JP2001336103A - 特殊舗装 - Google Patents

特殊舗装

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JP2001336103A
JP2001336103A JP2000157830A JP2000157830A JP2001336103A JP 2001336103 A JP2001336103 A JP 2001336103A JP 2000157830 A JP2000157830 A JP 2000157830A JP 2000157830 A JP2000157830 A JP 2000157830A JP 2001336103 A JP2001336103 A JP 2001336103A
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Japan
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wood
layer
solidified
pulverized
intermediate layer
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JP2000157830A
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Noboru Tsurumi
登 鶴見
Kaoru Niidate
薫 新舘
Shusei Tachibana
修正 橘
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TOWA ELEX CORP
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TOWA ELEX CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伐採や間伐等で発生する木廃材について、発
生現地でより大量に活用可能にし、また所定路面品質を
具備できる特殊舗装を実現することにある。 【解決手段】 路床上に中間層及び表層を積層した舗装
構造において、前記中間層が、木廃材である木質粉砕材
を前記路床上に敷き転圧した非固化木質粉砕層2に構築
され、前記表層が、木廃材である木質粉砕材と樹脂製の
水溶性結合材等とを混合し、記中間層上に打設された固
化木質粉砕層3に構築されていることを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木廃材の処分対策
及び有効活用を図った環境に優しい特殊舗装に関し、特
に歩行が少ない園路、植栽帯、道路中央分離帯、ツリー
サークル等に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】木廃材の利用技術には、特開平8−29
6202号に記載される如く木質粉砕材を結合材で固化
してブロックにしたり、特開平11−256508号に
記載される如く木質粉砕材と結合材との混合物を路盤上
に打設したものがある。前者は、木廃材を粉砕した木質
粉砕材と樹脂製結合材とを混合して、型枠内に入れ板状
の舗装板に加工され、敷設用ブロックとして製品化され
る。後者は、木質破砕材と樹脂製結合材との混合物を路
盤に打設して路面表層を形成する。これらは、木である
ウッド特有の外観、弾性、透水性等を具備した路面表層
材であり、遊歩道、参道、庭園等に用いられている。耐
久性は、結合材の種類や使用量等により適宜調整され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記木廃材の利用技術
は、木質に起因するそり変形やコスト等を考慮しなけれ
ばならない関係で厚さが制約され(通常、50mm以
内)、また、利用するといっても路面表層材のため量的
に限られており、製材工場等から排出される木廃材を主
に利用するものである。即ち、木廃材は、路肩や公園整
備等において伐採や間伐により大量に発生しており、そ
の大部分が焼却されるか、そのまま又は粉砕した状態で
現地に放置されている。焼却する場合は大型焼却炉が必
要となり、運送及び焼却費が嵩む。放置する場合は最終
的に腐葉土として戻るが、それまでの期間、維持・管理
に手間と費用も掛り、邪魔になったり環境も悪くなる。
【0004】本発明者らは以上のような背景から、大量
の木廃材をその発生現場で極力活用可能にする構成につ
いて検討してきた結果、本発明に至った。本発明の目的
は、伐採や間伐等で発生する木廃材について、発生現地
でより大量活用を可能にし、また所定路面品質を具備で
きる特殊舗装を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、路床上に中間層及び表層を積層した舗装構造
において、前記中間層が、木廃材である木質粉砕材を前
記路床上に敷き転圧した非固化木質粉砕層に構築され、
前記表層が、木廃材である木質粉砕材と樹脂製の水溶性
結合材等とを混合し、記中間層上に打設された固化木質
粉砕層に構築されていることを特徴としている。
【0006】以上の本発明は、例えば、歩行が少ない植
栽帯、道路中央分離帯、ツリーサークル等に適用するこ
とにより、また、表層及び中間層の各厚さ等を工夫する
ことにより必要強度や耐久性を充足可能になるとの検証
結果に基づいている。非固化木質粉砕層は、路床と表層
との間を形成しており、長期の時間経過と共に次第に腐
食・土壌化し、セルフリサイクルとなる部分である。固
化木質粉砕層は、木質粉砕材の平均粒径や水溶性結合材
との配合比により舗装強度と柔軟性等の品質を満たし、
前記非固化木質粉砕層の土壌化に影響されず、表層とし
ての所定品質を維持する部分である。全体としては、木
質特有な外観を呈し、非固化木質粉砕層の存在によって
従来よりも弾性及び透水性に優れたものとなっている。
舗装特徴は、木廃材を発生現場にてより大量に使用で
き、有効活用と処分経費削減を同時に実現できることで
ある。なお、本発明は、舗装構造物の寿命として、前記
非固化木質粉砕層のセルフリサイクル作用を繰り返して
得るようにするため3〜5年程度を目標としている。そ
のためには、極力簡易かつ安価であり、再度構築する場
合にも支障なく行えるようにする必要がある。樹脂製結
合材を用いるのは、セメント系結合材に比べて再度構築
する場合に好適となるからである。
【0007】本発明において、木廃材には伐採や間伐等
で発生する幹・枝・皮・葉を含む。木廃材には未加工の
ものと建設廃材とがある。建設廃材は有機溶剤などが付
着している場合もあるから、未加工の木廃材に限ること
が好ましい。木質粉砕材の大きさは従来この種の用途に
用いられている、所謂、ウッドチップやウッドファイバ
ーと称されているものと同じであり、本発明では更に大
鋸屑自体であってもよい。平均粒径が大きな場合には、
自然に害にならない砂や大鋸屑を適量混入して間隙を埋
めるようにすることが好ましい。
【0008】樹脂製結合材は水溶性であり、硬化剤及び
添加剤等が必要に応じ付加される。具体的には、エポキ
シ樹脂やアクリルエポキシ樹脂などが挙げられる。以下
の実施例ではエポキシ樹脂が用いられている。これは、
商品名がスナップレジンSP−11Aであり、透明液体
で、粘度が800〜1400(CPS、25℃)、有効
成分100%である。この硬化剤は、商品名がスナップ
レジンSP−11Bであり、黄色液体で、粘土が200
〜600(CPS、25℃)、有効成分約31%であ
る。この添加剤は、商品名がスナップレジンSP−11
Cであり、透明液体で、粘土が3〜10(CPS、25
℃)、有効成分約10%である。配合比は重量比(質量
比も同じ)で、エポキシ樹脂:硬化剤=100:200
である。また、(エポキシ樹脂+硬化剤):添加剤=1
00:10である。
【0009】以上の特殊舗装では、中間層である非固化
木質粉砕層の上側に天然繊維体を敷設し、その上に表層
を積層することが好ましい。この天然繊維体は、例え
ば、椰子やヘチマの繊維体であり、表層材である木質粉
砕材と結合材との混合物を打設したときの安定性及び食
い付き性を良好にするものである。また、中間層である
前記非固化木質粉砕層の少なくとも上側に砂又は/及び
大鋸屑を散布して間隙を充填処理していることが好まし
い。これは、非固化木質粉砕層の転圧ばらつきを防ぐと
共に、前記の天然繊維体と同様な作用を砂や大鋸屑で得
る。
【0010】本発明の特殊舗装では、中間層の初期厚さ
が30〜60mm、前記表層の厚さが30以上にするこ
とが好ましい。これは、使用木質粉砕材の大きさや平均
粒径、樹脂製結合材の接着性及び配合比により多少相違
するが、段落0006に記載した品質をより充足容易に
する。中間層の初期厚さは、30mmより薄くしても問
題ないが、木廃材の再利用が満足されない。60mmよ
りも厚くなると舗装構造物としての耐久性を満足し難く
なる。表層の厚さは、中間層の厚さ設定を考量して決め
られ、通常、中間層の厚さに比例させるようにする。こ
の場合、30mmより薄くすると、舗装構造物の耐久性
及び安定性が得られ難しくなる。上限は特に制約されな
いが、厚くする程コスト高となるため、60mm以下に
することが好ましい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明を試験実施したときの舗
装断面を模式的に示している。この舗装構造は、歩行が
少ない道路中央分離帯やツリーサークル等を想定し、路
床1上に中間層である非固化木質粉砕層2を構築し、そ
の上に表層である固化木質粉砕層3を構築したものであ
る。符号4は非固化木質粉砕層2の上に敷設された自然
繊維体としての不織布である。ここで、非固化木質粉砕
層2及び固化木質粉砕層3で使用した木質粉砕材は、間
伐された直後の幹・枝・皮を粉砕機(デンヨー(株)製
のマルテッパMT2022)により粉砕したもの(以
下、チップと称する)であり、長さが約3〜20mm、
幅が約3〜20mm、厚さが約1〜5mmのものを用い
たときの一例である。
【0012】非固化木質粉砕層2の構築では、路床1上
に前記チップの所要量を仕上がり厚さを充足するよう敷
きならした後、サイドローラによって転圧(荷重で65
0〜750kg/m2 程度を加えつつ転圧)した。こ
こでは、非固化木質粉砕層2として、転圧後の厚さL1
が30mm、40mm、50mm、60mmの4種類
(以下、厚さ30mmの非固化木質粉砕層を2Aと、厚
さ40mmの非固化木質粉砕層を2Bと、厚さ50mm
の非固化木質粉砕層を2Cと、厚さ60mmの非固化木
質粉砕層を2Dとする)を作った。なお、転圧による収
縮率は約95/100であった。この各非固化木質粉砕
層2の上には市販の不織布を敷設すると共に、該不織布
が不用意に動かないよう木製のアンカーにより係止し
た。そして、この試験例は、非固化木質粉砕層2の厚さ
L1が30mm、40mm、50mm、60mmの場合
で、この上に厚さL2が約50mmの固化木質粉砕層3
をそれぞれ構築した例である。
【0013】ここでは、まず、チップAと砂と結合材と
を混合し、打設用の混合物を製造した。チップAと砂と
