JP2001337720A - 生産システム - Google Patents
生産システムInfo
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- JP2001337720A JP2001337720A JP2000159950A JP2000159950A JP2001337720A JP 2001337720 A JP2001337720 A JP 2001337720A JP 2000159950 A JP2000159950 A JP 2000159950A JP 2000159950 A JP2000159950 A JP 2000159950A JP 2001337720 A JP2001337720 A JP 2001337720A
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- production system
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
ステムを実現する。 【解決手段】 プラントを操業し、所望の製品を生産す
る生産システムにおいて、プラントを遠隔操業する操業
コンピュータと、プラントを遠隔保守する保守コンピュ
ータが協調してプラントを制御する。
Description
ントを操業し、所望の製品を生産する生産システムに関
するものである。更に詳しくは、最適生産と安全維持を
両立させるための工夫を凝らした生産システムに関する
ものである。
と、生産活動自体が定常的に製品を生産するという安定
生産から必要な時に必要な物を生産するオンデマンド生
産へ移行している。また、生産をアウトソーシングした
り、生産拠点を地域分散することがますます加速されつ
つある。このような流れの中で、プラントの所有者と利
用者が分離され、生産活動自体は実際のプラントからか
け離れた抽象化されたプラントの中で最適な生産を要求
するようになる。この様な要求が出てくると、現状のプ
ラント個々の実態に縛られるような生産は許されなくな
る。
要求となる。また、近年における環境への配慮からもプ
ラントの安全維持は重要な社会的要求になっている。
性がおろそかになることがある。反面、生産の安全性を
重視しすぎると生産効率が低下したり、製品コストが高
くなるという弊害が出てくる。このようなことから、必
要な時に必要なものを最適に生産するとともに、生産の
安全性も維持したいという要求が高まっている。
点を解決するためになされたものであり、プラントを遠
隔操業する操業コンピュータと、プラントを遠隔保守す
る保守コンピュータが協調してプラントを制御すること
によって、最適生産と安全維持の両立を実現した生産シ
ステムを実現することを目的とする。
成になった生産システムである。
産する生産システムにおいて、生産拠点に設置されプラ
ントを制御するプラント制御コンピュータと、このプラ
ント制御コンピュータに指示を与えプラントを遠隔操業
する操業コンピュータと、プラントを遠隔保守する保守
コンピュータとがネットワークに接続され、前記操業コ
ンピュータと保守コンピュータが協調してプラント制御
コンピュータを制御し、プラントの操業と操業の安全維
持を実行することを特徴とする生産システム。
業指示データがネットワークを経由して前記操業コンピ
ュータから前記プラント制御コンピュータにダウンロー
ドされ、プラント制御コンピュータはダウンロードされ
たデータをもとに操業コンピュータの遠隔制御の下で生
産を制御することを特徴とする(1)記載の生産システ
ム。
技術に基づいてプラントを遠隔制御することを特徴とす
る(1)記載の生産システム。
ウンロードされたデータの中からプラントの操業に関す
るデータと操業の安全維持に関するデータをフィルタリ
ングするフィルタリング手段を有することを特徴とする
(2)記載の生産システム。
ロードされたデータの中で異常シーケンス部分を切り分
け、この異常シーケンス部分はプラントの操業に用いな
いようにする切り分け手段を有することを特徴とする
(2)記載の生産システム。
にある生産設備の稼働率を示す情報、生産設備の稼働時
間の情報、保守作業を行った時期を示す情報の少なくと
も1つの情報に基づいて操業の安全維持を行うことを特
徴とする(1)記載の生産システム。
製品と1:1に製品エージェントを設け、この製品エー
ジェントは製品の加工手順を記述したレシピを持ち、製
品エージェントはレシピの順番に従ってプラントの生産
設備に対して処理を依頼し、製品が生産設備を移動して
いくのに伴って製品エージェントは生産設備の制御装置
を渡り歩き、所望の製品を仕上げることを特徴とする
(1)記載の生産システム。
の挙動をシミュレーションし、シミュレーション結果を
もとに安全予測を行うことを特徴とする(1)記載の生
産システム。
操業指示をプラント制御コンピュータにダウンロード
し、プラント制御コンピュータは与えられた操業指示を
自身のプラントに適合した具体的な操業指示にブレーク
