JP2001335460A - マッサージ化粧料 - Google Patents

マッサージ化粧料

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JP2001335460A
JP2001335460A JP2000160489A JP2000160489A JP2001335460A JP 2001335460 A JP2001335460 A JP 2001335460A JP 2000160489 A JP2000160489 A JP 2000160489A JP 2000160489 A JP2000160489 A JP 2000160489A JP 2001335460 A JP2001335460 A JP 2001335460A
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massage
feeling
mass
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Minako Hata
美奈子 秦
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Kose Corp
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Kose Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用時の弾力性と延展性に優れ、肌にエモリ
エント感と保湿感を付与する事が可能であり、さらに経
時安定性が良好であるマッサージ料を提供すること。 【解決手段】 (a)アクリルアミドと2−アクリルア
ミド−2−メチルプロパンスルホン酸の架橋コポリマー
0.03〜0.5質量%、(b)液体油0.1〜50質
量%、(c)ローカストビーンガム0.01〜0.5質
量%、(d)キサンタンガム0.01〜0.5質量%、
(e)非イオン性界面活性剤0.1〜10質量%を含有
し、且つ成分(c)/成分(d)=1/10〜10/1
の量比であるマッサージ化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧料に関し、更に
詳しくは使用感触と経時安定性の良好なマッサージ化粧
料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、化粧料において、マッサージ化粧
料に分類される商品が数多く上市されていた。それは単
に皮膚に塗布するだけでなく、手やブラシ等を用いて、
マッサージをしながら使用するものであり、皮膚の血行
促進等、効果が十分に得られる化粧料であった。マッサ
ージ化粧料としては、多数の検討がなされており、なか
でもグリセリン、モノグリセリン脂肪酸エステル、及び
ショ糖脂肪酸エステルを含有するゲル状マッサージ料の
提案として特開平6−72841号公報、多価アルコー
ル、シリカゲルを含有するマッサージ料の提案として特
開平9―194327号公報、多価アルコール、増粘
剤、及び粒状の塩化ナトリウムを含有するマッサージ料
の提案として特開平3―123732号公報等があっ
た。
【0003】さらに、マッサージ時の使用性向上のため
に、水溶性のゲル化剤を含有させ、弾力のあるマッサー
ジ化粧料を得る方法も検討されており、化粧料として
は、汎用であるカルボキシビニルポリマーやアクリル酸
・メタクリル酸アルキル共重合体等の水溶性ゲル化剤を
含有させる方法もあった。
【0004】マッサージ化粧料において、エモリエント
効果を高める為に、固体油またはペースト油等を、多量
に含有させると、使用時ののび(延展性)を悪く感じる
場合があり、使用後にも肌上に残ってべたつきを感じる
場合があった。また、カルボキシビニルポリマー等の水
溶性ゲル化剤で増粘させた化粧料は、使用時にゲル構造
が破壊されて、すばやく液状化するために、その構造変
化を水っぽく感じる場合があり、適度な施用時間を要す
るマッサージ化粧料には不適な場合があった。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、使用時の
感触(弾力性、エモリエント感、延展性、保湿感)に優
れ、且つ経時安定性が良好である化粧料を提供すること
をその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる実情に鑑み、本発
明者は上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、ア
クリルアミドと2−アクリルアミド−2−メチルプロパ
ンスルホン酸の架橋コポリマー、室温で液状の油、ロー
カストビーンガム、キサンタンガム、非イオン性界面活
性剤を必須成分として特定量含有するマッサージ化粧料
が、適度な弾力性と延展性を有し、エモリエント感、保
湿感、及び経時安定性が良好であることを見出し、本発
明を完成するに至った。
【0007】すなわち本発明は次の成分(a)〜(e) を含有し、且つ成分(c)/成分(d)=1/10〜1
0/1の量比であることを特徴とするマッサージ化粧料
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について説明
する。本発明に用いられる成分(a)のアクリルアミド
と2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸
の架橋コポリマーは、肌に保湿感を付与する事と経時安
定性を良好にする事を目的として配合されるものであ
る。
【0009】本発明に用いられる成分(a)の配合量は
0.03〜0.5質量%(以下、単に「%」と記す)で
あり、好ましくは0.1〜0.3%である。0.03%
未満であると、使用時の保湿感に欠け、経時安定性が不
良となる場合がある。また0.5%を超えて配合する
と、延展性が悪くなる場合がある。
【0010】本発明に用いられる成分(a)のアクリル
アミドと2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスル
ホン酸の架橋コポリマー(以下「コポリマーA」と記
す)を具体的に例示するのであれば、セピゲル[Sep
igel]305、501(セピック社製、コポリマー
Aを主成分とするO/W分散物)を挙げる事が出来る。
【0011】本発明に用いられる成分(b)の液体油
は、マッサージ時の延展性を良好にし、エモリエント感
を付与する事を目的として配合されるものである。
【0012】本発明に用いられる成分(b)の配合量は
0.1〜50%であり、好ましくは5〜30%である。
0.1%未満であると、使用時の延展性に欠け、50%
を超えて配合すると、使用時の弾力性が落ち、使用後に
べたつきを感じる場合がある。
【0013】本発明に用いられる成分(b)は、常温で
液状であれば特に制限されるものではなく、具体的に例
示するのであれば、流動パラフィン、スクワラン等の炭
化水素類、ヒマシ油、マカデミアンナッツ油、オリーブ
油、アボカド油、サフラワー油、サンフラワー油、ホホ
バ油、ミンク油等の油脂類、酢酸ラノリン等のラノリン
類、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロ
ピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、2−エチルヘキ
サン酸セチル、ステアリン酸イソセチル、ペンタエリト
リット脂肪酸エステル等のエステル類、2−エチルヘキ
サン酸トリグリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセ
リル等のグリセリン脂肪酸エステル類、オレイルアルコ
ール、ヘキサデシルアルコール等の高級アルコール、ジ
メチルポリシロキサンを挙げることができる。なかで
も、化粧料への配合が容易であるという観点から、流動
パラフィン等の炭化水素類、2−エチルヘキサン酸トリ
グリセリル等の脂肪酸エステル類を好ましいものとして
挙げる事ができる。これらの液体油は必要に応じて、1
種又は2種以上を組み合わせて用いる事も可能である。
【0014】本発明に用いられる成分(c)のローカス
トビーンガムは、化粧料に弾力性を付与すること目的と
して配合されるものである。
【0015】本発明に用いられる成分(c)の配合量は
0.01〜0.5%であればよく、好ましくは、0.1
〜0.3%である。0.01%未満では充分な弾力が得
られず、また0.5%を超えて配合すると、化粧料のゲ
ル強度が高すぎて、使用性に困難を期する場合がある。
【0016】本発明に用いられる成分(c)を、具体的
に例示するのであればGENU GUM TYPE R
L―200J(コペンハーゲン ペクチン ファクトリ
ー社製)等を挙げることが出来る。
【0017】本発明に用いられる成分(d)のキサンタ
ンガムは、化粧料に延展性を付与する事を目的として配
合されるものである。
【0018】本発明に用いられる成分(d)のキサンタ
ンガムの配合量は0.01〜0.5%であればよく、好
ましくは0.1〜0.3%である。0.01%未満では
充分な延展性が得られず、また0.5%を超えて配合す
ると、延展性が高すぎて、ヌルツキと感じる場合があ
る。
【0019】本発明に用いられる成分(d)のキサンタ
ンガムを具体的に例示するのであれば、ケルトロール
(ケルコ社製)等を挙げる事ができる。
【0020】本発明においては、成分(c)と成分
(d)を特定量、特定比で用いた場合、それぞれを単独
で用いた場合のゲルよりも、相乗的に強いゲルが得られ
ることを見出したのである。さらに、この組み合わせに
より得られるゲルは、塩の存在、物理的摩擦力によって
崩れにくいため、このゲルを含有させたマッサージ化粧
料は、皮膚上に塗布した際、液状化せずに弾力性を維持
し、適度な時間のマッサージを可能とし、高いマッサー
ジ効果を得ることが出来るようになったのである。本発
明においては、成分(c)と成分(d)の量比は(c)
/(d)=1/10〜10/1であればよく、より好ま
しくは1/5〜5/1である。1/10〜10/1を外
れる場合は、相乗的に強いゲルを得ることは困難であ
る。
【0021】本発明に用いられる成分(e)の非イオン
性界面活性剤は、成分(b)の液体油を含む油性成分を
乳化し、安定に配合させる事を目的として配合されるも
のである。
【0022】本発明に用いられる成分(e)の配合量は
0.1〜10%であり、好ましくは1〜5%である。
0.1%未満では安定性の確保に充分ではなく、10%
を超えて配合すると肌のべたつきを感じる場合がある。
【0023】本発明に用いられる成分(e)の非イオン
界面活性剤としては、通常化粧料で使用されているもの
であれば特に限定されるものではないが、具体的に例示
するのであれば、グリセリン脂肪酸エステルのアルキレ
ングリコール付加物、ポリグリセリン脂肪酸エステル及
びそのアルキレングリコール付加物、プロピレングリコ
ール脂肪酸エステルのアルキレングリコール付加物、ソ
ルビタン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール
付加物、ソルビトールの脂肪酸エステル及びそのアルキ
レングリコール付加物、ポリアルキレングリコール脂肪
酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、グリセリンアルキル
エーテル、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油等を挙げることができる。なか
でも、化粧料への配合、及び乳化性のコントロールが容
易であるという観点から、ソルビタン脂肪酸エステル及
びそのポリオキシアルキレングリコール付加物が好まし
い。
【0024】本発明は、上記成分(c)と成分(d)を
用いたゲル基剤中に、成分(a)、成分(b)、及び成
分(e)を併用させることにより、マッサージ化粧料と
して適度な弾力性と延展性を有し、保湿感とエモリエン
ト感を十分に肌に付与する事を可能とし、さらに経時安
定性が良好であることを見出したものである。すなわ
ち、特定量、特定比の本組合せを用いた時にのみ、得ら
れる効果であり、他の組み合わせや量、比が外れる場合
は得られないものである。
【0025】本発明のマッサージ化粧料は、上記必須成
分に加え、更に通常の化粧料に用いられる成分、具体的
には、グリコール類、アルコール類等の水性成分、固形
油、ペースト油等の油性成分、アニオン性界面活性剤、
カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、酸化防止剤、
色素、顔料、防腐剤、香料等を本発明の効果を損なわな
い範囲で使用する事ができる。
【0026】本発明のマッサージ化粧料は、通常の化粧
料を製造する方法にて製造が可能のものであり、その製
法は特には問わない。また、本発明のマッサージ化粧料
は、容器の機構等により様々な形態にて実施可能であ
り、本発明の効果を得る上では、O/W状のクリームま
たはゲル状での実施が好ましい。
【0027】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明するが、本発明はこれらにより何ら限定されるもので
はない。
【0028】実施例1〜11及び比較例1〜11 「クリーム状マッサージ料」表1、表2に示す組成及び
下記製法にてクリーム状マッサージ料を製造し、下記方
法により経時安定性、使用感(弾力性、エモリエント
感、延展性、保湿感)の評価を行った。また、結果も表
中に示した。
【0029】
【表1】 *1 ヒアルロン酸FCH121(紀文フードケミファ
社製) *2 GENU GUM TYPE RL−200J
(コペンハーゲン ペクチン ファクトリー社製) *3 ケルトロール(ケルコ社製) *4 カーボポール940(グッドリッチ社製) *5 セピゲル305(セピック社製 コポリマーA濃
度40%)
【0030】
【表2】
【0031】(製法) A:成分(1)〜(14)を70℃にて加熱混合する。 B:成分(15)〜(18)を70℃にて加熱混合す
る。 C:AにBを加え乳化させ、室温まで冷却する。 D:Cに成分(19)を添加し、クリーム状マッサージ
料を得た。
【0032】(経時安定性の評価)表1、2の各化粧料
を5、40℃に恒温放置し、1、2ケ月間放置後の外観
変化を目視にて観察した。また以下の基準により判定を
おこない、結果は表1、2に示した。
【0033】
【0034】(使用感の評価)美容評価専門パネル20
名により、サンプルを使用してもらい、使用感(弾力
性、エモリエント感、延展性、保湿感)について、
(イ)絶対評価基準を用いて評価を行い、各試料の評点
の平均値を(ロ)4段階判定基準を用いて判定した。
【0035】(イ)絶対評価基準 (評価) 4点:極めて良好である 3点:良好である 2点:どちらともいえない 1点:やや悪い 0点:極めて悪い (ロ)4段階判定基準 (評価の平均値) (判定) 3.5点以上 : ◎ 2.5点以上、3.5点未満 : ○ 1.5点以上、2.5点未満 : △ 1.5点未満 : ×
【0036】表1、2の結果から明らかなように、本発
明のクリーム状マッサージ料は、経時安定性、使用感
(弾力性、エモリエント感、延展性、保湿感)に優れた
化粧料である事がわかった。
【0037】 *6 セピゲル501(セピック社製 コポリマーA濃
度20%) *7 シリコンKF−6012(信越化学工業社製)
【0038】(製法) A:成分(1)〜(5) を均一に混合溶解する。 B:成分(6)〜(10)を均一溶解する。 C:成分(11)(12)を(13)に均一に分散する D:AにBを加え分散する。 E:DにCを均一に分散させ、ボディ用ゲル状マッサー
ジ料を得た。
【0039】本発明のボディ用ゲル状マッサージ料は、
経時安定性、使用感(弾力性、エモリエント感、延展
性、保湿感)に優れた化粧料である事がわかった。
【0040】
【0041】(製法) A:成分(1)〜(9)を均一に混合溶解する。 B:成分(10)〜(12)を均一溶解する。 C:AにBを加え分散する。 D:Cに(13)、(14)を均一に分散させ、ゲル状
マッサージ料を得た。
【0042】本発明のゲル状マッサージ料は、経時安定
性、使用感(弾力性、エモリエント感、延展性、保湿
感)に優れた化粧料である事がわかった。
【0043】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のマッサージ
料は使用時の弾力性と延展性に優れ、且つ高い保湿感と
エモリエント感を付与する事が可能であり、さらに経時
安定性に優れた品質を有するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(a)、(b)、(c)、
    (d)、(e) を含有し、且つ成分(c)/成分(d)=1/10〜1
    0/1の量比であることを特徴とするマッサージ化粧
    料。
JP2000160489A 2000-05-30 2000-05-30 マッサージ化粧料 Pending JP2001335460A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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