JP2001335459A - 皮膚組成物 - Google Patents

皮膚組成物

Info

Publication number
JP2001335459A
JP2001335459A JP2000159301A JP2000159301A JP2001335459A JP 2001335459 A JP2001335459 A JP 2001335459A JP 2000159301 A JP2000159301 A JP 2000159301A JP 2000159301 A JP2000159301 A JP 2000159301A JP 2001335459 A JP2001335459 A JP 2001335459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
composition
extract
skin composition
bacteria
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000159301A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
弘 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naris Cosmetics Co Ltd
Original Assignee
Naris Cosmetics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Naris Cosmetics Co Ltd filed Critical Naris Cosmetics Co Ltd
Priority to JP2000159301A priority Critical patent/JP2001335459A/ja
Publication of JP2001335459A publication Critical patent/JP2001335459A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】従来皮膚組成物に汎用されていたC1−C4アルキ
ル−パラ−ヒドロキシベンゾエートや、グルコン酸クロ
ルヘキシジン等を配合せず、皮膚に安全でかつ、充分な
防腐効果を有する皮膚組成物を提供する。 【構成】ローズマリーエキスと、グレープフルーツ種子
抽出物を皮膚組成物に配合することによって、さらに
は、組成物のPHを7.5未満の領域に設定することによ
って優れた安全性と防腐効果を持つ皮膚組成物。 【効果】本発明の皮膚組成物は、皮膚を刺激することな
く、かつ、製品に充分な防腐効果を付与することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は新規な皮膚組成物、特
に優れた安全性と防腐効果を持つローズマリーエキス
と、グレープフルーツ種子抽出物を配合した皮膚組成物
に関する。 さらに詳しくは、優れた安全性と防腐効果
を持つローズマリーエキスと、グレープフルーツ種子抽
出物とを配合することにより、従来皮膚組成物に汎用さ
れていたC1−C4アルキル−パラ−ヒドロキシベンゾエー
ト(以下パラベンと称する)や、グルコン酸クロルヘキ
シジン等を配合せず、皮膚に安全でかつ、充分な防腐効
果を有する皮膚組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】水を含む組成物、例えば化粧品用または
製薬用組成物においては、微生物が生育して組成物が変
性し、使用に適さないものになってしまうため、これら
組成物中には微生物の増殖及び成長を阻害することを意
図した防腐剤を配合することが一般的である。 微生物
の成長を回避するため、組成物は組成物内部で成長する
ことが出来る微生物に対してと、組成物の使用時特に、
組成物を指で容器から取出す時に使用者が混入せしめて
しまう微生物との双方に対して保護する必要がある。
このため、上記の目的のために従来においては、パラベ
ンやグルコン酸クロルヘキシジン等が汎用されてきた。
また、食品加工の分野においては、食品の腐敗防止、
鮮度維持のためにポリリジン、ワサビ抽出物、プロタミ
ン、リゾチーム、グリシン、ペクチン分解物等が使用さ
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、これ
らパラベンやグルコン酸クロルヘキシジンは、皮膚特に
敏感肌に対して、刺激やアレルギーを誘発する恐れがあ
るといった欠点を有する。これらの欠点は、組成物中に
アルコール類やグリコール類が、比較的高濃度で配合さ
れている時によく生じる。 さらに、グルコン酸クロル
ヘキシジンに関しては反応性が高く、組成物中の高分子
物質等と反応し、防腐効果を減少させるばかりでなく、