ダウンすることを特徴とする(2)記載の生産システ
ム。
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1で、ネットワーク10には顧客コンピュータ2
0、仲介コンピュータ30、プロバイダコンピュータ4
1〜4n、プラント制御コンピュータ50、操業コンピ
ュータ60、保守コンピュータ70が接続されている。
それぞれのコンピュータについて説明する。
発注手段21は顧客の注文情報をネットワーク10上に
送り出す。注文情報は生産を注文する情報で、例えば、
希望する製品の種類、製品の個数、価格、納期等の情報
が含まれている。
ダとの間を仲介するために設けられている。プロバイダ
は生産の注文を請け負う者である。登録手段31はネッ
トワーク10を経由して送られてきた注文情報を登録す
る。送信手段32は登録した注文情報を各プロバイダコ
ンピュータ41〜4nに送信する。選択手段33は、応
答があったプロバイダコンピュータから送られてきた請
負情報と、登録されている顧客の注文情報をもとに、顧
客の注文を満足するプロバイダコンピュータを選択す
る。通知手段34は選択手段33で選択したプロバイダ
コンピュータに対して生産を依頼することを通知する。
バイダの下にある。図の例ではn個のプロバイダコンピ
ュータがネットワーク上に接続されている。プロバイダ
コンピュータ41で、提示手段411は顧客の注文情報
が送られてきたときに、これに対して請負可能な条件を
示した請負情報を仲介コンピュータ30に送る。請負情
報には、例えば、約束できる価格、納期等の情報が含ま
れている。生産指示手段412は、自分が存在するコン
ピュータが生産依頼を受けたときに、最適な生産拠点の
プラント制御コンピュータ50に対して生産指示を送
る。他のプロバイダコンピュータもプロバイダコンピュ
ータ41と同一の構成になっている。
点に設置され、プラントを制御するコンピュータであ
る。操業コンピュータ60は、プラント制御コンピュー
タ50に指示を与えプラントを遠隔操業するコンピュー
タである。保守コンピュータ70は、プラントを遠隔保
守するコンピュータである。
段51には、プラントに対して操業を指示する操業指示
データがネットワーク10を経由して操業コンピュータ
60からダウンロードされる。フィルタリング手段52
は、記憶手段51にダウンロードされたデータの中から
プラントの操業に関するデータと操業の安全維持に関す
るデータをフィルタリングする。切り分け手段53は、
フィルタリングされたされたプラントの操業に関するデ
ータの中で異常シーケンス部分を切り分ける。これによ
って、異常シーケンス部分はプラントの操業に用いられ
ない。
たデータをもとにプラントに存在する装置80を制御
し、装置80に製品90を生産させる。装置80は、例
えば、プラントに存在する反応釜である。生産維持部5
5は、フィルタリング手段52を経た安全維持に関する
データをもとに操業の安全を維持するための制御を行
う。生産維持部55は生産制御部54と協調して動作す
る。記憶手段56には生産維持部55が参照する情報が
格納されている。格納される情報は、例えば、プラント
の稼働率を示す情報、生産設備の稼働時間の情報、保守
作業を行った時期を示す情報等である。
操業指示データをネットワーク10を経由してプラント
制御コンピュータ50にダウンロードする。プラント制
御コンピュータ50はダウンロードされたデータをもと
にプラントを操業する。これによって、操業コンピュー
タ60の遠隔制御の下でプラントが操業される。操業コ
ンピュータ60は高度制御技術に基づいてプラントの操
業を行う。高度制御技術には、例えば、多変数の数式に
よってプラントをモデル化し、モデル化したプラントを
用いてブラントの挙動を予測し、予測結果に基づいてプ
ラントを操業する。高度制御技術の他の例として、フィ
ードバック制御とフィードフォワード制御を組み合わせ
た制御、PIDのパラメータを自動調整するようにした
適応制御等がある。
ンピュータ50から操業状態を示すデータをネットワー
ク10経由で収集し、プラントを遠隔監視する。操業コ
ンピュータ60と保守コンピュータ70が協調してプラ
ント制御コンピュータ50を制御し、プラントの操業と
操業の安全維持を実行する。
る。図2は図1のシステムの動作説明図である。図中に
カッコ書きして付けた番号の順番に従って動作を説明す
る。 (1)顧客コンピュータ20が出した注文情報は仲介コ
ンピュータ30に登録される。注文情報には、希望する
製品の種類、生産個数、価格、納期等の情報が含まれて
いる。
た注文情報を各プロバイダコンピュータ41〜4nに送
る。これに応答したプロバイダコンピュータは仲介コン
ピュータ30に請負情報を返す。請負情報には、プロバ
イダが請け負うことができる価格、納期等が含まれてい
る。仲介コンピュータ30は、送られてきた請負情報を
もとにオークションを行い、生産を依頼するプロバイダ
を選択する。図の例ではプロバイダコンピュータ41に
注文が落札される。
適な生産拠点に生産を指示する。 (4)生産を指示された生産拠点では、高度制御技術に
基づいた最適生産を行うために、操業コンピュータ60
に対して操作を依頼する。操業コンピュータ60は、高
度制御技術に基づいた操業を指示するための操業指示デ
ータをプラント制御コンピュータ50にダウンロードす
る。これによって、プラント制御コンピュータ50は操
業コンピュータ60の遠隔制御の下でプラントを操業す
る。 (5)また、生産を指示された生産拠点では、プラント
の保守を保守コンピュータ70に依頼する。保守コンピ
ュータ70は、プラント制御コンピュータ50から操業
状態を示すデータを収集し、収集したデータをもとにプ
ラントを遠隔監視する。
70は互いに協調しながらプラント制御コンピュータ5
0を制御する。これによって、プラントの操業と操業の
安全維持を実行する。
を生産しているときに、保守コンピュータ70は生産個
数を監視している。そして、生産個数がN個に達したと
きに、保守コンピュータ70はプラント制御コンピュー
タ50に対して保守作業を指示する。これに応じて操業
コンピュータ60はプラントの操業を一時停止する。
置Dの累積稼働時間を監視していて、稼働時間が規定時
間に達したところで保守作業を指示する。このときも操
業コンピュータ60はプラントの操業を一時停止する。
さらに、プラントによって製品を生産する場合は、保守
コンピュータ70は、プラントに存在する温度、圧力等
のプロセスデータを監視し、プロセスデータの値が危険
域に達したときにプラント制御コンピュータ50に対し
てシャットダウンを指示する。これに応じて操業コンピ
ュータ60はプラントをシャットダウンする。
9−225788号公報に記載されたエージェントを導
入したシステムであってもよい。このシステムでは、製
品と1:1に製品エージェントを設け、この製品エージ
ェントは製品の加工手順を記述したレシピを持ち、製品
エージェントはレシピの順番に従ってプラントの生産設
備に対して加工を依頼する。製品が生産設備を移動して
いくのに伴って製品エージェントは生産設備の制御装置
を渡り歩き、所望の製品を仕上げる。
動をシミュレーションし、シミュレーション結果をもと
に安全予測を行い、安全維持に必要な処置を施してもよ
い。
指示をプラント制御コンピュータにダウンロードし、プ
ラント制御コンピュータは与えられた操業指示を自身の
プラントに適合した具体的な操業指示にブレークダウン
する構成にしてもよい。
次の効果が得られる。 プラントを遠隔操業する操業コンピュータと、プラン
トを遠隔保守する保守コンピュータが協調してプラント
を制御しているため、最適生産と安全維持の両立を実現
できる。 操業コンピュータはネットワークを経由してプラント
を遠隔操業しているため、限られた熟練オペレータによ
る最適な運転・操業を多くの生産拠点で実現することが
できる。これによって、熟練オペレータを各地の生産拠
点に常駐させておく必要がない。
タは高度制御に基づいてプラントを遠隔制御しているた
め、最適生産を実現できる。
ンピュータにダウンロードされたデータの中からプラン
トの操業に関するデータと操業の安全維持に関するデー
タをフィルタリングしているため、データの処理効率を
向上できる。
部分は切り分けてプラントの操業に用いないようにして
いるため、正常な操業を確保できる。
を反映した安全維持を実現できる。
エージェントを導入しているため、プラントの生産設備
の変更に容易に対応できる。
タは、シミュレータを用いて安全予測を行い、予測結果
をもとに安全維持に必要な処置を施しているため、高度
な保守を実現できる。
タは、抽象的な操業指示をプラント制御コンピュータに
ダウンロードし、プラント制御コンピュータは与えられ
た操業指示を自身のプラントに適合した具体的な操業指
示にブレークダウンしているため、操業コンピュータで
出す操業指示は個々のプラントの実体を考慮する必要が
ない。
Claims (9)
- 【請求項1】 プラントを操業し、所望の製品を生産す
る生産システムにおいて、 生産拠点に設置されプラントを制御するプラント制御コ
ンピュータと、このプラント制御コンピュータに指示を
与えプラントを遠隔操業する操業コンピュータと、プラ
ントを遠隔保守する保守コンピュータとがネットワーク
に接続され、 前記操業コンピュータと保守コンピュータが協調してプ
ラント制御コンピュータを制御し、プラントの操業と操
業の安全維持を実行することを特徴とする生産システ
ム。 - 【請求項2】 プラントに対して操業を指示する操業指
示データがネットワークを経由して前記操業コンピュー
タから前記プラント制御コンピュータにダウンロードさ
れ、プラント制御コンピュータはダウンロードされたデ
ータをもとに操業コンピュータの遠隔制御の下で生産を
制御することを特徴とする請求項1記載の生産システ
ム。 - 【請求項3】 前記操業コンピュータは、高度制御技術
に基づいてプラントを遠隔制御することを特徴とする請
求項1記載の生産システム。 - 【請求項4】 前記プラント制御コンピュータにダウン
ロードされたデータの中からプラントの操業に関するデ
ータと操業の安全維持に関するデータをフィルタリング
するフィルタリング手段を有することを特徴とする請求
項2記載の生産システム。 - 【請求項5】 プラント制御コンピュータにダウンロー
ドされたデータの中で異常シーケンス部分を切り分け、
この異常シーケンス部分はプラントの操業に用いないよ
うにする切り分け手段を有することを特徴とする請求項
2記載の生産システム。 - 【請求項6】 前記保守コンピュータは、プラントにあ
る生産設備の稼働率を示す情報、生産設備の稼働時間の
情報、保守作業を行った時期を示す情報の少なくとも1
つの情報に基づいて操業の安全維持を行うことを特徴と
する請求項1記載の生産システム。 - 【請求項7】 前記プラント制御コンピュータは、製品
と1:1に製品エージェントを設け、この製品エージェ
ントは製品の加工手順を記述したレシピを持ち、製品エ
ージェントはレシピの順番に従ってプラントの生産設備
に対して処理を依頼し、製品が生産設備を移動していく
のに伴って製品エージェントは生産設備の制御装置を渡
り歩き、所望の製品を仕上げることを特徴とする請求項
1記載の生産システム。 - 【請求項8】 前記保守コンピュータは、プラントの挙
動をシミュレーションし、シミュレーション結果をもと
に安全予測を行うことを特徴とする請求項1記載の生産
システム。 - 【請求項9】 前記操業コンピュータは、抽象的な操業
指示をプラント制御コンピュータにダウンロードし、プ
ラント制御コンピュータは与えられた操業指示を自身の
プラントに適合した具体的な操業指示にブレークダウン
することを特徴とする請求項2記載の生産システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000159950A JP2001337720A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 生産システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000159950A JP2001337720A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 生産システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001337720A true JP2001337720A (ja) | 2001-12-07 |
Family
ID=18664211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000159950A Pending JP2001337720A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 生産システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001337720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009237645A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Yokogawa Electric Corp | プラント操業システムおよびプラント操業方法 |
US7999661B2 (en) | 2004-06-30 | 2011-08-16 | Yokogawa Electric Corporation | Signal relay device, communication network system and operation system |
-
2000
- 2000-05-30 JP JP2000159950A patent/JP2001337720A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7999661B2 (en) | 2004-06-30 | 2011-08-16 | Yokogawa Electric Corporation | Signal relay device, communication network system and operation system |
JP2009237645A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Yokogawa Electric Corp | プラント操業システムおよびプラント操業方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041014 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061122 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070403 |