JP2001337722A - 時系列データのトレンド表示方法およびその装置 - Google Patents

時系列データのトレンド表示方法およびその装置

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JP2001337722A
JP2001337722A JP2000153496A JP2000153496A JP2001337722A JP 2001337722 A JP2001337722 A JP 2001337722A JP 2000153496 A JP2000153496 A JP 2000153496A JP 2000153496 A JP2000153496 A JP 2000153496A JP 2001337722 A JP2001337722 A JP 2001337722A
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trend
time
series data
data
interpolation
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JP2000153496A
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Kohei Matsumoto
浩平 松本
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンプリング周期が異なる時系列データを同
時にトレンド表示し、かつトレンド資源の利用効率を向
上する。 【解決手段】 サンプリング周期が長い時系列データを
補間によってデータを補充して同じサンプリング周期の
データに変換して、このデータを同時にトレンド表示す
るようにした。サンプリング周期が異なる任意の時系列
データを同時にトレンド表示することができ、かつトレ
ンド資源の利用効率が低下することがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、時系列データを
グラフィック表示するトレンド表示方法およびその装置
に関し、特に異なるサンプリング周期で収集された時系
列データを表示するのに好適なトレンドウインドウの表
示方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プロセスを制御するプロセスコントロー
ルシステムでは、プロセスデータである時系列データを
常に把握しておくことが重要である。そのために、これ
らの時系列データをグラフィック表示するためのトレン
ドウインドウが用意されている。
【0003】トレンドウインドウにグラフィック表示さ
れる時系列データは、サンプリング周期別に複数のトレ
ンドブロックに分類されている。また、これらのトレン
ドブロックには複数枚のトレンドウインドウが含まれて
おり、各々のトレンドウインドウには同一トレンドブロ
ックに含まれている時系列データを適宜選択してトレン
ド表示できるようになっている。
【0004】図5にこのようなトレンドブロックの構成
を示す。図5において、9はトレンドブロックであり、
この図ではトレンドブロック1〜トレンドブロック8の
8個のブロックで構成されている。91は各々のトレン
ドブロック9に含まれているトレンドウインドウであ
り、例えばトレンドブロック1ではIG0101〜IG
0116の16枚のトレンドウインドウが含まれてい
る。これらのトレンドウインドウが選択されてモニタ
(図示せず)に表示される。
【0005】図6はトレンドウインドウの概要を示した
ものである。図6において、92はトレンドグラフの表
示スペース、93はトレンドペン番号、94は時系列デ
ータの識別名である。各々のトレンドウインドウには8
本のトレンドペンが付属しており、これらのトレンドペ
ンに同じトレンドブロック内にある時系列データを割り
付けることにより、これらの時系列データのトレンドを
グラフィック表示できる。この例では、ペン1〜3に時
系列データが割り付けられおり、表示スペース92にこ
れらの時系列データがトレンド表示されている。なお、
各ペンには異なった色が割り付けられており、グラフが
近接して表示されても、どの時系列データであるかが一
目でわかるようになっている。
【0006】図7はトレンドウインドウをモニタに表示
した例を示す。この例では5つのトレンドペンに時系列
データが割り付けられており、表示スペース92に5つ
のグラフが表示されている。95はインデックスマーク
であり、このインデックスマーク95で指示される時刻
のデータが画面右側の96の領域に表示される。領域9
6内の1〜8の番号はトレンドペンの番号を表す。96
1は各々の時系列データのタグ名、962はプロセスデ
ータ、963はタグコメントである。トレンドペン6〜
8には時系列データが割り付けられていないので、空欄
になっている。
【0007】また、インデックスマーク95はマウスの
操作によって左右に移動できるようになっており、移動
するに従ってプロセスデータ962の表示が変化する。
このように、時系列データをトレンドペンに割り付ける
ことにより、その時系列データのトレンド表示、および
任意の時刻の正確な値を表示することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな時系列データのトレンド表示方法には、次のような
課題があった。
【0009】1つのトレンドウインドウには最大8個の
時系列データを表示することができるが、同一トレンド
ブロック内のデータしか表示することができなかった。
同一トレンドウインドウの時系列データは同じサンプリ
ング周期のデータに限定される。通常、反応が早いデー