組成物の安定性にも影響を与えるという欠点があった。
また、食品加工の分野に使用されてきた素材は、いず
れも抗菌力が充分でなかったり、抗菌スペクトルに偏り
があり、皮膚組成物の防腐剤としては、充分な働きを示
さなかった。 このため、上記のような欠点を持たない
防腐系が必要とされてきた。
【0004】
【問題を解決する手段】本発明者等は、鋭意研究を重ね
た結果、皮膚組成物にローズマリーエキスと、グレープ
フルーツ種子抽出物を配合することによって、さらに
は、組成物のPHを7.5未満の領域に設定することによ
って効率的に、上記の欠点を解消出来ることを見出し
た。
【0005】すなわち、グレープフルーツ種子抽出物
は、大腸菌などのバクテリア類に抗菌性が弱く、単独使
用においては充分な抗菌スペクトルを有しなかった。
しかし、ローズマリーエキスと併用することにより、比
較的低濃度においても、カビや酵母などの真菌類、また
は大腸菌などのバクテリア類に対しても幅広い抗菌スペ
クトルを発揮し、皮膚組成物の防腐系として相乗作用を
有することを見出した。さらに、PHが7.5未満の領域で
使用することにより、皮膚組成物中への配合量を低下さ
せることが可能なことも明らかになった。
【0006】本発明の皮膚組成物に用いる前記グレープ
フルーツ種子抽出物、およびローズマリーエキスの調製
法は特に限定されないが、例えば種々の適当な有機溶媒
を用いて低温下から加温下で抽出される。 抽出溶媒と
しては、例えば、水;メチルアルコール、エチルアルコ
ール等の低級1価アルコール;グリセリン、プロピレン
グリコール、1,3-ブチレングリコール等の液状多価アル
コール;アセトン、メチルエチルケトン等のケトン;酢
酸エチルなどのアルキルエステル;ベンゼン、ヘキサン
等の炭化水素;ジエチルエーテル等のエーテル類;ジク
ロルメタン、クロロホルム等のハロゲン化アルカン等の
1種または2種以上を用いることが出来る。 就中、
水、エチルアルコール、1,3-ブチレングリコールの1種
または2種以上の混合溶媒が特に好適である。
【0007】グレープフルーツ種子、およびローズマリ
ーの抽出は生のまま、あるいは乾燥した種子、および植
物体を重量比で1〜1000倍量、特に10〜100倍量の溶媒
を用い0℃以上、特に20℃〜40℃で1時間以上、特
に3〜7日間行うのが好ましい。
【0008】以上のような条件で得られる抽出物は、抽
出された溶液のまま用いても良いが、さらに必要により
濾過等の処理をして、濃縮、粉末化したものを適宜使い
分けて用いることが出来る。
【0009】本発明の化粧料における各種抽出物の配合
量は、蒸発乾燥分に換算して一般的に0.001〜20.0重量%
が好ましく、特に0.01〜5.0重量%の範囲が最適である。
含有量が0.001重量%未満であると充分な効果が発揮さ
れず、20.0重量%以上加えても効果はほぼ一定である。
【0010】本発明の皮膚組成物の剤形は特に限定され
ず、化粧水、乳液、クリーム、パック、パウダー、スプ
レー、軟膏、分散液、洗浄料等種々の剤形とすることが
できる。 こうして得られた抽出物は、毛髪用組成物ま
たは皮膚外用組成物(化粧料または薬剤)に常用されて
いる希釈剤、アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活
性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、高級ア
ルコール、油分、保湿剤、増粘剤、溶剤、使用性向上
剤、防腐剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、紫外線防
止剤、粉末、その他の活性物質、色剤、香料等を目的と
する剤形に応じて適宜使用して製剤化することができ
る。
【0011】本発明の皮膚組成物は、上記必須成分のほ
か、化粧品、医薬部外品、医薬品に用いられる水性成
分、油性成分、植物抽出物、動物抽出物、粉末、界面活
性剤、油剤、アルコール、PH調整剤、防腐剤、酸化防止
剤、増粘剤、色素、香料等を必要に応じて混合して適宜
配合することにより調製される。 本発明の化粧料の剤
形は特に限定されず、化粧水、乳液、クリーム、パッ
ク、パウダー、スプレー、軟膏、分散液、洗浄料等種々
の剤形とすることができる。
【実施例】
【0012】以下、本発明によるローズマリーエキス
と、グレープフルーツ種子抽出物の効果にかかわる試験
実施例を示すと共に、その素材を用いた皮膚組成物への
応用処方例等について述べるが、ここに記載された実施
例に限定されないのは言うまでもない。
【0013】ローズマリーエキスは有限会社美容薬理研
究所製のものを、グレープフルーツ種子抽出物は第一化
成株式会社のものをそれぞれ使用した。 また、使用濃
度については皮膚への刺激性等を考慮し、ローズマリー
エキは3%(PH5.86)、グレープフルーツ種子抽出物は0.