は重量比(質量比と同じ)で1:1に配合し、所定量の
水を加えて混合した。その後、結合材を次の条件で加え
て再度混合処理した。結合材としては上記した水性エポ
キシ樹脂(商品名がスナップレジンSP−11A、有効
成分100%)を用い、硬化剤(商品名がスナップレジ
ンSP−11B、有効成分約31%)と、添加剤(商品
名がスナップレジンSP−11C、有効成分約10%)
とを上記した配合比で混合して樹脂調整液とした。この
樹脂調整液と前記チップAとは重量比(質量比と同じ)
で1:0.4〜0.6になるよう配合した。このように
して、製造された練り状の混合物は、上記した非固化木
質粉砕層2A、2B、2C、2Dの各上面に、仕上がり
厚さL2で約50mmになるようそれぞれ打設した。構
築された各舗装構造物については、試料1(L1=30m
mのもの)、試料2(L1=40mmのもの)、試料3
(L1=50mmのもの)、試料4(L1=60mmのも
の)とする。表1はこれらを評価と共に一覧表示したも
のである。
【0014】
【表1】
【0015】表1の評価は、上記4種類の舗装構造物
(試料1〜4)について、固化木質粉砕層(表層)3を
打設した後、同一環境の下において、1ヶ月、6ヶ月、
12ヶ月、18ヶ月経過した時点で、縦断面を露出させ
て、各非固化木質粉砕層(中間層)2A、2B、2C、
2Dの厚さ(つまり収縮後の厚さ)を計測した。また、
各舗装構造物の耐久性や実用性は、歩行が少ない道路中
央分離帯やツリーサークル等を想定し、上から150k
g/m2 の加重を加えたときの各固化木質粉砕層2の
状態変化により調べた。この結果は表1中、○、△、×
で示した。○は固化木質粉砕層2が加重により変化せず
平面性が良好に維持されていたことを示し、△は固化木
質粉砕層2が加重により変形したことが認められるもの
のクラック等の割れが生じないことを示し、×は固化木
質粉砕層2が加重により変形しかつ小さな割れが認めら
れたことを示している。但し、△や×の場合にも歩く上
で支障にならなかった。非固化木質粉砕層(中間層)2
A、2B、2C、2Dの収縮後の厚さ(mm)は○や×
等の下に表記した。また、各試料1〜4の表層である固
化木質粉砕層3は1ヶ月後の圧縮強度が共に140.0
kgf/cm2 であり、1年後の圧縮強度も変化なか
った。
【0016】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の特殊舗装
は、木廃材の従来利用技術に対し、発生現場においてよ
り大量に有効活用でき、中間層である非固化木質粉砕層
によるセルフリサイクルを保証するものであるから、自
然環境保全に寄与できる。同時に、木質特有な外観を呈
し、非固化木質粉砕層の存在によって従来よりも弾性及
び透水性に優れ、歩行が少ない園路、植栽帯、道路中央
分離帯、ツリーサークル等の舗装構造として最適とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特殊舗装例を示す模式断面図である。
【符号の説明】
1…路床 2…非固化木質粉砕層(中間層) 3…固化木質粉砕層(表層) 4…不織布(天然繊維体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橘 修正 東京都文京区湯島3丁目39番10号 トーワ エレックス株式会社内 Fターム(参考) 2D051 AA02 AC05 AC11 AE04 AF01 AG05 AG06 AG11 AH03 EA01 EA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路床上に中間層及び表層を積層した舗装
    構造において、 前記中間層が、木廃材である木質粉砕材を前記路床上に
    敷き転圧した非固化木質粉砕層に構築され、前記表層
    が、木廃材である木質粉砕材と樹脂製の水溶性結合材等
    とを混合し、記中間層上に打設された固化木質粉砕層に
    構築されている、ことを特徴とする特殊舗装。
  2. 【請求項2】 前記中間層が、前記非固化木質粉砕層の
    上側に敷設された天然繊維体を有している請求項1に記
    載の特殊舗装。
  3. 【請求項3】 前記中間層が、前記非固化木質粉砕層の
    少なくとも上側に砂又は/及び大鋸屑を散布して間隙を
    充填している請求項1又は2に記載の特殊舗装。
  4. 【請求項4】 前記中間層及び表層の木質粉砕材が、伐
    採された幹・枝・皮等の未加工木廃材を粉砕したもので
    ある請求項1〜3の何れかに記載の特殊舗装。
  5. 【請求項5】 前記中間層の初期厚さが30〜60m
    m、前記表層の厚さが30mm以上である請求項1〜4
    の何れかに記載の特殊舗装。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201033A (ja) * 2003-12-15 2005-07-28 Toa Doro Kogyo Co Ltd 舗装構造及び舗装方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201033A (ja) * 2003-12-15 2005-07-28 Toa Doro Kogyo Co Ltd 舗装構造及び舗装方法
JP4699711B2 (ja) * 2003-12-15 2011-06-15 東亜道路工業株式会社 舗装構造及び舗装方法

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