タと反応が遅いデータは別のブロックに割り当てられる
ので、これらのデータを同じトレンドウインドウに表示
させることが困難であるという課題があった。
【0010】反応が早いデータと反応が遅いデータを同
一トレンドウインドウに表示させるためには、これらの
データを同一のトレンドブロックに割り当てなければな
らなかった。このとき、サンプリング周期は反応が早い
データに合わせなければならないので、反応が遅いデー
タは必要性がないのに早いサンプリング周期で収集しな
ければならず、トレンド資源の利用効率が低下するとい
う課題もあった。
【0011】また、通信パフォーマンスの確保のため
に、1秒周期でサンプリングするトレンドブロックは2
ブロックに制限されるので、任意の時系列データを同一
トレンドウインドウに表示させることが難しいという課
題もあった。
【0012】従って本発明が解決しようとする課題は、
サンプリング周期が異なる任意の時系列データを同一ト
レンドウインドウに表示することができる、時系列デー
タのトレンド表示方法およびその装置を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、補間を
用いて異なるサンプリング周期の時系列データのデータ
を補充して同一のサンプリング周期の時系列データに変
換し、この変換された時系列データを同時にトレンド表
示するようにしたものである。任意の時系列データを同
じトレンドウインドウに表示することができる。
【0014】請求項2の発明は、最新のトレンドを表示
するときに、データを取得中のために補間できない区間
を表示する場合は、前回のデータを維持して表示するよ
うにしたものである。グラフが途切れることがないの
で、見易くなる。
【0015】請求項3の発明は、補間として1次補間を
使用するようにしたものである。処理が簡単になる。
【0016】請求項4の発明は、時系列データを補間す
る補間部と、この補間部によって補間された時系列デー
タをトレンド表示する表示部とを具備し、前記補間部は
異なるサンプリング周期を有する時系列データに対して
データを補充して同一のサンプリング周期を有する時系
列データに変換し、前記表示部は変換された複数の時系
列データを同時にトレンド表示するようにしたものであ
る。
【0017】請求項5の発明は、データを取得中のため
に補間することができない区間は、補間部は入力された
最新のデータを出力するようにしたものである。
【0018】請求項6の発明は、補間部は補間の手段と
して1次補間を使用するようにしたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、図に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図で
ある。この図において、1はプロセスデータである時系
列データである。この時系列データはサンプリング周期
毎にまとめてトレンドブロックに保存されている。11
はトレンドブロックを表す。この実施例では、1秒が一
番短いサンプリング周期になっている。2は選択部であ
り、時系列データ1を選択して取り出す。3は設定部で
あり、選択部2がどの時系列データを取り出すかを設定
する。設定部3は異なるサンプリング周期の時系列デー
タを取り出すように設定することもできる。4は補間部
であり、選択部2が取り出した時系列データを1次補間
する。5は表示部であり、補間部4で補間された時系列
データをトレンド表示する。
【0020】次に、この実施例の動作を図2フローチャ
ートに基づいて説明する。今、設定部3によってサンプ
リング周期が1秒と1分と2分の3つの時系列データを
入力するように設定したとする。選択部2はこれら設定
された時系列データを順番に取りだして補間部4に出力
する。補間部4は、入力された時系列データのサンプリ
ング周期が同じになるように1次補間する。すなわち、
この実施例ではサンプリング周期が1秒と1分と2分で
あるから、サンプリング周期が一番短い1秒になるよう
に補間する。そのため、入力された時系列データのサン
プリング周期を調べて、1秒より大きいと前回のデータ
と今回のデータの間が直線的に変化していると仮定して
1秒毎のデータを算出して出力する。例えば、サンプリ
ング周期が1分の時系列データで、前回の値が0,今回
の値が1.2であったとすると、0,1.02、1.0
4・・・・・・・の値を順番に出力する。表示部5は、
このサンプリング周期が統一された時系列データをトレ
ンド表示する。
【0021】図3はトレンドグラフの表示例であり、図
7に対応するものである。なお、図7と同じ要素には同
一符号を付し、説明を省略する。図3において、61
1、621、631はそれぞれサンプリング周期が1
秒、1分、2分の時系列データをトレンドグラフ表示し
たもの、612、622、632はそれらのタグ名、プ
ロセスデータ、タグコメントの表示である。トレンドグ
ラフの横軸は時刻であり、12時1分より少し前から1
2時5分より少し後までのトレンドが表示されている。
【0022】トレンドグラフ611はサンプリング周期
が1秒なので滑らかに表示されている。それに対してト
レンドグラフ621、631はそれぞれサンプリング周
期が1分、2分なので、補間部4で1次補間して1秒の
サンプリング周期のデータを生成している。従って、こ
れらのグラフはそれぞれ1分毎、2分毎のデータを直線
で結んだ形状になっている。
【0023】また、表示領域92の右端は現在時刻であ
る。従って、グラフ621、631は12時5分以降の
データは未だ測定されていないので、本来は12時5分
でグラフが途切れて領域7の部分は表示されない。しか
し、それでは見難いので、直前に入力されたデータの値
を維持するように、すなわちグラフが水平線になるよう
に表示している。
【0024】なお、この実施例でもインデックスマーク
95を左右に移動させると、その時刻のプロセスデータ
が612,622,632に表示されるようになってい
る。
【0025】図4は設定部3に属する画面で、どの時系
列データをトレンド表示するかを設定するダイアログ画
面の例である。図4において、81はトレンドペン番
号、82(Collected)は時系列データの識別
名(タグ名)、83(Block)はトレンドブロック
の識別名である。83によってトレンドブロックを選択
し、続いて82によって選択されたトレンドブロック内
の時系列データを選択する。このようにして、1つのト
レンドウインドウに異なったトレンドブロックに属する
時系列データ、すなわちサンプリング周期が異なった時
系列データを設定することができる。
【0026】なお、この実施例では時系列データを1次
補間するようにしたが、2次補間、あるいはもっと高次
の補間をするようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば、次の効果が期待できる。 請求項1記
載の発明によれば、補間を用いて異なるサンプリング周
期の時系列データのデータを補充して同一のサンプリン
グ周期の時系列データに変換し、この変換された時系列
データを同時にトレンド表示するようにした。サンプリ
ング周期が異なる任意の時系列データを同じトレンドウ
インドウに表示することができ、かつトレンド資源の利
用効率が低下することがなくなるという効果がある。
【0028】請求項2の発明によれば、最新のトレンド
を表示するときに、データを取得中のために補間できな
い区間を表示する場合は、前回のデータを維持して表示
するようにした。グラフが途切れることがないので、見
易くなるという効果がある。
【0029】請求項3の発明によれば、補間として1次
補間を使用するようにした。処理が簡単になるという効
果がある。
【0030】請求項4の発明によれば、時系列データを
補間する補間部と、この補間部によって補間された時系
列データをトレンド表示する表示部とを具備し、異なる
サンプリング周期を有する時系列データを補間部によっ
てデータを補充して同一のサンプリング周期を有する時
系列データに変換して、この変換された複数の時系列デ
ータを前記表示部によって同時にトレンド表示するよう
にした。サンプリング周期が異なる任意の時系列データ
を同じトレンドウインドウに表示することができ、かつ
トレンド資源の利用効率が低下することがなくなるとい
う効果がある。
【0031】請求項5の発明によれば、データを取得中
のために補間することができない区間は、補間部は入力
された最新のデータを出力するようにした。トレンドグ
ラフが見易くなるという効果がある。
【0032】請求項6の発明によれば、補間部は補間の
手段として1次補間を使用するようにした。処理が簡単
になるため、装置を簡単にかつ安価に作ることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】本発明のトレンドウインドウの表示の例であ
る。
【図4】トレンド表示する時系列データを設定するダイ
ヤログ画面の例である。
【図5】トレンドブロックを説明するための図である。
【図6】従来のトレンドウインドウを説明するための図
である。
【図7】従来のトレンドウインドウの表示例である。
【符号の説明】
1 時系列データ 11 トレンドブロック 2 選択部 3 設定部 4 補間部 5 表示部 611,621、631 トレンドグラフ 81 トレンドペン番号 82 時系列データ選択部 83 トレンドブロック選択部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時系列データをトレンド表示する時系列デ
    ータのトレンド表示方法において、異なるサンプリング
    周期の時系列データを補間によってデータを補充して同
    一のサンプリング周期の時系列データに変換し、この変
    換された時系列データを同時にトレンド表示するように
    したことを特徴とする時系列データのトレンド表示方
    法。
  2. 【請求項2】データを取得中のために補間できない区間
    を表示する際に、直前に取得したデータを維持して表示
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の時系列
    データのトレンド表示方法。
  3. 【請求項3】補間として1次補間を使用したことを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の時系列データのト
    レンド表示方法。
  4. 【請求項4】時系列データが入力されこの時系列データ
    を補間する補間部と、この補間部によって補間された時
    系列データをトレンド表示する表示部とを有し、前記補
    間部は異なるサンプリング周期を有する時系列データに
    対してデータを補充して同一のサンプリング周期を有す
    る時系列データに変換し、前記表示部は変換された複数
    の時系列データを同時にトレンド表示するようにしたこ
    とを特徴とする時系列データのトレンド表示装置。
  5. 【請求項5】データを取得中のために補間することがで
    きない区間は、補間部は直前に入力されたデータを出力
    するようにしたことを特徴とする請求項4記載の時系列
    データのトレンド表示装置。
  6. 【請求項6】補間部は、補間の手段として1次補間を使
    用するようにしたことを特徴とする請求項4または請求
    項5記載の時系列データのトレンド表示装置。
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