25%(PH5.37)の濃度で試験を行った。
【0014】
【実施例1】抗菌性試験 使用した微生物の菌株 Escherichia coli(バクテリア) Pseudomonas aeruginosa(バクテリア) Staphylococcus aureus(バクテリア) Enterobactor gergoviase(バクテリア) Lactobacillus plantarum(バクテリア) Burholderia cepacia(バクテリア) Saccharomyces cereviciae(酵母) Candida albicans(酵母) Aspergillus niger(カビ)
【0015】(2)菌株の調製 バクテリア類は、SCDLP寒天培地(Soybean Casein Dige
st Ager with Lecithin and Polysorbate 80:日本製薬
製)を、真菌類は、GPLP寒天培地(Glucose Peptone Ag
er with Lecithin and Polysorbate 80:日本製薬製)を
用いて培養した。 試料にバクテリア類は、1.0×10
1.0×10cfu/g、真菌類は1.0×10〜1.0×10cfu/g
の濃度になるように植菌し、37℃で培養した。 なお、
バクテリア類についてはEscherichia coli, Pseudomona
s aeruginosa, Staphylococcus aureus の3菌を、ま
た、Enterobactor gergoviase, Lactobacillus plantar
um,Burholderia cepacia の3菌をそれぞれ混合して植
菌した。 バクテリア類は植菌から3日後に、真菌類は
1週間後に菌数を判定した。
【0016】
【表1】
【0017】表 1からも明らかなように、ローズマリー
エキスはEnterobactor gergoviase,Lactobacillus plan
tarum, Burholderia cepaciaのバクテリア類に抗菌性が
弱く、植菌時より菌数が増加した。 また、グレープフ
ルーツ種子抽出物については、Enterobactor gergovias
e, Lactobacillus plantarum, Burholderia cepaciaの
バクテリア類、およびSaccharomyces cereviciae の酵
母に対して抗菌性が弱く、いずれも植菌時より菌数が増
加した。しかし、ローズマリーエキスと、グレープフル
ーツ種子抽出物を併用した系では、いずれも10cfu/g以下
に菌数が減少しており、相乗的な効果が認められた。
【0018】
【実施例2】次に、PHによるローズマリーエキスとグレ
ープフルーツ種子抽出物を併用した場合の抗菌性を測定
した。 ローズマリーエキス 1.0%および、グレープフ
ルーツ種子抽出物0.1%水溶液を調製した後、水酸化ナ
トリウム水溶液でPHを、5.0、7.5、9.0に調製し、抗菌性
試料とした。 それぞれの試料に、Escherichia coli4.
7×10cfu/g, Pseudomonas aeruginosa 2.4×10cfu/
g, Staphylococcus aureus 4.1×10cfu/gの3種の菌を
混合植菌し、37℃、3日間培養し、その後菌数を測定し
た。
【0019】
【表 2】
【0020】表 2からも明らかなように、ローズマリー
エキスとグレープフルーツ種子抽出物のPHが7.5以上に
なると、抗菌力が明らかに低下することが明らかとなっ
た。
【0021】
【実施例3】次に本発明の各種成分を配合した化粧料の
処方例を示すが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0022】 化粧料の処方例 化粧用クリーム (重量%) a)ミツロウ 2.0 b)ステアリルアルコール 5.0 c)ステアリン酸 8.0 d)スクワラン 10.0 e)自己乳化型グリセリルモノステアレート 3.0 f)ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 1.0 g)1,3-ブチレングリコール 5.0 h)グレープフルーツ種子抽出物 0.5 i)ローズマリーエキス 2.0 j)カルボキシビニルポリマー 0.1 k)水酸化カリウム 適量 l)酸化防止剤 適量 m)精製水 残部 製法 a)〜f)までを加熱溶解し、80℃に保つ。g)〜m)ま
でを加熱溶解し、80℃に保ち、a)〜f)に加えて乳化し、
40℃まで撹拌しながら冷却する。 このクリームのPH
を、6.5に調製した。 このクリームは皮膚を刺激する
ことなく、かつ充分な防腐効果を有していた。
【0023】 乳液 (重量%) a)ミツロウ 0.5 b)ワセリン 2.0 c)スクワラン 8.0 d)ソルビタンセスキオレエート 0.8 e)ポリオキシエチレンオレイルエーテル(20E.O.) 1.2 f)1,3-ブチレングリコール 7.0 g)カルボキシビニルポリマー 0.2 h)ローズマリーエキス 2.0 i)グレープフルーツ種子抽出物 1.0 j)水酸化カリウム 適量 k)精製水 残部 l)酸化防止剤 適量 m)エタノール 7.0 製法 a)〜e)までを加熱溶解し、80℃に保つ。f)〜l)ま
でを加熱溶解し、80℃に保ち、a)〜e)に加えて乳化し、
50℃まで撹拌しながら冷却する。 50℃でm)を添加し、
40℃まで冷却する。 この乳液のPHを、6.5に調製し
た。 この乳液は、皮膚を刺激することなく、かつ充分
な防腐効果を有していた。
【0024】 化粧水 (重量%) a)グレープフルーツ種子抽出物 0.5 b)ローズマリーエキス 1.0 c)グリセリン 5.0 d)ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(20E.O.) 1.0 e)エタノール 6.0 f)香料 適量 g)酸化防止剤 適量 h)乳酸 適量 h)精製水 残部 製法 a)〜h)までを混合し、均一に溶解する。 この化
粧水のPHを、5.0に調製した。この化粧水は、皮膚を刺
激することなく、かつ充分な防腐効果を有していた。
【0025】 パック剤 (重量%) a)グレープフルーツ種子抽出物 2.0 b)ローズマリーエキス 3.0 c)酢酸ビニル樹脂エマルジョン 15.0 d)ポリビニルアルコール 10.0 e)オリーブ油 3.0 f)グリセリン 5.0 g)酸化チタン 8.0 h)カオリン 7.0 i)エタノール 8.0 j)香料 適量 k)酸化防止剤 適量 l)乳酸 適量 l)精製水 残部 製法 a)〜l)までを混合し、よく撹拌、分散させ均一に
する。 このパックのPHを、6.0に調製した。 このパ
ックは、皮膚を刺激することなく、かつ充分な防腐効果
を有していた。
【0026】以上のことから、実施例3の皮膚組成物は
皮膚を刺激することなく、かつ充分な防腐効果を有して
