、1箇所をネジ止めすることで締結することがで
きるため、両側2箇所のネジ止めのみで筐体を作成する
ことができる。
【0014】このように締結された接合部は、特に複写
機のように光学系、画像形成部等の重たい部材が筐体の
上部に占めるため、上下方向の剛性が要求されるが、ネ
ジ止めのみでの締結方法に比べて遜色の無いものであ
る。
機のように光学系、画像形成部等の重たい部材が筐体の
上部に占めるため、上下方向の剛性が要求されるが、ネ
ジ止めのみでの締結方法に比べて遜色の無いものであ
る。
【0015】この時ネジ止め部と凹部12との関係とし
ては、通常右回りでネジ19を締めつけるためステー6
が回転を始め側板との締結ができなくなるという問題が
あり、図8に示すようにネジ止めは凹部12より左側に
設けることが望ましい。
ては、通常右回りでネジ19を締めつけるためステー6
が回転を始め側板との締結ができなくなるという問題が
あり、図8に示すようにネジ止めは凹部12より左側に
設けることが望ましい。
【0016】
【発明の効果】このように両側板間にステーを渡して筐
体を構成する場合、側板と締結するステーの折り返し部
に凹部を設け側板の突起部に押し当てると共に、その凹
部の左側を1箇所ネジ止めすることで、作業性良く筐体
を組み立てることが可能となる。
体を構成する場合、側板と締結するステーの折り返し部
に凹部を設け側板の突起部に押し当てると共に、その凹
部の左側を1箇所ネジ止めすることで、作業性良く筐体
を組み立てることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例にかかる複写機の外観構成を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】本発明の一実施例にかかる複写機の内部構造を
概略化した断面図。
概略化した断面図。
【図3】本発明の一実施例にかかる複写機の筐体構造の
概略図。
概略図。
【図4】従来の側板とステーの折り返し部の締結構造。
【図5】本発明の一実施例にかかるステーの折り返し部
の斜視図。
の斜視図。
【図6】本発明の一実施例にかかる側板状の突起部の断
面図。
面図。
【図7】本発明の一実施例にかかる側板とステーの折り
返し部の締結構造。
返し部の締結構造。
【図8】本発明の一実施例にかかるステーの折り返し部
とネジ止め位置関係。
とネジ止め位置関係。
1 複写機本体、 1a 複写機前面、 2 キャスタ
ー車輪、 3 側板、4A、4B、4C ロールシー
ト、 5 前カバー、 6 ステー、 7 底板、9
原稿、 10 原稿搬送部、 11 ステー折り返し
部、12 ステー折り返し部の凹部、 13 透明板、
14 側板上の突起部、17 光源、 18 セルフ
ォックレンズ、 19 ネジ、 20 感光体ドラム、
21 帯電用コロナ放電器、 22 現像装置、 23
ドラム回転方向、24 転写用コロナ放電器、 25
剥離用コロナ放電器、 35 定着装置、41 原稿
搬送路、 54 転写シート排出口、 80 カッター
機構、91 原稿案内部材、 92 原稿ポケット、
93 原稿導入開口、D1、D2、D3、D4 搬送経
路
ー車輪、 3 側板、4A、4B、4C ロールシー
ト、 5 前カバー、 6 ステー、 7 底板、9
原稿、 10 原稿搬送部、 11 ステー折り返し
部、12 ステー折り返し部の凹部、 13 透明板、
14 側板上の突起部、17 光源、 18 セルフ
ォックレンズ、 19 ネジ、 20 感光体ドラム、
21 帯電用コロナ放電器、 22 現像装置、 23
ドラム回転方向、24 転写用コロナ放電器、 25
剥離用コロナ放電器、 35 定着装置、41 原稿
搬送路、 54 転写シート排出口、 80 カッター
機構、91 原稿案内部材、 92 原稿ポケット、
93 原稿導入開口、D1、D2、D3、D4 搬送経
路
Claims (2)
- 【請求項1】離間した複数の側板をステーを介して締結
して形成する画像形成装置の筐体において下方開放の凹
部形状をしたステーの折り返し部、この折り返し部と側
板の各接合部は1箇所をネジ止め固定すると共に、前記
折り返し部の下方開放凹部を側板に設けた突状部と係合
させることを特徴とする筐体構造。 - 【請求項2】前記ステーの下方開放の凹型の折り返し部
において、ネジ止め固定する点が凹部より左側にあるこ
とを特徴する請求項1記載の筐体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000166431A JP2001345568A (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 画像形成装置の筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000166431A JP2001345568A (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 画像形成装置の筐体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001345568A true JP2001345568A (ja) | 2001-12-14 |
Family
ID=18669751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000166431A Pending JP2001345568A (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 画像形成装置の筐体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001345568A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150103622A (ko) * | 2014-03-03 | 2015-09-11 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 프레임체 구조, 장치 프레임체, 및 화상 형성 장치 |
JP2019078967A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 枠体構造及び画像形成装置 |
-
2000
- 2000-05-31 JP JP2000166431A patent/JP2001345568A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150103622A (ko) * | 2014-03-03 | 2015-09-11 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 프레임체 구조, 장치 프레임체, 및 화상 형성 장치 |
KR101867894B1 (ko) * | 2014-03-03 | 2018-06-18 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 프레임체 구조, 장치 프레임체, 및 화상 형성 장치 |
JP2019078967A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 枠体構造及び画像形成装置 |
JP7035450B2 (ja) | 2017-10-27 | 2022-03-15 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 枠体構造及び画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050602 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050728 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |