JP2001337630A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JP2001337630A JP2001337630A JP2000156587A JP2000156587A JP2001337630A JP 2001337630 A JP2001337630 A JP 2001337630A JP 2000156587 A JP2000156587 A JP 2000156587A JP 2000156587 A JP2000156587 A JP 2000156587A JP 2001337630 A JP2001337630 A JP 2001337630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display unit
- light emitting
- display
- steam
- dishwasher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浸水・蒸気浸入による不具合を防止すること
ができる表示装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 食器洗浄機105の前方上部には、前面
に表示部109aを有するオペレーションボックス10
9が設けられ、食器洗浄機105の後方下部には、発光
部113が設けられる。表示部109aと発光部113
との間は、光ファイバ111によって接続されている。
ができる表示装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 食器洗浄機105の前方上部には、前面
に表示部109aを有するオペレーションボックス10
9が設けられ、食器洗浄機105の後方下部には、発光
部113が設けられる。表示部109aと発光部113
との間は、光ファイバ111によって接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機、洗濯
機、給湯器、浴室、その他防水・防滴を要する部分に適
用される表示装置に関するものである。
機、給湯器、浴室、その他防水・防滴を要する部分に適
用される表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のアンダーカウンタタイプの
業務用食器洗浄機の表示部の構造を示す。前面が表示部
となるオペレーションボックス1はカウンタ2の下方に
配置されている。ボックス1内には、基板3が設けられ
ており、その基板3に各種情報を表示するための複数の
発光部5が取り付けられている。また、基板3には電線
7が取り付けられている。電線7はボックス1を貫通し
ている。以上の構成により、発光部5が発光・点滅する
ことでボックス1前面の表示部を介して利用者には各種
情報が提供されるようになっている。ここで、アンダー
カウンタタイプの食器洗浄機はカウンタ2の下方に配置
されるものであるため、その設置位置はどうしても他の
タイプの洗浄機に比べて低くならざるを得ない。そのた
め、利用者の操作性が低下しないよう洗浄機の上部に操
作部のボタンなどを設けざるを得ない。また、発光部5
もあまりに低い位置に設けると、発光・点滅などが利用
者に見えにくくなり、必要な情報(電源、動作状態な
ど)が提供できなくなるため、操作部と同様、洗浄機の
上部に設ける必要がある。
業務用食器洗浄機の表示部の構造を示す。前面が表示部
となるオペレーションボックス1はカウンタ2の下方に
配置されている。ボックス1内には、基板3が設けられ
ており、その基板3に各種情報を表示するための複数の
発光部5が取り付けられている。また、基板3には電線
7が取り付けられている。電線7はボックス1を貫通し
ている。以上の構成により、発光部5が発光・点滅する
ことでボックス1前面の表示部を介して利用者には各種
情報が提供されるようになっている。ここで、アンダー
カウンタタイプの食器洗浄機はカウンタ2の下方に配置
されるものであるため、その設置位置はどうしても他の
タイプの洗浄機に比べて低くならざるを得ない。そのた
め、利用者の操作性が低下しないよう洗浄機の上部に操
作部のボタンなどを設けざるを得ない。また、発光部5
もあまりに低い位置に設けると、発光・点滅などが利用
者に見えにくくなり、必要な情報(電源、動作状態な
ど)が提供できなくなるため、操作部と同様、洗浄機の
上部に設ける必要がある。
【0003】しかし、アンダーカウンタタイプでは、上
述したように、発光部5を含むボックス1は、カウンタ
2のすぐ下にあり、必然的に図示しない洗浄室の上方に
位置することとなる。したがって、洗浄室の扉が開閉さ
れる度に洗浄室内の蒸気が操作・表示部に当たることに
なる。このため、蒸気がボックス1内に浸入する可能性
が有り、また、急激な温度変化によりボックス1内に露
つきが生じることで、表示部に悪影響を与える恐れが有
る。また、場合によって発光不良の原因にもなり得る。
述したように、発光部5を含むボックス1は、カウンタ
2のすぐ下にあり、必然的に図示しない洗浄室の上方に
位置することとなる。したがって、洗浄室の扉が開閉さ
れる度に洗浄室内の蒸気が操作・表示部に当たることに
なる。このため、蒸気がボックス1内に浸入する可能性
が有り、また、急激な温度変化によりボックス1内に露
つきが生じることで、表示部に悪影響を与える恐れが有
る。また、場合によって発光不良の原因にもなり得る。
【0004】一方、従来より、防水・防滴を要する部分
において発光表示や操作を行う場合の構造として、以下
に示すようなものがあった。まず、図5及び図6に示さ
れるように、発光LED11、コンデンサ13及びLS
I15が取り付けられた基板17をカップ19内に配置
し、発光LED11、コンデンサ13及びLSI15等
の周囲にウレタンあるいはシリコン等の樹脂21を充填
したポッティング基板構造がある。また、図7及び図8
に示されるように、インモールド成形を用いることによ
りシート31の両側を樹脂フィルム33で固め、蒸気に
対して比較的弱い操作ボタン35のフィルム部の接着剤
貼付けを廃止するような工夫を行った構造もある。さら
に、図9及び図10に示されるように、ボタンスイッチ
41や基板43を収容する表示ボックス45の接合部に
シールテープ47やOリング49を設けることにより接
合部のシールを完全にしたり、ボタンスイッチ41を覆
う樹脂フィルム51を強力な接着剤53で表示ボックス
45に接着するなどの工夫を行った構造もある。また、
その他にも、LED等の発光部品の防水パッキンを用い
たり、特開平10−242664号公報にあるように、
パッキンと不定形のシール剤により防水構造を構成した
り、登録実用新案第3050356号公報にあるよう
に、防水皮膜を用いて防水を実現しているものもある。
において発光表示や操作を行う場合の構造として、以下
に示すようなものがあった。まず、図5及び図6に示さ
れるように、発光LED11、コンデンサ13及びLS
I15が取り付けられた基板17をカップ19内に配置
し、発光LED11、コンデンサ13及びLSI15等
の周囲にウレタンあるいはシリコン等の樹脂21を充填
したポッティング基板構造がある。また、図7及び図8
に示されるように、インモールド成形を用いることによ
りシート31の両側を樹脂フィルム33で固め、蒸気に
対して比較的弱い操作ボタン35のフィルム部の接着剤
貼付けを廃止するような工夫を行った構造もある。さら
に、図9及び図10に示されるように、ボタンスイッチ
41や基板43を収容する表示ボックス45の接合部に
シールテープ47やOリング49を設けることにより接
合部のシールを完全にしたり、ボタンスイッチ41を覆
う樹脂フィルム51を強力な接着剤53で表示ボックス
45に接着するなどの工夫を行った構造もある。また、
その他にも、LED等の発光部品の防水パッキンを用い
たり、特開平10−242664号公報にあるように、
パッキンと不定形のシール剤により防水構造を構成した
り、登録実用新案第3050356号公報にあるよう
に、防水皮膜を用いて防水を実現しているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5〜
図10に例示されるような従来の構造では、高温蒸気が
定常的に当たる部分では、どうしても内部に蒸気等が浸
入する恐れが完全に解消できず、また、コストの大きな
構造となる傾向があった。従って、本発明は、浸水・蒸
気浸入による不具合を防止することができる表示装置を
提供することを目的とする。
図10に例示されるような従来の構造では、高温蒸気が
定常的に当たる部分では、どうしても内部に蒸気等が浸
入する恐れが完全に解消できず、また、コストの大きな
構造となる傾向があった。従って、本発明は、浸水・蒸
気浸入による不具合を防止することができる表示装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の表示装置は、蒸気または水が接触し得る部
分に配置された表示部と、蒸気または水が接触する恐れ
のない部分に配置された発光部と、前記表示部と前記発
光部との間に設けられ、該発光部の光を該表示部に送る
光ファイバとを備えている。また、前記表示部は扉を備
えた食器洗浄機の該扉の開口部上方に設けることができ
る。
め、本発明の表示装置は、蒸気または水が接触し得る部
分に配置された表示部と、蒸気または水が接触する恐れ
のない部分に配置された発光部と、前記表示部と前記発
光部との間に設けられ、該発光部の光を該表示部に送る
光ファイバとを備えている。また、前記表示部は扉を備
えた食器洗浄機の該扉の開口部上方に設けることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の表示装置をアン
ダーカウンタタイプの業務用食器洗浄機に適用した場合
の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。シンク
101の側方にはカウンタ103が設けられており、カ
ウンタ103の下方に食器洗浄機105が設けられてい
る。食器洗浄機105の前面には、洗浄室を開閉する回
動式の扉107が設けられている。食器洗浄機105の
前方上部すなわち扉107の上方には、前面に表示部1
09aを有するオペレーションボックス109が設けら
れている。オペレーションボックス109内には、複数
の光ファイバ111の各一端が表示部109aに向けて
設けられている。また、複数の光ファイバ111の各他
端は、発光部113の対応する発光ランプに向けて配置
されている。発光部113は、蒸気または水が接触する
恐れの無い部分すなわち本実施の形態では食器洗浄機1
05の後方下部であるE部等に配置されている。
ダーカウンタタイプの業務用食器洗浄機に適用した場合
の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。シンク
101の側方にはカウンタ103が設けられており、カ
ウンタ103の下方に食器洗浄機105が設けられてい
る。食器洗浄機105の前面には、洗浄室を開閉する回
動式の扉107が設けられている。食器洗浄機105の
前方上部すなわち扉107の上方には、前面に表示部1
09aを有するオペレーションボックス109が設けら
れている。オペレーションボックス109内には、複数
の光ファイバ111の各一端が表示部109aに向けて
設けられている。また、複数の光ファイバ111の各他
端は、発光部113の対応する発光ランプに向けて配置
されている。発光部113は、蒸気または水が接触する
恐れの無い部分すなわち本実施の形態では食器洗浄機1
05の後方下部であるE部等に配置されている。
【0008】このような構成を有する食器洗浄機におい
ては、利用者に各種情報を伝達するために発光部113
で発せられた光は、それぞれ対応する光ファイバ111
によってオペレーションボックス109の前面の表示部
109aに送られる。これにより、利用者は、従来と同
様に表示部109aの発光表示によって運転状況などの
洗浄機の状態を知ることができる。また、食器の出し入
れを行う場合には毎回扉107を開閉するが、上述の位
置関係より洗浄室内の高温蒸気は毎回オペレーションボ
ックス109に当たりやすくなっており、オペレーショ
ンボックス109内に蒸気が浸入することが起こり得
る。しかしながら、本実施の形態では、万が一、オペレ
ーションボックス109内に蒸気が浸入しても発光部1
13はその中にはなく、発光部113が洗浄室内の蒸気
の影響を受けることはない。すなわち、実際の表示部1
09aには、光ファイバ111を介して比較的環境の良
い他の部分において発光部113で発光された光が伝達
されているため、電気部品に不利な高温蒸気環境下でも
利用者に必要な情報を的確に報知することができ、ま
た、安価に構成することができる。
ては、利用者に各種情報を伝達するために発光部113
で発せられた光は、それぞれ対応する光ファイバ111
によってオペレーションボックス109の前面の表示部
109aに送られる。これにより、利用者は、従来と同
様に表示部109aの発光表示によって運転状況などの
洗浄機の状態を知ることができる。また、食器の出し入
れを行う場合には毎回扉107を開閉するが、上述の位
置関係より洗浄室内の高温蒸気は毎回オペレーションボ
ックス109に当たりやすくなっており、オペレーショ
ンボックス109内に蒸気が浸入することが起こり得
る。しかしながら、本実施の形態では、万が一、オペレ
ーションボックス109内に蒸気が浸入しても発光部1
13はその中にはなく、発光部113が洗浄室内の蒸気
の影響を受けることはない。すなわち、実際の表示部1
09aには、光ファイバ111を介して比較的環境の良
い他の部分において発光部113で発光された光が伝達
されているため、電気部品に不利な高温蒸気環境下でも
利用者に必要な情報を的確に報知することができ、ま
た、安価に構成することができる。
【0009】また、以上に説明した本発明は、上記のよ
うに食器洗浄機に適用することに限定されるものではな
く、洗濯機、給湯器、浴室、その他防水・防滴・防爆を
要する環境下で使用される機器に対して広く適用するこ
とができる。
うに食器洗浄機に適用することに限定されるものではな
く、洗濯機、給湯器、浴室、その他防水・防滴・防爆を
要する環境下で使用される機器に対して広く適用するこ
とができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表示装置
によれば、光ファイバを介して発光部と表示部とを分割
することにより、防水・防滴が必要な電気的に環境の悪
い部分においても、完全な防水・防滴を安価に行うこと
ができ、浸水・蒸気浸入による不具合を防止することが
できる。
によれば、光ファイバを介して発光部と表示部とを分割
することにより、防水・防滴が必要な電気的に環境の悪
い部分においても、完全な防水・防滴を安価に行うこと
ができ、浸水・蒸気浸入による不具合を防止することが
できる。
【図1】 本発明の表示装置を適用するアンダーカウン
タタイプの業務用食器洗浄機の斜視図である。
タタイプの業務用食器洗浄機の斜視図である。
【図2】 図1の矢印D方向から見た、本発明の表示装
置を適用するアンダーカウンタタイプの業務用食器洗浄
機の側面図である。
置を適用するアンダーカウンタタイプの業務用食器洗浄
機の側面図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る表示装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図4】 従来のアンダーカウンタタイプの業務用食器
洗浄機における表示部の構造を示す図である。
洗浄機における表示部の構造を示す図である。
【図5】 従来の表示部を示す斜視図である。
【図6】 図5のA−A線に沿う断面図である。
【図7】 従来の操作部を示す斜視図である。
【図8】 図7のB−B線に沿う断面図である。
【図9】 従来の別の操作部を示す斜視図である。
【図10】 図9のC−C線に沿う斜視図である。
109a…表示部、111…光ファイバ、113…発光
部。
部。
Claims (2)
- 【請求項1】 蒸気または水が接触し得る部分に配置さ
れた表示部と、 蒸気または水が接触する恐れのない部分に配置された発
光部と、 前記表示部と前記発光部との間に設けられ、該発光部の
光を該表示部に送る光ファイバとを備えた表示装置。 - 【請求項2】 前記表示部は、扉を備えた食器洗浄機の
該扉の開口部上方に設けられている請求項1の表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000156587A JP2001337630A (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000156587A JP2001337630A (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001337630A true JP2001337630A (ja) | 2001-12-07 |
Family
ID=18661357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000156587A Withdrawn JP2001337630A (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001337630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059601A1 (de) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Anzeigevorrichtung für haushaltgeräte |
-
2000
- 2000-05-26 JP JP2000156587A patent/JP2001337630A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059601A1 (de) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Anzeigevorrichtung für haushaltgeräte |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060428 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070807 |