いた。
【0027】
【発明の効果】以上、詳述したごとく、本発明皮膚組成
物は、皮膚を刺激することなく、かつ、製品に充分な防
腐効果を付与することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項 1】ローズマリーエキスとグレープフルーツ
    種子抽出物を配合することを特徴とする皮膚組成物。
  2. 【請求項 2】ローズマリーエキスとグレープフルーツ
    種子抽出物をPH7.5未満の領域で配合することを特徴
    とする皮膚組成物。
  3. 【請求項 3】請求項1,2記載の皮膚組成物が微生物
    の増殖を制限するための皮膚組成物であること。
JP2000159301A 2000-05-30 2000-05-30 皮膚組成物 Pending JP2001335459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000159301A JP2001335459A (ja) 2000-05-30 2000-05-30 皮膚組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000159301A JP2001335459A (ja) 2000-05-30 2000-05-30 皮膚組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001335459A true JP2001335459A (ja) 2001-12-04

Family

ID=18663642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000159301A Pending JP2001335459A (ja) 2000-05-30 2000-05-30 皮膚組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001335459A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005320301A (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Gc Corp 根管洗浄液
JP2007106727A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Lion Corp 化粧料原料組成物及び化粧料原料組成物の防腐方法
JP2007145931A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Ecobio 動物用耳穴洗浄剤

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005320301A (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Gc Corp 根管洗浄液
JP4582572B2 (ja) * 2004-05-11 2010-11-17 株式会社ジーシー 根管洗浄液
JP2007106727A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Lion Corp 化粧料原料組成物及び化粧料原料組成物の防腐方法
JP2007145931A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Ecobio 動物用耳穴洗浄剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2821386B1 (fr) Composition cosmétique, dermatologique ou pharmaceutique comprenant au moins un dérivé de vanilline comme conservateur
JP3615218B2 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
WO2004028520A1 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
EP2153838A1 (en) Anti-norovirus agent, and composition comprising the same
JP2011074082A (ja) 防腐殺菌剤及び人体施用組成物
KR102272901B1 (ko) 메조-2,3-부탄디올을 방부제로서 함유하는 피부 외용제 조성물
JP2004307484A (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
JPH06157278A (ja) 尋常性ざ瘡用皮膚外用剤
JP4091498B2 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
JP3774219B2 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧品、医薬品及び食品
JP4294640B2 (ja) 防腐殺菌剤、該防腐殺菌剤を配合した化粧品又は医薬品、及び防腐殺菌方法
KR20200082268A (ko) 인삼 발효 추출물을 유효성분으로 함유하여 황색포도상구균에 대한 항균 활성을 갖는 조성물
JP4669683B2 (ja) 抗菌剤組成物
JP4091557B2 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
JP2019210250A (ja) イソペンチルジオールを含有する防腐剤組成物
JP2001335459A (ja) 皮膚組成物
JP2007145748A (ja) 防腐殺菌剤、該防腐殺菌剤を配合した化粧品又は医薬品、及び防腐殺菌方法
JP5013765B2 (ja) 防腐殺菌剤、該防腐殺菌剤を配合した化粧品、医薬品又は食品
EP3648735B1 (en) Novel use
JP2000302674A (ja) 選択的抗菌組成物
JP4294511B2 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
JP4535744B2 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
JP6611212B2 (ja) ニキビ改善用組成物
KR102079191B1 (ko) 천연 항균 조성물 및 이를 포함하는 화장료
JP4044005B2 (ja) 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品